トラがアフリカ大陸にいない理由がこちら【解説】
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- Опубліковано 30 лис 2024
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クマがアフリカ大陸にいない理由がこちら【解説】
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トラもヒョウもライオンもいるしクマもゾウもサイもいるインドってすごいとこだな
オオカミもいるしな
ラーテル、ワニ、ハイエナも追加で
フルコースで泣いた
さすがマサラの国ですね
👳インド人もいるぞ🍛
トラは集団で狩りをしないから、狩りの成功率が低い。
ヒョウも単独で狩りはするが、トラは体が大きすぎて隠れにくいしカロリー消費も激しい。
カバやワニがいるから、水辺からこっそり獲物に近づくことも出来ない。
木が少ないし密林と違って身を隠せないから、木の上から獲物を襲えない。
トラをアフリカに放ったら、小柄な個体だけ生き残って、結局ヒョウみたいな進化すると思う。
中国のアモイトラを南アフリカの自然で増やすのはちょっと違和感を感じる。
可能なら元の生息地の中国で虎の棲める環境を回復させて増やすのが一番望ましいですね。
政治的な臭いがプンプンするね。ここは中国の領土アルの下準備的な
中国のアモイトラのかつての生息地はエサとなる獲物がいないでしょう。殆ど水田地帯や畑になっているはず。獲物はシカとイノシシでしょうが、本来ならウシ科の動物もいたはず。有史時代の三国志時代辺りまで揚子江沿岸は現在のアマゾンに近くサイ、ゾウが居た様です。農村部にはアジア水牛が居るかも知れませんがとっくに野生のものは一匹も居ません。現在は南アフリカならトラに丁度良い獲物は近隣から豊富に連れて来られます。中国ではインド辺りからそういう動物を連れて来て場所も確保する必要がありますがアムールトラ生息地域と違って人口も多く開発もされ切ってすぐには困難でしょう。
トラもアフリカのサバンナに適応する能力は持っているにしても、ライオンがいる環境ならあっちは群れてるから数の暴力の前に勝ち目は無い。直接捕食対象にはならなくても獲物を奪われることが相次ぐだろうし、ブチハイエナの群れにも単独で対抗するのは不利ということもある。
小型化すれば・・・と思ったけどそのポジションは豹が居るからな
個人的には繁殖能力がライオンより低い虎がアジアではライオン(インドライオン等)よりも繁栄出来た理由が気になる
動物で、ことわざの多くは虎🐯に有るように地球上で最も美しく神々しいし、歩く姿は動く芸術だと言える。何をしてもサマになるし、頭脳、戦闘力、ビジュアルはまさに生態系の頂点に君臨するに相応しい存在。
トラとユキヒョウは他のヒョウ属とは早い段階に分岐していて、この二種をまとめて別属とする説もあるようですね。
アフリカにいない理由があるのではなく、いる理由が無いに過ぎないですね。アフリカは狭義のヒョウ属が進出している場所。
これはジオちゃんがいっていることに同意。
南アフリカに万全の動物保護区域を。。。
地元民の生活も考える必要があると思う。北海道のヒグマのように。
生活しているうえに土足でくるとあたまきます!。
地元民として受け入れるのかの許容って、今の日本の京都の観光地としてのと同じような寛容ってどこまでよ?なのかなって。
羆害なんとも。。。出しゃばりすぎたというのもありますし、本土の熊害もそうかなって思います。
チベットの豹がシンボル的に、アメリカ大陸に渡ったら、北米のピューマだったり、中米のオセロット、南米のジャガーだったりしたら、面白いですよね(^^
北米にはクーガー(マウンテンライオン)がいますよね
でも群れで生きていないんだよな
生き物って場所によって順応していくんだな
トラの保護区として使われるくらいだからてっきりジャングルなのかと思ったら、全然サバンナじゃん
虎はネコ科のなかでも狩が下手なのでアフリカにいた場合全滅か小型化してたんじゃないかな
アフリカのトラの件ナショジオでも昔やってましたね・・
元来の生息地以外の大陸で保護しないといけないという所まで来てるのですね 興味深いお話ありがとうございました
ご視聴ありがとうございます!
ラオフーとは別の事例で、アフリカにトラの雌雄一番いを試験的に放す実験を
かなり昔の「世界まる見え!」で紹介してました。特にヌーとダチョウを好んで狩ってましたが
あくまで一時的なもので、最終的には故郷へ帰されたはず。
狩りのスタイルがアフリカみたいな平野に一切かみ合ってないもんな
単独 隠密 鈍重型
ユキヒョウも高山での崖で山羊を捕獲するってあったし。。。
子育ても夫婦ではなく、牝だけ2年でって見ていたのでかぁちゃん大変だなってw
アフリカには背丈の高いイネ科の植物も多いので、それほどかけ離れてるというわけではありませんよ。まあ木が少ないのは少しアレですけど
平原に縞模様は適さないから居ないんだと思ってました
トラは密林が似合ってて、サバンナの様な開けた草原には似つかわしくない感じ。アフリカには深いジャングルが無かったんでしょうか。南米のアマゾンの方は合ってそうですが、概ね獲物が小ぶりで、先住者のジャガーと競合して生存競争に負けそう。
インドでは最寄りの都市の降水量が年間700mm台しかないランタンボール国立公園に世界一の密度でトラが暮らしてるそうなので、インドから乾燥に強い樹木とそこに暮らす動物を持ってきてサバンナに森を作ったらトラも住める?インドには乾季があるので、降水量の多い場所でもコンゴ盆地のジャングルより実は植生は乾燥適応型。ベンガルトラも水と獲物さえあれば案外乾燥寄りの方が暮らしやすいかも。でもトラでさえ外来種なのに環境まで外来種で誂えるのは時代的にできないか。元から乾季のないジャングルに暮らしてるスマトラトラならそのままコンゴ盆地で野生化して、チンパンジーとかオカピとかを獲物にするか
トラは草原向きではないよね。
南アでも獲物だけでは自立できないので肉を与えている。
草原で生きるにはチームプレーが必要だし現在のトラの筋肉量はむしろ走行の邪魔。
トラくらい強くても、一度飼育下に置かれると文字通り牙を抜かれた感じになっちゃってリハビリしないと野生に戻れないんだなあ……。化石種の話も含めて密度のある回でした。ジオちゃんありがとう!
ご視聴ありがとうございます!
「野生≒社会」
はっきりわかんだね
可愛いナレーションのキャラ。
パンジョほぼ猫で草
もし無事にアフリカ大陸にたどり着いたとしたら、体毛の色も変わったのかな?😗
そしてパンジョの飼い主はこのでっかいのを連れて車に・・・?
トチ狂ってるぜ!!!🐯
トラってアフリカにいなかったんだ……初めて知りました
密林の王はアフリカには似合わないですよね。って言うかトラがアフリカにいたらヒョウみたいに進化擦るだろうから、それはヒョウだし。
アフリカにも密林はいっぱいあるやんけ
虎の柄は密林には適していても草原には合っていないですね。虎はアフリカ大陸には進出できなかったですが他のヒョウ族は進出できたのが不思議です。虎はヒョウ族の中でも密林に特化しすぎたということですかね。 ライオンとの骨格の違いなどが知りたいです。
何故トラはアフリカやヨーロッパに生息しないのか?何故ヨーロッパではライオンは人気あるのにトラは不人気なのか?
後は棘皮動物が淡水にいない理由もやって下さい。前から疑問に思っていたので。
水浴びしたいのに、鰐🐊とカバいるから危険なんだ。
たがら猛虎🐅はアフリカにいない。
単独で獲物捕獲のため森林に隠れる場所ないんだ。
2024年6月15日コメント
0:45
全種イケメン過ぎる
それな
こうして見るとライオンは生息域が広いな。
その昔はヨーロッパライオン、シベリアにはホラアナライオンが生息してたらしいし。
やはり群れで行動する肉食動物は、生息域を広げられるのかな。
サイやクマは群れでも無いけれど広がっている。ゾウやウマ、ライオンは確かに群れで広がっている。しかし、猿は群れだがあまり広がらない。
森林と草原を見るのも良いかもしれませんね。
@@岡山桃太郎-h4l
ケブカサイ、マンモスは比較的広大な草原が必要だから、単独行動のトラでは襲えないかもね。
巨大草食獣は、大型肉食獣でも群れでないと襲えない。
トラとライオンの生息域の違いにはその関連性があるかなと。
@@末岡久雄 ゾウだとライオンでもなかなか狙わないので、マンモスもケブカサイも群れの捕食者にとっても手強かったんじゃないですかね?
もしかして、ダイアウルフとかはマンモスを狙ってたんですかね?
@@岡山桃太郎-h4l
ゾウハンターのライオンのPRIDE見たことない?
最も大きなオスは襲わないけど、メスや子象辺りは群れで襲えるみたい。
ダイアウルフはたぶん食性が違うかな。
@@岡山桃太郎-h4l
象ハンターのライオンのPRIDE見たことない?
ダイアウルフはマンモスは襲わないだろう。
アモイトラの遺伝子プールに弱点があれば、インドシナトラを少数でも混ぜたら良いと思う。まあ、いずれそうするだろう。中国にもインドシナトラがいると思われるがもともとはアモイトラとインドシナトラは連続して生息していたはず。どちらも小型でオスはベンガルトラより100キロも体重が少ない。同じくインドライオンの遺伝子を多様化するためにはアフリカライオンを連れて来るのも良いと思う。習性などに違いが大きいとされるが同種なのでそれほど大きい問題にはならない。習性は母親が子に伝えて獲得するのでオスライオンを群れに近づけたら良いだろう。
数頭のオスライオンで解決できると思う。フロリダパンサーの遺伝子多様性がなくなり繁殖率が低下したのでカリフォルニアからピューマを導入したら目に見えて繁殖率が向上したと言う。そう言う先例もあるので学ぶべきだ。
結局、結論は何でトラはアフリカに侵攻出来なかったの?
やっぱり左下で喋ってるフリしてる地球のばけもんは口パクしてるだけで、実際に喋ってるのは別のナニカだよな………
自然は居心地の良いところに居る、それだけだよ
誰に命令されるわけでもない、それが自然
人類がそこら中に分散したせいで忘れがちだが、地理的に要因って動物の生息域の拡大の障害に十分なるのね
多摩動物公園が偉いって言う事ですね!
知らなかった😮
生態系ってすごいよなー
ある一定の環境の範囲でしか
生存しない
移動できなかったからいない、ってせつない
アメリカ大陸にもいないよ🐯
ピューマがアメリカライオンとかクーガーとか呼ばれてるけど、ヒョウより大型であまり群れない樹林性って考えると実質トラだよ
@@NUE-L-e6s まあ嘗てアメリカ大陸には剣歯虎(スミロドン=サーベルタイガー)がいたからね🐅
アフリカにトラいないの知らなかった😅
枝分かれ元の祖先がアフリカの平原で進化したのがライオン、各地の森林で進化したのが虎だからじゃないんですか?
アフリカには何故モンゴロイドが住んでいなかったのか?というようなものかと思っています。
砂漠にトラはいますかね😅
南北アメリカ大陸にも居ないが。
話がズレます。自分が読んだ漫画。人工冬眠で2000年以上前の紀元前から来た古代人「ライオンが珍しいか?世界中どこにでもいるだろう?」
20世紀の学者『その通り。16世紀までは、アフリカ大陸、ヨーロッパを含めたユーラシア大陸全体に、ライオンがいた』
これが事実だとして、ライオンが限定されたのは、ライオンが人間に狩られたのか?
🐯虎は、現地での進化だと思うけど。
また"お前ら人間"のせいじゃないのか?
日本に、おそらく野生の虎は生息していないと思いますが、(トラ)という単語がありますね。
江戸のくろひょおー!!
トラは柴又
虎の代わりにライオンがいるからアフリカには虎がいないんだよね
でもアジアでは草原にはライオン、森林はトラと棲み分けているんだよね🦁🐅。トラがアフリカに進出しなくても、ライオンが森林棲の種になんで、進化しなかったのかな❔
意外とトラとライオンを含むパンテラ属は、歴史は浅いんだね。
@@かんれ-c8j
インドライオンは森林性だったような
まぁたしかにトラみたいに密林に住んでるわけではないですが
南アジアや東南アジアでのライオンって、崇拝されていましたしね。。。
豹はいるってことは、順応性なのかなって思います。
生活圏がかち合うってことは表面上であるかもですが、文化として排除されるってのもあるかもですね。<宗教的に、農業・牧畜の敵対者として
@@0.shusei インドライオンが生息しているのは森林地帯と言われていますが、実際にはサバンナの様な疎林地帯のようです。
トラの先祖ってサーベルタイガーじゃないのか…なんか残念だ…
コメント欄ニキ達参考になるわぁ
移動の困難と先客がすでに居る と言うのが理由ね
しかし大体動画に出てくるトラの映りが可愛い寄りに見えるのはそう狙って録っているのかしら
やっぱり道具を持った人間が一番凶悪だったか…(震え声
正に野生動物を生かすも殺すも、人間次第だな。
日本にも日本虎や日本ライオンが野生にいたら面白かったのに…
【悲報】てめーら呼ばわり無し
おー!WWFナイスー!
言われみたらいなさそう😮
日本には🐘🦛🦏🦒🦓🐅️ 🐯🦁🦍🐊いない、つまんね
羆だけでも大騒ぎなのにそんないくつも猛獣がいたら命がいくつあっても足りぬ
昔は日本にも🐅🐆🦬🐂🐎🧸🫎のような大型獣がいたけどね。
でも日本にはタヌキがいる
🐘ナウマンゾウ、アケボノゾウ
🦏ニッポンサイ
🐅ヨウシトラ
🦌ヤベオオツノジカ
🐊マチカネワニ
これらは氷河期の終わりと共に絶滅し、今ではヒグマがいるくらいですね
ライオンは、今ではアフリカの他にはインドに少数生き残っているだけですが、これは地球の歴史上ではつい昨日に起こった状況です。人間が文明を持った頃にはまだアフリカから西アジアを経てインドに至る広範囲にライオンがおり、インドライオンもアフリカライオンとつながっていました。アッシリアのレリーフには、矢を射込まれて瀕死のライオンの姿があります。実際、人間が文明の発展と共に自然を切り開いて耕地や集落を拡大すると共にライオンの分布は分断されたのです。ヒョウの分布も似た状況です。
人間が安全に生活する上では、猛獣はいない方がいいかも知れませんが、自然破壊は決して良い事ではない。
こんなライオンやヒョウの分布を見ると、トラがアフリカに勢力を伸ばさなかったのは改めて不思議に思えます。
🐯と🦁 ならトラが少ない地域
生息地が狭まっている脅威と直面している…
密林が無いから?
アフリカにありますね