綿引はるな ― 備長炭を使った伝統的合わせ箔の作り方 ― 〈日本画家〉

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  • Опубліковано 17 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 5

  • @オザワカズオ
    @オザワカズオ 9 місяців тому +5

    素晴らしいお仕事です…。
    実際、技法の解説の手順を読んでも入り難い作業の流れを巧く交い摘まみつつも踏むべき要点を逃さない編集がすごいです…。
    難しい素材を昔からの素材で如何に扱うか眼に入って来易くありがたいです…。
    胡紛の練り方を昨日拝見しましたが、シリーズ沢山視聴させていただきます!

    • @silkland_gallery
      @silkland_gallery  9 місяців тому +2

      コメントありがとうございます。実際に取材させていただいた際に、私どもも知らなかったことが数多くありました。作家がこのように技術と知識を動画で披露して下さることは、とてもありがたいことだと思っております。今後もご視聴いただければ幸いです。

  • @卑弥呼マスカレード
    @卑弥呼マスカレード Рік тому +4

    博報堂の使い方は、本当に難しく、どの動画でも、この泊を合わせる方法は、見たことがありませんでした。炭の、熱がを利用。この先人の知恵に驚きました。今この方法を実践できるわ日本画家は、少ないと思います。きっとはるか昔の、江戸時代から、この方法が使われていたのかと、感激しました。ありがとうございました。個展も楽しみにしております

    • @卑弥呼マスカレード
      @卑弥呼マスカレード Рік тому

      誤字多くてすいません

    • @silkland_gallery
      @silkland_gallery  Рік тому +2

      コメントありがとうございます。備長炭で実際に箔を焼き合わせる場面は、なかなか見ることが出来ない作業だと思います。この伝統的な技法はいつまでも受け継いでもらいたいですね。個展でもお待ちいたしております。