City Pop Queen - Midnight crickets
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- Опубліковано 12 гру 2024
- Lyrics :
終電に揺られて
乗り過ごすところだった
弾けるように起きて
飛び降りたいつもの駅
あんなに騒がしかった
街は遠く霞み
風が揺らす草むら
聞こえてくる愛の歌
夜中のコオロギ、誘いなく
甘く透き通る声で泣く
夜中のコオロギ、誘いなく
愛しいあの子を思いながら
好きでもない酒に
付き合わされて今日も
つまらない話に
無理に笑った疲れ
ひとり歩く夜道
足元にのしかかる
重みが一歩ずつ
歩くごとに消えていく
夜中のコオロギ、ひとり泣き
自分の縄張り主張して
夜中のコオロギ、ひとり泣き
愛しのあの子に聞かせたくて
やがて酔いが冷めて
惨めな気分に飲まれ
気まずさ残っても
その鳴き声だけはずっと
夜中のコオロギ、誘いなく
甘く透き通る声で泣く
夜中のコオロギ、誘いなく
愛しいあの子を思いながら
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Lyrics and artwork by City Pop Queen, generated using SunoAI.
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