「虚ろな回転−クラリネットとピアノのための−」作曲 中村夏美
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- Опубліковано 27 гру 2024
- 「虚ろな回転−クラリネットとピアノのための−」作曲 中村夏美
陰鬱な心象風景を描いた曲です。
感情や温度など人間味を感じさせるものは「汚い」、無機質で色のないものが「綺麗」だと思い、葛藤を抱えていた時期に作りました。
現代音楽の影響を受けており、調性をぼかし不協和音を多用しています。
大学時代に作曲し、第18回TIAA全日本作曲家コンクール 室内楽部門において奨励賞受賞。
オリジナル曲 販売楽譜はこちら↓
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オリジナル曲 再生リスト↓
• 中村夏美オリジナル曲
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【コンサート告知】
2020年1月25日(土曜)に、大阪でオリジナル曲のみのコンサートをします!そこではこの曲をソロピアノに編曲してお届けします。
コンサートの詳細はリンク先からご確認お願いしますm(_ _)m
www.cantabire28.com/20191007/
たくさんの無表情・作り笑顔の人たちに、あちこちから見られているような感覚になりました。
誰の中にでもある、人に見られたくない部分を赤裸々に表現できるピアニストは、少ないんじゃないかなって思います。
ありがとう。
心の奥深いところを覗かれたような不思議な感覚に襲われました。
今までの夏美さんのイメージとはまた違う、新しい魅力を感じました。
とても複雑で難しい曲なのですが、繰り返し聞いてしまう不思議な魅力のある曲ですね。
想像力が掻き立てられます。
人に歴史ありというかやはり色んなこと考える時間ってのは誰にでもあるんですね
ff7 の寂れた街のBGMに合いそう。失意と困惑と緊張を感じた
『幻影のメヌエット』を聴いた時は、温かみを感じない古城の地下深くへ導かれて行くような感じでした。しかし、この曲は、更にその奥に存在する一切の温かみ感じさせないモノクロの世界へ足を踏み入れ、元の温かみを感じられる世界へは簡単には戻れない状況に陥っている感じがします。不安や寂しさを感じながら、元の世界へ戻るきっかけを探し、長い時間を孤独に耐えながら過ごしているようです。そのきっかけは、見つけてしまえば簡単なことなのかもしれませんが、その世界に閉じ込められた人にとっては、それを見つけ出すまでにかなりの時間が必要なのかもしれません。
予想を上回る暗さと長さで驚きです。
What song is it by English?
@@nabekura4029 Thanks 。◕‿◕。
吹いてみたいです
楽譜など入手できますでしょうか?
ありがとうございます!
いまのところ販売しておりませんが、販売開始したらお知らせします♪
ありがとうございます😊