カワセミ探しのコツ:撮影や観察をするために

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  • Опубліковано 27 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @bolanmarc5119
    @bolanmarc5119 Рік тому +1

    探し方、勉強になります、ありがとうございます。
    野鳥初心者なので干潟から始めています

    • @syaraku30TV
      @syaraku30TV  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      野鳥は、鳴声で探すのもポイントの一つです。カワセミは、チィーと鳴きます^^

  • @miredmire
    @miredmire Рік тому +1

    自分は眼が悪いので、昨年秋口から河原を歩いていて、カワセミの存在に気付くのに数か月を要しました。
    カワセミを追ってるわけでもないのも在りますが、やはり雀より小さな鳥は、探すにも難しく撮影自体も、
    必要な焦点距離の望遠系レンズでないと、満足な比率のカットでの撮影が望めない被写体の一つですよね。
    自分の行く河原は対岸百メートル前後なので、対岸のカワセミは見えませんし撮影も無理。出会うの常に
    手前のみ。今は、飛ばれて気付くか、カメラを構える段階で逃げられることが殆どですね。良くて10m程
    先の草に掴まり背を向けたカワセミのみは、暫しじっくりと撮影したりしています。
    仰る通りで、カワセミを狙うなら、支流等狭い水辺で上流側に行けば草がより繁茂しており期待は出来る
    かもですが、川幅が在れば、それだけ餌場も複数あり、リスクに応じ移動するので、狭い農業用水路等が
    狙い目なのでしょうね。
    餌が活動している箇所にカワセミも他の水鳥も居ます。殊、冬場では水が温む順に餌場も変わる様ですね。
    夏に成れば、場所は絞られませんので、7月以降夜21時迄、河川公園の駐車が可能になるので歩行範囲を
    拡げ、出会えたら撮影しようと思います。300mm端なので、大写しは無理ですが飛込むところを一度
    くらいは捉えたいですね。

    • @syaraku30TV
      @syaraku30TV  Рік тому

      コメントありが。とうございます。
      川が広いと、レンズが不足しますね。
      なかなか難しいものです。
      スローモーションで撮るといいですよ。FHD
      ですが、早回しも可能です。

  • @naturecolom3587
    @naturecolom3587 Рік тому

    Wooo

  • @ぴこぴーたん
    @ぴこぴーたん 11 місяців тому

    ちっちゃくても青くキラッと青く目立ちます