祝!映画デビュー!四式中戦車の登場が4両だった理由 四式中戦車動画1/3【ファインモールドの放談録】

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  • Опубліковано 25 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 58

  • @takanof4261
    @takanof4261 11 місяців тому +26

    ファインモールド応援してます。
    とりあえず社長長生きしてください。

  • @えびとろあなご蒸し
    @えびとろあなご蒸し 11 місяців тому +5

    さすが、しっかり取材してるだけあって資料由来のしっかりとした説明がされていて理解しやすかったです。どうかお体をご自愛ください。

  • @demihi9941
    @demihi9941 11 місяців тому +7

    またまた面白いお話ありがとうございます。引き続き皆さんにお時間ありましたら動画継続お願いします!
    月産2門!当時の日本の苦境がまた1つ知れました...泣

  • @ペンタ郎
    @ペンタ郎 3 місяці тому +2

    3、4、5式の資料集めや関係者取材を本当に綿密にされていたのですね戦争末期から戦後のどさくさを跨いで残っていた資料を散逸する前に纏められたと言う事でも価値あるのにそれが模型として‥それが目標とは思いますが、61の4式、5式からの流れ手に取りわかりました目から鱗でした。ところで零戦はしっかり二機ずつ予約しました。最期にそう言えば戦前ドイツDB社が600系エンジンを海軍陸軍が別々にライセンス買い取る不思議な国だと言っていたとか。
    最期にこれからものご活躍楽しみにしています、楽しい話有難うございました。

  • @yattaran1484
    @yattaran1484 11 місяців тому +6

    大変貴重なお話をありがとうございました!。当事者の方への直の取材記録なども後世に受け継がれてゆくことを切に願います。
    それにしても何ともお粗末な終戦まじか?の状況に心痛みました。もっと早くに終戦を決断できたのではないかと・・?

  • @テヌテヌ坊主猫尻餅
    @テヌテヌ坊主猫尻餅 11 місяців тому +5

    素晴らしい話ばかり聴かせて頂きました
    ありがとうございます

  • @三浦英則
    @三浦英則 11 місяців тому +6

    長年の疑問が解けました。チトの砲塔と4式75ミリ砲の砲架上面の妙な段差は、チリの転用だからなんですね。ありがとうございます😊

  • @ランゲルハンス島守備隊
    @ランゲルハンス島守備隊 11 місяців тому +11

    戦車砲の初速がすぐでてくるのすごっ!

  • @nbnb7263
    @nbnb7263 11 місяців тому +20

    興味深い話ばかりでしたが、最後の月産〇門で全部持ってかれました。もうだめだあ・・・。

  • @ten10mushi
    @ten10mushi 9 місяців тому +3

    社長の戦車ノートをデジタルアーカイブ化してほしい…

  • @2347394
    @2347394 11 місяців тому +6

    よく取材されてますね
    鋳造砲塔の話は興味深いです

  • @理重蒔田
    @理重蒔田 11 місяців тому +8

    まさか、某美少女戦車アニメよりも先に四式中戦車(チト車)が、あの怪獣王の映画に登場するとは!??!びっくりしました!!

  • @金さんアウトドア
    @金さんアウトドア 11 місяців тому +2

    実に興味深かいお話をありがとうございました。
    また日本軍戦車作りたくなりました。
    ちなみに我が家には四式量産型と三式の長砲身が鎮座してます。

  • @yama76
    @yama76 11 місяців тому +3

    めちゃ面白い 社長スゴイ
    別な国だったの

  • @seirodate
    @seirodate 11 місяців тому +3

    動画ありがとうございます。
    チトと61式の類似点を探すと楽しいです。
    四式チト量産型と五式チリを量産向きにブラッシュアップしたチリⅡ型がチトに似ている事も興味深いです。
    7.5糎戦車砲の生産数が絶望しかない。。。
    チト車台は10.5糎対戦車自走砲カト車に転用されるのかも。
    または海軍が車台資材を盗んで12糎高角砲を積むキングチート爆誕。

  • @おじいハンター
    @おじいハンター 11 місяців тому +10

    某タ〇ヤさんは絶対にラインナップに入れないであろう戦車。

    • @Ranmaru_tenka
      @Ranmaru_tenka 11 місяців тому +2

      タミヤ「なんでこんなドマイナーな戦車ラインナップに入れなきゃいけないんだよ」

    • @有能フランス王
      @有能フランス王 11 місяців тому +2

      タミヤは実測しないとキット化しないからなあ。量産型チトは計画戦車みたいなもんなので尚更ね。それにしてもチトは浜名湖に沈んでるのかなあ…。

    • @kasinsatoru
      @kasinsatoru 5 місяців тому +1

      ​@@有能フランス王
      戦国自衛隊に61式を湖に沈める場面がありますが、あれは4式中戦車への供養だったんですかねえ。(TVで見た時から、なんで湖に沈めんの?と思っていたが、四式中戦車の逸話を後から知って、その事を指していたのかな、と思いました。)

  • @理重蒔田
    @理重蒔田 11 місяців тому +4

    三式中戦車の長砲身型はⅢ号戦車に長砲身75mm砲塔を載せたK型?とイメージがダブりますね。

  • @理重蒔田
    @理重蒔田 11 місяців тому +8

    陸軍の四式中戦車の主砲、海軍の長10サンチ砲……
    高性能だけれども、量産出来ない工業力……
    悲しいです。

  • @goattactac8790
    @goattactac8790 11 місяців тому +3

    陸軍と海軍の関係の話、高射砲の月産が2門の話、興味深かったです。有難うございます。当時のアメリカの陸軍と海軍の関係はどうだったんでしょうね?

    • @プラモデルメーカーファインモールドの放
      @プラモデルメーカーファインモールドの放  11 місяців тому +2

      アメリカも含め各国とも、陸海(空)軍の仲が悪いらしいのですが…その中でも日本陸海軍が際立っていて、さらにその仲を調整するところが無かったという感じでしょうか。

  • @にゃんこタイガー-x6e
    @にゃんこタイガー-x6e 11 місяців тому +7

    75ミリ高射砲の生産数が月産2門!衝撃の事実!ドイツ軍はもっと大きい88ミリをあんなに量産してたのに・・・戦車以前の問題だった。あの時代に日本軍が75ミリ搭載の戦車を作って戦力化は絶対にできない。貴重な話だった。おもしろい。

    • @プラモデルメーカーファインモールドの放
      @プラモデルメーカーファインモールドの放  11 місяців тому +1

      高射砲はもっと作っていたんですけども、(高射砲を基に設計した)四式/五式中戦車用の戦車砲が月産2門でした(^^;)

    • @にゃんこタイガー-x6e
      @にゃんこタイガー-x6e 11 місяців тому +3

      @@プラモデルメーカーファインモールドの放 そうなんだ!早とちりでしたね。どっちにせよ戦車砲月産2門では日本軍は75ミリ砲搭載の戦車を作って戦力化はできないのは変わらないなあ。アメリカもドイツもソ連もその頃みんな75ミリ砲の戦車大量に作ってたのになあ~。
      でも、当時の中国軍と戦うのには75ミリ砲なくても十分だったし!むこうは戦車ないからチハどころか豆タンクで日本軍ブイブイいわしてたそうですね!

    • @コクヨかパイロットか
      @コクヨかパイロットか 10 місяців тому

      中国軍でも「どの国の」もっと言うなら四川人、荊州人、上海人など、どこの軍閥かで変わりますがM1携帯対戦車無反動砲を持っていたし、戦車もあったんですよね。日本軍から教育を受けた軍閥はとにかく強かった。中国人の合理性と日本軍の職人技が混ざった軍閥は最後の一兵まで戦って死んだ。広西軍閥がそれでした。

    • @にゃんこタイガー-x6e
      @にゃんこタイガー-x6e 10 місяців тому

      @@コクヨかパイロットか ええ、知ってますよ。ざっぱに言うと日本軍は国民党と共産党の2つと戦ってたので国民党なんかイギリス軍の軽戦車とか買って持っていたとかドイツの三七ミリ対戦車砲とかも、もってたとか。
      私が言ってるのは自国で開発した戦車を大量生産してないって言う意味ですね。実際問題、中軍軍は戦車作ってないですから。
      6トン戦車とかの軽戦車ををちょっとだけ買ったというのは無いようなもんです。

  • @勝司堀川
    @勝司堀川 11 місяців тому +2

    61式中戦車しか知らないニワカとしては「ゴジラ−1」で初お目見えした四式が不思議でしたから、なるほど!と腑に落ちました😅

  • @ツインビーム
    @ツインビーム 11 місяців тому +7

    海軍の短一二糎自走砲出してぇ

    • @理重蒔田
      @理重蒔田 11 місяців тому

      そのあたりの『本土決戦』仕様の魔改造戦車シリーズ、『一点もの』もあるかも知れませんが、ズラリと並べてみたい『野望』?はありますよね?

  • @タカ氏-p5p
    @タカ氏-p5p 11 місяців тому +1

    チリII型のキット化お願いします。

  • @一明森川
    @一明森川 11 місяців тому +1

    これはいい話ですね^⁠_⁠^、あとは駆逐艦がその頃残ってた秋月型ではなくなぜ響や雪風だったか知りたいですね、まあ映画スタッフに聞いてくれになるかもしれませんがね:⁠^⁠)

  • @理重蒔田
    @理重蒔田 11 місяців тому +2

    四式中戦車!!欲しくなりました!!
    まだ手に入れられますか?

  • @魯丼
    @魯丼 10 місяців тому +1

    陸軍と海軍は犬猿の仲というたぐいの言葉はよく耳目にしましたが、「別の国」というパワーワードは初めてかな?
    架空戦記のように、日本と満州が奇跡の大発展をして対ソ決戦戦車を作ろう、ということでもなければ、戦車(特に対戦車戦闘用)なんか、本当は必要になったんだけど、後回しにしておけ、だったんでしょうね。
    明治初期に一度復活した兵部(ひょうぶ)省があったとしても、部とか課で殴り合いしたんでしょうかね。
    薩摩閥の海軍と長州閥の陸軍という遺恨のようなものもあったのでしょうかね?

  • @mejispacewolf8560
    @mejispacewolf8560 11 місяців тому +5

    当時の日本の現状を考えると多少、戦争が延びていたとしても四式を量産できていたとは思えない。ただ四式をあえて登場させたのは監督の「鉄の墓標」へのオマージュなのかも?

  • @やぶおかとしゆき
    @やぶおかとしゆき 11 місяців тому +3

    チト車って浜名湖で沈めた戦車なんですよね?
    九五式装甲軌道車ソキと九三式.九七式側車付自動二輪車、日本軍の高射砲、日本軍機関銃チームをキット化してください。お願いします。

    • @kasinsatoru
      @kasinsatoru 5 місяців тому +1

      戦国自衛隊の戦車を沈める場面…五式への供養だった?

  • @著著
    @著著 11 місяців тому +5

    陸軍と海軍が仲良ければなー。。。

    • @コクヨかパイロットか
      @コクヨかパイロットか 10 місяців тому

      米軍ですら海軍と海兵隊の仲が悪く、海兵隊は一時解散したんですよ。現在も予算争いは続いています。日本軍だけ特別という考えは、日本軍を特別視しているから発生するもので、むしろ一般人の方が日本軍という固有名詞ではなく軍隊という国家機関そのものを考えるから、柔軟に「予算の取り合いかあ…理解できるなあ」となるはずです。

  • @陣風-f8h
    @陣風-f8h 10 місяців тому +3

    陸海軍の仲がよかったらなぁ、60口径100ミリ砲だって積めたかもしれない。

    • @魯丼
      @魯丼 10 місяців тому +1

      架空戦記のように統合本部とか、明治期にあった兵部(ひょうぶ)省のようなものが強い権限を有してでもない限り、経済規模からして、獲得した資源の分配や予算のぶんどり合いで仲良くすることは(現地部隊は別として)無理だと思うなぁ

    • @陣風-f8h
      @陣風-f8h 10 місяців тому +1

      @@魯丼 作者が急逝した架空戦記でレッドサンブラッククロスというのが有りまして、背景の裏技として陸軍の失墜により日英同盟存続により日本はWW2未参戦、英国は占領され海軍法としては「旧式」化した長10cm高角砲を戦車砲にしたのが7式戦車って話です。
      海軍砲を陸上戦闘車両にっていう実例はソビエトでもあったような記憶はある。(試作に終わっているかもしれない)
      レッドサンブラッククロスの中ではハードポイント増やした五式戦は戦闘爆撃機として飛んでいるし流星改とか英国からの技術移転でターボプロップになってるし、ジェットエンジンに乾燥した震電改なんてのもでてくる。
      まぁ英国からの技術移転無しじゃ境界層の理解が出来ていない日本じゃ仮に高推力ジェットエンジン開発できていても震電のっジェット化は無理だっただろうな。

    • @一条ヒカル-u3s
      @一条ヒカル-u3s 10 місяців тому

      架空戦記で時々海軍長10㌢砲搭載で栄発動機デチューンエンジン搭載の車両が出て来ますね。

    • @陣風-f8h
      @陣風-f8h 10 місяців тому +2

      @@一条ヒカル-u3s チハ系車台の問題点は車台の幅が狭すぎることかな。
      せめて3/4号戦車並みの幅があれば1式砲戦車なんかももっと低く出来たし、史実で旧式化した12.7センチ以前の12センチ高角砲や軽巡で使われた14セン艦砲とかも自走砲ではワンちゃんあったかもしれない

    • @一条ヒカル-u3s
      @一条ヒカル-u3s 10 місяців тому

      @@陣風-f8h 日本の鉄道が広軌だったらワンチャン可能性有ったかも知れない、ドイツはティガーでも一手間有るけど鉄道輸送可能だったし。(結構面倒臭い履帯交換とかしても鉄道輸送は便利だから)

  • @セカイK1
    @セカイK1 11 місяців тому +1

    陸軍の兵器は手工業で生産されていたんですね。
    陸軍の兵器は全体的に生産量が極端に少な過ぎますね、列強に比べて二桁は生産量が少ない。

  • @理重蒔田
    @理重蒔田 11 місяців тому +2

    松本先生の四式中戦車は90mm砲ですから、架空車ですよね?

    • @プラモデルメーカーファインモールドの放
      @プラモデルメーカーファインモールドの放  11 місяців тому +3

      松本先生の鉄の墓標に登場する四式中戦車は、劇中の姿を見ると戦車そのものは四式中戦車の試作型ですね。
      戦車砲の口径だけが架空というか、シャーマン相手に無敵という話にするには、90mmは欲しいと考えられて意図的にスペックを盛られたという感じではないかと推察します🤔

    • @理重蒔田
      @理重蒔田 11 місяців тому +1

      @@プラモデルメーカーファインモールドの放 様
      確かに鋳造砲塔でした。そして側面に機銃が付いてましたよね?
      模型雑誌に様々なキットから部品を集めての四式中戦車をスクラッチする!!って記事にワクワクしたものです。しかし、主砲が75mmだったので、そこだけは残念でした。

    • @一条ヒカル-u3s
      @一条ヒカル-u3s 10 місяців тому

      ​​@@プラモデルメーカーファインモールドの放中国戦線でアハト・アハトの初期型鹵獲品が有ったので日本だと13㍉機銃の様に90㍉仕様で生産ってパターンかなと理解してます。
      架空戦記物では日本戦車にアハト・アハト搭載とか長10センチ砲搭載とかが割とスタンダードで、有り物で強力な砲が日本だとそれがイメージし易いかな?と想います。
      中国にはドイツが色々な兵器を輸出しててマウザーミリタリーとかルガーとかを普通に装備してたし。

  • @weirdohsrodd
    @weirdohsrodd 11 місяців тому +1

    あの頃?に日本の兵器が保持されていたと言う設定はちょっと疑問ですね?!
    兎に角、GHQは日本をかなり怖がってましたから、博物館の兵器ですら、使うのではと思って、処分していましたからね。
    また米軍が対応を拒否する何てのも非現実に思いました。占領期で銀座でもGHQが使っている建物は有りますから、対応したはずですよね。

    • @仁科博美-x8g
      @仁科博美-x8g 10 місяців тому

      パラレルワールドですね。マイゴジの世界観では量産試作として残っていたと言う事でしょうね。映画後半に登場する「震電」も増加試作機として戦後、放置されてたと言う設定だから。そもそもゴジラそのものが架空世界だから

  • @KarasuyamaKurosuke
    @KarasuyamaKurosuke 2 місяці тому +1

    高射砲月産2門。よくアメリカに喧嘩売ったなと思いました。

  • @モジャ
    @モジャ 10 місяців тому +1

    チトたん~♪