朗読 林芙美子『水仙』

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @etizenooka4825
    @etizenooka4825 2 роки тому +3

    集中的に林芙美子作品聴いています。
    どれもシャボンクオリティで堪能しています。
    頭に流れるのはザノンフィクションのサンサーラです。
    もうネットはシャボン朗読横丁様だけでいいという感じです。ありがとうございます。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  2 роки тому +1

      ありがとうございます。
      お気に召していただけて、嬉しいです。

  • @ヤモリンラブ
    @ヤモリンラブ 3 роки тому +4

    聴きたい小説と、好きな声。
    やっと出会えました。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  3 роки тому

      お聞きくださりありがとうございます。嬉しいお言葉、励みになります😊

  • @ほむらマジカ
    @ほむらマジカ 3 роки тому +1

    なんだろうカラっかカラのドライフラワーのような母親と息子の風景なのに。。なぜか二人に細い見えない絆が感じられてしまう。打算?依存?呵責?母性?どれをとっても頼りない。この時代この環境より令和の現代のほうがマシだと思うけれどこんな状況ででもこの親子の細く儚い絆が感じられる。これが芙美子の世界観なんでしょうね。なんとも皮肉です。わたしは作品を通してその先にある林芙美子という女性が作家が好きです。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  3 роки тому +1

      ほんとうに、同感です。
      林芙美子作品読めば読むほど惹きつけられています。
      ありがとうございました😊

  • @mymahalia
    @mymahalia 2 роки тому

    (放棄もせず)最後まで来てしまったが、(癒やしだけを求める読者としては)どう受けとめればいいのか?人生の最後もケセラセラと生を楽しんで・・・ということか、ある意味、「いとしのカチューシャ」の生の謳歌の延長線上にあると考えればいいのか。