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サッカー経験も無い、ただ好きで見てきたんですが戦術、選手の動き、フォーメーション、組み合わせ、色々知ると色々見方も変わり楽しいです。今だに見てるだけで深くまではわかりませんが、戸田さんを始めいろいろな方の解説を見て、聞いて、反芻して、いずれわかるようになれたらまた違う意味で楽しめそうです!!これからも解説楽しみにしています!
このシティの連勝の中で1番アーセナルが手こずってたように見えました。
アルテタやっぱりシティのことよく分かってるんだなぁ。っていうのがシティの苦労してる感で伝わってきた。
試合中の解説では時間がなかったり図を使えないこともあり、どうしても説明しきれないところがあると思います。もう少し具体的に聞きたいな、と思っていた部分をこういう形で補足してくれるのはとても嬉しいです。アンチェロッティからアルテタへと、今シーズンさらに進化して盤石に見えるシティへの対策もリアルタイムで着々と進んでいるのが面白いですね
いつも詳しく解りやすい解説ありがとうございました!アーセナルは右SB補強したいです
アルテタ自身も戦術的なミスがあったことを認めてましたしね。ただやろうとしたことは悪くなかったですし、あの時間で失点したのが痛すぎました
あの時間に失点しなかった試合をみたい
これをどの年代の人が見てるかわからないけどできるだけ小さい子達からプロまでが見ていて欲しいな自分が小さい頃にはこんな密にレビューしてくれるようなことがなかったので羨ましい限りです。とにかくこれを見てこんなプレスの掛け方があるんだとか試合の見方が変わるんじゃないかなって思いました。
レノの落ち着きが他のチームのGKと格段に違ったように見えた
アーセナルは途中からしっかりルーベンやストーンズのパスコースを切っていたけども、ドリブルで高い位置まで持ち運ばれる場面も多くありましたね。
どのパスコースを切るのかが重要になりますね。
今回も楽しませていただきました!ロドリも、もちろん良いのですがフェルナンジーニョの危険察知、またいて欲しいところにいる細かいポジショニングを見てやはり長年の経験も大切なんだと思いました
攻撃がクロス偏重だから批判されがちだけど毎試合アルテタの工夫はおもしろいその部分を自分では言語化できないんで本当に勉強になりますありがとうございます
アーセナルは日程がきつめでマンcが早めに先制したので大量得点かな?と思いましたが楽しい試合になってハラハラしましたいつも解説ありがとうございますclでDAZN以外の解説者を聞いてDAZNの解説者はレベルが高いと感じましたベンさんも戸田さんも大好きです
カンセロって将棋の角みたいな役割しますよね。中央で前にも後ろにも睨み効かす。
素晴らしい例えですね!!!
ベジェリンの限界は感じてる
ペップ、、なんかこう型にハマらないというか今までにないというか、常に進化というか、、でも効率的で結果も出て、、またそれに対してアルテタも対策練って守備戦術考えて、、とんでもない選手たちが、とんでもない監督たちに、とんでもない戦術でぶつかり合う。フットボール最高ですね。
デブライネを使うかどうかで変わりそうですよね。フォーデン、ベルナルド、ジェズスが揃った時のシティは強い印象があります。
アーセナルは非保持の時に左に押し出せた時、ストーンズに出させての時は良い守備に見えました。アーセナルは良さを最大限活かすオバメヤンの役割だったと思いますが、ルベンディアスの長短織り交ぜたボール配りの能力の高さは流石でしたね。
そうでしょうか、ストーンズに出させてプレッシングを行うには動画内で話をした2つの場面のような守備アクションが必要だったはずなので試合を通じてアーセナルの非保持が上手く機能したとは言えない内容だったと思います。
戸田さんお返事ありがとうございます。動画内の23分頃のアーセナルが行った守備が良い守備だったと思いましてコメントさせて頂きました。私の理解不足でした。試合通じての非保持が上手く機能はしてたとは言えない内容でしたね。本当に勉強になります。いつもありがとうございます。
解説ありがとうございます、大変勉強になります。 アルテタが試合後に、準備していたことができなかったと言っていたのは、まさに戸田さんが指摘している部分なのでしょうね。26分半のシーン、戸田さんのボードの図を見た後だと、確かにアーセナルのプレスは中途半端に感じますが(ジャカの寄せ方、ウーデゴールの立ち位置)、フェルナンジーニョも流石ですね、ベルナルドも気付いてボールを受けに行こうとしてるように見えます。 ベジェリンのところはわざと開けてたのかなー、、
いつも解説ありがとうございます。デブライネの非保持のところはここ最近の試合を見てると気になりましたが怪我明けと言うことも考慮するとここから良くなってくるでしょうかまたこの試合では最近の試合と比べると両CBの持ち出してのドリブルが多かったように思えるのですがこれもアーセナルの狙い通りだったのでしょうか
解説ありがとうございます!
エヴァのタイトルみたいで好き
戸田さん代表監督やってくれないかなー。
解説が向いてる気がする
試合見ました。とても面白かったですね。調子の上がっているアーセナルとシティの対決。個人的にはフェルナンジーニョが地味に効いていたなぁというのが印象的でした。
僕も中継の中では何度もフェルナンジーニョのパフォーマンスについては言及しましたが、ポジショニングとプレー予測・実際のアクションと非常に効いていたと思います。
@@shin_kaisetsu2193 ご本人が返信してくれてビックリです((笑))。特に印象的だったのは、後半84:00頃と思うのですが、相手がボールを受けた瞬間プレスに行ってボールを奪った後、ドリブルで進んでいってギュンドアンにラストパスを出したプレーでした。ボールを奪いに行くタイミングが絶妙だったと感心しきりでした。
24分頃に仰っていた様にアーセナルはストーンズ側で取りきってカウンターが狙いで、後半はチラホラ奪取までは成功する場面が出てきた様に思いました。一方で、それ以降のファイナルサードへの侵入や決定機の創出までは今季の他の試合での同様なシーンと比べても殆ど至られていなかったように見えました。その理由としてはフェルナンジーニョを初めとしたシティの守備へのトランジションの質の高さを試合中にも触れられて居ましたが、他には何が考えられますか。
後半に入ってカンセロが前半よりかは高い位置をとっているように見えました。サカがマンマークということもあり、一列高い位置にする事でマークをし辛くする意図はあったのでしょうか?
カンセロだけでなく彼に連動して他の選手、例えばベルナルドが何処にいるのかを見るとその狙いが見えてくると思います。僕はこの試合を2回見ました、それでも見えていない事は間違いなくありますがもしこういったレベルのフットボールを少しでも理解したい場合はまず食い入るように、1度では絶対に足らないので複数回見る事をお勧めします。
@@shin_kaisetsu2193 お返事ありがとうございます。戸田さんの解説動画があると自分では気付けなかったことを詳しく学べるのでとてもありがたいです。この動画をふまえて、もう一度見直そうと思います。
ボールを奪われた際の帰陣の速さ等、シティの選手はトップフォームではなかったかなという印象だったのですが、戸田さんはどう思われましたか?
アーセナルの守備戦術の解説非常に面白かったです。たしかにもう少しディティールを詰められたかもしれませんね。ただシティの前線の選手の流動性を考えると、中2日で、アーセナルの限界だったのかなとも思います。この動画のテーマではないかも知れませんが個人的にはアーセナルのビルドアップ時、マリのポジショニングが非常に気になりました。左の幅を取るティアニーへのパスの選択肢を無くすようなポジショニングだったと思います。
動画の中でも話をしましたが、僕は今回のアルテタ監督が考えた策は良かったと思っています。そしてそれが何処から出てきたアイデアなのかについても推測ではありますがアンチェロッティの名前を出して話をしています。
@@shin_kaisetsu2193 お返事ありがとうございますたしかにアンチェロッティの対策からアップデートしたと言う感想はなるほどと思いました。トッテナム、エヴァートン、アーセナルという並びは線で見るとより面白かったです
アーセナル硬って思った
個人的には戦術も当然の事、より個の力が重要な試合と感じた。アーセナルはサカ以外マンシティの選手を上回る選手がいなかった。グアルディオラのウイングが良い形で仕掛けられるように作られている戦術に対するアルテタの守備戦術が良かった、
どういった個がいるかでゲームモデルや戦術は考えられ変わるものなのでどちらがという事にはならないと思います。アーセナルにはアーセナルなりの勝つ為の方法があるでしょうし、シティにもそれは同様です。但しこの試合に関しては明確にアーセナルがスタンスを変えて臨み、その方法はという事で出した動画になります。
@@shin_kaisetsu2193 勉強になります今後も応援してます
4:22の場面でアーセナルの2枚のCB間の距離が離れて過ぎている場面が見られるのはアルテタ監督の思惑なのでしょうか。ジャカ、エルネニーがギュンドアンやベルナルドの飛び出しについていくのには少々無理があるような気がします。
それがタスクだったという事だと思います。
アーセナルも後少しですね!
前半は、シティは右サイドの攻撃がほとんどだったのは何故でしょう。左サイドからの攻撃は突破する気が見られなかった。明らかに戦術的な考えがあるように思います。オバメヤンを戻させて速攻を封じるとか。後半は、逆にシティ右サイドからの攻撃を主としていたように見えましたが。
左からも突破は目指していました。ディアスがフリーになっている事もあり左から運び出すから右により大きなスペースがあったという事と、オーバメヤンはプレススイッチ役+カウンターの為に自陣に戻って守備はしていないのでその狙いはなかったと思います。
右サイドにストーンズを出したことでビルドアップの幅が出て、アーセナルが能動的にボール取ることはほぼほぼ不可能だった気がする。今のシティ相手には後ろをコンパクトにしてコースを消すしかないのかな?
方法を変えれば不可能という事はありません。ありませんがアーセナルの考えは違っただけで、良い場面はありましたと動画で時間も伝えた上で説明をしています。
ティアニーの寄せの部分もそうですが中の枚数は足りていたのでホールディングがボールウォッチャーになってしまった部分の対応は結果的に失点していなくても良くなかったかなと思いました。
CBにとってはボールとは逆方向に動くスターリングを捕まえる事は極めて難しい守備だったと思います。ボールウォッチャーになってしまったというよりは見る事が出来ない場所に動かれたという方が正しく、スターリングを見てしまえばボールが見えなくなり、いなくなった場所に他の選手に入られてしまう事も十分考えられる場面です。
@@shin_kaisetsu2193 お返事ありがとうございます。そうですね、ボールとマーク相手の二者択一の状況でスターリングの動きが背後を一瞬で取る動きだったため向かってくるボールと同一視野に入れるのは困難だと思いました。スターリングの動きは素晴らしかったですが、しかしそこでどれだけボールと同一視野に入れられるか(手や感覚で感知しておく)が昔も今も変わらないDFが身につけておきたいスキルや能力の部分だと思いました。その部分を言葉の選択ミスで簡単にボールウォッチャーと表記してしまったのは語弊があったと思います。
ボールが入って来るまでの駆け引きについては確かに必要でマークすべき相手を把握する為の何かが必要だったりもしますよね。後はクロス対応局面におけるアーセナルとしての約束事は何になるのかという事と、この場面で考えてベジェリンが対応する事は可能だったかが論点になりそうな気がします。
スミスロウ、、
アーセナルの監督はアルテタしかおらんなぁ
最速で拝見しました(ㅇ_ㅇ)
アーセナルはひたすら リスク管理をしていた印象です。勝ちに行ってなかった気がします。
そんな事は全くなかったですよ。アーセナルはアーセナルとしてボールを奪い運びゴールも目指していましたので。
返信ありがとうございます。私はアーセナルのプレスのやり方は守備の面では素晴らしいと思いましたが、ボールの取り所を設定せずに相手にボールを自由に持たせすぎていると思いました。もう少しシティのビルドアップを制限して、ボールを奪いに行って欲しかったです。
設定していなかったのではなく思うように誘導出来なかっただけだと思いますよ。あのレベルで一つの設定も行わずに試合をする事はまずないでしょうし、アルテタ監督のチーム作りを見てきたのであればそれはないと言い切れると思います。
@@shin_kaisetsu2193 勉強になりました。 アルテタ監督のアーセナルを継続的に観ているわけではないので、短絡的な考え方でした。お忙しい中、返信して下さりありがとうございました。
サッカー経験も無い、ただ好きで見てきたんですが戦術、選手の動き、フォーメーション、組み合わせ、色々知ると色々見方も変わり楽しいです。
今だに見てるだけで深くまではわかりませんが、戸田さんを始めいろいろな方の解説を見て、聞いて、反芻して、いずれわかるようになれたらまた違う意味で楽しめそうです!!
これからも解説楽しみにしています!
このシティの連勝の中で1番アーセナルが手こずってたように見えました。
アルテタやっぱりシティのことよく分かってるんだなぁ。っていうのがシティの苦労してる感で伝わってきた。
試合中の解説では時間がなかったり図を使えないこともあり、どうしても説明しきれないところがあると思います。もう少し具体的に聞きたいな、と思っていた部分をこういう形で補足してくれるのはとても嬉しいです。アンチェロッティからアルテタへと、今シーズンさらに進化して盤石に見えるシティへの対策もリアルタイムで着々と進んでいるのが面白いですね
いつも詳しく解りやすい解説ありがとうございました!アーセナルは右SB補強したいです
アルテタ自身も戦術的なミスがあったことを認めてましたしね。ただやろうとしたことは悪くなかったですし、あの時間で失点したのが痛すぎました
あの時間に失点しなかった試合をみたい
これをどの年代の人が見てるかわからないけどできるだけ小さい子達からプロまでが見ていて欲しいな
自分が小さい頃にはこんな密にレビューしてくれるようなことがなかったので羨ましい限りです。
とにかくこれを見てこんなプレスの掛け方があるんだとか試合の見方が変わるんじゃないかなって思いました。
レノの落ち着きが他のチームのGKと格段に違ったように見えた
アーセナルは途中からしっかりルーベンやストーンズのパスコースを切っていたけども、ドリブルで高い位置まで持ち運ばれる場面も多くありましたね。
どのパスコースを切るのかが重要になりますね。
今回も楽しませていただきました!
ロドリも、もちろん良いのですが
フェルナンジーニョの危険察知、またいて欲しいところにいる細かいポジショニングを見て
やはり長年の経験も大切なんだと思いました
攻撃がクロス偏重だから批判されがちだけど
毎試合アルテタの工夫はおもしろい
その部分を自分では言語化できないんで本当に勉強になります
ありがとうございます
アーセナルは日程がきつめでマンcが早めに先制したので大量得点かな?と思いましたが楽しい試合になってハラハラしました
いつも解説ありがとうございます
clでDAZN以外の解説者を聞いてDAZNの解説者はレベルが高いと感じました
ベンさんも戸田さんも大好きです
カンセロって将棋の角みたいな役割しますよね。中央で前にも後ろにも睨み効かす。
素晴らしい例えですね!!!
ベジェリンの限界は感じてる
ペップ、、なんかこう型にハマらないというか今までにないというか、常に進化というか、、
でも効率的で結果も出て、、
またそれに対してアルテタも対策練って守備戦術考えて、、
とんでもない選手たちが、とんでもない監督たちに、とんでもない戦術でぶつかり合う。
フットボール最高ですね。
デブライネを使うかどうかで変わりそうですよね。フォーデン、ベルナルド、ジェズスが揃った時のシティは強い印象があります。
アーセナルは非保持の時に左に押し出せた時、ストーンズに出させての時は良い守備に見えました。アーセナルは良さを最大限活かすオバメヤンの役割だったと思いますが、ルベンディアスの長短織り交ぜたボール配りの能力の高さは流石でしたね。
そうでしょうか、ストーンズに出させてプレッシングを行うには動画内で話をした2つの場面のような守備アクションが必要だったはずなので試合を通じてアーセナルの非保持が上手く機能したとは言えない内容だったと思います。
戸田さんお返事ありがとうございます。動画内の23分頃のアーセナルが行った守備が良い守備だったと思いましてコメントさせて頂きました。私の理解不足でした。試合通じての非保持が上手く機能はしてたとは言えない内容でしたね。本当に勉強になります。いつもありがとうございます。
解説ありがとうございます、大変勉強になります。
アルテタが試合後に、準備していたことができなかったと言っていたのは、まさに戸田さんが指摘している部分なのでしょうね。
26分半のシーン、戸田さんのボードの図を見た後だと、確かにアーセナルのプレスは中途半端に感じますが(ジャカの寄せ方、ウーデゴールの立ち位置)、フェルナンジーニョも流石ですね、ベルナルドも気付いてボールを受けに行こうとしてるように見えます。
ベジェリンのところはわざと開けてたのかなー、、
いつも解説ありがとうございます。
デブライネの非保持のところはここ最近の試合を見てると気になりましたが怪我明けと言うことも考慮するとここから良くなってくるでしょうか
またこの試合では最近の試合と比べると両CBの持ち出してのドリブルが多かったように思えるのですがこれもアーセナルの狙い通りだったのでしょうか
解説ありがとうございます!
エヴァのタイトルみたいで好き
戸田さん代表監督やってくれないかなー。
解説が向いてる気がする
試合見ました。とても面白かったですね。調子の上がっているアーセナルとシティの対決。個人的にはフェルナンジーニョが地味に効いていたなぁというのが印象的でした。
僕も中継の中では何度もフェルナンジーニョのパフォーマンスについては言及しましたが、ポジショニングとプレー予測・実際のアクションと非常に効いていたと思います。
@@shin_kaisetsu2193 ご本人が返信してくれてビックリです((笑))。特に印象的だったのは、後半84:00頃と思うのですが、相手がボールを受けた瞬間プレスに行ってボールを奪った後、ドリブルで進んでいってギュンドアンにラストパスを出したプレーでした。ボールを奪いに行くタイミングが絶妙だったと感心しきりでした。
24分頃に仰っていた様にアーセナルはストーンズ側で取りきってカウンターが狙いで、後半はチラホラ奪取までは成功する場面が出てきた様に思いました。一方で、それ以降のファイナルサードへの侵入や決定機の創出までは今季の他の試合での同様なシーンと比べても殆ど至られていなかったように見えました。その理由としてはフェルナンジーニョを初めとしたシティの守備へのトランジションの質の高さを試合中にも触れられて居ましたが、他には何が考えられますか。
後半に入ってカンセロが前半よりかは高い位置をとっているように見えました。サカがマンマークということもあり、一列高い位置にする事でマークをし辛くする意図はあったのでしょうか?
カンセロだけでなく彼に連動して他の選手、例えばベルナルドが何処にいるのかを見るとその狙いが見えてくると思います。
僕はこの試合を2回見ました、それでも見えていない事は間違いなくありますがもしこういったレベルのフットボールを少しでも理解したい場合はまず食い入るように、1度では絶対に足らないので複数回見る事をお勧めします。
@@shin_kaisetsu2193 お返事ありがとうございます。戸田さんの解説動画があると自分では気付けなかったことを詳しく学べるのでとてもありがたいです。この動画をふまえて、もう一度見直そうと思います。
ボールを奪われた際の帰陣の速さ等、シティの選手はトップフォームではなかったかなという印象だったのですが、戸田さんはどう思われましたか?
アーセナルの守備戦術の解説非常に面白かったです。たしかにもう少しディティールを詰められたかもしれませんね。
ただシティの前線の選手の流動性を考えると、中2日で、アーセナルの限界だったのかなとも思います。
この動画のテーマではないかも知れませんが個人的にはアーセナルのビルドアップ時、マリのポジショニングが非常に気になりました。
左の幅を取るティアニーへのパスの選択肢を無くすようなポジショニングだったと思います。
動画の中でも話をしましたが、僕は今回のアルテタ監督が考えた策は良かったと思っています。
そしてそれが何処から出てきたアイデアなのかについても推測ではありますがアンチェロッティの名前を出して話をしています。
@@shin_kaisetsu2193 お返事ありがとうございます
たしかにアンチェロッティの対策からアップデートしたと言う感想はなるほどと思いました。
トッテナム、エヴァートン、アーセナルという並びは線で見るとより面白かったです
アーセナル硬って思った
個人的には戦術も当然の事、より個の力が重要な試合と感じた。
アーセナルはサカ以外マンシティの選手を上回る選手がいなかった。
グアルディオラのウイングが良い形で仕掛けられるように作られている戦術に対するアルテタの守備戦術が良かった、
どういった個がいるかでゲームモデルや戦術は考えられ変わるものなのでどちらがという事にはならないと思います。
アーセナルにはアーセナルなりの勝つ為の方法があるでしょうし、シティにもそれは同様です。
但しこの試合に関しては明確にアーセナルがスタンスを変えて臨み、その方法はという事で出した動画になります。
@@shin_kaisetsu2193
勉強になります
今後も応援してます
4:22の場面でアーセナルの2枚のCB間の距離が離れて過ぎている場面が見られるのはアルテタ監督の思惑なのでしょうか。ジャカ、エルネニーがギュンドアンやベルナルドの飛び出しについていくのには少々無理があるような気がします。
それがタスクだったという事だと思います。
アーセナルも後少しですね!
前半は、シティは右サイドの攻撃がほとんどだったのは何故でしょう。左サイドからの攻撃は突破する気が見られなかった。明らかに戦術的な考えがあるように思います。オバメヤンを戻させて速攻を封じるとか。後半は、逆にシティ右サイドからの攻撃を主としていたように見えましたが。
左からも突破は目指していました。
ディアスがフリーになっている事もあり左から運び出すから右により大きなスペースがあったという事と、オーバメヤンはプレススイッチ役+カウンターの為に自陣に戻って守備はしていないのでその狙いはなかったと思います。
右サイドにストーンズを出したことでビルドアップの幅が出て、アーセナルが能動的にボール取ることはほぼほぼ不可能だった気がする。今のシティ相手には後ろをコンパクトにしてコースを消すしかないのかな?
方法を変えれば不可能という事はありません。
ありませんがアーセナルの考えは違っただけで、良い場面はありましたと動画で時間も伝えた上で説明をしています。
ティアニーの寄せの部分もそうですが中の枚数は足りていたのでホールディングがボールウォッチャーになってしまった部分の対応は結果的に失点していなくても良くなかったかなと思いました。
CBにとってはボールとは逆方向に動くスターリングを捕まえる事は極めて難しい守備だったと思います。
ボールウォッチャーになってしまったというよりは見る事が出来ない場所に動かれたという方が正しく、スターリングを見てしまえばボールが見えなくなり、いなくなった場所に他の選手に入られてしまう事も十分考えられる場面です。
@@shin_kaisetsu2193 お返事ありがとうございます。そうですね、ボールとマーク相手の二者択一の状況でスターリングの動きが背後を一瞬で取る動きだったため向かってくるボールと同一視野に入れるのは困難だと思いました。スターリングの動きは素晴らしかったですが、しかしそこでどれだけボールと同一視野に入れられるか(手や感覚で感知しておく)が昔も今も変わらないDFが身につけておきたいスキルや能力の部分だと思いました。その部分を言葉の選択ミスで簡単にボールウォッチャーと表記してしまったのは語弊があったと思います。
ボールが入って来るまでの駆け引きについては確かに必要でマークすべき相手を把握する為の何かが必要だったりもしますよね。
後はクロス対応局面におけるアーセナルとしての約束事は何になるのかという事と、この場面で考えてベジェリンが対応する事は可能だったかが論点になりそうな気がします。
スミスロウ、、
アーセナルの監督はアルテタしかおらんなぁ
最速で拝見しました(ㅇ_ㅇ)
アーセナルはひたすら リスク管理をしていた印象です。
勝ちに行ってなかった気がします。
そんな事は全くなかったですよ。
アーセナルはアーセナルとしてボールを奪い運びゴールも目指していましたので。
返信ありがとうございます。
私はアーセナルのプレスのやり方は守備の面では素晴らしいと思いましたが、ボールの取り所を設定せずに相手にボールを自由に持たせすぎていると思いました。
もう少しシティのビルドアップを制限して、ボールを奪いに行って欲しかったです。
設定していなかったのではなく思うように誘導出来なかっただけだと思いますよ。
あのレベルで一つの設定も行わずに試合をする事はまずないでしょうし、アルテタ監督のチーム作りを見てきたのであればそれはないと言い切れると思います。
@@shin_kaisetsu2193
勉強になりました。 アルテタ監督のアーセナルを継続的に観ているわけではないので、短絡的な考え方でした。
お忙しい中、返信して下さりありがとうございました。