MMD東方/MMD Touhou「過去の痛みと今」

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  • Опубліковано 20 вер 2024
  • あらすじ「原神要素が含まれております」
    これは二次創作です
    けいの裏話
    けいは今から7年前、幻想郷でお互いを認め合うようにしようという
    事を決めた四季様。
    それを聞いた妖夢はけいがいた異世界へ行った。
    これでけいも幻想郷にいられるよと
    しかし、前に妖夢に散々やられたけい、「あの時は性別違和の克服前だった」
    また、けいが男に一回戻っても妖夢が感情的に「前科持ちの人と結婚なんてごめんだ」と言って
    散々暴言を言ったことがあった。
    しかしそれを棚に上げたと勘違いをしたけいは
    異性同士は敵だとめぐるに言われたのを思い出して
    「私のような前科持ちの人は異性とは結婚する資格はない、帰れ」と言って
    妖夢と完全に結婚申し込みを破棄した。
    その後にけいは事故に遭った時に背中をぶつけた事がきっかけで
    壊れかけた腎臓が壊れてしまい、大きな入院をしてしまった。
    原因は怒りによる魔法の解放で免疫細胞が増えすぎて
    免疫細胞が自分を攻撃してしまったのが原因だった。
    けいは当時7年前から3年間の透析をすることになってしまった。
    その間に、2人で結婚申し込みを破いたのを知った幽々子はかなり腹を立てて
    けいに白玉楼出入り禁止の書を書いてしまい、
    けいは白玉楼の敷居を跨ぐ事が出来なくなった「今も続いている」
    未だにそれが続いているため、代わりにうどんげがけいの代わりに幽々子にけいの話をしている
    また、昨年のフォンテーヌでのけいの裁判では、
    けいが有罪判決をされる前に幽々子が異議あり!と反論
    「けいが例のあの子であっても、じゃあもしここで魔女たちがけいを処刑したら
    今度はさらに増えていくだけよ?2代目も、3代目も、もしここでけいを処刑するのであったら
    私達はフォンテーヌとの同盟を破棄する
    そして幻想郷は誰の力も借りない、」と言って
    けいの有罪は破棄された。
    また、22年前の魔女学院の爆発事故はけいのせいではなく、魔女学院の校長が
    古明地けいを犯人にする為にわざと仕掛けたものだとわかり
    魔女学院の元校長が有罪、けいは無罪となった。
    また、ユニオンでの大学の卒業論文の時の発狂事件は
    けいが戦争帰りだった為、精神安定剤「鎮守府付属病院で処方された物」
    による副作用だと判断され、
    刑務所には入らなかった。
    またその裁判も無罪となった。
    けいが透析をしていた時代に妖夢との結婚破棄が成立され、
    それを聞いたリチャードはうどんげとの婚約を取り消した。
    うどんげはかなり悲しかったが
    「けいは俺よりいい人だ、けいは後に腎臓を移植する
    だからその時にけいの面倒を見てやってくれ
    まあ、男らしい男よりはけいは、それ以上に素晴らしい男らしさを持っているから
    だから頼む」と言って、うどんげはリチャードとの婚約を破棄
    4年前からけいと婚約を申し込んでいたが、けいと連絡が取れず
    けいは当時4年前から3年後に至るま自暴自棄になっていた。
    しかし昨年の克服前に、自暴自棄から脱出して
    けいの祖父、さとるの遺書を読み直してけいはうどんげと結婚した。
    リチャードの戦死原因となったきっかけはこの動画にあります。
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