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この動画に出ている二人の服装は多分10年後に見てもかっこいい。これがホンマにカッコいいファッション
物腰柔らかで素敵で、且つ本質を明解についていらっしゃって本当素敵な動画ですね。大西さんはアパレルの鏡のような方だと思います。
大西先生は、この日のパンツはどんな物を合わされてましたか？おそらく同じジャケットを所有しており、参考にさせて頂きたいです。
いつも楽しく拝見してます！一つお願いがあるのですが可能なら前後編の動画はタイトルの先頭か末尾に「前編」「後編」等入れて貰えると助かります。動画一覧を見てもどの動画とどの動画が繋がっているのか中々分からず💦
なるほど、考えます‼️
@@MensFashionTV 返信ありがとうございます！よろしくお願いします(^^)
服装を意識すれば、自分を高める事にも繋がる。好むと好まざるに関わらず、第3者の評価基準の一つになってしまう。良い意味での出会い、チャンスに巡り会う為の投資と言ってしまうとあからさま過ぎるが、ちゃんとした身なりは便所掃除のような清々しさがある。
完成したクラシックの基本ひとつとっても、人によってそれぞれ語る年代が違ったりすると基本まで異なってくる世界だと思うので、先生の押し付けないお発言は幅広い教養から出てきたものなのでしょう。ファッションがビジネスの流れの中で変化していくのは残念ですが、それはそれで受け入れざるを得ない、受け入れるのも大人でしょう。
おっしゃる通りですね😊✨常識、慣習は世代、時代で変化していきますね。ファッション、服装は変化していきますよね。スマートフォンの普及によってビジネスウェアにもリュックを合わせる、という動き。IT企業を中心に、Tシャツにジャケットを合わせる着方。良くも悪くもあると思いますが、近い将来スーツを着ることはフォーマルな日、という風になっていくのかなあと感じております😊✨
すみません。松さんコメント訂正します。誤り⇒ネットタイ 正解⇒ニットタイ 誤り⇒ボーダージャケット 正解⇒ストライプジャケットでした。
ご丁寧にありがとうございます😊✨私など人生が誤りだらけ、、ですが何とか生きております！ぜひお気軽にコメントください😔
とても興味深いお話でした。洋服ではなく、服ということで人間という哺乳類で考えると、葉っぱや、毛皮を使っていたところから洋服へなっていった。ラフで自由な格好から、堅く決まりのある格好へと変化した。そして今再びラフへと進んでいるのでは‥なんて思いました。それが退化なのか、進化なのかはわかりませんが‥。
全てに対して丁寧を心がけると自然に仕草や動作に影響してくるのではないかと自分は、常々思います。
心の部分が、動きに現れる、それが服装とも連動している、、深いお言葉ありがとうございます😊✨
@@MensFashionTV とんでもないです。いつもありがたい貴重な動画本当にありがとうございます！
スーツに関しては作業着と思ってる人が多すぎるんですよね、私服は考えてお洒落するけど、スーツはただシャツとタイとジャケットとパンツ合わせるだけ。会社にお洒落して行くのかっていう意見が大多数なんですよね。日本だとパーティなんかも富裕層しか行く機会ないでしょうし。スーツをお洒落に着こなすっていうのにそれこそ興味っていうのを持てないんでしょうね。
そうですよね‼️それで仕事もできてしまうわけですし、オシャレする場ではないですものね😔逆にオシャレ目的ではなくてきちんとしている印象のためとか、服装には意外と周囲への影響力とか、そういうものもあるので、少数派であるからこそ逆にそこをうまく使うのも戦略ですね。率直なメッセージとても嬉しいです😊
大西先生のアメリカントラッドが素敵ですね。白髪、メガネ、ネットタイすべてコーディネイトされてます。松さんもボーダージャケット、紺のタイがオシャレですね。2人とも審美眼あるからできるコーデですね。大西先生の含蓄のあるお言葉はすごく頭に入りました。いつも貴重な動画ありがとうございます。
大西先生のアメリカントラッドは素敵ですね。私など、、足元にも及びません😔勉強させていただいている身です✨大西先生のお言葉を、かねてから伝えたい、残したい！と思っておりました。
インタビュアーさん洋服がパンパンなのはなぜ？合ってないの？それとも興味がない？変なの
アンコン、シャツ袖、肩線入った設計で狙ったジャケットであります‼️手持ちの中では最もタイトなものをチェイスしました。大西先生のアメトラとまったく別路線なので、絵としては違和感がありますね、もっとクラシックな装いにすれば良かったなぁ。ご指摘ありがとうございます。
メンズファッションの文化はイギリスが発祥でアメリカとイタリアがそれに対抗してきたような感じがします。最近はイタリアのデザインが人気があるように感じます。国によって服装も変わるのでその国の文化レベルが服装でわかるような感じがします。
イタリアは、イギリスの下請けというような位置から、アメリカ向けに輸出するようになって今のポジションを築いてきました。海外向け輸出の視点でクラシコイタリアが作られたというのは面白い話であります😊✨
サウンドパクり
まず 身体をもう少し整えて着たら骨骨の2人が装ってもショボい、、、
この動画に出ている二人の服装は多分10年後に見てもかっこいい。
これがホンマにカッコいいファッション
物腰柔らかで素敵で、且つ本質を明解についていらっしゃって本当素敵な動画ですね。大西さんはアパレルの鏡のような方だと思います。
大西先生は、この日のパンツはどんな物を合わされてましたか？おそらく同じジャケットを所有しており、参考にさせて頂きたいです。
いつも楽しく拝見してます！
一つお願いがあるのですが可能なら前後編の動画はタイトルの先頭か末尾に「前編」「後編」等入れて貰えると助かります。
動画一覧を見てもどの動画とどの動画が繋がっているのか中々分からず💦
なるほど、考えます‼️
@@MensFashionTV 返信ありがとうございます！よろしくお願いします(^^)
服装を意識すれば、自分を高める事にも繋がる。
好むと好まざるに関わらず、第3者の評価基準の一つになってしまう。
良い意味での出会い、チャンスに巡り会う為の投資と言ってしまうとあからさま過ぎるが、
ちゃんとした身なりは便所掃除のような清々しさがある。
完成したクラシックの基本ひとつとっても、人によってそれぞれ語る年代が違ったりすると基本まで異なってくる世界だと思うので、先生の押し付けないお発言は幅広い教養から出てきたものなのでしょう。ファッションがビジネスの流れの中で変化していくのは残念ですが、それはそれで受け入れざるを得ない、受け入れるのも大人でしょう。
おっしゃる通りですね😊✨
常識、慣習は世代、時代で変化していきますね。
ファッション、服装は変化していきますよね。スマートフォンの普及によってビジネスウェアにもリュックを合わせる、という動き。
IT企業を中心に、Tシャツにジャケットを合わせる着方。
良くも悪くもあると思いますが、近い将来スーツを着ることはフォーマルな日、という風になっていくのかなあと感じております😊✨
すみません。松さんコメント訂正します。誤り⇒ネットタイ 正解⇒ニットタイ 誤り⇒ボーダージャケット 正解⇒ストライプジャケットでした。
ご丁寧にありがとうございます😊✨私など人生が誤りだらけ、、ですが何とか生きております！ぜひお気軽にコメントください😔
とても興味深いお話でした。
洋服ではなく、服ということで人間という哺乳類で考えると、葉っぱや、毛皮を使っていたところから洋服へなっていった。ラフで自由な格好から、堅く決まりのある格好へと変化した。そして今再びラフへと進んでいるのでは‥なんて思いました。
それが退化なのか、進化なのかはわかりませんが‥。
全てに対して丁寧を心がけると自然に仕草や動作に影響してくるのではないかと自分は、常々思います。
心の部分が、動きに現れる、それが服装とも連動している、、深いお言葉ありがとうございます😊✨
@@MensFashionTV とんでもないです。いつもありがたい貴重な動画本当にありがとうございます！
スーツに関しては作業着と思ってる人が多すぎるんですよね、私服は考えてお洒落するけど、スーツはただシャツとタイとジャケットとパンツ合わせるだけ。
会社にお洒落して行くのかっていう意見が大多数なんですよね。
日本だとパーティなんかも富裕層しか行く機会ないでしょうし。
スーツをお洒落に着こなすっていうのにそれこそ興味っていうのを持てないんでしょうね。
そうですよね‼️それで仕事もできてしまうわけですし、オシャレする場ではないですものね😔
逆にオシャレ目的ではなくてきちんとしている印象のためとか、
服装には意外と周囲への影響力とか、そういうものもあるので、少数派であるからこそ逆にそこをうまく使うのも戦略ですね。
率直なメッセージとても嬉しいです😊
大西先生のアメリカントラッドが素敵ですね。白髪、メガネ、ネットタイすべてコーディネイトされてます。松さんもボーダージャケット、紺のタイがオシャレですね。2人とも審美眼あるからできるコーデですね。大西先生の含蓄のあるお言葉はすごく頭に入りました。いつも貴重な動画ありがとうございます。
大西先生のアメリカントラッドは素敵ですね。私など、、足元にも及びません😔勉強させていただいている身です✨
大西先生のお言葉を、かねてから伝えたい、残したい！と思っておりました。
インタビュアーさん洋服がパンパンなのはなぜ？合ってないの？それとも興味がない？変なの
アンコン、シャツ袖、肩線入った設計で狙ったジャケットであります‼️手持ちの中では最もタイトなものをチェイスしました。大西先生のアメトラとまったく別路線なので、絵としては違和感がありますね、もっとクラシックな装いにすれば良かったなぁ。ご指摘ありがとうございます。
メンズファッションの文化はイギリスが発祥でアメリカとイタリアがそれに対抗してきたような感じがします。最近はイタリアのデザインが人気があるように感じます。国によって服装も変わるのでその国の文化レベルが服装でわかるような感じがします。
イタリアは、イギリスの下請けというような位置から、アメリカ向けに輸出するようになって今のポジションを築いてきました。海外向け輸出の視点でクラシコイタリアが作られたというのは面白い話であります😊✨
サウンドパクり
まず 身体をもう少し整えて着たら
骨骨の2人が装ってもショボい、、、