【クリムト】なぜ黄金絵画を描くようになったか?そしてウィーン分離派誕生秘話【パラス・アテナ】
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- Опубліковано 28 вер 2024
- 【訂正とお詫び】
2:38 「呪物」→「持物」
テロップに間違いがございました。大変申し訳ございません。
リクエスト多数💓皆さんお待ちかねのクリムト回がついに実現🎉
第1弾では、クリムト最大の特徴✨
黄金様式がいかに誕生したのかを五郎さんが徹底解説しちゃいます‼️
そして、クリムトがリーダーを務めた
「ウィーン分離派」についても
この動画を見れば丸わかり😍
分離派について、こちらもどうぞ↓
カンディンスキー
• 【カンディンスキー】抽象画ってなんだ?あなた...
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🖼画像引用🖼 ウィキメディア・コモンズ
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🎨企画・編集・イラスト🎨 東阪企画
#グスタフクリムト #パラスアテナ #2つの意味で炎上 #黄金様式
#ウィーン #分離派 #弟思いの兄貴 #ヌーダヴェリタス #リンクシュトラーセ
#山田五郎 #美術解説 #ゴールデンカムイ
🙇お詫びと訂正🙇 23:38 「1944年 ナチスドイツがオーストリア侵攻」とテロップが入ってしまいましたが、ナチスがオーストリアを併合したのは1938年。1944年は連合軍の爆撃が始まりナチスがクリムト作品をインメンドルフ城に疎開させた年です。お詫びして訂正いたします。
分離派ね。クリムト。へレーネちゃんの肖像画からずーっと追っていくと、すんごい変わってくのわかるよね。ワダちゃん、わかんないぃ、カワイイU^ェ^U
その連合軍側の美術品を追う為に編成されたチームのお話が映画化されて居ますよね。美術品の為に命を落としていく連合軍の兵士?さん達の姿がとてもメッセージ性を含んだ映画です。ナチスが放火して逃げた、と仰った時に『ああ、あれだッ!』と繋がりました。
23:50
「secession(ラテン語)、英語でいうsection」、この解説は不正確だと思います。
まず、secession自体が英語です。ラテン語はsecessio(語末のnは不要)。これは、動詞sēcēdō(しりぞく)から、きた単語です。
一方、sectionは、ラテン語のsectio から来ており、これは動詞secō(切断する)から来ています。
@@petrouchka2011
25:20辺りのことですかね。
パラス アテナの絵は最初見た時は、ただのユニークな絵としか見なかったが、説明を聴くごとにこの絵の美しさと偉大さに感動し、「パラス アテナを自分の守護神にしてしまおうか」と考えてしまった。「沢山の人の為に描く絵は芸術ではない」岡本太郎も同じような事を言ってたな。
マジで素晴らしい解説。
五郎さん天才
しかし、五郎さんってホントに博識!!汲めども尽きぬ知識があふれ出ますね~!
クリムトの初期から黄金様式に至る過渡期の流れがすごくよくわかりました。ありがとうございます😊
前にクリムトやってほしいとコメントした者です。動画見る前にいいねボタン押しました!しかもシリーズ!!ありがとうございます!!!!
クリムト好きで、展覧会にも見に行きましたが、五郎さんの解説聞いてから行きたかったです。第二弾、第三弾のクリムトを楽しみにしてます。
今回はクリムトの紹介と素晴らしい解説ありがとうございました。
芸術は「イタリア」や「フランス」こそ本命と思い込んでいた私にとっては、
山田先生の詳細な解説によって「自分自身の不明」を恥じ入るばかりです。
先生に出会うことによって。
たぶん一生知ることも無かった教養の新しい世界を見せていただいて、
「充実した人生を日々生きさせて頂いています」
クリムトだーー!!!滅茶苦茶嬉しいです!!ありがとうございます!!大好きです!!次も楽しみです!!
五郎さんの解説が楽しくて、絵画をじっくりみること、時代背景、歴史、画家について知ることに興味を持ちました。こんな美術や歴史の先生がいたらもっと学校の授業が楽しかったと思います。これから見てない動画全部見ます。
2:28「呪物」ではなく、「持物」だと思います。
五郎さんが「持物」と言ってるように聞こえますし、文脈的なにも持物(アトリビュート)だと思います。
呪術廻戦の影響スゴいですねー
やっぱり、五郎さんの解説があると美術が楽しいです。
クリムト大好き!!待ってました!何回もやってくださいませ〜💛
五郎さんの解説は時代背景も想像出来て、画家プラス、世界史も学べて、大人の教養講座で、楽しいです。少し賢くなれた気分になれる😁
待ってましたー✨✨
クリムト大好きなので、とても嬉しいです!
第二弾、第三弾楽しみです!!
クリムト、そんなに好きではありませんでしたが、今回の講座ですっかりファンになりました。
工藝や建築と美術、アートアンドクラフト運動からゼツェッション運動、その流れはバウハウスにまで行くのではと思ってしまいました。
ゼツェッション館・・・アメリカの建築家FLライトも影響を受けたのではと思い、その関係を調べてみましたが簡単に見つからないので直接的影響はないのかもしれません。
中学くらいのときにライトの落水邸の写真を見て、建築家を志し、大学に入りましたが、最初の講義で昔の建築家には思想があった、自分たちの前の世代の人にはウィーン分離派があった、と老教授から習いました。当時は「?」でしたが、19歳から50年目にして分離派の意義がわかりました。自分でも調べてみます。
五郎さんのおかげです。ありがとうございました。
アルマを通して繋がっているかも☺
クリムト・マーラー・グロピウス。アルマ三兄弟♬~
クリムト、大ファンです!
大学の卒論は、クリムトの女性画についてでした。卒論を書いた当時、クリムトはあまり知られていない画家でしたので、日本でこんなにもメジャーになって嬉しいです。
今回、クリムトを取り上げていただいて、とても嬉しく大興奮しました。どうもありがとうございました。
クリムトの芸術の始まりが五郎さんの解説でよく理解できました。
現地を訪れた時、レオポルド美術館でウィーン分離派100年の歴史を特集していましたので、ウィーンの美術と工芸の関係もよく理解できました。
応用美術博物館(旧工芸美術館)もよかったです。次回も楽しみにしています。
このような分かりやすく楽しい動画を見れることに感謝☺️
時々ある大阪弁の語りが、わださんの存在と共に好きです☺️ありがとうございます。
ついにクリムトきた!見るの楽しみです😂ぜひ続けてミュシャやシーラも🎉
流れるような解説。クリムトさんは仲間や家族に恵まれてたんですね。
クリムト待ってました!!
尊敬出来ない天才に突っ込んでください。
クリムト、、次回も次々回も楽しみに待ってます。ワダちゃんのクレオパトラみたいな髪型が素敵です。
クリムト出ちゃいましたね~
すごい!大好きです❤
クリムトの歴史を知れて、すごい勉強になったのと続きのお話にも興味が更に湧きます。次回を楽しみにしております☆
何年か前ウィーン訪問したときクリムト没後100年で美術史美術館の階段に足場を組んでクリムト担当部分が見やすくなってました。
クリムト、取り上げていただいて、めちゃ嬉しいです。
第2弾、第3弾…と、楽しみにしております!!
クリムト待ってました!
五郎さんの解説ありだともっと好きになれますね。
鏡を持った女神といえばヴィーナス(アフロディーテ)。
女性を表す記号の「♀」はヴィーナスの持った鏡を記号化したと言われています。
今日の講座も楽しく勉強になりました。
黄金様式以降のクリムトの描く女性が浮かべる表情に不思議と惹かれます。
「パラス・アテナ」もですが、目を閉じていたり黒目部分がくっきりとは描かれていないからでしょうか。どこか夢見心地なような浮世離れしているような…
特に「ユディトⅠ」は他の画家が描くユディトとは異なるあの表情で描くに至った過程を知りたいです。
クリムト展は2019年の東京都美術館に遠征で行きましたが、恋人のエミーリエさんでしたか、彼女とクリムト自身をデフォルメしたような感じで腕を組んで歩く二人を描いた走り書きのような絵が印象に残っています。あとウィーン分離派会館の模型や碑文の解説に難解な印象を受けた記憶があります。
今日、大阪市立美術館でやっている「フェルメールと17世紀のオランダ絵画展」に行って来ました。
実際のフェルメール作品は1点だけですが、五郎さんが前にも指摘されていたようにフェルメールのネームバリューの凄さを感じました。
「窓辺で手紙を読む女」は修復前の絵の複製も展示してあったのですが、修復後の実物と見比べると修復前の絵のほうが余韻があるなぁと思いました。
画家が完成とした状態に戻すのが基本というのは理解しているのですが、キューピットの画中画が大きいので、絵の主役が分散しているような印象を受けました。
また女性の頭付近に背後の窓枠やキューピットの絵の額縁の角が来ていたりと若干ゴチャっとしている感じもしました。
フェルメールは寓意を込めた小物や手紙を持つ人が出てくる絵がありますが、主役の人の頭部周辺がすっきりしていない絵は初めて観た気がしました。
修復前の絵の知らずにいたら、そんなふうには思わなかったかも知れませんし、う〜んとなりました。
以前にクリムトをリクエストした者の一人として、今回取り上げて頂いたことにまず感謝したい。クリムト画の最大の特徴と言えば「黄金絵画」というイメージがあるが、彼が金細工師の息子で工芸畑出身だったことなどの説明を聞いて合点がいった。また“リンクシュトラーセ”の語と話を聞いて、若い頃にウィーンの街を駆け足で旅行した時のことを懐かしく思い出した。“シュテファン大聖堂”や“シェーンブルン宮殿”など有名スポットしか回れなかったが・・。クリムトの画には“世紀末的頽廃”の象徴というレッテルもよく貼られる。“金魚“や“ダナエ”などに見る官能的な肉体表現を見ると納得させられるが、もっと深い秘められた意味があるのかもしれず、ぜひ五郎さんの御意見を伺いたいw。クリムトはジャポニスムにも傾倒していたらしいが、ゴッホの浮世絵に対してクリムトの場合は尾形光琳の“紅白梅図屏風”や金屏風の“かきつばた図”が連想されるのは、素人の錯覚かもしれない。
五郎さん いつもありがとうございます。 今回もすごく面白かったです。 地上波の普通の番組より むちゃくちゃ濃いです。
全話 ネットフリックス 乃至 アマプラ が 買い取っても 不思議じゃないぐらい 面白いです。 ほんとにありがとうございます。
今まで興味がなかった絵画の世界が広がりました。ありがとう。
やっぱりクリムトのリクエストって多かったんですね。五郎さんも思い入れがお有りなんですね。
美術史美術館に何年か前にクリムト橋がかけられて、上に上がって見られる期間があったんですが、いつもは遠くから見てた作品を近くで見られて感動しました。
面白かった~😊
第二回も楽しみにしています✨
今回の話、とても面白かったです! クリムトは金工師の家庭に生まれたのですね。イタリアのルネッサンス時に活躍したブルネッレスキやボッティチェッリも始めは金細工をやってましたよね。突出する才能がある人には共通する何かがあるのだなと思いました。続きを期待してます。
私はクリムトの風景画が結構好きです。彼の風景画は正方形が多いですが、パラス・アテナのときにすでに正方形(に近い)のは興味深いです。
ウィーンにクリムト見に行ったのに休みだったと言う悔しい思い出しかない!!ので!五郎さんのお話聞けて嬉しい🎵😍🎵
五郎さんのドイツ語味があって素敵な響きですね。これだけの情報量とわかりやすさ、海外向けの教養チャンネルとして異国語で外に発信しても相当数の視聴者がつきそうですが、いかがでしょう?大変でしょうが。
わーいクリムト大好き!
絵画とポスター的デザインの融合が、時代を超越する魅力を放ってますよね。
次回はファム・ファタルと生命の樹と【接吻】かな
三回目くらいに【メーダ・プリマヴェージ】も取り上げてください。
クリムト第二弾、第三弾お願いします!願わくばその流れでエゴン・シーレの授業もお願いします!!
続編もとても楽しみにしております。分離派、アールヌーボーの絵と精神に何故か惹かれています。
今回のクリムトの回もとても興味を持って拝聴しました。
オーストリアが大好きで、特にウイーンは、約30年前頃から過去6回、仕事の合間に休暇を取って夫婦で個人旅行をしました。
リングシュトラッセ跡の美術史美術館、歴史博物館は毎回の訪問時にゆっくりと鑑賞していました。
オーパーや宮殿での音楽鑑賞もとても良い思い出です。
ありがとうございます!
「サモトラケのニケ、ニケといえばナイキだよ」 ワダ「ホエ〜」
久しぶりに観て笑わせて頂きました。ワダさん懐かしい。もっと続けていただきたかったです。
ナチスに燃やされた絵画めちゃめちゃカッコいいですね〜!
2:28
「呪物」ではなく「持物」。
「アトリビュート」の意味ですね。
「離脱派」に1票❣️
クリムトといえば、五郎さんがお好きなヘレン・ミレンの映画になった『黄金のアデーレ』も有名ですね。あの真面目な好青年のアメリカ人弁護士を、ライアン・レイノルズが演じていたとは(笑)
学生の頃はクリムトの構図の取り方がとても好きでしたが、マルコビッチ主演の映画を観て以降は、もうマルコビッチクリムトのイメージしか記憶に残らなくなっています。どの作品観ても、綺麗で強くて恐い女性にメロメロのマルコビッチクリムトが頭に浮かんでしまう。
え、最初からじゃん。それがいいんだよ!🎉❤
パラスアテナといえば、【Zガンダムのパラスアテネ】を想像してしまいます🎵、
クリムトは「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」のオープニングで引用されたような黄金様式しか知らなかったのでアカデミックな絵を描いていた時期もあったとは驚きでした
私はエルフェンリートのOPを思い出しました。 現代では一部の理解どころか、結構大衆受けしちゃってますね
呪物じゃなくて、持物(アトリビュート)では?ご確認お願いいたします。
三十数年前、池袋西武でクリムト展(?)に行きました。友人が「金ピカでお寺みたい」と言い、“接吻”を前に「カマキリの捕食のよう」と私。
まだ10代だったから…(陳謝)
クリムト!ついにきました!ありがとうございます!
次回はクリムトの超有名作、Kissとクリムトの女性関係を語って頂ければ嬉しいです!
五郎さんの解説の素晴らしさ
そして美術史美術館へ行って
クリムトの金箔の絵を見た
思い出もさることながら
ワダさんの
「ふぇー」と言う緩い返しが
良い味出しています。
8:37のイソップ童話の挿絵の鳥はコウノトリです。
41:06分離派(secession)の日本語の呼び名ですが「離脱派」が良いと思いました。
面白かったです。ありがとうございました。
ほぇ〜ふぇ〜Tシャツ欲しい
黄金のアデーレ 名画の帰還と言う映画をみました。クリムト中心の話ではなかったですが、オーストリアとナチスなどの時代背景も描かれておりよかったです。
自分の描きたい絵でずっとやっていきたいと言うクリムトの気持ちは、私も絵を描くので良くわかります。
ある意味、自分の絵を自分で一番愛していないと、絵を描いて行く事は出来ないと思いますから。それが
世間で認められるかは、時代とかその人のアピールの仕方とか運とかあると思うのですが。クリムトの絵
は、金工師だった父親の影響を凄く受けているんですね。だからあんなに金ぴかなのかって納得出来ました。
エゴン・シーレをお願いしまーす。
なるほど都市再開発事業がクリムトを離陸させたのですね。勉強になりました。
そして、スローガンも、ここまで芸術的に張り出されると、嫌悪感はなくなりますね。
新しい政党は、分離派会館のような建物にするといいですよね。(資金に余裕がないと無理でしょうが)
クリムト大好きです。
20世紀に入ってからの作品解説が是非聞きたいです。
オーストリアに行ったらクリムト作品を生で見たいです。
オルセー美術館を見学した時は、内部展示がよく分かっていなくて下の階から全て見、上の階へ行く程一般によく知られた有名な画家の作品がズラリと並んでいました。その頃には足が疲れて大変でした。。。
ウィーンにはトランジットで半日滞在しただけであまり観光できなかったからとても残念。本当に行ってみたくなりました。
なかなか機会がなさそうですが、いつか必ず。。。
いつもありがとうございます!
飛躍し過ぎかもしれませんが、『ヌーダ・ヴェリタス』に蛇が描かれているのは、手鏡(真実)を得たイヴは蛇の誘惑に負けないことであり、
キリスト教的な価値観からも分離し芸術至上主義に到達したクリムトの意思ではと考えています。
1800年後期の分離派の流れが、日本でも「民藝運動」ってなったのですね。日本の民藝運動はイギリスの運動の流れを多大に影響受けていますものね。
山田五郎と行くウィーン世紀末と歴史博物館なんて旅行企画があったら、申込者が殺到しそうですね。
「そんな面倒臭いの嫌だよ~」って言われるに決まってるから、可能性はゼロなのは分かってるけど。
ちょっと妄想してしまう。
でも、ワダちゃんといく~でも面白そうかな。 生ほぇ~4:24を聞いてみたいw
高校生時代ですが
女性像だとクリムトの模写をしたときに"だけ"自分は絵がうまい?と錯覚できた記憶があります.ゆえに写実的女性像なら世界一巧いのがクリムト,だと勝手に認定していたものです.
クリムト来たぁぁぁぁ〜!!
クリムトさん、黒メガネかけたら電撃ネットワークの人みたいな風貌
ボブカット最強!
第二回目も楽しみ!!
I like G.Krimt,bit didn't study his biography. Thanks for uploading.
BTW, I walked into a gallery this weekend and found a couple of nice paintings. One of them is worth 280000e. Is it worth?
!!五郎さん 好きな画家に対するときは本当に饒舌になりますね(=^・^=)
焼けた3点の絵の色が付いたものが観たいですね。現代技術で色が付けられないのかなあ?
クリムトと言えば同じくインメンドルフ城で焼失したピアノを弾くシューベルトが好きです。実物はないので、こう言うのも烏滸がましいですが、オーストリアのベルエポックといった華やかさ、ガレの燈光のような艶やかさ。今回取り上げられたような新古典から入りながらも、世界動向に敏感にアンテナを張っていた感じがします。
第2回3回も期待しております!
余談ですが、聖闘士星矢の黄金甲冑の着想はクリムトでしょうか?w
クリムト!好き!!
蛇は嘘や権威の象徴的にも見えますが、確かに何となくつけたかっただけにも見える絶妙なフォルムですね…
笑ってごまかすワダちゃん、癒されます。
NIKE=ニケは知らなかった!急にNIKEが好きになった
クリムトの流れでエゴン・シーレもくるかなぁ、
私が最初に入れ込んだ画家はシーレでした。
31:34 分離派会館に行ったとき、荒木経惟さんの個展をやっていた。
今日も勉強させていただきました。ありがとうございます。一点だけ「ウィーン近代建築の父」と呼ばれている建築家は、一般的にはオットー・ヴァーグナーだと思います。間違っていたらすいません。アドルフ・ロースも「装飾と罪悪」を出版し、いち早く建築から装飾を徹底的に排除したという意味ではコルビュジエよりも時代を先取りした近代建築の父とも呼べる建築家だとは思いますが。。。
クリムトもヴィトゲンシュタインも好きでしたが、ここに接点があったこと知りませんでした!
オーストリア行きたくなった❣️
どんな時代も、新しい芸術、政治、宗教、社会運動と戦ってきたのが改めてよくわかりました。
この文字の羅列やセリフ回しの工芸は社会主義やプロレタリアートに通じる部分があるのでしょうか?
第二回第3回楽しみに待っています。
19世紀中葉ウィーン体制が終焉を迎え、あらゆる権威が崩壊していった時代。
確かカール・マルクスも一時期ウィーンに住んでいましたね。
直接の関係がどこまであるか分かりませんが、やはり何か時代の空気というものがあるのでしょう。
アニメ「エルフェンリート」のオープニングアニメはクリムトのパロディになっています。
パラス・アテナ、超高級ホテルみたい我が家のトイレに飾りたいです。
足元の蛇はメデューサの髪の毛なんじゃ?
「推しの為なら死ねる」www五郎さんが言うと面白いw
最高っす
ワダさんの相づちに元気ないような、、、クリムト好きじゃないのかな?体調が優れないのか?五郎さん三割増しの熱量に圧倒されてるのか?
エゴン・シーレもやってください。ウィーンで初めて見ました。
クリムトさんのスタイル、例えばタイポグラフィの効果を計算して絵画に取り入れたり、その色の配置や図形の構図は、
広告や雑誌に使われる様な、現代グラフィックデザインの基礎的な設計のルーツになっているのでしょうか。
炎上って、本当に燃えちゃう方だったのか…
37:10 蛇の解釈ですが、グノーシス主義解釈ではないかと思いました。裸の女性はイブ、知恵の実を食べるようそそのかした蛇。安住の旧来の古典派アートから、禁断の新しいアートをやっていきましょう、という決意が感じられました。
ふと思ったけど天野喜孝もしかして、クリムトの影響受けてんのかな…
パラス・アテナ、欲しい。