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四天王に秋山、強豪外国人選手当時の全日本プロレスは本当に凄かった。当時地方大会及び武道館が満員だったのが懐かしいですね。あの頃の全日本プロレス、本当にありがとう。
四天王プロレスは全日本じゃなきゃできないプロレスだった受け身の極みからなるのとお互いの信頼があってのプロレス
この動画を見て頭によぎったのは高山さんでした。Uからの全日で身体を徐々に大きくして見事に帝王と呼ばれるまでなったことがやっぱりすごいんだなと思いました。
自身のイデオロギーと真逆を行く団体に対して否定する事なく丁寧に想いを話される船木さんは立派です。
船木さん他人の悪口は絶対に言わないですね。年をとってもカッコいいです。
船木さんは常に他者に対して敬意を払っているのがわかる だから船木さんにも敬意を払われる
まさか船木選手が全日四天王プロレスを語る日が来るとは。時代は変わったな😣。
三沢が小川直也のタックルを切った時のどよめき。プロレスの奥深さを象徴した瞬間だったと思います。
以前吉田選手とガードナーPRIDEで試合したとき吉田選手はテイクダウンを取れずに判定で敗けてしまいました。その試合を一緒に見ていた父がお前アマレス舐めすぎ。レスラーは片足だけでずっと立ってられる。柔道のナマクラタックルじゃあ倒れないそのくらいレスラーは強い。柔道の方が強いと思っていましたが衝撃を受けました。
あの試合は自分は力皇かっこいいと思ってしまった
9:2530分の試合もできるようになりました、ようやくです。ここがいいね相手を決して否定せず、自分のスタイルをもとに素直にお話ししてくださる。好感度、ますます上がりました!
同感です!
確かに全日系は命を懸けているプロのプロレスと思った。派手さでなくいい意味で地味に凄かった。
マイク持って口喧嘩とかしないしね!本当のプロレスが全日だったよな!
掌底とか関節技はすぐギブアップしたら済みますが、バックドロップ何発も食らうのは地獄ですよね。
今回も大変興味深いお話ありがとうございます!
タイガードライバー91だっけ?あれエグかったなぁ。川田のバックドロップもやばかった。当時新日ファンだったけど、全日見て全日の投げ技の方がすげーなって驚いた。
三沢選手が亡くなってからはもうあのプロレスを見たいと思うことすら罪深い事のように思えてしまいます。でも身を削る戦いほど惹かれてしまうんだから仕方ないです。現在のプロレス人気を復活させた選手たちは本当によくやってます。
バーニングハンマーを三沢戦で初披露したときの衝撃はすさまじかった誰も危険と思ってしなかった事を小橋はやったあの体勢から落とすのは受ける側もかける側も相当覚悟がいるだろう
当時周りは新日派だらけで全日派は自分だけだった時代に取り残されたかのような、飾り気なくゴツゴツした全日本スタイルは絶対他に負けない!と信じていた馬場さんが亡くなった後、他団体との交流が始まったときは本当に興奮しました
川田vs佐々木を思い出すよね!ゴング鳴ってからの膝の屈伸!いつも通りの気合い入った川田がいた。あの時の全日ファンはストレッチプラムかけたシーンの時、せ ~~の ~~!って声出したはず笑笑
奥の深いプロレスラーの話ですね。最後のパンクラスstyleと四天王styleのtwoDays大会は。船木さんの、自分なりに生きてきた頑固な感情が深いところから伝わりました。これからも応援してます🍀👍👍
確か馬場さんって「Uも含めたものがプロレスなんだ」みたいな事をおっしゃってたと思うんで、プロレスルールとパンクラスルールとか分けないでやってくれたかもしれませんよ
危険だなあという意見はごもっともだけど…凄く面白い試合ばかりだった。そこは認めたいなあ
船木vs川田 が見たかった.....。私の印象では、四天王の中で船木さんと一番接点がありそうなのが川田選手だったと思います。
2デイズ!1993年の自分が聞いたら卒倒するような超ドリーム興業ですね。2019年の自分ですら鳥肌が立ちました!
四天王プロレスは本当にストイックでしたね。タッグでも責められたままの状態では絶対にタッチしてはイケないどんなにボロボロになっても必ず、一発技を返してからタッチしないとヒンシュクを買うみたいな世界でした。動画中に言われている様な技のエグさは有名ですね。三沢選手は最終的にその代償で命を奪われてしまいました。試合中に脱臼して、肩をテープでぐるぐる巻きにして固めて手をタイツの前に入れて戦っていた時もありました。しかも相手は鶴田w秒殺スタイルとの違いはほぼ、毎日試合があるので体調の良し悪し、前日の試合で怪我をするなどどんな体調であろうと、どんなにボロボロになろうとお客さんが満足する試合をするまで終われないと言うスタイルですね。天龍革命以前の全日は、逃げる様にタッチしたりお客さんが満足していなくともアッサリ試合を終わらせる試合は普通にあったけど天龍革命以降はそれが無くなって行き、四天王で完成する。と言う流れでした。
四天王、ウィリアムス、オブライト、ゴディらの危険技、ハイスパートプロレスは自分も熱心に観てきて感動したけど、晩年は早死した人が多く、無事に晩年を過ごせる人は少ない。あの当時は最高の娯楽であった四天王プロレスでしたが、晩年を見るに切なくなりましたね。
5強で死んだのは三沢だけ、その三沢も適正な時期に引退しておけば十分防げた(晩年も動けた、強かったのが逆に災いしたな…)外人勢はステロイド、癌は関係ないだろうしレベルの高い攻防はレベルの高い技術に基づいて行われる 三沢の印象で過剰に危険視しすぎ
@@666fgd9 小橋のドランカー症状は目を逸らしてはいけない。明らかに話せていない。辰吉と同じ。
@@666fgd9 三沢はやはり出なきゃ客が集まらなかったのだろうな
秋山選手が髪の毛以外はもともとの体幹の強さで今も現役出来ているだけかと
あ~、こういうコメント頂けるから、このチャンネル応援したいんだよな。
よく、高角度で頭から落とす、長時間、ばかりが言われる(船木選手もキーワードとして挙げている)が、四天王プロレスの醍醐味は、繋ぎ技や切り返しの妙味、攻防の進化、一発一発の気迫と重み、意地の張り合い、などもセットだと思ってます「受けのプロレス」ありきのスタイルゆえ、ルーツが違うとなかなか相容れなかったのでしょうね
力道山から馬場、猪木へと分かれたプロレス。力道山さえ出来なかった事をアメリカで成し遂げ頂点を極めた馬場。馬場に勝つ為に道場で修練を積んでいつかはガチンコ競技へと夢を語った猪木。その先が四天王スタイルとパンクラスなのかと思います。プロレスのある意味究極が四天王と思いますが彼らがパンクラススタイルで初めから出来るかというと難しい。方やパンクラス勢が三沢小橋と初めから四天王スタイルが出来るかというとこれまた難しい。ノアで初めて三沢に勝ちチャンピオンになった秋山は高坂との対談で自ら「リングススタイルで僕が勝てるわけがない」と明言しています。高坂は秋山がいない場で記者に勝てるでしょ?と聞かれ「そういう質問は好きではない」と答えたそう。対談後に今度レスリングしよう!いや柔道だ、なんてやり取りは微笑ましくさわやかでした。そして船木さんの投げのダメージが厳しいという言葉は最大のリスペクトかなと。プロレスはリスペクト、嫉妬、戦い、協力、約束、裏切りと全てがあるからこそ面白いのかなと思っています。
記者に対する高坂の返し、メチャクチャ紳士的でトリハダたった。プロレス、格闘技で勝てるかどうかなんてことを超越した、本質的に強い人の振る舞いですね。
2days。夢がありますね!見てみたかったです。
お前が、やればよいだろ!
今見ると良くあんな試合年間通してやってたなと思うね。受け身1つ間違ったら大怪我するのに
昔、キックボクシングの興行でプロレスのリングを使用したことがあったのですが、リングが固くて驚いた記憶があります。「受け身を取ってもダメージがあるだろうな」と。
コーナーポストや場外フェンス触ったことありますが、硬かったですねえ😲ホーガンが猪木に背後から場外でアックスボンバーしたら反動もあってか猪木さんがオデコを鉄柱で連打みたいになってました。あれ、音も凄かったから、なんだかんだ諸説言われますがやっぱり猪木さんあの時気を失ってたのかなあと思いました。
田上明VS船木誠勝 95,96年頃に組まれてたら 凄く興味深いカード
いや~、どうですかね(笑)。パンクラスファンなのでサラッと聞き流して欲しいですが船木さんがもったいないなあ。田上なら柳澤かそれが嫌ならシャムロックで。
三沢,川田,小橋よりは田上でしょ 理由?異色の対決だからです あと四天王の中で唯一プロの世界でガチの世界にいたからです(相撲)
全日ファンとしては四天王が最強であって欲しい.. 試合開始数秒なりふり構わぬ田上の突っ張り(突進)でコーナに押し込む,そこからの相撲仕込みの投げでグランドへ,一気に狂ったようなマウントパンチで......
田上VS船木!!!??? 噛みあわなさそうだがそれもまた面白そう. 田上はプロのガチの世界で揉まれたから強いと思う。 身長体重では田上に分があるから抑え込まれたら船木でも危なそう
田上の秩父セメントは効くぜ ~~
相手の良さを消すのが格闘技で,相手の良さを引き出すのがプロレスって自分は思ってます。
エンターテイメントなのがプロレスで真剣勝負が格闘技ですね
プロレス=格闘技の総合スポーツ+スター性+ショウアップ性+エンターテイメント性です。私はスター性やショウアップ性を排除した柔道、空手、レスリング、総合格闘技は好きではないです。やはり、客が熱狂するスター性(あこがれるかっこよさ)や客が満足するショウアップ性(見せる容姿、見せるファイト、技、見せる入場演出)は格闘技には重要です。でも、プロレスを否定する人はこのショウアップ性を嫌う人が多い。
受け身を徹底的に叩き込まれる全日ならではプロレスの極北の一つですね。四天王とウィリアムスにしか出来ないスタイルで、同一カードも多かった割りにマンネリが少なかったです。それがエスカレートしていった要因でもありますが…正直言うと鶴田軍vs超世代軍vs外人の頃の方がエキサイティングで見ていて楽しかったです。
1デイズ全日本スタイル、2デイズパンクラススタイル良いですね!後、全日本スタイル対パンクラススタイルそのままの試合なんて最高だと思います。ルール問題かありますが…お互いが普段通りに戦えると良いですが、違うスタイルの相手とやると構えると言うか警戒して普通に戦えないのが普通…それが出来るような体制が出来れば凄い試合が観れる気がします
四天王プロレスは面白かったけど、繰り返してはいけません。命を間違いなく縮めます。
全く同感です!
三沢光晴VS船木誠勝王道スタイル、パンクラスルールどっちもみてみたい。会社休んでまで観に行きます!
そんなもん、噛み合わないだろ!
三沢は奥が深いからね!噛み合うよ
高山『田上のオッサンはああ見えて凄いパワーがあるんだよ。』船木さんもダイナミックボム食らったらキツいたろうな。
昔田舎にいた頃当時の職場の親方に「玉麒麟」のサイン貰った事があったけど何時しか紛失していた、四天王でブレイクした際に後悔しきり。
船木さんの動画はどの団体のファンが聞いても不快感がないのでは。私の様なファンもYahooコメント、UA-camコメント等、今の時代は自由に書き込めますが見習いたいです。
確かにU系(総合格闘技)とプロレスは別物って認識だったよな~。
ちょうど聞きたかったところでした。あの頃で考えると、Uインターに行ってたとしたら、オブライト選手の様なタイプは苦手という印象になるのですかね。あの四天王プロレスは90年代でもいずれは死者が出るのではとハラハラしながらも楽しんでいた印象です。それだけに三沢さんの訃報を聞いた時はショックと同時に「来たか!」という気にもなりました。プロレスとして超えてはいけない一線というのもなかなか難しい問題ですね。
昨日あった11時間テレビの裏話聞きたいですねー 船木さんがあの空間に入るとヤングライオンのようになってしまうのを微笑ましく見ていました。
あれほど自身のプロレス観(大型同士がぶつかり合うアメリカンプロレス)を曲げなかった馬場さんが、三沢vs川田だったかな…言葉を詰まらせながら「もう自分の理解を超えている」といったような事を口にしていたのが印象的。
@モラルを振りかざす新手の暴力団はくたばれ ついでに思い出したけれど、鶴田vsアニマル浜口戦…ワンサイドゲームに思われがちだけど浜口もなかなかの善戦で、お互いに見せ場があり5分くらいだったけど場内もかなり盛り上がって終わった。局アナが「まったく相手になりませんでしたね〜浜口は」と言ったのに対し(局アナもそれが仕事だから)馬場さんが「そんな事はありませんよ。浜口は良くやりました」と労いの言葉をかけた事があった。そう考えると、馬場さんが長州のスタイルに否定的だったのは、決してハイスパートレスリングが嫌いなわけではなく、相手の良さを引き出せないプロレスが嫌いだったのではないかと思った。
@@shiokawatube 浜さんがコーナーに上って「負けたー!」とアピールしたのが印象に残ってます。(確かその試合でしたよね、全日本とジャパンプロレスの5対5戦)
@@BEHAPPY-wt6xj その試合です。「負けたーっ!」と絶叫してやしたけど、コーナーポストに昇ってましたっけ?(当方、記憶が曖昧につき)。若い頃は猪木派だったけど、歳をとると馬場さんの良さがわかる。
@@shiokawatubeコレですね→ ua-cam.com/video/jaWXeHHHlzw/v-deo.html序盤の鶴田ヨイショな実況を冷静に嗜める馬場さん。コーナーに登って勝ち名乗りオーを挙げる鶴田さんリング中央で天を仰ぎ「負けたー!」と絶叫する浜口さん全てが素晴らしい ヽ(*´▽)ノ♪
@@玄海-h9x ありがとうございます!これです!一本的なワンサイドゲームだったと思ってたけど12分もやっていたんですね。どちらの格も落とさない良い試合でした。アニマルはプロレスが丁寧で綺麗ですね。大人になるとわかる事がいっぱいありますね☺
投げられるのが苦手、ということですが、猪木さんもそんな感じがします。ハワイ遠征時、試合しょっぱなに格下のハクソー・ヒギンスにパワースラムで投げられたときに3カウントのタイミングでも動けず、最後は延髄斬りで勝ったような気がしますが、現地の客がブーイングしていました。スティーブ・ウイリアムスとの初対決、パワースラムを受けて動けず、ウイリアムスが自ら猪木さんの頭を持ち上げたのは、有名なシーンですね。
年間巡業での試合数と試合時間が桁違い。この差は新日を全日を単純に比較しても圧倒的に全日選手の方が長い。これはランニングでは得られないワークアウトトレーニングになっていたと思います。鶴田は亡くなってしまいましたが天竜の晩年と長州藤波らの晩年の試合を比較すると天竜は試合時間30分過ぎてもまだまだ動ける試合をしていた印象があります。メキシコのルチャが一種の民間スポーツとして一部で認知されてるのはこのワークアウトトレーニングとしての効果を期待している為でしょう。
秋山準のデビュー戦はテレビで見た。小橋健太が相手を務めていた。新人のデビュー戦がテレビ放映されて相手が四天王の一角の小橋選手。破格の扱いのデビュー戦だった。当然ながら十数分で秋山の負けなのだが全部出し尽くしての清々しい負けだった。試合後、死にそうな秋山と汗ひとつかいていない小橋が印象的だったなー
どっちもお互いのスタイルを上手く合わせてたかもしれないし全く噛み合わなかったかもしれないでもどっちに転んでも見届けたいのがファン心理よね
ek takku h JP 川田高山戦が「もしも」の世界を垣間見せてましたね。前半全く噛み合わず防戦一方の川田、時間が進むにつれ攻撃疲れが出るところ辺りに反撃し始めるという、想像通りな展開でした。
昔から新日は全日を越えられなかった
しかし激しさだけをつい求するものでは無い(藤波のプロレスのうまさなど)と思います!
プロレスラーの方の、生の声が聞けるのは、大変参考になります。
プロレスは、馬場と猪木という二つの焦点がある楕円だった。スタイルの違いは、ひとつには八百長論に対する反応のベクトルの違いにあると思う。一方の極は、八百長じゃないと勝負論に徹すれば、UWFを経由して限りなく格闘技に近づくパンクラスになる。もう一方の極は、俺たちのやってること自体が凄いだろ、他の者にできるかという天龍を経由して四天王プロレスになる。これは大仁田の電流爆破デスマッチも実は同じ論理。その凄さを継続させるには、どんどんエスカレートさせるしかない。お互いの技をきれいに30分間連続して受け続けること、受け身を前提としていることは格闘技ではありえない。不完全な不格好な技だったり、膠着したり、見えない攻防があったりする、攻撃と防御のせめぎあいが格闘競技だ。お互いの技を受け合い観客に魅せること、それはサーカスに近い。空中ブランコであり、体ギリギリに投げるナイフ投げだ。だがその技術は本物であり、文句なく凄い。格闘技から最も遠い位置にあるのが四天王プロレスであり、その延長線上に現在の新日本プロレスがある。馬場と猪木という二つの焦点はまだ生き続けていると思う。「プロレスとは何か」を問い続けることがこのジャンルの本質だから。
四天王の試合を危険だと批判するのは簡単、だけど彼らはそれを受け切る練習やスタミナをしっかり持っていた。コメントで試合の代償がどうのこうのって言ってる人多いけど、四天王はみんな40半ばまで試合してる。特に彼らの選手寿命が短かった訳ではないし、当時ファンが熱狂し支持したんだからあれが正解なんだよ
なんかこの動画のコメント欄が一部 田上愛に溢れている:) 個人的には本田多聞VS藤原組長とか興味あるかも...
脇固めに対して回転地獄五輪
それ見たい!ウケる🤣
93年にパンクラスvs全日本プロレス 対抗戦 妄想膨らむなぁ
結局あの時代があったからこそ選手も軽量化してきたのではないかと思います。あの時代の試合してた方はみんな体ボロボロでほとんどの方が実際セミリタイアしてます。
四天王+秋山大森、ハンセン、ベイダー、ウイリアムス、エース、バートガン、U系から高山、オブライト、垣原、池田が参戦とかまあ凄かったよね。全日が最強と思って見てたから当時は他の団体見てなかった。
ノア以降、時々新日本と対抗戦がありましたが、メインどころはノア勢が勝ちましたね。強かったです。
四天王プロレスは、対新日本ではなくて、対馬場鶴田から産まれたと思う。どうすれば、大型選手に見映え負けしないか、と考えるとああする他なかったのだと思う。現に馬場さんは、ジャンボには後がまを譲らなかったのに、三沢、川田、小橋らの気迫には、涙を流して認めていた。これは、凄いことだと思っている。
馬場は鶴田には駄目だかりでばかりでしたが、四天王は褒めて、三沢小橋に関しては感涙までしてましたね。というより鶴田はプロレス下手くそでした。三銃士と四天王はなんだかんだ内輪もめ続きのUWFに嫌気をさしたプロレスファンの受け皿になってくれましたね。
三沢さんと船木さんのツーショットは見た事ある。確か節分会での一枚。
四天王にプロレスがヘタなウィリアムスの破滅的な攻撃がうまく噛み合ったスタイルでしたよね。高角度ばっかりで本当に恐ろしかったです。
@@パンツの色を知りたがりやさん ヤバかったです。普通に死にますよあれは!
@@firststrike6546 死んでません
@@rtrtrtrtrt37 生きる!
新日本にも、シングルこそ少なかったけど、スコット・スタイナーという爆弾がいましたwでも、ヘタな外人ほど、その後の日本プロレスに影響力強かったりするんですよねぇー
@@FDR-em8sd スタイナーも腰かなんか痛めてて雑な投げっぱなしでしたよね!(笑)
超重量級のレスラーが、受け身以上の重い技をぶつけ合う。そのスタイルがファンの心を掴んだ中の一人でしたが、その代償が余りに大き過ぎたのは、今が証明してますよね。
投げ技のダメージが体に合わない💦なんて正直な方!だいぶ前に高山選手のジャーマンで星をおとした時にそうかなあと。復帰後に徐々に全日本のスタイルを覚えていったくだり興味深かったですね。同じプロレスでもスタイルが全然違うわけですから。最後はタイムマシンに!夢のある話をありがとうございました!やはり船木選手自身がプロレス愛がありますね!
プロレスは時間をかけて組み立て盛り上げを行い命をかけた攻防で観客を楽しませる凄い仕事です。三沢さんに川田さんが作るラーメン食べて頂きたかったです船木さんありがとう♪格闘技は高田さん前田さんしかり、藤原の組長…安生さんその他高山さんは格闘技とプロレス両方体現されました。あの頃の熱いプロレス時代もう一度きてほしいと切に願う今日このごろ
三沢に川田の作るラーメンを…なんて、ちょっと泣いちゃったじゃないの。鶴田にも食べさせたい。
四天王プロレスを見ていて正直やり過ぎだなぁと当時思ってました。仕方なかったのでしょうけど寿命縮めますよね。どんなに受け身を取りやすくしても。。
2デイズ、確かに都合良すぎる笑笑こういう冗談を恥ずかしそうに言う船木さん良いですね!
パンクラス旗揚げ当時から、船木誠勝さんのファンです(^^)
人生いろいろですね。当時の思いがよく伝わりました。また、楽しいお話を期待しています!
夢の2daysに対応出来そうな人が川田さんだなぁって思った次第あと小川さんと老獪事して上手く魅せてくれそうな淵さん今や川田さんは麺ジャラスKの店主で先に引退した船木さんがプロレス復帰というねもし夢の2daysがあったら鈴木みのるvs川田利明はとんでもないもの見れただろうし、冨宅vsカッキーの同期対決何より船木誠勝vs三沢光晴のグリーンイメージカラー対決あとは高橋義生vs小橋建太が掌底とチョップでバチバチしたんだろうなぁ多分山田学vs小川良成とか物凄く渋い試合しそう
@@パンツの色を知りたがりやさん 志賀さん今は何しているのかな?確か胃下垂持ちで体重が増えなかったらしいですよ。
当時に戻れたら二日間とも見に行きたいですね、そんな興行だったら。でも今の成熟した船木さんと三沢さんが生きていたら、その様を見てみたいかな。おっしゃる通り、ハンセン、ジャンボ、馬場、ブロディを超えるためには、助走をつけたり、トップロープに上って立体的に攻めたり、小さいからだなりにそれを補う必要がありましたよね。藤波さんがベイダー相手だったかな、腰を痛めましたが、それが当たり前ですもの。そんな中で川田とか、三沢は本当によく頑張ったと思います。
自分は全日本、J鶴田からの四天王が好きだったので、U系は疎かった。船木さんの事も全然知らなかった。もちろんイチプロレスファンとして存在は知ってたけども。もっと格闘技趣向の人だと思ってた。こんなにプロレス愛が深い人だなんて全く知らなかった。ファンになりました。
川田がU-stlyeでイリューヒン・ミーシャと試合してましたね
マジ?結果は?
全日はマラソン新日は短距離どっちも大変だな
とてもおだやかな話の仕方で好感が持てます。(^o^)
四天王プロレスが生まれた理由は、格闘技、U系がのし上がってきたからだと思います。それらに対抗する為に、痛さや苦しさが伝わる天龍革命をより激しくし、プロレスラーは凄いんだよと伝える必要があると考えたのかな、と。
ライガーさんの引退前に船木さんとやったりしたらワクワクします
有り得る。
骨法スタイルで
うむ!骨法スタイルで見たい‼️
プロレスは進化し続けています。技の数も昔とは比べものにならないし、戦い方も工夫を凝らしています。
プロレスは究極の我慢比べだと思います。心と体か壊れなかった方の勝ち
四天王プロレスの過激化は、G馬場のダメ出しから始まった。三沢がフェイスロックのギブアップで鶴田を破ったのだが、「ギブアップじゃ観客の反応が悪い、やはり3カウント決着じゃないと盛り上がらない」として、ギブアップ決着が封印されることになった。その結果、観客を納得させるにふさわしいフィニッシュ技=高角度落下技になっていった。
あれがショーとしても競技としてもプロレスの完成形だったんだよ。でも肉体的にも金銭的にも彼等が報われなかったのがプロレスの闇の全てだろ。
ごもっともでございます!
けっこうきわどい内容ですね。話せるギリギリのところでしょうか。昭和世代のプロレスファンにはたまらない話でした。ありがとうございました。
船木さんや鈴木さんが、リングスの前田さん、Uインターの高田さんや藤原組の藤原さんなどの強い大黒柱を失って、パンクラスを立ち上げたあと、孤独の中にシノギを削り、戦ってきました。そしてパンクラスをUFCの舞台でも戦える団体にしましたよね。 それは全日と言う壁を壊し、ノアと言う舞台を立ち上げた三沢さんや、全日に取り残された川田さんもそんな孤独の中から、自分のスタイルを築き上げて進化させたことと似てますよね。
パンクラス(U系)のスタイルの肝の一つであるレスリングは、当然、全日にも上手な選手はいたから、秋山や本田等とパンクラスの選手とのレスリング対決は見物ですだったと思っています。
船木さん、いつも動画楽しみに拝聴させてもらっています。船木さんはナレーターの仕事もできそうですね。質問があるのですが、2000年初頭の前提ですが桜庭対ヒクソンが実現したらどうなっていたでしょうか?ヒクソンは船木さんとの試合を最後に引退してしまいました。ヒクソンの現役時代を知る船木さんのお話をききたいです。
これは是非聞いてみたいねえ
質問フォームに投稿してみてください。答えてくれるかもです。
@@BEHAPPY-wt6xj アドバイスありがとうございます。さっそく質問フォームに投稿しました。
「四天王~」とパンクラスとは違う競技だからね。比較は出来ない。サッカー選手とラグビー選手、どっちがスゴいか?それぐらいナンセンスだ。
パンクラスもヒールホールド出始めた時は、秒殺=選手怪我みたいな事が結構あったし、王道プロレスと違う意味で比べられないぐらい危険だったけどなぁ
当時の全日本だとシングルは難しいからタッグマッチならできたかも。パンクラスルールなら若手のシングルならできたと思う。なんかワクワクしますね。
三沢光晴対船木誠勝小橋建太対船木誠勝観たかったですね。あと秋山選手とそのような接点があったとは・・・。その秋山選手と三冠戦を戦うなんて、ホント人生わからないですね、最後に質問ですが、今年はミルコ・クロコップ選手が引退しました。結局日本人でプロレスラーで彼に勝った選手は出て来ませんでしたが、もし、船木選手がミルコ選手と対戦するとしたら、どう戦いましたか?あと、このレスラーならミルコ選手に勝てたと思う選手を聞かせてください。ちなみに私は故ゲーリー・オブライト選手とバス・ルッテン選手です。最後に12月5日の藤田和之戦の勝利をお祈りしております。
カッキーが全日に参戦してきた時にUスタイルに順応できていたのは秋山だけなんだよね
@@ceniesvivo 今やハゲ仲間www
頭から落とすスープレックス連発は余りにも危険すぎるいつだったかカブキが『三沢たちはやり過ぎた』とコメントしてたし一旦ああいったプロレスを見せると後戻りできなくなってしまうしやるべきでなかったとも思う80sなんかは背中から落とすスープレックスで十分盛り上がってたわけだし
三沢さんのキャリアの節目で関わったカブキさんですからね。
カブキさんは少ない定番ムーヴで銭を取れる稀有な選手でもあったからね
当時、全日を夢中で観てたから判る。三沢川田の試合は、超特別なんです。川田が相手の三沢からは、殺意を感じた。あの二人が到達した領域は“ プロレスの向こう側 ” だと思う。
小橋さんとトークしてるとこみたいです。ジム経営者としても
簡単に言えばロープに飛ばして返ってくるのが新日本全日本にかかわらず従来のプロレスそれを否定したのはパンクラスどっちがいいということはない
いいですね
陸上競技でいうとマラソンと100m走の違いなきがしますね。
危険な怪物鶴田の穴を埋める四天王には全員がデンジャラスになる必要があったのかもですねライバル団体の三銃士やUWFとの差別化もあったでしょうし危険な代償の分の金銭的見返りが少なかったと噂されているのが気の毒です
マジメな人だねぇ。
馬場さんが見えないところから攻撃されるの嫌いだったからね。どうしても正面から攻撃してお客さんを満足させよう、相手を倒そうとしたらだんだんエグい技になっていきますよね。全員エグい技を持ってるけどほんとに受け身取れない投げ技を使いまくるのが小橋ねw全員が嫌がってた。
全日にしたって新日にしたって、客が何をレスラーに期待して、レスラーが客に何を見せたいかで自ずと内容も変わってくる何も両団体同じプロレスではあるが内容が同じである必要性もないし、ライバル関係なのだから比較されるのは当然どっちのファンがいて然るべき
お互い究極極限の事をやってたのよね。三沢が死んでなければ見たかったね。投げ技にはUWF系の人間は苦手意識があるよね。
四天王プロレスは今見ても怖いですね。
四天王プロレスと言っても、実際、激しかったのは三沢さんと小橋さんの試合。命を削るような危険な技の応酬に馬場さんが涙を流したことがあります。
@カーメロアンソニー ちなみに川田VS田上は川田が田上を引っ張り上げてる感があります。これは後の秋山vs大森に通じる部分があります。
筋肉の付き方を見れば分かります。ムキムキマンが強い様に見えるのは間違いなんですよ❗
パテラ、アトラス、ローンホーク、喰わせ者ばかりですよね、例外はファーナスだろうけどアレもカンナムだったからだしね。
その昔川田さんが、パンクラスに出てたら記憶がありますが、最初ルールに着いていけなくて反則してましたね☺️勿論、途中からはルールになれてましたけどね。あと、もし四天王がパンクラスルールでやっても、三沢&川田はアマレス出身だから、以外と良い試合が出来たかもね。田上さんも順応性あるから面白かったかも🍀ただ小橋さんはめっちゃ頭が不器用だから、即反則負けだっただろうね👍
船木さん最高(^^)
四天王プロレス、これこそハードコアプロレス。
四天王に秋山、強豪外国人選手
当時の全日本プロレスは
本当に凄かった。当時地方大会
及び武道館が満員だったのが
懐かしいですね。あの頃の
全日本プロレス、本当に
ありがとう。
四天王プロレスは全日本じゃなきゃできないプロレスだった
受け身の極みからなるのとお互いの信頼があってのプロレス
この動画を見て頭によぎったのは高山さんでした。
Uからの全日で身体を徐々に大きくして見事に帝王と呼ばれるまでなったことがやっぱりすごいんだなと思いました。
自身のイデオロギーと真逆を行く団体に対して否定する事なく丁寧に想いを話される船木さんは立派です。
船木さん
他人の悪口は絶対に言わないですね。
年をとってもカッコいいです。
船木さんは常に他者に対して敬意を払っているのがわかる だから船木さんにも敬意を払われる
まさか船木選手が全日四天王プロレスを語る日が来るとは。時代は変わったな😣。
三沢が小川直也のタックルを切った時のどよめき。プロレスの奥深さを象徴した瞬間だったと思います。
以前吉田選手とガードナーPRIDEで試合したとき吉田選手はテイクダウンを取れずに判定で敗けてしまいました。その試合を一緒に見ていた父がお前アマレス舐めすぎ。レスラーは片足だけでずっと立ってられる。柔道のナマクラタックルじゃあ倒れないそのくらいレスラーは強い。
柔道の方が強いと思っていましたが衝撃を受けました。
あの試合は自分は力皇かっこいいと思ってしまった
9:25
30分の試合もできるようになりました、ようやくです。
ここがいいね
相手を決して否定せず、自分のスタイルをもとに素直にお話ししてくださる。
好感度、ますます上がりました!
同感です!
確かに全日系は命を懸けているプロのプロレスと思った。派手さでなくいい意味で地味に凄かった。
マイク持って口喧嘩とかしないしね!
本当のプロレスが全日だったよな!
掌底とか関節技はすぐギブアップしたら済みますが、バックドロップ何発も食らうのは地獄ですよね。
今回も大変興味深いお話ありがとうございます!
タイガードライバー91だっけ?あれエグかったなぁ。川田のバックドロップもやばかった。当時新日ファンだったけど、全日見て全日の投げ技の方がすげーなって驚いた。
三沢選手が亡くなってからは
もうあのプロレスを見たいと思うことすら罪深い事のように思えてしまいます。
でも身を削る戦いほど惹かれてしまうんだから仕方ないです。
現在のプロレス人気を復活させた選手たちは本当によくやってます。
バーニングハンマーを三沢戦で初披露したときの衝撃はすさまじかった
誰も危険と思ってしなかった事を小橋はやった
あの体勢から落とすのは受ける側もかける側も相当覚悟がいるだろう
当時周りは新日派だらけで全日派は自分だけだった
時代に取り残されたかのような、飾り気なくゴツゴツした全日本スタイルは絶対他に負けない!と信じていた
馬場さんが亡くなった後、他団体との交流が始まったときは本当に興奮しました
川田vs佐々木を思い出すよね!
ゴング鳴ってからの膝の屈伸!
いつも通りの気合い入った川田がいた。
あの時の全日ファンはストレッチプラムかけたシーンの時、せ ~~の ~~!って声出したはず笑笑
奥の深いプロレスラーの話ですね。
最後のパンクラスstyleと四天王styleの
twoDays大会は。
船木さんの、自分なりに生きてきた頑固な感情が深いところから伝わりました。
これからも応援してます🍀👍👍
確か馬場さんって「Uも含めたものがプロレスなんだ」みたいな事をおっしゃってたと思うんで、
プロレスルールとパンクラスルールとか分けないでやってくれたかもしれませんよ
危険だなあという意見はごもっともだけど…
凄く面白い試合ばかりだった。
そこは認めたいなあ
船木vs川田 が見たかった.....。私の印象では、四天王の中で船木さんと一番接点がありそうなのが川田選手だったと思います。
2デイズ!1993年の自分が聞いたら卒倒するような超ドリーム興業ですね。
2019年の自分ですら鳥肌が立ちました!
四天王プロレスは本当にストイックでしたね。
タッグでも責められたままの状態では絶対にタッチしてはイケない
どんなにボロボロになっても必ず、一発技を返してからタッチしないと
ヒンシュクを買うみたいな世界でした。
動画中に言われている様な技のエグさは有名ですね。
三沢選手は最終的にその代償で命を奪われてしまいました。
試合中に脱臼して、肩をテープでぐるぐる巻きにして固めて
手をタイツの前に入れて戦っていた時もありました。
しかも相手は鶴田w
秒殺スタイルとの違いは
ほぼ、毎日試合があるので体調の良し悪し、前日の試合で怪我をするなど
どんな体調であろうと、どんなにボロボロになろうとお客さんが満足する試合を
するまで終われないと言うスタイルですね。
天龍革命以前の全日は、逃げる様にタッチしたり
お客さんが満足していなくともアッサリ試合を終わらせる試合は普通にあったけど
天龍革命以降はそれが無くなって行き、四天王で完成する。
と言う流れでした。
四天王、ウィリアムス、オブライト、ゴディらの危険技、ハイスパートプロレスは自分も熱心に観てきて感動したけど、晩年は早死した人が多く、無事に晩年を過ごせる人は少ない。あの当時は最高の娯楽であった四天王プロレスでしたが、晩年を見るに切なくなりましたね。
5強で死んだのは三沢だけ、その三沢も適正な時期に引退しておけば十分防げた
(晩年も動けた、強かったのが逆に災いしたな…)
外人勢はステロイド、癌は関係ないだろうし
レベルの高い攻防はレベルの高い技術に基づいて行われる
三沢の印象で過剰に危険視しすぎ
@@666fgd9 小橋のドランカー症状は目を逸らしてはいけない。
明らかに話せていない。辰吉と同じ。
@@666fgd9 三沢はやはり出なきゃ客が集まらなかったのだろうな
秋山選手が髪の毛以外はもともとの体幹の強さで今も現役出来ているだけかと
あ~、こういうコメント頂けるから、このチャンネル応援したいんだよな。
よく、高角度で頭から落とす、長時間、ばかりが言われる(船木選手もキーワードとして挙げている)が、
四天王プロレスの醍醐味は、繋ぎ技や切り返しの妙味、攻防の進化、一発一発の気迫と重み、意地の張り合い、などもセットだと思ってます
「受けのプロレス」ありきのスタイルゆえ、ルーツが違うとなかなか相容れなかったのでしょうね
力道山から馬場、猪木へと分かれたプロレス。
力道山さえ出来なかった事をアメリカで成し遂げ頂点を極めた馬場。
馬場に勝つ為に道場で修練を積んでいつかはガチンコ競技へと夢を語った猪木。
その先が四天王スタイルとパンクラスなのかと思います。
プロレスのある意味究極が四天王と思いますが彼らがパンクラススタイルで初めから出来るかというと難しい。
方やパンクラス勢が三沢小橋と初めから四天王スタイルが出来るかというとこれまた難しい。
ノアで初めて三沢に勝ちチャンピオンになった秋山は高坂との対談で自ら「リングススタイルで僕が勝てるわけがない」と明言しています。
高坂は秋山がいない場で記者に勝てるでしょ?と聞かれ「そういう質問は好きではない」と答えたそう。対談後に今度レスリングしよう!いや柔道だ、なんてやり取りは微笑ましくさわやかでした。
そして船木さんの投げのダメージが厳しいという言葉は最大のリスペクトかなと。
プロレスはリスペクト、嫉妬、戦い、協力、約束、裏切りと全てがあるからこそ面白いのかなと思っています。
記者に対する高坂の返し、メチャクチャ紳士的でトリハダたった。
プロレス、格闘技で勝てるかどうかなんてことを超越した、本質的に強い人の振る舞いですね。
2days。夢がありますね!見てみたかったです。
お前が、やればよいだろ!
今見ると良くあんな試合年間通してやってたなと思うね。
受け身1つ間違ったら大怪我するのに
昔、キックボクシングの興行でプロレスのリングを使用したことがあったのですが、
リングが固くて驚いた記憶があります。「受け身を取ってもダメージがあるだろうな」と。
コーナーポストや場外フェンス触ったことありますが、硬かったですねえ😲ホーガンが猪木に背後から場外でアックスボンバーしたら反動もあってか猪木さんがオデコを鉄柱で連打みたいになってました。あれ、音も凄かったから、なんだかんだ諸説言われますがやっぱり猪木さんあの時気を失ってたのかなあと思いました。
田上明VS船木誠勝 95,96年頃に組まれてたら 凄く興味深いカード
いや~、どうですかね(笑)。パンクラスファンなのでサラッと聞き流して欲しいですが船木さんがもったいないなあ。
田上なら柳澤かそれが嫌ならシャムロックで。
三沢,川田,小橋よりは田上でしょ 理由?異色の対決だからです あと四天王の中で唯一プロの世界でガチの世界にいたからです(相撲)
全日ファンとしては四天王が最強であって欲しい.. 試合開始数秒なりふり構わぬ田上の突っ張り(突進)でコーナに押し込む,そこからの相撲仕込みの投げでグランドへ,一気に狂ったようなマウントパンチで......
田上VS船木!!!??? 噛みあわなさそうだがそれもまた面白そう. 田上はプロのガチの世界で揉まれたから強いと思う。 身長体重では田上に分があるから抑え込まれたら船木でも危なそう
田上の秩父セメントは効くぜ ~~
相手の良さを消すのが格闘技で,相手の良さを引き出すのがプロレスって自分は思ってます。
エンターテイメントなのがプロレスで真剣勝負が格闘技ですね
プロレス=格闘技の総合スポーツ+スター性+ショウアップ性+エンターテイメント性です。私はスター性やショウアップ性を排除した柔道、空手、レスリング、総合格闘技は好きではないです。やはり、客が熱狂するスター性(あこがれるかっこよさ)や客が満足するショウアップ性(見せる容姿、見せるファイト、技、見せる入場演出)は格闘技には重要です。でも、プロレスを否定する人はこのショウアップ性を嫌う人が多い。
受け身を徹底的に叩き込まれる全日ならではプロレスの極北の一つですね。
四天王とウィリアムスにしか出来ないスタイルで、同一カードも多かった割りにマンネリが少なかったです。
それがエスカレートしていった要因でもありますが…
正直言うと鶴田軍vs超世代軍vs外人の頃の方がエキサイティングで見ていて楽しかったです。
1デイズ全日本スタイル、2デイズパンクラススタイル良いですね!
後、全日本スタイル対パンクラススタイルそのままの試合なんて最高だと思います。
ルール問題かありますが…
お互いが普段通りに戦えると良いですが、違うスタイルの相手とやると構えると言うか警戒して普通に戦えないのが普通…
それが出来るような体制が出来れば凄い試合が観れる気がします
四天王プロレスは面白かったけど、繰り返してはいけません。命を間違いなく縮めます。
全く同感です!
三沢光晴VS船木誠勝
王道スタイル、パンクラスルール
どっちもみてみたい。
会社休んでまで観に行きます!
そんなもん、噛み合わないだろ!
三沢は奥が深いからね!噛み合うよ
高山『田上のオッサンはああ見えて
凄いパワーがあるんだよ。』
船木さんもダイナミックボム食らったら
キツいたろうな。
昔田舎にいた頃当時の職場の親方に「玉麒麟」のサイン貰った事があったけど何時しか紛失していた、四天王でブレイクした際に後悔しきり。
船木さんの動画はどの団体のファンが聞いても不快感がないのでは。
私の様なファンもYahooコメント、UA-camコメント等、今の時代は自由に書き込めますが見習いたいです。
確かにU系(総合格闘技)とプロレスは別物って認識だったよな~。
ちょうど聞きたかったところでした。あの頃で考えると、Uインターに行ってたとしたら、オブライト選手の様なタイプは苦手という印象になるのですかね。あの四天王プロレスは90年代でもいずれは死者が出るのではとハラハラしながらも楽しんでいた印象です。
それだけに三沢さんの訃報を聞いた時はショックと同時に「来たか!」という気にもなりました。プロレスとして超えてはいけない一線というのもなかなか難しい問題ですね。
昨日あった11時間テレビの裏話聞きたいですねー 船木さんがあの空間に入るとヤングライオンのようになってしまうのを微笑ましく見ていました。
あれほど自身のプロレス観(大型同士がぶつかり合うアメリカンプロレス)を曲げなかった馬場さんが、三沢vs川田だったかな…言葉を詰まらせながら「もう自分の理解を超えている」といったような事を口にしていたのが印象的。
@モラルを振りかざす新手の暴力団はくたばれ ついでに思い出したけれど、鶴田vsアニマル浜口戦…ワンサイドゲームに思われがちだけど浜口もなかなかの善戦で、お互いに見せ場があり5分くらいだったけど場内もかなり盛り上がって終わった。
局アナが「まったく相手になりませんでしたね〜浜口は」と言ったのに対し(局アナもそれが仕事だから)馬場さんが「そんな事はありませんよ。浜口は良くやりました」と労いの言葉をかけた事があった。
そう考えると、馬場さんが長州のスタイルに否定的だったのは、決してハイスパートレスリングが嫌いなわけではなく、相手の良さを引き出せないプロレスが嫌いだったのではないかと思った。
@@shiokawatube 浜さんがコーナーに上って「負けたー!」とアピールしたのが印象に残ってます。(確かその試合でしたよね、全日本とジャパンプロレスの5対5戦)
@@BEHAPPY-wt6xj その試合です。
「負けたーっ!」と絶叫してやしたけど、コーナーポストに昇ってましたっけ?
(当方、記憶が曖昧につき)。
若い頃は猪木派だったけど、歳をとると馬場さんの良さがわかる。
@@shiokawatube
コレですね→ ua-cam.com/video/jaWXeHHHlzw/v-deo.html
序盤の鶴田ヨイショな実況を冷静に嗜める馬場さん。
コーナーに登って勝ち名乗りオーを挙げる鶴田さん
リング中央で天を仰ぎ「負けたー!」と絶叫する浜口さん
全てが素晴らしい ヽ(*´▽)ノ♪
@@玄海-h9x ありがとうございます!これです!
一本的なワンサイドゲームだったと思ってたけど12分もやっていたんですね。
どちらの格も落とさない良い試合でした。
アニマルはプロレスが丁寧で綺麗ですね。
大人になるとわかる事がいっぱいありますね☺
投げられるのが苦手、ということですが、猪木さんもそんな感じがします。ハワイ遠征時、試合しょっぱなに格下のハクソー・ヒギンスにパワースラムで投げられたときに3カウントのタイミングでも動けず、最後は延髄斬りで勝ったような気がしますが、現地の客がブーイングしていました。スティーブ・ウイリアムスとの初対決、パワースラムを受けて動けず、ウイリアムスが自ら猪木さんの頭を持ち上げたのは、有名なシーンですね。
年間巡業での試合数と試合時間が桁違い。
この差は新日を全日を単純に比較しても圧倒的に全日選手の方が長い。
これはランニングでは得られないワークアウトトレーニングになっていたと思います。
鶴田は亡くなってしまいましたが天竜の晩年と長州藤波らの晩年の試合を比較すると
天竜は試合時間30分過ぎてもまだまだ動ける試合をしていた印象があります。
メキシコのルチャが一種の民間スポーツとして一部で認知されてるのは
このワークアウトトレーニングとしての効果を期待している為でしょう。
秋山準のデビュー戦はテレビで見た。小橋健太が相手を務めていた。
新人のデビュー戦がテレビ放映されて相手が四天王の一角の小橋選手。
破格の扱いのデビュー戦だった。
当然ながら十数分で秋山の負けなのだが全部出し尽くしての清々しい負けだった。
試合後、死にそうな秋山と汗ひとつかいていない小橋が印象的だったなー
どっちもお互いのスタイルを上手く合わせてたかもしれないし
全く噛み合わなかったかもしれない
でもどっちに転んでも見届けたいのがファン心理よね
ek takku h JP 川田高山戦が「もしも」の世界を垣間見せてましたね。
前半全く噛み合わず防戦一方の川田、時間が進むにつれ攻撃疲れが出るところ辺りに反撃し始めるという、想像通りな展開でした。
昔から新日は全日を越えられなかった
しかし激しさだけをつい求するものでは無い(藤波のプロレスのうまさなど)と思います!
プロレスラーの方の、生の声が聞けるのは、大変参考になります。
プロレスは、馬場と猪木という二つの焦点がある楕円だった。
スタイルの違いは、ひとつには八百長論に対する反応のベクトルの違いにあると思う。
一方の極は、八百長じゃないと勝負論に徹すれば、UWFを経由して限りなく格闘技に近づくパンクラスになる。もう一方の極は、俺たちのやってること自体が凄いだろ、他の者にできるかという天龍を経由して四天王プロレスになる。これは大仁田の電流爆破デスマッチも実は同じ論理。その凄さを継続させるには、どんどんエスカレートさせるしかない。
お互いの技をきれいに30分間連続して受け続けること、受け身を前提としていることは格闘技ではありえない。不完全な不格好な技だったり、膠着したり、見えない攻防があったりする、攻撃と防御のせめぎあいが格闘競技だ。お互いの技を受け合い観客に魅せること、それはサーカスに近い。空中ブランコであり、体ギリギリに投げるナイフ投げだ。だがその技術は本物であり、文句なく凄い。格闘技から最も遠い位置にあるのが四天王プロレスであり、その延長線上に現在の新日本プロレスがある。
馬場と猪木という二つの焦点はまだ生き続けていると思う。「プロレスとは何か」を問い続けることがこのジャンルの本質だから。
四天王の試合を危険だと批判するのは簡単、だけど彼らはそれを受け切る練習やスタミナをしっかり持っていた。
コメントで試合の代償がどうのこうのって言ってる人多いけど、四天王はみんな40半ばまで試合してる。
特に彼らの選手寿命が短かった訳ではないし、当時ファンが熱狂し支持したんだからあれが正解なんだよ
なんかこの動画のコメント欄が一部 田上愛に溢れている:) 個人的には本田多聞VS藤原組長とか興味あるかも...
脇固めに対して回転地獄五輪
それ見たい!ウケる🤣
93年にパンクラスvs全日本プロレス 対抗戦 妄想膨らむなぁ
結局あの時代があったからこそ選手も軽量化してきたのではないかと思います。あの時代の試合してた方はみんな体ボロボロでほとんどの方が実際セミリタイアしてます。
四天王+秋山大森、ハンセン、ベイダー、ウイリアムス、エース、バートガン、U系から高山、オブライト、垣原、池田が参戦とかまあ凄かったよね。全日が最強と思って見てたから当時は他の団体見てなかった。
ノア以降、時々新日本と対抗戦がありましたが、メインどころはノア勢が勝ちましたね。強かったです。
四天王プロレスは、対新日本ではなくて、対馬場鶴田から産まれたと思う。どうすれば、大型選手に見映え負けしないか、と考えるとああする他なかったのだと思う。現に馬場さんは、ジャンボには後がまを譲らなかったのに、三沢、川田、小橋らの気迫には、涙を流して認めていた。これは、凄いことだと思っている。
馬場は鶴田には駄目だかりでばかりでしたが、四天王は褒めて、三沢小橋に関しては感涙までしてましたね。
というより鶴田はプロレス下手くそでした。
三銃士と四天王はなんだかんだ内輪もめ続きのUWFに嫌気をさしたプロレスファンの受け皿になってくれましたね。
三沢さんと船木さんのツーショットは見た事ある。確か節分会での一枚。
四天王にプロレスがヘタなウィリアムスの破滅的な攻撃がうまく噛み合ったスタイルでしたよね。
高角度ばっかりで本当に恐ろしかったです。
@@パンツの色を知りたがりやさん ヤバかったです。普通に死にますよあれは!
@@firststrike6546 死んでません
@@rtrtrtrtrt37 生きる!
新日本にも、シングルこそ少なかったけど、スコット・スタイナーという爆弾がいましたw
でも、ヘタな外人ほど、その後の日本プロレスに影響力強かったりするんですよねぇー
@@FDR-em8sd スタイナーも腰かなんか痛めてて雑な投げっぱなしでしたよね!(笑)
超重量級のレスラーが、受け身以上の重い技をぶつけ合う。
そのスタイルがファンの心を掴んだ中の一人でしたが、
その代償が余りに大き過ぎたのは、今が証明してますよね。
投げ技のダメージが体に合わない💦なんて正直な方!だいぶ前に高山選手のジャーマンで星をおとした時にそうかなあと。
復帰後に徐々に全日本のスタイルを覚えていったくだり興味深かったですね。同じプロレスでもスタイルが全然違うわけですから。
最後はタイムマシンに!夢のある話をありがとうございました!やはり船木選手自身がプロレス愛がありますね!
プロレスは時間をかけて組み立て盛り上げを行い
命をかけた攻防で観客を楽しませる凄い仕事です。
三沢さんに川田さんが作るラーメン食べて頂きたかったです
船木さんありがとう♪格闘技は高田さん前田さんしかり、藤原の組長…安生さんその他
高山さんは格闘技とプロレス両方体現されました。
あの頃の熱いプロレス時代もう一度きてほしいと切に願う今日このごろ
三沢に川田の作るラーメンを…なんて、ちょっと泣いちゃったじゃないの。鶴田にも食べさせたい。
四天王プロレスを見ていて正直やり過ぎだなぁと当時思ってました。仕方なかったのでしょうけど寿命縮めますよね。どんなに受け身を取りやすくしても。。
2デイズ、確かに都合良すぎる笑笑
こういう冗談を恥ずかしそうに言う船木さん良いですね!
パンクラス旗揚げ当時から、
船木誠勝さんのファンです(^^)
人生いろいろですね。当時の思いがよく伝わりました。また、楽しいお話を期待しています!
夢の2daysに対応出来そうな人が川田さんだなぁって思った次第
あと小川さんと老獪事して上手く魅せてくれそうな淵さん
今や川田さんは麺ジャラスKの店主で先に引退した船木さんがプロレス復帰というね
もし夢の2daysがあったら鈴木みのるvs川田利明はとんでもないもの見れただろうし、冨宅vsカッキーの同期対決
何より船木誠勝vs三沢光晴のグリーンイメージカラー対決
あとは高橋義生vs小橋建太が掌底とチョップでバチバチしたんだろうなぁ
多分山田学vs小川良成とか物凄く渋い試合しそう
@@パンツの色を知りたがりやさん
志賀さん今は何しているのかな?確か胃下垂持ちで体重が増えなかったらしいですよ。
当時に戻れたら二日間とも見に行きたいですね、そんな興行だったら。でも今の成熟した船木さんと三沢さんが生きていたら、その様を見てみたいかな。おっしゃる通り、ハンセン、ジャンボ、馬場、ブロディを超えるためには、助走をつけたり、トップロープに上って立体的に攻めたり、小さいからだなりにそれを補う必要がありましたよね。藤波さんがベイダー相手だったかな、腰を痛めましたが、それが当たり前ですもの。そんな中で川田とか、三沢は本当によく頑張ったと思います。
自分は全日本、J鶴田からの四天王が好きだったので、U系は疎かった。船木さんの事も全然知らなかった。もちろんイチプロレスファンとして存在は知ってたけども。
もっと格闘技趣向の人だと思ってた。こんなにプロレス愛が深い人だなんて全く知らなかった。
ファンになりました。
川田がU-stlyeでイリューヒン・ミーシャと試合してましたね
マジ?結果は?
全日はマラソン
新日は短距離
どっちも大変だな
とてもおだやかな話の仕方で好感が持てます。(^o^)
四天王プロレスが生まれた理由は、格闘技、U系がのし上がってきたからだと思います。
それらに対抗する為に、痛さや苦しさが伝わる天龍革命をより激しくし、プロレスラーは凄いんだよと伝える必要があると考えたのかな、と。
ライガーさんの引退前に
船木さんと
やったりしたらワクワクします
有り得る。
骨法スタイルで
うむ!骨法スタイルで見たい‼️
プロレスは進化し続けています。技の数も昔とは比べものにならないし、戦い方も工夫を凝らしています。
プロレスは究極の我慢比べだと思います。心と体か壊れなかった方の勝ち
四天王プロレスの過激化は、G馬場のダメ出しから始まった。
三沢がフェイスロックのギブアップで鶴田を破ったのだが、「ギブアップじゃ観客の反応が悪い、やはり3カウント決着じゃないと盛り上がらない」として、ギブアップ決着が封印されることになった。その結果、観客を納得させるにふさわしいフィニッシュ技=高角度落下技になっていった。
あれがショーとしても競技としてもプロレスの完成形だったんだよ。
でも肉体的にも金銭的にも彼等が報われなかったのがプロレスの闇の全てだろ。
ごもっともでございます!
けっこうきわどい内容ですね。話せるギリギリのところでしょうか。昭和世代のプロレスファンにはたまらない話でした。ありがとうございました。
船木さんや鈴木さんが、リングスの前田さん、Uインターの高田さんや藤原組の藤原さんなどの強い大黒柱を失って、パンクラスを立ち上げたあと、孤独の中にシノギを削り、戦ってきました。そしてパンクラスをUFCの舞台でも戦える団体にしましたよね。
それは全日と言う壁を壊し、ノアと言う舞台を立ち上げた三沢さんや、全日に取り残された川田さんもそんな孤独の中から、自分のスタイルを築き上げて進化させたことと似てますよね。
パンクラス(U系)のスタイルの肝の一つであるレスリングは、当然、全日にも上手な選手はいたから、秋山や本田等とパンクラスの選手とのレスリング対決は見物ですだったと思っています。
船木さん、いつも動画楽しみに拝聴させてもらっています。船木さんはナレーターの仕事もできそうですね。質問があるのですが、2000年初頭の前提ですが桜庭対ヒクソンが実現したらどうなっていたでしょうか?ヒクソンは船木さんとの試合を最後に引退してしまいました。ヒクソンの現役時代を知る船木さんのお話をききたいです。
これは是非聞いてみたいねえ
質問フォームに投稿してみてください。答えてくれるかもです。
@@BEHAPPY-wt6xj アドバイスありがとうございます。さっそく質問フォームに投稿しました。
「四天王~」とパンクラスとは違う競技だからね。比較は出来ない。
サッカー選手とラグビー選手、どっちがスゴいか?それぐらいナンセンスだ。
パンクラスもヒールホールド出始めた時は、秒殺=選手怪我みたいな事が結構あったし、王道プロレスと違う意味で比べられないぐらい危険だったけどなぁ
当時の全日本だとシングルは難しいからタッグマッチならできたかも。パンクラスルールなら若手のシングルならできたと思う。なんかワクワクしますね。
三沢光晴対船木誠勝
小橋建太対船木誠勝
観たかったですね。
あと秋山選手とそのような
接点があったとは・・・。
その秋山選手と三冠戦を
戦うなんて、ホント
人生わからないですね、
最後に質問ですが、
今年は
ミルコ・クロコップ選手が
引退しました。結局
日本人でプロレスラーで
彼に勝った選手は
出て来ませんでしたが、
もし、船木選手が
ミルコ選手と対戦すると
したら、どう戦いましたか?
あと、このレスラーなら
ミルコ選手に勝てたと思う
選手を聞かせてください。
ちなみに私は
故ゲーリー・オブライト選手とバス・ルッテン選手です。
最後に12月5日の
藤田和之戦の勝利を
お祈りしております。
カッキーが全日に参戦してきた時にUスタイルに順応できていたのは秋山だけなんだよね
@@ceniesvivo
今やハゲ仲間www
頭から落とすスープレックス連発は余りにも危険すぎる
いつだったかカブキが
『三沢たちはやり過ぎた』とコメントしてたし一旦ああいったプロレスを見せると後戻りできなくなってしまうしやるべきでなかったとも思う
80sなんかは背中から落とすスープレックスで十分盛り上がってたわけだし
三沢さんのキャリアの節目で関わったカブキさんですからね。
カブキさんは少ない定番ムーヴで銭を取れる稀有な選手でもあったからね
当時、全日を夢中で観てたから判る。三沢川田の試合は、超特別なんです。川田が相手の三沢からは、殺意を感じた。あの二人が到達した領域は“ プロレスの向こう側 ” だと思う。
小橋さんとトークしてるとこみたいです。ジム経営者としても
簡単に言えばロープに飛ばして返ってくるのが新日本全日本にかかわらず従来のプロレスそれを否定したのはパンクラスどっちがいいということはない
いいですね
陸上競技でいうとマラソンと100m走の違いなきがしますね。
危険な怪物鶴田の穴を埋める四天王には全員がデンジャラスになる必要があったのかもですね
ライバル団体の三銃士やUWFとの差別化もあったでしょうし
危険な代償の分の金銭的見返りが少なかったと噂されているのが気の毒です
マジメな人だねぇ。
馬場さんが見えないところから攻撃されるの嫌いだったからね。
どうしても正面から攻撃して
お客さんを満足させよう、相手を倒そうとしたら
だんだんエグい技になっていきますよね。
全員エグい技を持ってるけど
ほんとに受け身取れない投げ技を使いまくるのが小橋ねw
全員が嫌がってた。
全日にしたって新日にしたって、客が何をレスラーに期待して、レスラーが客に何を見せたいかで自ずと内容も変わってくる
何も両団体同じプロレスではあるが内容が同じである必要性もないし、ライバル関係なのだから比較されるのは当然
どっちのファンがいて然るべき
お互い究極極限の事をやってたのよね。三沢が死んでなければ見たかったね。投げ技にはUWF系の人間は苦手意識があるよね。
四天王プロレスは今見ても怖いですね。
四天王プロレスと言っても、実際、激しかったのは三沢さんと小橋さんの試合。
命を削るような危険な技の応酬に馬場さんが涙を流したことがあります。
@カーメロアンソニー ちなみに川田VS田上は川田が田上を引っ張り上げてる感があります。これは後の秋山vs大森に通じる部分があります。
筋肉の付き方を見れば分かります。ムキムキマンが強い様に見えるのは間違いなんですよ❗
パテラ、アトラス、ローンホーク、喰わせ者ばかりですよね、例外はファーナスだろうけどアレもカンナムだったからだしね。
その昔川田さんが、パンクラスに出てたら記憶がありますが、最初ルールに着いていけなくて反則してましたね☺️勿論、途中からはルールになれてましたけどね。あと、もし四天王がパンクラスルールでやっても、三沢&川田はアマレス出身だから、以外と良い試合が出来たかもね。田上さんも順応性あるから面白かったかも🍀ただ小橋さんはめっちゃ頭が不器用だから、即反則負けだっただろうね👍
船木さん最高(^^)
四天王プロレス、これこそハードコアプロレス。