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漢字の変換ミスがありました。4点同一線上のつもりでした。
テーブルの下にフリップキャスト。ソファと壁の間にフリップキャスト。私だけかと思ったらヒロさんもやるんですね(笑)このキャストの練習方法はマジでオススメ。1日10分毎日コツコツやってると、最初は全然出来なくてもそのうち感覚が分かってきてちょっとずつ前に飛ぶようになり、飛距離も出せるようになります。そして飛距離が出せるようになった頃には、練習してない他のキャストも勝手に上手くなってます!ロッドの反発力を覚えるって大事なんですね。
基さんの動画も見て練習したんですが、指を離すタイミングが悪いのか上手く飛ばないんですよね。さすがヒロさん、決まってますよね。自分ももっと練習します。
ヒロさん、こんばんは。フリップキャスト!これは多用してますよー!おかっぱりは藪こぎ必須で、そうなるとやはりフリップキャストも必須になります。着水音もおさえられますしね。しかしながらやはりヒロさんのキャストは安定感があっていいですね!実釣動画でのキャストも体の使い方とかアプローチとか勉強させてもらってます!
以前に一度試した事あるんですが、どうしてもルアーが上に飛んでっちゃうんですよね〰。この動画みて、もう一回挑戦してみます。
素晴らしいお話ありがとうございます😭
ヒロさんのフリップキャストは初めて見ました。村田さん、ネルソンさんはもちろんのこと、ブラジルの方たちがよく使われるイメージでしたが、アメリカでもフリップキャストを使うバスアングラーは多かったりするのでしょうか?
村田さんもそうですが、キャストの上手い人のフォームは美しい
内藤さんRH2フィンガーなんですね
フリップキャスト初めて決まると、うわ!こういうこと!って驚く。ロッドのしなりで投げるってそういうことかー!って
フリップキャストも面白い解説でした!練習して、楽しめると釣りのモチベーションも保たれますね!因みに、アメリカのバス釣り文化ですから、やはり退役軍人さんなども好きでバス釣りされてる方も多いのではないですか?グリップには、ガングリップと言うぐらいなので、射撃での精度と掴み具合や骨格などの働きなども釣りのロッドにも、応用されてるんでしょうね!フェンシングなどもかもしれませんね!バス釣りは、技術も道具も、上手で魅力ある釣り師の方々も、魚自体も、全てが考えたりするだけでも楽しいですね!今年も後わずかですが、お疲れ様でした!来年も楽しみにしています!良いお年をお過ごしください!
フリップキャストはオカッパリでよく使うキャストでこのキャストが出来るようになるとホント便利ですし決まると釣れてないのに達成感があります( `ー´)ノボクは当時ジャーキング55Bを使って練習してました。
練習のときはなるべく短いロッドを、とのことでしたが、実際にオカッパリで7ftなどの長めのロッドだと水面を叩いてしまうのはどうすればよいのでしょうか?フリップキャストをするなら短いロッドを使わなければいけないのでしょうか?
フリップキャストはそもそも距離を投げるためのキャストではないのでロッドは短い方が正確に、静かに着水させることが出来ると思います。また、フリップキャストでは下方向へのロッドの振りによって、その反発力を利用してキャストを行います。ロッドが長くなると、どうしても手の位置が高くなっていきます。結果として反発力を作り出すための十分な距離が取りづらくなりますので、7フィートを使うのであれば、かなり柔らかいロッド出ないと難しいと思います。可能であれば6フィートを超えないロッドをお勧めいたします。
@@HIROism ご返信ありがとうございます!ミディアムヘビーの長いロッド(6ft10")で練習していてやりにくく、それは単に自分が下手だからということで片付けていたんですが、(下手なのは間違いないけど笑)できる人でもやりにくい、ということでスッキリしました!次に買うロッドの長さをどうしようか迷っていたので、少し短めを検討してみます!反発力を作り出すための距離、手の高さがどれだけ確保できるかということのようですので、バスプロショップでいろんな長さのロッドを振って確かめてみます!ご丁寧な回答本当にありがとうございました!
すみません、今だから質問できますが、プラドコルアー以外に好きなルアーやワームや道具ありますか?メチャクチャ気になります。
今晩は。ヒロさん質問なんですが。基さん、ヒロさんの映像で使用してるゴム製のシンカーは何グラムを使用してるのでしょうか。基さん、ヒロさんの映像のでスロービデをで見てるとフィリップキャストで手前に振っている所を見るとティプが可なりお辞儀してますよね、ロッドの硬さがMLからL位の物に見えます。フリップキャストはしますが。使用するルアー重量によって多少違いますよね。自分は、リールのハンドル側に全て目印を付けてます。10gの重さを中心にして。そうでないとルアーをチェンジした時にキャストに影響が出ますよね。重すぎてバックラッシュするとか。ですので自分は持ってる、クランク、シャッド、バイブレーション。ミノー等々のボデイー下に計量器で測った重さを書いてあります。基本が10gに設定してるのでルアーが14グラムなら付けた目ほんの僅か閉めます。これっておかしいですか?そこで上記のシンカーの重量をお聞きしました。宜しくお願いいたします。
意外と下に振るって意味が理解できないんですよね。理解できずにやってると上に振ろうとして浮いちゃったり。姿勢がおかしくなってコントロール失ったり。個人的には長い竿での練習もアリだと思います。下に振るって意味が理解できなきゃ長い竿じゃ投げられませんから。20年前は6フィート未満のロッドなんてベイトでも少なくて子供は身長より数十cm長いロッドでやるしかなかったし、村田さんが膝立ちでもやるから長さの問題じゃない・自分が悪いんだと納得してバカみたいに練習したもんです。
基本が出来て無い人が殆どだから、フリップキャストが出来る訳が無いですよ。出来ない人程、フリップキャストはやらなくて良いと言われるキャストですね笑。なので正確性凡庸性手返し良さ実用性も解らない人が殆どですよ。何故なら出来ないですもん。
ダメだ。。。やっぱルアーが低弾道で飛ばないよ。ブレーキ設定がダメなのか。ルアーのリリースポイントがズレているか。。悩むばかり。
ロッドの弾力を活かせて無いので、サイトキャストでロッドの弾性だけでキャスト出来る様にして、次はサークルキャストでアンダーキャスト的に低弾道でルアーを飛ばせる練習をされてはどうですか?後は少しずつアンダー側にロッドを下げて行くのも練習としては良いかと思います!ブレーキとかのシステム的な事では無くて、ルアーの重量とキャスト時のルアーの位置を感覚で把握出来ないとフリップキャストに限らず低弾道でルアーを扱う事は難しいです!あくまでも感覚を自身の身体で覚え無いとダメなんで頑張って下さいね♪
ブレーキが不安ならスピニングでやってみるのも良いと思いますよ。
漢字の変換ミスがありました。
4点同一線上のつもりでした。
テーブルの下にフリップキャスト。
ソファと壁の間にフリップキャスト。
私だけかと思ったらヒロさんもやるんですね(笑)
このキャストの練習方法はマジでオススメ。
1日10分毎日コツコツやってると、最初は全然出来なくてもそのうち感覚が分かってきてちょっとずつ前に飛ぶようになり、飛距離も出せるようになります。
そして飛距離が出せるようになった頃には、練習してない他のキャストも勝手に上手くなってます!
ロッドの反発力を覚えるって大事なんですね。
基さんの動画も見て練習したんですが、指を離すタイミングが悪いのか上手く飛ばないんですよね。さすがヒロさん、決まってますよね。自分ももっと練習します。
ヒロさん、こんばんは。フリップキャスト!これは多用してますよー!おかっぱりは藪こぎ必須で、そうなるとやはりフリップキャストも必須になります。着水音もおさえられますしね。しかしながらやはりヒロさんのキャストは安定感があっていいですね!実釣動画でのキャストも体の使い方とかアプローチとか勉強させてもらってます!
以前に一度試した事あるんですが、どうしてもルアーが上に飛んでっちゃうんですよね〰。
この動画みて、もう一回挑戦してみます。
素晴らしいお話ありがとうございます😭
ヒロさんのフリップキャストは初めて見ました。
村田さん、ネルソンさんはもちろんのこと、ブラジルの方たちがよく使われるイメージでしたが、
アメリカでもフリップキャストを使うバスアングラーは多かったりするのでしょうか?
村田さんもそうですが、キャストの上手い人のフォームは美しい
内藤さんRH2フィンガーなんですね
フリップキャスト初めて決まると、うわ!こういうこと!って驚く。ロッドのしなりで投げるってそういうことかー!って
フリップキャストも面白い解説でした!練習して、楽しめると釣りのモチベーションも保たれますね!因みに、アメリカのバス釣り文化ですから、やはり退役軍人さんなども好きでバス釣りされてる方も多いのではないですか?グリップには、ガングリップと言うぐらいなので、射撃での精度と掴み具合や骨格などの働きなども釣りのロッドにも、応用されてるんでしょうね!フェンシングなどもかもしれませんね!バス釣りは、技術も道具も、上手で魅力ある釣り師の方々も、魚自体も、全てが考えたりするだけでも楽しいですね!今年も後わずかですが、お疲れ様でした!来年も楽しみにしています!良いお年をお過ごしください!
フリップキャストはオカッパリでよく使うキャストでこのキャストが
出来るようになるとホント便利ですし決まると釣れてないのに達成感があります( `ー´)ノ
ボクは当時ジャーキング55Bを使って練習してました。
練習のときはなるべく短いロッドを、とのことでしたが、
実際にオカッパリで7ftなどの長めのロッドだと水面を叩いてしまうのはどうすればよいのでしょうか?
フリップキャストをするなら短いロッドを使わなければいけないのでしょうか?
フリップキャストはそもそも距離を投げるためのキャストではないので
ロッドは短い方が正確に、静かに着水させることが出来ると思います。
また、フリップキャストでは下方向へのロッドの振りによって、その反発力を利用してキャストを行います。ロッドが長くなると、どうしても手の位置が高くなっていきます。結果として反発力を作り出すための十分な距離が取りづらくなりますので、7フィートを使うのであれば、かなり柔らかいロッド出ないと難しいと思います。可能であれば6フィートを超えないロッドをお勧めいたします。
@@HIROism ご返信ありがとうございます!
ミディアムヘビーの長いロッド(6ft10")で練習していてやりにくく、それは単に自分が下手だからということで
片付けていたんですが、(下手なのは間違いないけど笑)できる人でもやりにくい、ということでスッキリしました!
次に買うロッドの長さをどうしようか迷っていたので、少し短めを検討してみます!
反発力を作り出すための距離、手の高さがどれだけ確保できるかということのようですので、
バスプロショップでいろんな長さのロッドを振って確かめてみます!
ご丁寧な回答本当にありがとうございました!
すみません、今だから質問できますが、プラドコルアー以外に好きなルアーやワームや道具ありますか?メチャクチャ気になります。
今晩は。ヒロさん質問なんですが。基さん、ヒロさんの映像で使用してるゴム製のシンカーは何グラムを使用してるのでしょうか。基さん、ヒロさんの映像のでスロービデをで見てるとフィリップキャストで手前に振っている所を見るとティプが可なりお辞儀してますよね、ロッドの硬さがMLからL位の物に見えます。フリップキャストはしますが。使用するルアー重量によって多少違いますよね。自分は、リールのハンドル側に全て目印を付けてます。10gの重さを中心にして。そうでないとルアーをチェンジした時にキャストに影響が出ますよね。
重すぎてバックラッシュするとか。ですので自分は持ってる、クランク、シャッド、バイブレーション。ミノー等々のボデイー下に計量器で測った重さを書いてあります。基本が10gに設定してるのでルアーが14グラムなら付けた目ほんの僅か閉めます。これっておかしいですか?そこで上記のシンカーの重量をお聞きしました。宜しくお願いいたします。
意外と下に振るって意味が理解できないんですよね。理解できずにやってると上に振ろうとして浮いちゃったり。姿勢がおかしくなってコントロール失ったり。
個人的には長い竿での練習もアリだと思います。下に振るって意味が理解できなきゃ長い竿じゃ投げられませんから。
20年前は6フィート未満のロッドなんてベイトでも少なくて子供は身長より数十cm長いロッドでやるしかなかったし、村田さんが膝立ちでもやるから長さの問題じゃない・自分が悪いんだと納得してバカみたいに練習したもんです。
基本が出来て無い人が殆どだから、フリップキャストが出来る訳が無いですよ。出来ない人程、フリップキャストはやらなくて良いと言われるキャストですね笑。なので正確性凡庸性手返し良さ実用性も解らない人が殆どですよ。何故なら出来ないですもん。
ダメだ。。。やっぱルアーが低弾道で飛ばないよ。ブレーキ設定がダメなのか。ルアーのリリースポイントがズレているか。。悩むばかり。
ロッドの弾力を活かせて無いので、
サイトキャストでロッドの弾性だけでキャスト出来る様にして、
次はサークルキャストでアンダーキャスト的に低弾道でルアーを飛ばせる練習をされてはどうですか?
後は少しずつアンダー側にロッドを下げて行くのも練習としては良いかと思います!
ブレーキとかのシステム的な事では無くて、
ルアーの重量とキャスト時のルアーの位置を感覚で把握出来ないとフリップキャストに限らず低弾道でルアーを扱う事は難しいです!
あくまでも感覚を自身の身体で覚え無いとダメなんで頑張って下さいね♪
ブレーキが不安ならスピニングでやってみるのも良いと思いますよ。