【ゆっくり解説】淡水魚?海水魚?「サケ」とは何者なのか?を解説/赤いのに白身の理由と鮭の帰巣本能

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 12 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 30

  • @yucanet
    @yucanet 10 місяців тому

    1:56 サクラマスとかサツキマス、アメマスは海に下ったヤマメやアマゴ、イワナの呼び名で陸封型で産卵しててもマスとは呼ばないような?
    降海型(海で漁獲された)は〇〇マスって呼ぶけど、陸封型は大型になってもアマメやアマゴ、イワナと呼ぶような…

  • @なおき-p3m
    @なおき-p3m 10 місяців тому +3

    12:36 鮭じゃなくて鯉科のウグイの画像だ

  • @c-historia
    @c-historia 11 місяців тому +1

    素晴らしいビデオでとても気に入りました。良い一日をお祈りします

  • @アウトライダー-q8d
    @アウトライダー-q8d 11 місяців тому +2

    同じ親鮭から生まれても、下る鮭もいれば、下だらず淡水に留まる鮭もいますよね。また、雌鮭一匹に雄鮭が二匹と言う例も。鮭目、鮭科を勉強すると、難しいし、ややこしい、が面白い。知って居る方もいると思いますが、うみに居る鮭は釣れますが、淡水に居る鮭は勝手に取ると違法行為になる場合も。

  • @パールスケール
    @パールスケール 11 місяців тому +1

    豊平川さけ科学館というところ、何度か行っていますが、とても良いです。鮭以外にもいろいろな魚や水の生き物が見られますし、池に居る鮭に餌もあげられます🐟

  • @rhum555
    @rhum555 11 місяців тому +2

    捕り過ぎてるって事はないのかな?って調べてみたら、水産庁の見解としては海水温の上昇と海流の変化で生息域が変わってきたっていうのがあるみたいですね。

  • @amaneku52y
    @amaneku52y 10 місяців тому

    通帰りにイ*ンの系列スーパーで鮭の冷凍を買うのが楽しみ!
    カマや切り身があり食べ応えがあって美味しい!!
    主人の祖母が元気な時は新鮮なイクラを送ってもらい美味しいお雑煮を食べてた頃が懐かしいです🐠✨

  • @knoxology
    @knoxology 11 місяців тому +1

    目の変化を細かく付けるので、この製作者さん好きです。魚道については行政がほったらかしで機能していない実情もあるようですね。一部有志が個人活動として道を再構築している動画を上げたりしています

  • @ytanaka257
    @ytanaka257 11 місяців тому

    1:40 トラウトサーモンというのも売っていますね。まぎらわしい名前だけど商品名かな?

  • @1ダースベーダ赤い水仙のさあ
    @1ダースベーダ赤い水仙のさあ 9 місяців тому

    鮭を養殖するとオレンジ以外の切り身を作ることも可能かな?

  • @valor757-l2k
    @valor757-l2k 11 місяців тому +3

    本当に鮭が大好きです❗️冷水性の魚は美味しい。清流魚は綺麗です。寒流の魚が好みですね。夏だけ北海道で暮らしたい❗️

    • @J1gdd3
      @J1gdd3 11 місяців тому +1

      秋ですね夏は夕張メロンとかですね。

    • @valor757-l2k
      @valor757-l2k 11 місяців тому +1

      夏に北海道に行った時に最高でした!メロンは美味しいね。北国は魚介類が最高です!

  • @ひろ-w6p8e
    @ひろ-w6p8e 11 місяців тому +3

    英語のサーモン、トラウトも降海型と陸封型で分けてるわけじゃないよ。ニジマスの降海型もスチールヘッドトラウトって言ったりするし、ブラウントラウトもシートラウトでサーモンとは言わない。サイズの違いも関係ないし、どっちかというと産卵回数一回で死ぬタイプがサーモン、複数回するタイプがトラウトになってる。遺伝子解析される前に名付けられてるから結局日本語でも英語でもはっきりした区分けはない

    • @valor757-l2k
      @valor757-l2k 11 місяців тому

      とても博学ですね。勉強になりました。

    • @daija258
      @daija258 10 місяців тому

      しっくり来る!
      和名の○○マスは英名だとほぼサーモンに分類されるてるしね

  • @taiki9432
    @taiki9432 11 місяців тому +2

    最初の鮭とサーモンのくだりが気になってしまって夜しか眠れない。
    鮭とサーモンって一緒くたにされがちだけど全然違う魚なんや、、、

    • @ネギトロー
      @ネギトロー 11 місяців тому

      サーモンは一生を海で過ごすから寄生虫が少ない。
      鮭=寄生虫まみれのイメージが強かった昭和の時代はサーモン寿司は不人気だったらしい

    • @mm4mm211
      @mm4mm211 Місяць тому

      一緒やで
      分類上salmonとされる魚と日本でサケと呼称されるお魚に違いはないんやで

  • @J1gdd3
    @J1gdd3 11 місяців тому

    カラフトマス等は缶詰とか鮭トバとかフライ等の加工品に使われます。鮭の消費は国内では少ないです。ヤマメ〜サクラマス!アマゴ〜サツキマス!姫鱒〜紅鮭!まあ色々です。婚姻色?紅鮭ですよねレッドサ-モンです。鮭はブナと言われる紋様がでますカラフトマスはせっぱりと言われる背中が盛り上がります。失礼ですが簡単な素人の私の下らん知識です。

  • @manmaru-jy3jr
    @manmaru-jy3jr 11 місяців тому

    天然か養殖か、で区別していると聞いたことがありますが、どうなんでしょ?

  • @岡本誠-v1n
    @岡本誠-v1n 11 місяців тому

    くぅ~泣ける😢鮭は子育ての鑑です😂

  • @neofuture7435
    @neofuture7435 8 місяців тому

    鮭は減ったけど安く食べられる輸入サーモンの流通量がハンパなく増えたからいいんじゃないの
    現在では好きな寿司のネタがサーモンとかいう若者も増えたし(笑)
    でもちゃんとした寿司屋行ったらサーモンはほぼ置いてないので注意しましょう

  • @おにぎり-e7g
    @おにぎり-e7g 8 місяців тому

    残留型は、何年にもわたって出産できる。
    虫が多い「温かい地域」では、海に降りる個体は非常に少ない。
    つまり、寒い地域はエサが少ないから、海に出稼ぎにいくワケ (´・ω・`)

  • @伝説の麻婆豆腐
    @伝説の麻婆豆腐 11 місяців тому

    戻ってくる量が減ったとかなんとか言ってましたね
    国産のサケは高いんですよ😵‍💫

  • @デビルマン-m8u
    @デビルマン-m8u 11 місяців тому

    鱒の寿司食っても鮭との違いわからんぜ!オレ

  • @スーパーパリピ陰キャコンプレックス丸

    ケイジ食いてぇ😮

  • @のぶ社労士リベンジ部
    @のぶ社労士リベンジ部 11 місяців тому

    赤身だろうが白身だろうが美味いからヨシ!

  • @我が家の遼ちゃん
    @我が家の遼ちゃん 11 місяців тому

    大事な話をしていないですね。
    稚魚から成長しても海に向かわなかった鮭がどうなるか? これは説明が必要かと思いますが。