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悪意を無くしたクトゥルフ神話って教えてもらったけど納得
曲解しない上位存在vs直接言わずに含みを持たせがちな人間のすれ違いなのか……
ブラボはSF系ネタの集合体よな
確かに。ブラボは悪いのは人間だし
悪意がない分余計にタチが悪くなってるの酷い
このブラボ界隈の語彙力、すき
脳に瞳という比喩表現に対しての回答が目付き脳みそと漁村の蛮行なのおもろい
ウィレーム先生「脳に瞳を得るんだ(比喩表現)」アホども「脳に瞳つけても上手くいかない!上位者さん助けて!」上位者「えぇ…?まぁ欲しいんなら作ってあげるけども…」
ウィレーム先生「脳に瞳etc…」↓アホども「脳に瞳が!?ほな開けてみるか、ドリルで」↓呪詛溜まり
↓でも何故かそれで微妙に成果が出ちゃってます
アホ「なんか手からビーム出せるようになったんですけどこれは一体…?」上位者「なにそれ知らん…怖…」
血を恐れろって教えたら血の渇きを恐れる事になった不詳の弟子ども
でも白痴のロマや一部のザコを見る限り、脳に瞳(啓蒙)を得ると、瞳(物理)を伴うっぽいんだよなぁ。だからこそ瞳(啓蒙)を得るために瞳(物理)を集めることに一定の成果があった。
発注通りに使ってくれる優しい上位者さんたち
ユーザーが本当に欲しかったもののアレがチラつく
てか上位者にクレって言ってその願いが通じてる時点で割と交信は成功してるのよね
@@cistus122 発注元と製造側の意思疎通を行う職の大切さを学べるブラッドボーン
これクレしん映画の言葉のやり取りができないブリブリ魔人だよねそれがどういうものか説明出来ないと叶えられない正解はまじでお前の力をくれの可能性ロマもそれで上位者?になったのかももしかしたらエーブリエタースのとこにあったロマの頭はロマに全部をあげて死んだ上位者かもな
ディスコミュニケーション定期
なんでそんなもんが欲しいんだろう……?と思いつつ言われたとおりに渡してくれる優しさよ
誰もどの派閥も悪意がない。悪意無しでこの世界観とストーリー作れるの芸術すぎるでしょこのゲーム
人が最も残酷になれるのは自分が正義だと思ってる時だとかなんとか
現実でも脳を培養すると瞳が生えるの草
まぁ目ってほぼ脳の一部みたいなモンだからね
それ2021年の研究じゃないっスか…何でその6年前に脳に瞳って概念があるんだよぉ…
@@柴犬好き-o8e胎児の発生を観察すれば、脳から瞳が生えてくるのは明らかだからね、仕方ないね
ブラッドボーンのストーリーが滅茶苦茶難解になった原因の一つは、ミコラーシュ先生がゴース死んでるの知らずに変な立ち回りしてたせいじゃないですかね
だって隠蔽しないと都合の悪い事実が…。
上位者(えっ!?何それ、怖っ。でもどうなるか興味あるからあげるか…)「ほい、これね♡」
序盤でミコラーシュの容姿を気にしてるけど本来の大学は「真っ当に生計を立てるよりさらなる探求を求める場所」で「高校を卒業して就職有利にするために行く場所」じゃないからな、老人の新入生が居ても決しておかしくない
物理的に生き物の脳に瞳を付けたり人間の頭蓋の中を探したりしてたのは「脳に瞳を宿す」は比喩だと分かっていたが研究は難航してそして迷走した結果だと思ってる
試しに物理的にやってみたら何故か成果が有ったから尚の事狂った感実際は別の理由で成果が有ったんだけど、その行為自体が正解だと勘違いしてそのまま突き進んだって印象現実でも割と似たような事有るしね・・・
自分は白痴の蜘蛛ロマが瞳を得て上位者になってしまった悲劇から暴走したんだと思ってるロマはよく見ると目が大量にあるしロマは上位者の一人になってるウィレーム先生の提言を誤解したんじゃなくて「目が沢山ある実物」を見て模倣している可能性が高いと思ってるなまじブラボの世界は目に効果があるから目を集める異常者集団ができたと思ってる
「不十分な情報から適当に妄想してそれを広める」ってのはプレイヤー(特に考察勢)もやってる事だし、そういう意味では我々とヤーナム市民は割と似ているのかもしれない
どこもかしこも獣ばかりだ…
人は皆獣なんだぜ
ブラボオタクがよくやる 「わかる(付和雷同・わかってない)」がそれぞれの解釈の悪夢を産み出した感ウィレーム博士も言葉足らずだし追記 言葉足らず といったのはフレーバーテキスト(一部が「カレル文字」や「上位者」の叡智 から故に生徒にはわかりづらかった 事実、脳に瞳を得る(物理)とかなってる故)的な感じですそこに 生徒「わかった!(わかってない)」も含めて
いうて曲解してる連中は授業途中で勝手に離脱した奴等っぽいしなぁ・・・だからこそせめてアカン事にならない様に警句だけは念押しして最後教えたのに、漁村に至ってはその警句ごとねじ曲がってるし・・・
オタクというか人間のコミュニティって割とどこもそんな感じだし
ウィーレム先生を言葉足らず扱いするのはちょっと酷だよ「脳に瞳」ばっかり有名になってるけど、あの人は同時に「我々は思考の次元が低すぎる」「もっと高次の思索を行わなければならない」みたいなことも言ってたはずだし印象的なフレーズだけ切り取られて有名になって曲解されてるやつだよこれ
聖職者の獣に会うだけで啓蒙は増えるけど、啓蒙もらえるレベルの相手に会うと普通は生きて帰れないからなぁ…生きて帰れたとして、見えるようになったアメンドーズに興味本位で近づいたら掴まれて発狂〇しちゃうし…脳に瞳(=啓蒙)を得たとして、復活できない人間が研究続けるのがすんごい難しい
ブラボのストーリーがとんでもなく難解なのは大体ミコラーシュとロマのせい。
スレでも言われてるけど脳に瞳を宿すを間違えた解釈で一定の成果が出てるのが厄介すぎる
作中だとたぶんカレル文字がウィレーム先生の方向性に一番近いよね上位者の言葉を人間がなんとか理解できるレベルに翻訳して、神秘の智慧を少しだけ使えるようにする的なあの方向性で上位者の思考を理解していけば、いつかはウィレーム先生が目指した超越的思考に到達する人がいたかも…
狩人様「脳に瞳をクレメンス!」上位者「お か の し た(物理的に与える)」新人フロムゲーマー「えぇ…(困惑)」プロフロムゲーマー「ですよねー」
『脳に与えられる瞳』の瞳って精霊の卵説あるらしいけどそれを人為的に作り出そうとしたのが実験棟での惨状なんだろうかね。脳液が頭の中で瞳になろうとする最初の段階、みたいなテキストあるし夜空の瞳のテキストからして瞳=精霊の卵を脳内で孵化させて精霊に寄生される=精霊に祝福されることで上位者になれるはずっていう感じか?
コミュニケーションが通じる程度には友好的まともな通訳がいれば普通に赤子作ってヤーナムの惨状もなかったのでは?
上位者と交信出来るのは、少なからず啓蒙を得た頭のおかしい異常者なので、まともな人間なんざ端から存在しないということが最大の問題。まともな奴は上位者と交信以前に啓蒙得た時点で発狂する
通訳作る前に獣の病が蔓延し過ぎたんじゃないかな?
墓暴きしてた時点で詰み
赤子出来たは出来たで上位者蔓延って酷いことになりそう
「この脳みそスリップダメージ与えてくるんですけど!?不良品です!」
『それ貴方(人間)達の認知がエラー吐いてることが原因なので離れてどうぞ』
正解が「3本目のへその緒を3回使う」なのもなかなか気付くの無理ゲーだからなぁ…、ゲーム本編でもヒントは教室棟のメモだけだし。···何故狩人様は作中の人物のほとんどが知らないであろうへその緒の使い方知ってるのだろうか?
死体に生えるカビだの病巣の背骨だのゼリー状の未熟児の遺骸だのをポッケにしまい込む奴やぞ?常識で考えてはいけないんや
まぁ上位者になるべきものだからなぁ…
青ざめた血を.. ~最期に輸血して上位種ナメクジになったor最初に輸血して獣を狩る狩人になったどっちなんだろ〜ね
@@gesame_ame1211 「青ざめた血=月の魔物(ラスボス)」を仄めかしたり、ロマ戦後の空を「青ざめた血の空」って呼んだりするメモがあるから、最初の輸血は青ざめた血とは関係ないと思う
@@gesame_ame1211青ざめた血を輸血したのは最期だと思う。月の魔物との戦いで主人公の体力を奪った直後、一定時間なにもせず棒立ちしてるのは、「主人公の体内に流れる人間の血を取り除いて、リゲインで青ざめた血を輸血する事」が目的。つまり、月の魔物戦後の主人公の血は「人間の血から青ざめた血に総入れ替え」になっているので、人形ちゃんが迎えに来るまでの間に青ざめた血が覚醒して肉体が変化しナメクジ(上位者)に成った。と私は考察してる。
ミコちゃんがゴースの遺体や遺子に出会ったらどうなるんやろなぁ。発狂?歓喜?自分も仲間に入れてくださーいってゴースの腹にもぐったりすんのかな
空にある宇宙から見捨てられた美しい娘エーブリエタースはかぐや姫説あると思う上位者界隈でなんかやらかして罰としてヤーナムに堕とされた
みんな脳に瞳を宿しすぎだろ…(驚嘆
済まないが脳に瞳を宿してない奴は帰ってくれないか
上位者の敗因はもう少し頭のいい奴らと交信すべきことだった
ヤーナム事変のすべての根源はウィレーム先生の頭が良すぎた、それこそ生徒の誰も理解できないほどだったことじゃなかろうか。各派閥に影響与えまくってるのにその後の事態には無力すぎる。月前の湖であうあうあーしてるだけとか悲しみ……正気のうちに主人公と邂逅してたら作中随一の萌えキャラになってたのとちがうか
オドンが実体を持たない上位者(水銀は触媒)なのに、姿なき上位者は脳と瞳を持たぬはずなのに物理的に思考錯誤しだすのはやっぱり学徒たちは神秘に触れて気が狂いっぱなしだったんだと思う。普通気付くじゃん
ロマがいるからねアレのせいで目を付ければいいんじゃね?と誤解した可能性は高いと思ってる後天的に上位者になった存在であり物質的な肉体を持ってる目いっぱいあるしあの世界では目を付ければ多少効果があるみたいだし
ちゃんと困惑するぐらいはこっちを理解してくれる上位者優しい
ナメクジ可愛くて上位者っていいもんだなぁと思ってたわ
学長が説明した要件、各派閥リーダーの理解、聖職者の表現・約束、上位者にされた運用、学長が本当に必要だったもの
ビルゲンワースは医療教会の源流でありその影響は、多くの衣装にこそ強く残っている知識でもなく、哲学でもなく、外形ばかりを模するなど学長ウィレームの憂いはいかばかりであろうかこのテキスト最高に皮肉で好き
脳に瞳をって言われただけだし…
そも、瞳は脳にくっついている器官だから元々人は脳に瞳を得ているんだゾ と聞いたことがある気もする
奇跡的偶然だったのか何故ロマが上手くいっちゃたのか誰もわからない
瞳くれって言って瞳をくれる辺り人間をかなり正確に理解してるんだよな上位者まともなアプローチさえできれば…
そもそも3本目のへその緒も、食べればいいのか、頭に埋め込めばいいのか、念じるだけでいいのかわからんし…
英語の演技なんてよくわかんないのにウィレーム先生がブチギレ気味なのは分かったのは面白い
更なる問題点はこの脳に瞳(物理)がしっかりと成果が出てることだよ
読解力0なのに頭がいいやつ程厄介な奴はいない。高学歴だけど冗談も比喩も通じない奴と話した事あるけど会話にならんかった。
まず漁村での蛮行も現実で起きた事なのかも怪しいからゴースの死が正しく認識されてたかもわからん
置き場に困って吊るしとくメンシス学派草通学中のスリップダメ苦しいやろ
実際脳みそ繋いでた場所の近くの橋なんかバッタバッタ倒れてたし学舎は会話も出来なさそうな従者にほぼ占領されてるしほんとかわいそう
アタマを使え!おかのしたちがうそうじゃない
メタ的になるが、ミコラーシュの台詞は開発段階のエーブリエタースの名称がゴースだった頃の名残が台詞として残ってるだけだと思う聖歌隊関連の先触れも彼方も使うし
俺が出会う奴らがよぉ〜!みんなトチ狂ってるだけど!!
人間同士のコミュニケーションが圧倒的に不足してるよな
そう言われると「我々は思考の次元が低すぎる。もっと瞳が必要なのだ」というのも、「個人の視野じゃ限界あるから皆で考えようぜ!」ってシンプルな説教に思えてきたわ.....
ウィレームも不器用やな
上位者たちが下々に翻弄される愉快なお話です
知識でもなく、哲学でもなく、外形ばかりを模するなど学長ウィレームの憂いはいかばかりであろうか
アホって言うけどそれで一定の成果が出てるのが質悪いところで間違った方法で求めた成果が得られてしまったら方向修正は難しいよ
古工房やメルゴーの乳母からへその緒貰えたり、教室棟に三本目のへその緒関連のヒントあったりするから何かしらは掴んでいたんだろうけど、三本も使うとこまではいかなかったのか、そもそも集まらなかったか。へその緒はNPCから貰えるけど、カインハースト関連の人って描写もあるから血族なら上位者の子供を産む事も出来たんだろうか
フロム作品において警句は歪んで伝わるものなんや
ロマは白痴が故に脳に空き容量があり目玉ブッパされても大丈夫だったとか?
最大の問題点はこの曲解でも微妙に成果が出てしまっている点・・・下手に成果が有ったもんだからよりおかしくなっちゃった
ミコラーシュがゴースゴース言ってるのは乳母がこれ寄越したからだと思うよ
みんな気づいてないみたいだけど、漁村=聖杯ダンジョン。漁村入り口のクジラの骨と同じ物が聖杯ダンジョンのどっかにあって、現実→聖杯ダンジョン。対応する悪夢の世界→漁村。だから漁村の蛮行ってのは、墓荒らし。
考察するのは自由だけど押し付けるのはやめような
どれもこれも微妙に成果出しちゃってる辺りがもうあかんw
「上位者の叡智」解説文より…”かつてビルゲンワースのウィレームは喝破した「我々は、思考の次元が低すぎる。もっと瞳が必要なのだ」”「3本目のへその緒」解説文より…“かつて学長ウィレームは「思考の瞳」のため、これを求めた脳の内に瞳を抱き、偉大なる上位者の思考を得るために”
じゃあアレですかどこかの上位者様がヨシ!なされたって話しですか?
むしろロマはどうやって上位者に至ったんだよ。見識で至るウィレーム方式で成ったのか?
実際脳オルガノイドが元ネタなんかね
パッチはなんで蜘蛛に顔ついてるの
こいつ高楼初見の時グサグサしてくるくせにちゃんところせないの嫌い
違う、そうじゃない。
そういうかんじの話なの?
悪意を無くしたクトゥルフ神話って教えてもらったけど納得
曲解しない上位存在vs直接言わずに含みを持たせがちな人間のすれ違いなのか……
ブラボはSF系ネタの集合体よな
確かに。ブラボは悪いのは人間だし
悪意がない分余計にタチが悪くなってるの酷い
このブラボ界隈の語彙力、すき
脳に瞳という比喩表現に対しての回答が目付き脳みそと漁村の蛮行なのおもろい
ウィレーム先生「脳に瞳を得るんだ(比喩表現)」
アホども「脳に瞳つけても上手くいかない!上位者さん助けて!」
上位者「えぇ…?まぁ欲しいんなら作ってあげるけども…」
ウィレーム先生「脳に瞳etc…」
↓
アホども「脳に瞳が!?ほな開けてみるか、ドリルで」
↓
呪詛溜まり
↓
でも何故かそれで微妙に成果が出ちゃってます
アホ「なんか手からビーム出せるようになったんですけどこれは一体…?」
上位者「なにそれ知らん…怖…」
血を恐れろって教えたら血の渇きを恐れる事になった不詳の弟子ども
でも白痴のロマや一部のザコを見る限り、脳に瞳(啓蒙)を得ると、瞳(物理)を伴うっぽいんだよなぁ。だからこそ瞳(啓蒙)を得るために瞳(物理)を集めることに一定の成果があった。
発注通りに使ってくれる優しい上位者さんたち
ユーザーが本当に欲しかったもののアレがチラつく
てか上位者にクレって言ってその願いが通じてる時点で割と交信は成功してるのよね
@@cistus122 発注元と製造側の意思疎通を行う職の大切さを学べるブラッドボーン
これクレしん映画の言葉のやり取りができないブリブリ魔人だよね
それがどういうものか説明出来ないと叶えられない
正解はまじでお前の力をくれの可能性
ロマもそれで上位者?になったのかも
もしかしたらエーブリエタースのとこにあったロマの頭はロマに全部をあげて死んだ上位者かもな
ディスコミュニケーション定期
なんでそんなもんが欲しいんだろう……?と思いつつ言われたとおりに渡してくれる優しさよ
誰もどの派閥も悪意がない。悪意無しでこの世界観とストーリー作れるの芸術すぎるでしょこのゲーム
人が最も残酷になれるのは自分が正義だと思ってる時だとかなんとか
現実でも脳を培養すると瞳が生えるの草
まぁ目ってほぼ脳の一部みたいなモンだからね
それ2021年の研究じゃないっスか…何でその6年前に脳に瞳って概念があるんだよぉ…
@@柴犬好き-o8e胎児の発生を観察すれば、脳から瞳が生えてくるのは明らかだからね、仕方ないね
ブラッドボーンのストーリーが滅茶苦茶難解になった原因の一つは、
ミコラーシュ先生がゴース死んでるの知らずに変な立ち回りしてたせいじゃないですかね
だって隠蔽しないと都合の悪い事実が…。
上位者(えっ!?何それ、怖っ。でもどうなるか興味あるからあげるか…)「ほい、これね♡」
序盤でミコラーシュの容姿を気にしてるけど本来の大学は「真っ当に生計を立てるよりさらなる探求を求める場所」で「高校を卒業して就職有利にするために行く場所」じゃないからな、老人の新入生が居ても決しておかしくない
物理的に生き物の脳に瞳を付けたり人間の頭蓋の中を探したりしてたのは「脳に瞳を宿す」は比喩だと分かっていたが研究は難航してそして迷走した結果だと思ってる
試しに物理的にやってみたら何故か成果が有ったから尚の事狂った感
実際は別の理由で成果が有ったんだけど、その行為自体が正解だと勘違いしてそのまま突き進んだって印象
現実でも割と似たような事有るしね・・・
自分は白痴の蜘蛛ロマが瞳を得て上位者になってしまった悲劇から暴走したんだと思ってる
ロマはよく見ると目が大量にあるしロマは上位者の一人になってる
ウィレーム先生の提言を誤解したんじゃなくて「目が沢山ある実物」を見て模倣している可能性が高いと思ってる
なまじブラボの世界は目に効果があるから目を集める異常者集団ができたと思ってる
「不十分な情報から適当に妄想してそれを広める」ってのはプレイヤー(特に考察勢)もやってる事だし、そういう意味では我々とヤーナム市民は割と似ているのかもしれない
どこもかしこも獣ばかりだ…
人は皆獣なんだぜ
ブラボ
オタクがよくやる 「わかる(付和雷同・わかってない)」がそれぞれの解釈の悪夢を産み出した感
ウィレーム博士も言葉足らずだし
追記 言葉足らず といったのはフレーバーテキスト(一部が「カレル文字」や「上位者」の叡智 から故に生徒にはわかりづらかった 事実、脳に瞳を得る(物理)とかなってる故)的な感じです
そこに 生徒「わかった!(わかってない)」も含めて
いうて曲解してる連中は授業途中で勝手に離脱した奴等っぽいしなぁ・・・
だからこそせめてアカン事にならない様に警句だけは念押しして最後教えたのに、漁村に至ってはその警句ごとねじ曲がってるし・・・
オタクというか人間のコミュニティって割とどこもそんな感じだし
ウィーレム先生を言葉足らず扱いするのはちょっと酷だよ
「脳に瞳」ばっかり有名になってるけど、あの人は同時に「我々は思考の次元が低すぎる」「もっと高次の思索を行わなければならない」みたいなことも言ってたはずだし
印象的なフレーズだけ切り取られて有名になって曲解されてるやつだよこれ
聖職者の獣に会うだけで啓蒙は増えるけど、啓蒙もらえるレベルの相手に会うと普通は生きて帰れないからなぁ…
生きて帰れたとして、見えるようになったアメンドーズに興味本位で近づいたら掴まれて発狂〇しちゃうし…
脳に瞳(=啓蒙)を得たとして、復活できない人間が研究続けるのがすんごい難しい
ブラボのストーリーがとんでもなく難解なのは大体ミコラーシュとロマのせい。
スレでも言われてるけど脳に瞳を宿すを間違えた解釈で一定の成果が出てるのが厄介すぎる
作中だとたぶんカレル文字がウィレーム先生の方向性に一番近いよね
上位者の言葉を人間がなんとか理解できるレベルに翻訳して、神秘の智慧を少しだけ使えるようにする的な
あの方向性で上位者の思考を理解していけば、いつかはウィレーム先生が目指した超越的思考に到達する人がいたかも…
狩人様
「脳に瞳をクレメンス!」
上位者
「お か の し た(物理的に与える)」
新人フロムゲーマー
「えぇ…(困惑)」
プロフロムゲーマー
「ですよねー」
『脳に与えられる瞳』の瞳って精霊の卵説あるらしいけどそれを人為的に作り出そうとしたのが実験棟での惨状なんだろうかね。脳液が頭の中で瞳になろうとする最初の段階、みたいなテキストあるし夜空の瞳のテキストからして瞳=精霊の卵を脳内で孵化させて精霊に寄生される=精霊に祝福されることで上位者になれるはずっていう感じか?
コミュニケーションが通じる程度には友好的
まともな通訳がいれば普通に赤子作ってヤーナムの惨状もなかったのでは?
上位者と交信出来るのは、少なからず啓蒙を得た頭のおかしい異常者なので、まともな人間なんざ端から存在しないということが最大の問題。まともな奴は上位者と交信以前に啓蒙得た時点で発狂する
通訳作る前に獣の病が蔓延し過ぎたんじゃないかな?
墓暴きしてた時点で詰み
赤子出来たは出来たで上位者蔓延って酷いことになりそう
「この脳みそスリップダメージ与えてくるんですけど!?不良品です!」
『それ貴方(人間)達の
認知がエラー吐いてる
ことが原因なので
離れてどうぞ』
正解が「3本目のへその緒を3回使う」なのもなかなか気付くの無理ゲーだからなぁ…、ゲーム本編でもヒントは教室棟のメモだけだし。
···何故狩人様は作中の人物のほとんどが知らないであろうへその緒の使い方知ってるのだろうか?
死体に生えるカビだの病巣の背骨だのゼリー状の未熟児の遺骸だのをポッケにしまい込む奴やぞ?
常識で考えてはいけないんや
まぁ上位者になるべきものだからなぁ…
青ざめた血を.. ~
最期に輸血して
上位種ナメクジになった
or
最初に輸血して
獣を狩る狩人になった
どっちなんだろ〜ね
@@gesame_ame1211 「青ざめた血=月の魔物(ラスボス)」を仄めかしたり、ロマ戦後の空を「青ざめた血の空」って呼んだりするメモがあるから、最初の輸血は青ざめた血とは関係ないと思う
@@gesame_ame1211
青ざめた血を輸血したのは最期だと思う。
月の魔物との戦いで主人公の体力を奪った直後、一定時間なにもせず棒立ちしてるのは、「主人公の体内に流れる人間の血を取り除いて、リゲインで青ざめた血を輸血する事」が目的。
つまり、月の魔物戦後の主人公の血は「人間の血から青ざめた血に総入れ替え」になっているので、人形ちゃんが迎えに来るまでの間に青ざめた血が覚醒して肉体が変化しナメクジ(上位者)に成った。
と私は考察してる。
ミコちゃんがゴースの遺体や遺子に出会ったらどうなるんやろなぁ。発狂?歓喜?自分も仲間に入れてくださーいってゴースの腹にもぐったりすんのかな
空にある宇宙から
見捨てられた
美しい娘
エーブリエタースはかぐや姫説あると思う
上位者界隈でなんかやらかして罰としてヤーナムに堕とされた
みんな脳に瞳を宿しすぎだろ…(驚嘆
済まないが脳に瞳を宿してない奴は帰ってくれないか
上位者の敗因はもう少し頭のいい奴らと交信すべきことだった
ヤーナム事変のすべての根源はウィレーム先生の頭が良すぎた、それこそ生徒の誰も理解できないほどだったことじゃなかろうか。各派閥に影響与えまくってるのにその後の事態には無力すぎる。月前の湖であうあうあーしてるだけとか悲しみ……正気のうちに主人公と邂逅してたら作中随一の萌えキャラになってたのとちがうか
オドンが実体を持たない上位者(水銀は触媒)なのに、姿なき上位者は脳と瞳を持たぬはずなのに物理的に思考錯誤しだすのはやっぱり学徒たちは神秘に触れて気が狂いっぱなしだったんだと思う。普通気付くじゃん
ロマがいるからね
アレのせいで目を付ければいいんじゃね?と誤解した可能性は高いと思ってる
後天的に上位者になった存在であり物質的な肉体を持ってる
目いっぱいあるしあの世界では目を付ければ多少効果があるみたいだし
ちゃんと困惑するぐらいはこっちを理解してくれる上位者優しい
ナメクジ可愛くて上位者っていいもんだなぁと思ってたわ
学長が説明した要件、各派閥リーダーの理解、聖職者の表現・約束、上位者にされた運用、学長が本当に必要だったもの
ビルゲンワースは医療教会の源流でありその影響は、多くの衣装にこそ強く残っている
知識でもなく、哲学でもなく、外形ばかりを模するなど
学長ウィレームの憂いはいかばかりであろうか
このテキスト最高に皮肉で好き
脳に瞳をって言われただけだし…
そも、瞳は脳にくっついている器官だから元々人は脳に瞳を得ているんだゾ と聞いたことがある気もする
奇跡的偶然だったのか何故ロマが上手くいっちゃたのか誰もわからない
瞳くれって言って瞳をくれる辺り人間をかなり正確に理解してるんだよな上位者
まともなアプローチさえできれば…
そもそも3本目のへその緒も、食べればいいのか、頭に埋め込めばいいのか、念じるだけでいいのかわからんし…
英語の演技なんてよくわかんないのにウィレーム先生がブチギレ気味なのは分かったのは面白い
更なる問題点はこの脳に瞳(物理)がしっかりと成果が出てることだよ
読解力0なのに頭がいいやつ程厄介な奴はいない。
高学歴だけど冗談も比喩も通じない奴と話した事あるけど会話にならんかった。
まず漁村での蛮行も現実で起きた事なのかも怪しいからゴースの死が正しく認識されてたかもわからん
置き場に困って吊るしとくメンシス学派草
通学中のスリップダメ苦しいやろ
実際脳みそ繋いでた場所の近くの橋なんかバッタバッタ倒れてたし
学舎は会話も出来なさそうな従者にほぼ占領されてるしほんとかわいそう
アタマを使え!
おかのした
ちがうそうじゃない
メタ的になるが、ミコラーシュの台詞は開発段階のエーブリエタースの名称がゴースだった頃の名残が台詞として残ってるだけだと思う
聖歌隊関連の先触れも彼方も使うし
俺が出会う奴らがよぉ〜!みんなトチ狂ってるだけど!!
人間同士のコミュニケーションが圧倒的に不足してるよな
そう言われると「我々は思考の次元が低すぎる。もっと瞳が必要なのだ」というのも、「個人の視野じゃ限界あるから皆で考えようぜ!」ってシンプルな説教に思えてきたわ.....
ウィレームも不器用やな
上位者たちが下々に翻弄される愉快なお話です
知識でもなく、哲学でもなく、外形ばかりを模するなど
学長ウィレームの憂いはいかばかりであろうか
アホって言うけどそれで一定の成果が出てるのが質悪いところで
間違った方法で求めた成果が得られてしまったら方向修正は難しいよ
古工房やメルゴーの乳母からへその緒貰えたり、教室棟に三本目のへその緒関連のヒントあったりするから何かしらは掴んでいたんだろうけど、三本も使うとこまではいかなかったのか、そもそも集まらなかったか。へその緒はNPCから貰えるけど、カインハースト関連の人って描写もあるから血族なら上位者の子供を産む事も出来たんだろうか
フロム作品において警句は歪んで伝わるものなんや
ロマは白痴が故に脳に空き容量があり目玉ブッパされても大丈夫だったとか?
最大の問題点はこの曲解でも微妙に成果が出てしまっている点・・・
下手に成果が有ったもんだからよりおかしくなっちゃった
ミコラーシュがゴースゴース言ってるのは乳母がこれ寄越したからだと思うよ
みんな気づいてないみたいだけど、漁村=聖杯ダンジョン。漁村入り口のクジラの骨と同じ物が聖杯ダンジョンのどっかにあって、現実→聖杯ダンジョン。対応する悪夢の世界→漁村。だから漁村の蛮行ってのは、墓荒らし。
考察するのは自由だけど押し付けるのはやめような
どれもこれも微妙に成果出しちゃってる辺りがもうあかんw
「上位者の叡智」解説文より…
”かつてビルゲンワースのウィレームは喝破した
「我々は、思考の次元が低すぎる。もっと瞳が必要なのだ」”
「3本目のへその緒」解説文より…
“かつて学長ウィレームは「思考の瞳」のため、これを求めた
脳の内に瞳を抱き、偉大なる上位者の思考を得るために”
じゃあアレですかどこかの上位者様がヨシ!なされたって話しですか?
むしろロマはどうやって上位者に至ったんだよ。見識で至るウィレーム方式で成ったのか?
実際脳オルガノイドが元ネタなんかね
パッチはなんで蜘蛛に顔ついてるの
こいつ高楼初見の時グサグサしてくるくせにちゃんところせないの嫌い
違う、そうじゃない。
そういうかんじの話なの?