【ライン録音でもアンプっぽい音?】IRを使ったキャビネットシミュレーションの魅力!DARK GLASS SUITEを使いこなす。「ULTRAシリーズ」インパルスレスポンスの秘密
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- Опубліковано 29 вер 2024
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正直、IR(インパルスレスポンス)を使えるキャビシミュってだけで数万円を払う価値あります。
B7K ULTRA・Vintage ULTRA・ALPHA OMEGA ULTRA・MicroTubes X ULTRAの4つの
どれかを使う人は是非見てくださいね!
▼Darkglassの歪みの全12種類の一覧はこちら▼
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ぜひ自分好みの機種を手に入れてみてくださいね!
▼B7K ULTRAの徹底解説動画の内容を記事化しました▼
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Darkglass Microtubes B7K Ultra V2 with Aux In
amzn.to/2wSfdh3
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#キャビネットシミュレーション
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毎回見終わったあとに画面に向かって御辞儀してしまうほど勉強になります
ありがとうございます〜!!!!
こちらこそ、このコメント見てお辞儀してしまいましたm(_ _)m
数ある機材レビュー系UA-camrの中でも1番良い動画を作ってらっしゃると思います。
ありがとうございます!そう言っていただけて光栄です!
公式よりもちゃんとした解説で、漏れなく、わかりやすく、理論的な部分まで網羅されてて凄いと思います!
ありがとうございます!!
そう言っていただけてとても嬉しいです^ ^
前回のdarkglassの動画を見た後、悩みに悩んでB7K ultra V2買いました!!!
たぺさんの動画のおかげで踏ん切りがつきました!
マニュアルよりもこちらの動画の説明の方がとてもわかりやすく助かってます、ありがとうございます!
おー!とっても嬉しいコメントです(^^)
なかなかに高い買い物なのでとても大きな決断しましたね!
B7Kは個人的に好きなドンシャリサウンドなので、割とかっこよくなりやすくて使いやすいと思っています♪
。。。そして、もし音色的にあまり使えない場面でも、ULTRA V2ならば、他のプリアンプと組み合わせて「キャビシミュ」としても使えるので宅録でも役に立ちますね(^^)
プレミア公開になってなかった!なぜ!ショック。
キャビネットシュミレーターとアンプシュミレーターの違いはなんですか?また、キャビネットシュミレーターを通すのライブの外音をアンプのような音にできるということでしょうか?
キャビネットシミュレーターとアンプシミュレーターはほとんど同じ意味で使われることもあります。
違う意味として使う場合は、
アンプから音を出す際の、
プリアンプ→パワーアンプ→スピーカー→マイク等
という流れの中で、
アンプシミュレーターは
プリアンプも含めてる意味合いが多くて、
キャビネットシミュレーションは
プリアンプ部分は含めず、それ以降の部分という意味合いが強くなります。
実際の機材で言うと、「アンプのリターン挿し」というアンプの中のプリアンプを通らないイメージですね。
アンプ内にもプリアンプは入っていますが、足元のプリアンプとかの音色が好きであまり印象を変えたくない、でも、アンプから出したような空気感が欲しい!と言う場合はキャビネットシミュレーターを使います。
キャビネットシミュレーターを通すと、外音をアンプから出したような音にできます。
基本的にはライブハウスのベースの外音はアンプを通さないラインの音をスピーカーから出してることが多いので、その音を変えることはできます。
が、通常のつなぎ方と異なるためPAさんとのコミュニケーションはかなり大事かと💦
参考にさせていただきます!このIRのおかげでgarage bandでもそこそこな音が出せます!凄い時代です(笑)
本当にこのIRありがたいですよね!すごい時代ですよね〜!
コメント届くかわかりませんが質問です!ダイレクトアウトからアンプにつなげばキャビネットシミュレーションの音を出せるということですか?パソコンやヘッドホンなど宅録でしか使えない感じなんでしょうか?
ダイレクトアウトからしかキャビシミュは使えないです。
宅録の他にもライブの時にPAに送る音をキャビシミュ通した音にすることはできます。(持ち込み機材からダイレクトアウトしてくれるかどうかはライブハウス次第ですが…)
元々キャビシミュはキャビネット(アンプ)を通らない時にアンプを通した音にするための代わりとして使われるので、アンプなどに繋ぐ場合は不要という考えなのだと思います!
@@basslinelab 宅録専用って感じなんですかね?そもそもダイレクトアウトからヘッドアンプには繋げられないのでしょうか
質問なのですが、足元のプリアンプで作った音をそのままアンプで出したい場合、アンプの上についているアンプヘッド?の設定(音域など)はどのように設定すれば良いのでしょうか?全部0にするのですか?
よろしくお願いします!
質問ありがとうございます!
足元のプリアンプで作った音をそのまま出したい場合のアンプ接続については2つのやり方があります。
1つは、インプットに挿す場合。
普通にアンプのインプットに挿して使う場合は、基本的にはアンプ側のEQは全てフラットにします。(多くの場合が、時計でいうと12時の位置がフラットです。)これでアンプ側のEQの影響は受けなくなります。
ただ、アンプ側のプリアンプを通ることには変わりがないので、通るだけで音色が変化する可能性はあります。
そこで、2つ目の方法です。
インプットではなく、アンプの裏側とかにある「リターン」に挿すやり方です。
(この場合はインプットには何も挿しません)
リターンに挿すと、アンプ側のプリアンプを通らずに、音を出すことができるので、限りなく
足元のプリアンプで作った音を再現してくれます。
ただし、「リターン」は、
リターン自体がないヘッドだったり、どこにあるかわからなかったり、
構造が複雑になっていたりすることもあるので、
ちょっと注意が必要です。
リターンを使うのはちょっと難しいし、リスクもあるので、
まずは、普通にインプットに挿して、アンプ側を全てフラットにして使ってみてくださいね(^^)
これに似た話を今度動画で出すのでそちらもお楽しみに!
たぺのベースライン研究所 tape's BASS Line Lab ご丁寧にありがとうございます!長年の疑問が解決しました!
少し話が変わってしまうのですが質問お願い致します。
極端な話なのですが、足元でドンシャリ設定をして、ヘッドでかまぼこ設定をすると、出てくる音はフラットになりますか?
なかなかに実験的な質問ですね!
あくまで私の持っている環境での話ですが、
もし極端なドンシャリ→極端なかまぼこの場合は
フラットにはならないかと思います。
・無いものは増やせないけど、あるものを減らすことはできる。
・アンプと足元のプリアンプのEQの性質が違うので、同じ帯域を増減するのは難しい。
ので、
ドンシャリでブーストした、低音域と高音域をあとからガッツリとカットできても、
ドンシャリで限りなく0までカットした中域はブーストしきれない。
ということが予想できます。
程よいドンシャリ、程よいかまぼこだとフラットに近い音になるかと思います。
仮に、フラットになったとしても、
元のフラットとは違う音色になってしまいます。
例えるならば、画像データを一度サイズを小さくして、
再度、元のサイズまで拡大したら画質が悪くなります。
もう別の画像ですよね。
それと同じで、
スペクトラムアナライザだけをみると同じように見えても
音色自体は別ものになっているので、
EQを掛ける前という意味でのフラットとは別物ですね!
たぺのベースライン研究所 tape's BASS Line Lab
そういうことなんですね!
0にしてしまったらその後に増幅はできないんですね!
例えもわかりやすい、、、。
本当にありがとうございます!
ネットに載っていない情報を発信してくれるのでたぺさんの動画いつも楽しみに待っています!
またコメント欄にお邪魔するかも知れませんがよろしくお願いします!
こんにちは。エフェクターの購入にあたり、darkglass関連の動画を見させて頂きました。丁寧でテンポの良い解説、とても参考になりました。ありがとうございました!今回vintage ultra v2を購入したのですが、電源についての質問です。9VのDCが推奨されているようですが、これにはzoomG3XNやboosGT-1Bに付属している9VのセンターマイナスDCを使用しても良いのでしょうか。それとも、ダークグラス専用の純正製品が別売りであるのでしょうか。自分で調べて判明しなかったため質問させて頂きました。お手隙の際にご回答をよろしくお願い致します。
参考になったようでなによりです(^^)
そして、コメントありがとうございます!
電源について純正というのはたぶんないので、他のエフェクターに付属しているものでも大丈夫です!
気をつけるべきはぷりんさんが書いているように9Vセンターマイナスということと、あとは電流量です!アダプターならば電流量で足りなくなることはないですが、
パワーサプライなどを使う場合、供給できる電流が100mAとか少ない場合は、動作が安定しない場合があります!(Vintage Ultra v2は110mA)なので、パワーサプライを使う際は電圧とともに電流量には気をつけたほうが良いですね!
たぺのベースライン研究所 tape's BASS Line Lab 早速のご回答ありがとうございます。電流量の件ですが、私が所持しているのは500mAのものですが、超えている分には大丈夫なのでしょうか?必要な電流量を上回りすぎると良くないかどうかが心配でした。質問ばかりで申し訳ございません、、。
電流に関しては多い分には大丈夫ですよ!
例えるならば容器のサイズが大きいようなものですので!
ただ、今回は問題ないと思いますが、
電圧は9V推奨のエフェクターを18Vの電源で使おうとすると壊れたりするので電圧については気をつけてくださいね!
たぺのベースライン研究所 tape's BASS Line Lab ご返信ありがとうございます。たぺさんの説明は、動画でもコメントでも分かりやすくて本当に助かりました。電圧の件、承知しました。気をつけてみます!早速IRを使って音作りしてみます。質問のご回答ありがとうございました。これからの動画も楽しみにしています!!
IRでかなり音質補正がかかるので、IRの選択もすごく重要なので、お好みなやつを探してみてくださいね^_^
キャビネットシュミレーターの音とラインの音をブレンドすることは可能ですか?
ブレンドすることは出来ないですね〜
確かにそれが有るともっと便利ですよね!
アウトプットからはライン音
ダイレクトアウト(XLR)からはキャビシミュの音が出せるので、
同時出力は出来ます!
調べてもよく分からなかったんでけどzoomのb3n使っててあれってオーディオインターフェースとしても使えたりするんですか?
確かb3nはオーディオインターフェースとして使えたはず…
昔ギター用のG3持ってたのですが、それはオーディオインターフェースとして使えました!
ありがとうございます!試してみますパソコンで使うソフトとかケーブル教えてもらえると助かります!
たしかにB3nは
オーディオインターフェース機能について記載がないですね…これはもしや使えない、かも?
今度手に入れる予定なので、手に入れたら確定情報をお伝えしますねー!
たぺのベースライン研究所 tape's BASS Line Lab お願いします!
B3にはついてますがb3nにはついてませんよ
だから今まで宅録で音が細かったのか…
ライン録音は仮にいくらプリアンプで音作ってもアンプ感でないので細くなりがちですよね^^;
宅録で良い音出している人は、こういうキャビシミュを使っているか、パソコンのプラグインを使っていますね〜!