やさしい悪魔 キャンディーズ メモリーズ

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  • Опубліковано 11 вер 2024
  • やさしい悪魔
    リリース:1977年3月1日、13枚目のシングル
    作詞:喜多條忠、作曲:吉田拓郎、編曲:馬飼野康二
    1977年末の『第28回NHK紅白歌合戦』へ3年連続3回目の最後の出演。

КОМЕНТАРІ • 18

  • @user-hd1vo3ki6f
    @user-hd1vo3ki6f Рік тому +3

    「やさしい悪魔」キャンディーズの歌の中で好きな曲のひとつです!!🍬🍬🍬👿

  • @user-2horse9tail4
    @user-2horse9tail4 Місяць тому +1

    独特の拓郎節が光るこの曲✨
    私は当初😈悪魔👿と聴くと、悪人、残忍、冷酷、怖い…等の負のイメージしか無かったので、"やさしい悪魔"何て丸でイメージ湧きませんでした😅 でも「相手を魅了する官能的な人」を"小悪魔"と表現される事も有るので、恐らくそんな人物像をイメージされたのかしら⁉️🧠💭(但し主に🚺女性に対して使われる言葉らしいですね❣️)

  • @user-eg1ii3fd6m
    @user-eg1ii3fd6m 10 місяців тому +3

    何か知らないけど、酒飲みながらYoutubu 見てたらお薦めにあって来たので、クソ酔っぱらって見てますが、思い切り元気になりますた。有難うキャンディーズ!!!

  • @user-ie7mj7tb9i
    @user-ie7mj7tb9i 11 місяців тому +2

    解散してから映像みたのは、40年以上たってますが可愛いさは変わらない蘭ちゃん可愛いんです😂😂

  • @user-om5cz3yw9e
    @user-om5cz3yw9e 3 роки тому +5

    キャンデーズ。昔から、大🎵ファンです!躍りと☺️歌がいいですね。三人とも、だいすきですが、みきちゃんの、だいふぁんでした!

  • @user-bu4ej3wh8t
    @user-bu4ej3wh8t 4 роки тому +2

    TBSのヤンタン東京で!生キャンデーズを見ました!青春その物です!

  • @user-hx2vq1rw7o
    @user-hx2vq1rw7o 3 роки тому +3

    いいね

  • @akkytossy3079
    @akkytossy3079 3 роки тому +6

    キャンディーズを大人にする企画

  • @ashiyubi-genki
    @ashiyubi-genki 3 роки тому +1

    拓郎もすごいが神田川のまことさんもすごい

  • @MEGA-ms4sc
    @MEGA-ms4sc 5 років тому +1

    二つの泣きぼくろは悪魔の演出かな?(笑)

  • @user-zc9zb8qt7f
    @user-zc9zb8qt7f 3 роки тому

    😲🎶🎵🎶🎵🎶🎵😘😘😘😘😘😍😂👍💥

  • @user-hp8nv5ps8s
    @user-hp8nv5ps8s 7 років тому +2

    追伸
    私が、もし、キャンディーズにこの歌を歌わせるとしたら、どう歌わせるか?
    お話ししましょう。
    先ずテンポ
    速すぎますね。クラシックならアレグロ。今の表記なら、120ぐらいでしょうか?。
    自分なら、80~105ぐらいのテンポで、出来るだけ遅く歌うのが、良いと思います。
    続いてダイナミクス。音量ですね。 
    オリジナルは、mf(メゾフォルテ)中心で、ダイナミックレンジ(音量の大きい小さいの幅)も狭いです。
    自分は、p(ピアノ)中心で、ダイナミックレンジを大きく取ります。当時のレコードでも、60デシベルぐらいは取れるので、まあ、15~20デシベルぐらいのダイナミックレンジは、狙えるでしょう。
    そして、最後の“やさしい悪魔”の部分は、耳元で囁く様な感じで、♪あ、く、ま♪と、スタッカート気味に歌ってもらいます。
    愛しいけど、憎いひと。でも、愛しい。
    そんな雰囲気が出せれば、最高ですね。
    オリジナルは、その辺が、物足りないのです。

    • @mikiqazpoi9382
      @mikiqazpoi9382  7 років тому +2

      向井浩様、追伸のコメントありがとうございます。
      『「あなたに夢中」が約136bpm、「年下の男の子」が約120bpmであるのに対し、「春一番」はじつに160bpm』と、「小説春一番」の中で穂口雄右氏が伝えていますね。
      シングルのA面は、レコーディングスタッフからの依頼にそった曲にするようですね。

  • @user-hp8nv5ps8s
    @user-hp8nv5ps8s 7 років тому +1

    やさしい悪魔。………
    どうしようか、迷いました。批判的なコメントしか出て来ない、この曲。
    はたして、コメントして良いモノか。
    当時も、酷く聴こえましたが、今は、もっと酷く聴こえます。技術の問題ではありません。キャンディーズは、ちゃんと歌っています。それが唯一の救い。かも。
    今、この曲に感じている事を書いたら、とんでもない事になると思いますので、当時、ミキちゃんのファンだった私が、彼女宛てに送ったファンレターの中で伝えた、この曲に対する感想を書いてみようと思います。
    まるで三才ぐらいの女の子が、ちゃぶ台の上で訳も分からず歌っている様。“ムーンドロップス”や、“愛のとりこ”を歌っている人達が、この曲を、どうしてこんなアレンジで?
    こんな事を、伝えたと思います。
    この曲こそ、スローバラードで聴きたい曲の、筆頭と言って良いと思います。

    • @mikiqazpoi9382
      @mikiqazpoi9382  7 років тому +2

      向井浩様、コメントありがとうございます。
      ランさんが「タクローさんの作って下さる歌は総てむづかしいのですが、この曲も例外ではありません。♪やさしいアクマー♪の♪アクマー♪の部分の音程がとれなくて、又泣きそうになりましたけど、熱心にタクローさんが指導して下さったので無事に終えることができました。ハズカシイやら、メイワクをかけたやらもうタイヘン。アン・ルイスさんデザインによる衣装もこの歌にピッタリあって、印象深い曲になりました」と云っていましたね。
      最後の♪Mu Mu Mu♪はタクローさんも加わっているそうですね。
      「50.60年代のアメリカンポップスをねらって作曲、デモテープ自作で持ち込み指導し一昼夜かけ収録。いい子たちで、可愛くて、優しくて、大好きでした。レコーディング時にあの衣装の初披露もあった」と、後年云ってますね。

    • @user-hp8nv5ps8s
      @user-hp8nv5ps8s 7 років тому

      Miki Qazpoi9 様、毎回の返信、ありがとうございます。
      そうですか、持ち込みですか?。渡辺プロの発注でなかったとすれば、吉田拓郎さんとは、自分は、音楽の話しはしない方が良いかも知れませんね。
      渡辺プロが創り上げた“キャンディーズ”のイメージ(ほとんど彼女らの地ですが(笑))に、目が眩んだのでなければ、大きなメンタリティの相違がある様です。

    • @mikiqazpoi9382
      @mikiqazpoi9382  7 років тому +2

      向井浩様、返信ありがとうございます。
      勘違いさせてしまい申し訳ありません。詩が先で曲の依頼を受け、収録時にレコーディングスタジオへの持ち込みだそうです。