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良い水は流れているし、ポットスチルも置いてあるけど、海外原酒を混ぜて立派で綺麗なデザインの瓶に入れて売っているだけのお土産物、という印象しかないですね・・・。
シングルモルトも出さないと認められないよね。こういう蒸溜所は存在価値に疑問を感じる。創業者はなんでウイスキーを作ろうと考えたのかまずそこから
昔、魯山人が食べた頃の美味しい鮎は天然遡上の鮎で上流と下流にダムはありませんでしたが、現在蒸溜所がある場所は、ダムに挟まれています。ツッコミどころの通り、その水は使えないので「水が流れています」が正解です。
ウイスキーで水を一番にアピールするところは大体信頼してないけど、使ってすらない水をアピールしているのか…
蒸溜所、、現地に行くと鉄工所か産廃の廃工場みたいなとこなんだね。
京都のウイスキー好きからするとジャパニーズウイスキーのブランドを守ろうとしているこのタイミングで「京都ウイスキー」と名乗る姿勢が心配です
京都住みです。コメント欄で松井酒造が扱き下ろされていて衝撃を受けたのですが、調べてみると非難されているのは鳥取の松井酒造なんですね。京都にも松井酒造があるので勘違いしました。風評被害とかはお互いにないといいのですが。。。
せっかくのオシャレなボトル、ちゃんとした自家蒸留所、なのに何故こう輸入原酒だけのものをジャパニーズと誤認させかねない方法で売ってしまうのか…
やり方が卑しい商売で信頼されないのが分かってない
今日偶然にニュースに上がってたんで気になってたとこにタイムリーですw
蒸留所近所です!笑確かに水は美味しいですよ!
「水が流れています」(その水を使っているとは言っていない)
黄桜酒造が丹波篠山市に蒸溜所を作るという噂は聞いた事があります。あと以前、ここで紹介された海峡蒸溜所についても興味があります。
タイトルの通り、謎のウイスキーですね。。一度飲んで、どんな味わいか確かめてみたいです
動画見ました
まさか登録しているチャンネルがこちらに出張してくるとは
これは完全に海外からの観光客目当てでしょ。こんなのよりカバランを超える蒸留所作ってくれぃ
長濱蒸溜所さんに期待している
工場は二度行きましたけど、まあ無理やと思いますよ、あそこは製造量出荷量も半端じゃないし、設立10年ほどとは思えません、高温熟成で年数関係無いですし、
日本はもう亜熱帯だからカバランみたいに短期間でスコッチ超えるウイスキーどんどん作れると思うんですよね。がんばれ!
@@ytakaponpon 無理。そんなに簡単に出来るなら台湾で世界的な評価を得るウイスキー蒸留所が20以上出来ていないとおかしい。
倉吉の松井酒造と同じ手口ですね。
同じ経営者だと思います
King of UNKO whisky!!
ボトルからして南アルプスWAVのOEMのものですよね。自社蒸留した原酒も使っていないのはもちろん、地元京丹波の水も使ってないと思います。海外から仕入れたバルク原酒(おそらくブレンドからボトリングまで山梨の南アルプスWAV等に委託)のブレンデッドに京都と付けて売るのは松井酒造の倉吉(中身は100%海外バルク原酒のブレンデッド)のようにジャパニーズウイスキーの評判を落とす詐欺的行為にしかならないように思います。書類上の設立が2019年というだけでその時点では実態はなかったと思います。(実際に同社にウイスキー製造免許が交付されたのは2020年7月末)グーグルのストビューで見てみたら2019年秋の時点では同じ京丹波町にあるサンワ化成の倉庫でしかなく、その時点ではおよそ蒸留所としての設備があるとは思えません。(5000リットルのポットスチル2基とありますし、樽詰めを考えたらフォークリフトが通るため搬入口も見当たらないのはおかしいです)実際にオープニングスタッフ募集として社員募集していたのが今年の1月末から(3月末までの募集)でした。ウイスキー蒸留はこれから始めるのだろうと思います。この業者が66度の消毒用アルコールを売り始めたのが2020年8月下旬ですが、同年6月にアルコール輸入業者(輸入酒類卸売事業免許ではなくアルコール輸入事業許可なので注意、後者は非飲用のもの)として同社の登録されている京都府京丹波町京丹波町坂原南林11で届け出がありました。ただし、2020年8月の時点で代表は別の人物であり、四季酒造なる兵庫県のアルコール輸入業者の代表と同一人物です。ラベル以外は同一のプラスチックボトルで値段も同じ、度数も同じ66度の消毒用アルコールを販売している事からも実質的に同じ経営、(輸入アルコールなのを隠して飲用のものを消毒用にしましたみたいな言い方をしているのがかなりヤバイです。酒類原料への不正使用防止のための流通管理を目的とした制度のための許可なので)そしてこちらの四季酒造の方が持っているのはウイスキー、スピリッツの製造免許とアルコール輸入事業許可であって、輸入酒類用のそれではありません。したがってこちらの線からたどっても「輸入原酒のブレンデッド」というのは違法行為になってしまう可能性が非常に高いです。となれば、冒頭に書いたとおり、ブレンドからボトリングまでを全て他社で行ったものと解するのが妥当と考えます。資金繰りのために他社製造の輸入原酒のブレンデッド(しかも原酒から割り水まで全て京都以外)をジャパニーズウイスキーと勘違いさせてお土産で買わせる。という、あまり筋の良くない話なのだろうと思います。よしんばこれからきちんと蒸留を開始するとしても、こんな商売をしていては、きちんとした製品を出すまで会社が続いているかどうか疑問符が付きます。
その話が本当なら資金繰りが結構厳しそうですね。
@@ゆずぽんたろう はい。調べた限り「アルコール輸入事業許可」しかなくて輸出入酒類卸売業許可はもっていませんでした。いまさらになって輸入アルコールで酒屋で売ってるアルコール市場に入ろうと思ったのだと思います。でも価格が酒を蒸留して造ったアルコールの半分以下で売ってる(安すぎる)上に「飲用できるアルコールから作っているから安全」という売り込みをしているのを確認しました。アルコール輸入事業許可(経産省の非飲用アルコール輸入許可)でやっている商売としては訴えられたら負けるレベルの内容です。なのでおそらく問屋さんが取り扱ってくれなくて金がないんだと思います。あと、京都みやこ酒造のHPにある消毒用アルコールの説明書きにも「京みやこ66は経産省の許認可を受けたアルコール製剤です。」とあり、もしちゃんと酒から蒸留して特例的に消毒用アルコールを造っている場合は経産省ではなく酒類指導官(国税庁)となるはずです。ですのでやはり蒸留所としての酒造は始めてないと考えられます。
@@水出しコーヒー-z5w 恐らくインバウンド狙いで2019年に設立して用地買収までした所でコロナでインバウンド激減して蒸留等の資金繰りに詰まったのかもしれないですね。親会社もジャパニーズウイスキーの定義が決まったので、今後は自社のウイスキーをインバウンド向けにジャパニーズウイスキーとして売ることが出来ないので困っているのかも。漢字と地名は使えませんからね。ジャパニーズウイスキーの定義は「酒造組合の自主規制だから法的拘束力はない」と言う人がいますが、サントリーとニッカ、キリンを敵に回して商売出来る卸会社や販売店は無いです。だから今後は条件に合わないウイスキーもどきは売場から撤去したり販売を縮小するのは間違いないでしょう(ウイスキーもどきを大々的に販売するお店に対しては山崎や余市などを出荷しないという選別が行われます)。
なんか中学生の頃の修学旅行で買ったお土産の西陣織の財布みたいなラベル・・・・
瓶が松井酒造と同じに見える気がしますが、気のせいでしょう
気のせいだろ…
あの中国地方にある企業の系列でしたか。あそこはウイスキー愛好者の気持ちを逆なでするようなことばかりするね。
ここは確か某中国地方のとある蒸留所の系列の筈です。
絶対に買わない系ですよね(笑)
ああ、、、。(悟)
好意的に解釈すれば自家製蒸留所でのウイスキーを販売するまでのつなぎ商品。とはいえ、いかにもジャパニーズウイスキーでございますってデザインで海外原酒のウイスキーを出す売り方ってのは賛否あるだろうねと。
それでも蒸留所自体はかなりまともな感じなので今後の自社蒸留には期待できるかもしれませんね。
同じくつなぎの製品とはいえアマハガンに情熱を注いだ長濱蒸溜所に比べたら◯井がやった行為は絶対に許されない
この瓶も右田、山陰のマツイウイスキーと同じ形状ですが…………まさかね
飾り映えしそうなジャケですね。お試しという意味で買ってみたいかも…
お土産感満載w
倉吉を思い出しました。
もしもしウイスキーを思い出しました。外国人騙す気満々のあの雰囲気やめてほしい。
私は京都市内住みで、京丹波町で働いたことありますが、京丹波は、京都府ですが、古都京都ではなく、京都市内から大分北に行った山間部の町です。京都よりにデザインされてる感じがいかにも商売気がして少し残念…京丹波は、名水が有名で、昔からワインや日本酒も作られてますし、丹羽のまったけ(松茸)は、祇園の料亭では最高級品として扱われます。京都人からすると、京丹波ブランドはすでに確立されてるのに、なぜ、あんなインバウンド狙いのお土産みたいなデザインになってるのか…京都人からすると、恥ずかしくて買えない!個人的には【余市】【山崎】みたいに、【京丹波】と書かれてる方がブランド力ありますね!
京都の方にはそういう風に捉えられるのですね。たしかに府外の身からしてもいかにもすぎるデザインは果たしてどうなんだろうかと思っておりました。なるほどですね。
いつも楽しく見させてもらってます!紫帯のテロップが赤帯になってましたよ!ラベルが日本らしてくてラベル買したいかもしれません!
聞いたことあります。たのしみですね。
この会社ですが、松井酒造系列なんですよね、、
ちょっと怪しいな
買いません。
ラベルで海外需要ありかな。
どんな蒸溜所なんだろ?と思ってGoogleマップで調べたら建物の外観的に何かの工場の居抜きを利用してるんですかね?
食品工場でもそういうことはよくありますから。さすがに中はそれなりに改装していると思います。
現場に行きましたが…某薬品の倉庫かと…
全部京都ウィスキー 西陣織赤帯になってます…?
それくらい大した事ないってウイスキーなんすかね笑
コメントを読んでいると、何か色々な事がありそうなウイスキーですね。
海外モルトがキーモルトなのに長濱蒸溜所と◯井酒造とではやる気が違いすぎる◯井酒造も長濱蒸溜所みたいに熱い熱意があったなら評価が変わってたのにな
お疲れ様です。秋田にも蒸溜所ができるみたいですね。ジャパニーズウイスキー人気🥃最高ですね。
由良川の鮎は若狭湾から遡上してくる天然の鮎で有名です…まだ旦那と付き合っている時に義父様に友釣りをしに連れて行ってもらった事が有ります!香魚の二つ名に恥じない良い香りがするので、塩焼きでも刺身でも何でもござれ!の美味しい鮎ですよ?まさかあそこに蒸溜所があるなんて…これは楽しみですね(^ ^)
友釣りもなされるのですか!
@@Takumi-As はい!義父様に連れて行ってもらってからハマってしまって…シーズンになると、漁協から1日パスを買って楽しませてもらってます。
紹介動画風の警鐘動画
この蒸留所は聞いたこともなかったですねどんな味なんでしょう…見かけたら是非呑んでみたいですね~
なんちゃってジャパニーズですね。関西に住んでるので見かけたら赤なら買うかも
なんとなく京都ってだけで信用ならない(偏見100%)
今晩は、何時も楽しく動画を拝見させて貰ってます
動画を見ていてそこはかとなく松○臭がするなぁと思ってましたけどコメ欄みてなるほどな、とまぁポットスチルも設置されているようなのでこれからの展開に期待するとしましょうまさか観光用の置物でもあるまいし
ボトルがおしゃれですね~毬のような...飲み終わっても捨てられないだろうなぁ~
味とコスパ次第ですかねー控えめに言うとw
プライスゾーンからして不安ですよね松竹梅のやり方といい、、、んまぁ飲んでみないと分からんけど
中国人が好きそうな柄だし
中身で勝負したいという割にはネーミングやラベルデザイン、原酒情報の出し渋り、仕込み水の印象操作…。京都のお土産屋に置いてたら売れるだろうし、ビジネス的には正しいんだろうな。
日本というブランド力ではなくと言うけど京都の名前は使うんだなぁ
山崎蒸留所がちょっと移動すれば京都蒸留所になりますね
ポットスチル設置されてるとはいえ、本気で自社ウイスキーを作ろうとしても、少なくとも3年後かな
これは届いたシリーズに来るでしょうね
この頃から丹波ウイスキー伏線が。
ラベルデザインが外国人向けですよね。そのうち国際線のお土産物売り場で見かけることになりそう。
見た目重視で大分怪しい匂いが・・・・気になりますよね。いろいろ
これ!気になってました!蒸溜所といいつつシングルモルトは一切出さないあたりどうなってるんだろうかって疑問でした。とりあげていただいてありがたいです。
グーグルマップの画像を見ました。年季が入った門ですね。。。
googleマップのストリートビューを見る限り自社熟成すら怪しいような…まあポットスチル入れてるし、10年後くらいにはボトルに似合うウイスキーが出来る…かも?
中身は凛レベルのインバウンド向けウイスキーと見た
今回の情報の京都産❓ウイスキーですが,興味深々ではありますがまぁ私は暫くは様子見ですかねぇ😄
テロップ 赤帯⇒紫帯ですね~
さっき近所の酒屋で見かけました(千葉県)
西陣織買い叩いてないか心配になる値段のものがある
丹波は日本酒も美味しい地域ですね~
小鼓や秀月、鳳鳴とか美味しいですね
それ丹波篠山や、京丹波ちゃう
日本洋酒酒造組合に入ってないのが気になる。
親会社が入っているみたいだ
親会社が入っているのですね。なら、自主規制が始まる前に急いだって感じなんですかね。
バーボンのは気になりますね。 ただ、まだ情報が少ないので、様子見でもいいかな… って感じでしょうか。
ラベルはけっこういい感じなんですけど、そのラベルでバーボン?・・・って感じがしちゃいますシングルモルト出るようになったらどうなるか期待半分不安半分ですw
節子、それ京都やない、丹波や!
京都なんですが、ウィスキーの蒸留所あるの知ってました?→山崎蒸留所があるよ。
山崎蒸溜所って住所大阪じゃないの?
口に含んだ途端、干し梅のような香りがしてドン引きします。そして鼻から抜けるはずのウイスキーの良い香りは全くありません。これは流石に不味い部類のウイスキーだと思います。。
松井酒造(同)が「倉吉市にて、ウイスキー作りの技術を活用した独自の消毒用アルコール」アルコール製剤MK-66京都酒造㈱が製造しているアルコール製剤 京みやこ66両者を見比べると…。(もしやMK-66 とはM:みやこ K:京 -66かと思うほど)
全部赤帯になっているやんww
蒸留所(まだしてない)松◯が絡んでるから…期待は…
9分59秒?
紫帯にテロップがなってないですよ^^;
九州で定価で売ってたので買いました
京都酒造の親会社はどこなんだろう?
松井酒造ですね
不安だ
インバウンド匂いしますね
今日初めてニュースで知りました。山崎蒸溜所は大阪ですが、京都との境い目なので熟成には適した場所があってもおかしくはないかな。ただ、販売が京都のみという事なのでどれだけ出回るのか?
ラベルデザインが好かないなー…
気になって問い合わせたのですが土曜日なのかまだ返信はありませんね。
つまり日本ウイスキーじゃないね
とりあえず自分達のウイスキーを作るための資金作りなら仕方ないんじゃないかな運転資金は大事だし、ウイスキーは投資から回収までが長いから
失礼かもしれませんが、ラベルのデザインに引いてしまいます。最初は某共産主義大国で作られている、フェイク商品かと思いました。日本らしいデザインと言えばそれまでかもしれませんが、今から50年くらい前の観光地のペナントを思い出します。秋葉原のラ〇ックスあたりに置いてもらうと、たくさん売れるんじゃないでしょうか?
安すぎて怖い
字幕全部赤帯になってる・・・
よく言えば自社蒸留の原酒の熟成待ちの間の資金稼ぎ、かなぁここで蒸留されたものが世に出てくるまでは評価はできないかと
こんなウイスキー売ってる会社で働いて恥ずかしくないんかな
詳細がはっきりしないので、想像してましたが海外の桶買いブレンド臭いですね京都って名前つけないでほしい
1コメ!
良い水は流れているし、ポットスチルも置いてあるけど、海外原酒を混ぜて立派で綺麗なデザインの瓶に入れて売っているだけのお土産物、という印象しかないですね・・・。
シングルモルトも出さないと認められないよね。こういう蒸溜所は存在価値に疑問を感じる。創業者はなんでウイスキーを作ろうと考えたのかまずそこから
昔、魯山人が食べた頃の美味しい鮎は天然遡上の鮎で上流と下流にダムはありませんでしたが、現在蒸溜所がある場所は、ダムに挟まれています。
ツッコミどころの通り、その水は使えないので「水が流れています」が正解です。
ウイスキーで水を一番にアピールするところは大体信頼してないけど、使ってすらない水をアピールしているのか…
蒸溜所、、現地に行くと鉄工所か産廃の廃工場みたいなとこなんだね。
京都のウイスキー好きからするとジャパニーズウイスキーのブランドを守ろうとしているこのタイミングで「京都ウイスキー」と名乗る姿勢が心配です
京都住みです。コメント欄で松井酒造が扱き下ろされていて衝撃を受けたのですが、調べてみると非難されているのは鳥取の松井酒造なんですね。京都にも松井酒造があるので勘違いしました。風評被害とかはお互いにないといいのですが。。。
せっかくのオシャレなボトル、ちゃんとした自家蒸留所、なのに何故こう輸入原酒だけのものをジャパニーズと誤認させかねない方法で売ってしまうのか…
やり方が卑しい商売で信頼されないのが分かってない
今日偶然にニュースに上がってたんで気になってたとこにタイムリーですw
蒸留所近所です!笑
確かに水は美味しいですよ!
「水が流れています」(その水を使っているとは言っていない)
黄桜酒造が丹波篠山市に蒸溜所を作るという噂は聞いた事があります。
あと以前、ここで紹介された海峡蒸溜所についても興味があります。
タイトルの通り、謎のウイスキーですね。。
一度飲んで、どんな味わいか確かめてみたいです
動画見ました
まさか登録しているチャンネルがこちらに出張してくるとは
これは完全に海外からの観光客目当てでしょ。こんなのよりカバランを超える蒸留所作ってくれぃ
長濱蒸溜所さんに期待している
工場は二度行きましたけど、
まあ無理やと思いますよ、
あそこは製造量出荷量も半端じゃないし、
設立10年ほどとは思えません、
高温熟成で年数関係無いですし、
日本はもう亜熱帯だからカバランみたいに短期間でスコッチ超えるウイスキーどんどん作れると思うんですよね。がんばれ!
@@ytakaponpon 無理。そんなに簡単に出来るなら台湾で世界的な評価を得るウイスキー蒸留所が20以上出来ていないとおかしい。
倉吉の松井酒造と同じ手口ですね。
同じ経営者だと思います
King of UNKO whisky!!
ボトルからして南アルプスWAVのOEMのものですよね。
自社蒸留した原酒も使っていないのはもちろん、地元京丹波の水も使ってないと思います。
海外から仕入れたバルク原酒(おそらくブレンドからボトリングまで山梨の南アルプスWAV等に委託)のブレンデッドに京都と付けて売るのは
松井酒造の倉吉(中身は100%海外バルク原酒のブレンデッド)のようにジャパニーズウイスキーの評判を落とす詐欺的行為にしかならないように思います。
書類上の設立が2019年というだけでその時点では実態はなかったと思います。
(実際に同社にウイスキー製造免許が交付されたのは2020年7月末)
グーグルのストビューで見てみたら2019年秋の時点では同じ京丹波町にあるサンワ化成の倉庫でしかなく、
その時点ではおよそ蒸留所としての設備があるとは思えません。
(5000リットルのポットスチル2基とありますし、樽詰めを考えたらフォークリフトが通るため搬入口も見当たらないのはおかしいです)
実際にオープニングスタッフ募集として社員募集していたのが今年の1月末から(3月末までの募集)でした。
ウイスキー蒸留はこれから始めるのだろうと思います。
この業者が66度の消毒用アルコールを売り始めたのが2020年8月下旬ですが、
同年6月にアルコール輸入業者
(輸入酒類卸売事業免許ではなくアルコール輸入事業許可なので注意、後者は非飲用のもの)
として同社の登録されている京都府京丹波町京丹波町坂原南林11で届け出がありました。
ただし、2020年8月の時点で代表は別の人物であり、四季酒造なる兵庫県のアルコール輸入業者の代表と同一人物です。
ラベル以外は同一のプラスチックボトルで値段も同じ、度数も同じ66度の消毒用アルコールを販売している事からも実質的に同じ経営、
(輸入アルコールなのを隠して飲用のものを消毒用にしましたみたいな言い方をしているのがかなりヤバイです。酒類原料への不正使用防止のための流通管理を目的とした制度のための許可なので)
そしてこちらの四季酒造の方が持っているのはウイスキー、スピリッツの製造免許とアルコール輸入事業許可であって、輸入酒類用のそれではありません。
したがってこちらの線からたどっても「輸入原酒のブレンデッド」というのは違法行為になってしまう可能性が非常に高いです。
となれば、冒頭に書いたとおり、ブレンドからボトリングまでを全て他社で行ったものと解するのが妥当と考えます。
資金繰りのために他社製造の輸入原酒のブレンデッド(しかも原酒から割り水まで全て京都以外)をジャパニーズウイスキーと勘違いさせてお土産で買わせる。
という、あまり筋の良くない話なのだろうと思います。
よしんばこれからきちんと蒸留を開始するとしても、
こんな商売をしていては、きちんとした製品を出すまで会社が続いているかどうか疑問符が付きます。
その話が本当なら資金繰りが結構厳しそうですね。
@@ゆずぽんたろう
はい。調べた限り「アルコール輸入事業許可」しかなくて輸出入酒類卸売業許可はもっていませんでした。
いまさらになって輸入アルコールで酒屋で売ってるアルコール市場に入ろうと思ったのだと思います。
でも価格が酒を蒸留して造ったアルコールの半分以下で売ってる(安すぎる)上に
「飲用できるアルコールから作っているから安全」
という売り込みをしているのを確認しました。
アルコール輸入事業許可(経産省の非飲用アルコール輸入許可)でやっている商売としては
訴えられたら負けるレベルの内容です。
なのでおそらく問屋さんが取り扱ってくれなくて金がないんだと思います。
あと、京都みやこ酒造のHPにある消毒用アルコールの説明書きにも
「京みやこ66は経産省の許認可を受けたアルコール製剤です。」
とあり、もしちゃんと酒から蒸留して特例的に消毒用アルコールを造っている場合は経産省ではなく
酒類指導官(国税庁)となるはずです。
ですのでやはり蒸留所としての酒造は始めてないと考えられます。
@@水出しコーヒー-z5w 恐らくインバウンド狙いで2019年に設立して用地買収までした所でコロナでインバウンド激減して蒸留等の資金繰りに詰まったのかもしれないですね。親会社もジャパニーズウイスキーの定義が決まったので、今後は自社のウイスキーをインバウンド向けにジャパニーズウイスキーとして売ることが出来ないので困っているのかも。漢字と地名は使えませんからね。
ジャパニーズウイスキーの定義は「酒造組合の自主規制だから法的拘束力はない」と言う人がいますが、サントリーとニッカ、キリンを敵に回して商売出来る卸会社や販売店は無いです。だから今後は条件に合わないウイスキーもどきは売場から撤去したり販売を縮小するのは間違いないでしょう(ウイスキーもどきを大々的に販売するお店に対しては山崎や余市などを出荷しないという選別が行われます)。
なんか中学生の頃の修学旅行で買ったお土産の西陣織の財布みたいなラベル・・・・
瓶が松井酒造と同じに見える気がしますが、気のせいでしょう
気のせいだろ…
あの中国地方にある企業の系列でしたか。
あそこはウイスキー愛好者の気持ちを逆なでするようなことばかりするね。
ここは確か某中国地方のとある蒸留所の系列の筈です。
絶対に買わない系ですよね(笑)
ああ、、、。(悟)
好意的に解釈すれば自家製蒸留所でのウイスキーを販売するまでのつなぎ商品。とはいえ、いかにもジャパニーズウイスキーでございますってデザインで海外原酒のウイスキーを出す売り方ってのは賛否あるだろうねと。
それでも蒸留所自体はかなりまともな感じなので今後の自社蒸留には期待できるかもしれませんね。
同じくつなぎの製品とはいえアマハガンに情熱を注いだ長濱蒸溜所に比べたら
◯井がやった行為は絶対に許されない
この瓶も右田、山陰のマツイウイスキーと同じ形状ですが…………まさかね
飾り映えしそうなジャケですね。
お試しという意味で買ってみたいかも…
お土産感満載w
倉吉を思い出しました。
もしもしウイスキーを思い出しました。
外国人騙す気満々のあの雰囲気やめてほしい。
私は京都市内住みで、京丹波町で働いたことありますが、京丹波は、京都府ですが、古都京都ではなく、京都市内から大分北に行った山間部の町です。
京都よりにデザインされてる感じがいかにも商売気がして少し残念…
京丹波は、名水が有名で、昔からワインや日本酒も作られてますし、丹羽のまったけ(松茸)は、祇園の料亭では最高級品として扱われます。
京都人からすると、京丹波ブランドはすでに確立されてるのに、なぜ、あんなインバウンド狙いのお土産みたいなデザインになってるのか…
京都人からすると、恥ずかしくて買えない!
個人的には【余市】【山崎】みたいに、【京丹波】と書かれてる方がブランド力ありますね!
京都の方にはそういう風に捉えられるのですね。たしかに府外の身からしてもいかにもすぎるデザインは果たしてどうなんだろうかと思っておりました。なるほどですね。
いつも楽しく見させてもらってます!
紫帯のテロップが赤帯になってましたよ!
ラベルが日本らしてくてラベル買したいかもしれません!
聞いたことあります。たのしみですね。
この会社ですが、松井酒造系列なんですよね、、
ちょっと怪しいな
買いません。
ラベルで海外需要ありかな。
どんな蒸溜所なんだろ?と思ってGoogleマップで調べたら建物の外観的に何かの工場の居抜きを利用してるんですかね?
食品工場でもそういうことはよくありますから。さすがに中はそれなりに改装していると思います。
現場に行きましたが…某薬品の倉庫かと…
全部
京都ウィスキー 西陣織赤帯
になってます…?
それくらい大した事ないってウイスキーなんすかね笑
コメントを読んでいると、何か色々な事がありそうなウイスキーですね。
海外モルトがキーモルトなのに長濱蒸溜所と◯井酒造とでは
やる気が違いすぎる
◯井酒造も長濱蒸溜所みたいに熱い熱意があったなら
評価が変わってたのにな
お疲れ様です。秋田にも蒸溜所ができるみたいですね。ジャパニーズウイスキー人気🥃最高ですね。
由良川の鮎は若狭湾から遡上してくる天然の鮎で有名です…まだ旦那と付き合っている時に義父様に友釣りをしに連れて行ってもらった事が有ります!
香魚の二つ名に恥じない良い香りがするので、塩焼きでも刺身でも何でもござれ!の美味しい鮎ですよ?
まさかあそこに蒸溜所があるなんて…これは楽しみですね(^ ^)
友釣りもなされるのですか!
@@Takumi-As はい!義父様に連れて行ってもらってからハマってしまって…シーズンになると、漁協から1日パスを買って楽しませてもらってます。
紹介動画風の警鐘動画
この蒸留所は聞いたこともなかったですね
どんな味なんでしょう…
見かけたら是非呑んでみたいですね~
なんちゃってジャパニーズですね。関西に住んでるので見かけたら赤なら買うかも
なんとなく京都ってだけで信用ならない(偏見100%)
今晩は、何時も楽しく動画を拝見させて貰ってます
動画を見ていてそこはかとなく松○臭がするなぁと思ってましたけどコメ欄みてなるほどな、と
まぁポットスチルも設置されているようなのでこれからの展開に期待するとしましょう
まさか観光用の置物でもあるまいし
ボトルがおしゃれですね~
毬のような...飲み終わっても捨てられないだろうなぁ~
味とコスパ次第ですかねー
控えめに言うとw
プライスゾーンからして不安ですよね
松竹梅のやり方といい、、、んまぁ飲んでみないと分からんけど
中国人が好きそうな柄だし
中身で勝負したいという割にはネーミングやラベルデザイン、原酒情報の出し渋り、仕込み水の印象操作…。
京都のお土産屋に置いてたら売れるだろうし、ビジネス的には正しいんだろうな。
日本というブランド力ではなくと言うけど京都の名前は使うんだなぁ
山崎蒸留所がちょっと移動すれば京都蒸留所になりますね
ポットスチル設置されてるとはいえ、本気で自社ウイスキーを作ろうとしても、少なくとも3年後かな
これは届いたシリーズに来るでしょうね
この頃から丹波ウイスキー伏線が。
ラベルデザインが外国人向けですよね。そのうち国際線のお土産物売り場で見かけることになりそう。
見た目重視で大分怪しい匂いが・・・・
気になりますよね。いろいろ
これ!気になってました!
蒸溜所といいつつシングルモルトは一切出さないあたりどうなってるんだろうかって疑問でした。
とりあげていただいてありがたいです。
グーグルマップの画像を見ました。年季が入った門ですね。。。
googleマップのストリートビューを見る限り自社熟成すら怪しいような…
まあポットスチル入れてるし、10年後くらいにはボトルに似合うウイスキーが出来る…かも?
中身は凛レベルのインバウンド向けウイスキーと見た
今回の情報の京都産❓ウイスキーですが,興味深々ではありますがまぁ私は暫くは様子見ですかねぇ😄
テロップ
赤帯⇒紫帯ですね~
さっき近所の酒屋で見かけました(千葉県)
西陣織買い叩いてないか心配になる値段のものがある
丹波は日本酒も美味しい地域ですね~
小鼓や秀月、鳳鳴とか美味しいですね
それ丹波篠山や、京丹波ちゃう
日本洋酒酒造組合に入ってないのが気になる。
親会社が入っているみたいだ
親会社が入っているのですね。なら、自主規制が始まる前に急いだって感じなんですかね。
バーボンのは気になりますね。 ただ、まだ情報が少ないので、様子見でもいいかな… って感じでしょうか。
ラベルはけっこういい感じなんですけど、そのラベルでバーボン?・・・って感じがしちゃいます
シングルモルト出るようになったらどうなるか期待半分不安半分ですw
節子、それ京都やない、丹波や!
京都なんですが、ウィスキーの蒸留所あるの知ってました?
→山崎蒸留所があるよ。
山崎蒸溜所って住所大阪じゃないの?
口に含んだ途端、干し梅のような香りがしてドン引きします。そして鼻から抜けるはずのウイスキーの良い香りは全くありません。これは流石に不味い部類のウイスキーだと思います。。
松井酒造(同)が「倉吉市にて、
ウイスキー作りの技術を活用した独自の消毒用アルコール」
アルコール製剤MK-66
京都酒造㈱が製造している
アルコール製剤 京みやこ66
両者を見比べると…。
(もしやMK-66 とは
M:みやこ K:京 -66かと思うほど)
全部赤帯になっているやんww
蒸留所(まだしてない)
松◯が絡んでるから…
期待は…
9分59秒?
紫帯にテロップがなってないですよ^^;
九州で定価で売ってたので買いました
京都酒造の親会社はどこなんだろう?
松井酒造ですね
不安だ
インバウンド匂いしますね
今日初めてニュースで知りました。山崎蒸溜所は大阪ですが、京都との境い目なので熟成には適した場所があってもおかしくはないかな。
ただ、販売が京都のみという事なのでどれだけ出回るのか?
ラベルデザインが好かないなー…
気になって問い合わせたのですが土曜日なのかまだ返信はありませんね。
つまり日本ウイスキーじゃないね
とりあえず自分達のウイスキーを作るための資金作りなら仕方ないんじゃないかな
運転資金は大事だし、ウイスキーは投資から回収までが長いから
失礼かもしれませんが、ラベルのデザインに引いてしまいます。最初は某共産主義大国で作られている、フェイク商品かと思いました。日本らしいデザインと言えばそれまでかもしれませんが、今から50年くらい前の観光地のペナントを思い出します。秋葉原のラ〇ックスあたりに置いてもらうと、たくさん売れるんじゃないでしょうか?
安すぎて怖い
字幕全部赤帯になってる・・・
よく言えば自社蒸留の原酒の熟成待ちの間の資金稼ぎ、かなぁ
ここで蒸留されたものが世に出てくるまでは評価はできないかと
こんなウイスキー売ってる会社で働いて恥ずかしくないんかな
詳細がはっきりしないので、想像してましたが
海外の桶買いブレンド臭いですね
京都って名前つけないでほしい
1コメ!