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なんでZOZOスーツ着てるんですか?
ゾウさんが可愛すぎて話に集中できません
ゾウの詳細詳しくおねがいします
羽生くんのイヤホン好きは有名ですが、ほんと凄いですね〜羽生くんの事が聞けて良かったです(^^)
1:40右手に持ってるスマホ?らしきデバイスが気になります。最近は手が乾いて手が滑って良く物を落とすので、大きな丈夫そうなストラップ用の?穴が大変気になります。スマホケースですか?
「お聞きになられた」とか天皇みたい
NBAンガリ まさかの二重敬語
普通に「お聞きになった」が正しいよな
彼にはエンパイアイヤーズがお似合いだ
羽生選手がどんな音楽を普段聴いておいでなのかかが少し気になりますね。まさか・・・・、アニソンとか・・・・。
アニソンですよ
ワンオクとか聞いてるらしいですよ!キミシダイ列車がお気に入りだとか笑
ワンオクの完全感覚dreamerが好きらしいですよ
60も50も持ってるけど、ES50の方が60より断然好きやなぁ、ヴォーカルとベース音が50の方が全然素晴らしかった。羽生さんも50選んだだけあってセンスあるなぁw
動画の概要欄のURLから 商品ページに行けないのは自分だけ??
SDAT買い替えに来たのかなシンジ君
Kakao beens めっちゃ似てて草
羽生選手は、本当にイヤホーン・マニアなんですね(笑)。もちろん、試合前に雑音をいれずに自分に集中するとか、ウォーミングアップや普段の練習の時でも、自分の気分を盛り上げるとか、しかも金メダル色、「挑戦・進化・感謝」というモットーをいつも見える場所に刻んでおくとか、さまざまな意味はあるのだろうけれども......。それにしても、日本の音楽状況と音響機器状況は少し異常です。まず、音楽ファン、音楽マニアの多くが、レコードマニアであることが多い。今はレコードではなく、CD、そしてストリーミングなどへと音源は変わってきているようですが。しかも、そうした音楽ファン・音楽マニアのうち、少なからぬ人が、レコードその他の録音音源を再生する機器に拘る。つまり、音響機器マニアなのです。欧米では、音楽ファンは、むしろライブに拘ることが多い。コンサートやオペラ座に通うクラシック・ファンの伝統が長いからかもしれませんが、ロックやポピュラー音楽などですら、日本に比べれば、録音された音源よりは、実際にライブで聴いて、生活の一部として楽しむという傾向が強いのではないでしょうか?だから、逆にいうと、音響機器には拘らない。というよりも、興味深いことに、音楽を専門に勉強している人は、レコード・マニアでもなければ、音響機器マニアでもないことが多い。この傾向は、日本でも同じです。もちろん、音楽を専門に勉強する人は、音源はある程度は蒐集しているし、音質の違いには敏感だから、我慢ができないほど悪い音質の機械は買いません。でも、本当に拘るべきなのは、録音の音質ではない。楽器や楽譜、音楽の背景など、拘らなければならないこと、勉強しなければならないことは山ほどありますから。ある意味、再生される録音の音質が悪くても、簡単なメロディーなら一度聴いただけで、少し複雑なものでも何度か繰り返して聴けば、丸ごと覚えられるようでなければならない。そのために、幼少時から聴音・ソルフェージュ教育の訓練を重ねる。そして、耳から聴いた音楽が、単に音感的に把握され、記憶されるだけではなく、即座に、その音楽のスタイル感覚と感情を伴って身体に沁み込んで、そこから直観的に音楽的な本質を掴みとれるようでなければ、プロではない。そのために、聴いている瞬間には、耳と全身の感覚を研ぎ澄ます。音響機器の質が良ければ、音楽的直感も働きやすいかもしれません。でも、本質的なのは、むしろ聴いている人の感覚の方であって、音響機器の質の問題ではない。ピアニストは、楽器に拘る人も多いけれども、ある意味、今自分が弾いている楽器が全てで、それでいい音を出せなければダメ、と言われるのと同じです。スケーターにとっては、リンクの氷の質を選べないのと同じでしょうか? 恐らくは、氷の感触を確認して、自分の思う演技ができるように滑り方を調節するわけでしょう?我々なら、古い、録音状態の悪いものでも、或は音響機器が悪くて再生される音がお粗末でも、精一杯、想像力を働かせて、ライブで聴いた場合の音響と、そこから生まれる感動まで、かなりの状態まで、頭の中で創り出します。演奏そのものが優れていれば、大抵の場合は、かなりうまくいきます。ただ、それができるようになるためには、逆に、ライブで最高の音楽を浴びるほど聴いた体験が必要なのです。ライブといっても、ホールの音響は様々だし、座席に依っても、聴こえ方は違う。もちろん、演奏者とホールの相性、つまり演奏者がホールの音響の癖を知り尽くしていることも必要です。例えば、ウィーン楽友協会ホールは、ウィーンフィルからは至福の響きを引き出せても、ベルリンフィルが演奏すると、ややもすると音が割れてしまう。残響の長い教会や石造りの宮殿の小さなホールでの演奏には、曲目と楽器、そして演奏の仕方を工夫しなければならない。そうしたすべてのことを含めた、豊かな生の音楽体験があってこそ、劣悪な録音状態や音響機器による再生でも、涙するような感動を味わうことが可能になる。体に蓄積された、過去の音楽体験が甦るからです。日本人の多くは、そうした生の体験に投資しようとしない。それでいて、所詮は生の体験のコピーに過ぎない録音音源や音響機器に凝るマニアが多い。最近は、ネット経由で無料、ないしは格安に手に入る音源が多いからか、音源にすら投資しないで、音響機器にばかり莫大な投資をするマニアも増えていますよね。それは、本物の絵画を観ようともしないで、ネット経由で入手したコピーを投影するプロジェクターや、それを印刷するプリンターに凝って、どれだけ本物らしく再生できるかを競うようなもの。我々の目から見れば、そういう人達は、音楽ファンというよりは、単に機械いじりが好きな機械マニアです。そういうものだと割り切るのなら、それはそれで構いません。また、そういう人達がいなければメーカー側も困るのかもしれませんが、それで音楽が分かったとは思わないでほしい。そんなことより、とにかく、いい音楽を生で体験する機会を増やしてほしいですよね。もちろん、最近の技術で、ライブの臨場感そのままに録音された音源を、そのまま再生できる優れた音響機器があれば、音楽体験の浅い人でも、生に近い感動が得られるということはあり得ます。でも、コピーはコピーに過ぎません。コピーで完全に再現できるほど、音楽体験というのは単純なものではない。もっと深い人間的体験ですから。だから、音楽を専門に勉強している人には、再生される音質の臨場感にばかり拘って、それでいて音楽の本質的なことを何もそこから聴き取れない人は失格、という意識が強い。特にクラシック系の人はそうでしょう。とはいえ、音大の録音資料室や、民間の音楽資料室で、余りにも古い、何十年も前の音質の悪い音響機器やヘッドフォンが、壊れるまで使われ続けているのをみると、「何とかしてよ」と思うこともあります。音響機器に拘り過ぎるのはミーハー、だとは思っていても、状況が極端すぎるのです。現在、店頭にあるものなら、一番安い価格帯のものでも、確実に、遥かにいい音質だろうなと思うことが多いですから。机や椅子などの家具の類なら、節約のために壊れるまで使うということもあるでしょう。でも、例えば進歩の速いパソコンなら、システムやソフトのサポート期限が数年程度だから、それに合わせて、ハードも買い換えざるを得ない。でも音響機器は、例えばSPとオープンリールの時代から、LPとカセットテープの時代、CDとDVDの時代という、20年位のサイクルで動いている。しかも以前の録音媒体で蒐集された音源もあるから、予算制限のある音楽資料室や公共図書館等では、古い音響機器がなかなか買い換えられない。ヘッドフォンのようなものは録音媒体が変化しても、ヘッドフォンジャックの仕様が変わらないかぎり、継続して使えるから、結局、とことん壊れるまで、30年でも、40年でも使い続けられることになる。どうかすると、音響機器マニアでない私ですら、自宅から自分の物を持参した方がいいかと思う位、酷いです。いくら何でも、将来の楽壇を担う若い人達の耳を育てるために、そして定期的に新製品に買い換えて欲しいメーカー側のためにも、もう少し頻繁に、数年とはいわずとも、10年位のサイクルで新しいものに交換したら? と思うことがあります。まだ使えるのにもったいない、と思うのなら、まとめて発展途上国にでも寄付して、語学学習にでも役立てて戴いたらいいではありませんか。バレエ人口の多い日本で、発表会用の衣装をレンタルに貸し出している会社の人が、レンタルと雖もなるべく新しい衣装を着て戴くために定期的に買い替えて、古い衣装は、ロシアの極東地域の、予算もない小さなバレエ団に寄付している、という話がありましたよね。そのことが縁で、予算はないけれども、レベルは日本の並のバレエ団よりは高いロシアのバレエ団と交流ができて、日本人ダンサーを受け入れて貰ったりしている、と。インドやフィリピン、シンガポールなど、英語を公用語のひとつとしているアジア諸国の中には、古いヘッドフォンや音響機器を寄付してもらえれば助かる国だって多いのではありませんか?日本で10年使った古いヘッドフォンや音響機器を寄付する代わりに、ネットを使った英語教育でそういう国の人達に協力して貰えるような体制を作れないものなのでしょうか?でも私自身、実は壊れるまで買い換えない方ですね(笑)。25年前位から、自宅ではコードレス・ヘッドフォンをずっと愛用していて、それ以外に、携帯用のヘッドフォンやイヤホーンも持っていて、壊れたら買い換える。それなのに、なぜか、30年以上前の古いヘッドフォンやラジカセが、もう何年も使われずに捨てられずに残っていて、2~3年前に、遂に、家電製品の廃品回収に纏めて出しました。他にも、古いプリンター等々。それが、驚いたことに、廃品回収の車が来る前に、全て誰かに持ち去られていて。確かに、ヘッドフォンやラジカセなどは、古いけれども、音質や装着性を問わなければ、まだまだ、そのまま使える代物ではあります。ドイツでは、粗大ごみ回収日には、回収車が到着する前に、ポーランド移民などを中心に、民間回収業者が、大抵のものを持ち去ってしまうのです。古着回収などは、他の回収業者が持ち去らないよう、指定の袋やタグを付けて出すように指示されるくらい。子供用の古い玩具や自転車なども、個別の回収業者が全て回収します。そういう状況をいろいろ考えると、羽生選手の場合にも、何十個も集めたイヤホーンを全部有効に使っているのかな? という気は少しします。彼の場合には、今、恐らくは経済的にも恵まれていて、特に、競技成績にも関係しうることには、お金が掛かっても万全を期したいのでしょうし、何より機械が好きで、新製品が出ると、つい、試したくなるのでしょう。もちろん、壊れた時のためのスペアの他に、マニアともなれば、聴く音楽の種類によって、それに適した音質のイヤホーンを選ぶということもあるでしょうし。それは別に構わないと思うのですが、発展途上国は言うに及ばず、同じ日本の中で、一般的には、必ずしもそれほど恵まれていないとは言えない人達でも、天と地ほども違う環境に置かれていることが多いことを考えると、それははたして人間としていいことなのかな? とは思います。一方では、公共の音楽資料室のようなところですら、何十年も前の壊れかかったような、音質の悪い音響機器やヘッドフォンが使い続けられている。私などがついに放り出したような40年近く前のヘッドフォンですら、喜んで持っていくような人がいるのにも拘らず、です。尤も、羽生選手が蒐集しているものは、ヘッドフォンではなくてイヤホーンだから、全てがカスタマイズされて、耳に合わせたものではなくとも、ヘッドフォン以上に肌に直接触れるものだから、たとえ古くなって不要になっても、他人に譲渡するのは難しいかもしれませんね。試合やアイスショーで、大量に投げ込まれるぬいぐるみは、幼稚園や保育園に寄付されているということで、少しホッとしました。ファンの方々の気持ちを無にするのは申し訳ないけれども、有効利用されないのでは、ぬいぐるみの方も可哀相な気がしておりましたので。羽生選手のイヤホーンも、もし、数十個所有しているうち、例えば、所有するのは30~50個と数を限定して、それを超えるものは、古いものから、10~20個位、もう音質も悪いし使わない、特にカスタマイズもされていなくて、耳に当たるパッドの部分だけ取り換えれば他人でも清潔に使えるというのなら、必要な人に寄付したらいいかもしれませんね。例えば、野辺山合宿に参加しているような、スケートを習っている子供達とか、或は地元仙台のスケートクラブの後輩たちとか......。少年時代の羽生選手がプルシェンコ選手からもらったプラスチックかゴムのブレスレットを宝物のように後生大事にしていたという位だから、羽生選手のお古だというだけで、そういう子供達は、宝物のように大事にして、それを見て、夢を膨らませて、やる気を出してくれるかもしれないし......。そうしたら、何年も使われずに眠っている古いイヤホーンが、物としての価値以上の価値をもって有効利用されることになりませんか?キム・ヨナ元選手は、バンクーバー・オリンピックで金メダル取得後、フィギュアスケートを学ぶ子供達に奨学金を出すために基金を作り、制服を買えない子供達のために制服を寄付する活動までしているというではありませんか。韓国人だというだけで、キム・ヨナ元選手のことを悪く言う日本人も多いけれども、彼女はユニセフ親善大使も務めていたし、社会活動は積極的に行っている。ピョンチャン・オリンピック招致に貢献しただけではありません。彼女は、自分の活躍に韓国のフィギュアスケート界の興隆が掛かっていて、だからこそ、多くの韓国企業等がスポンサーに付いて支えてくれて、そのお蔭でやってこれたことをよく自覚している。その分を彼女なりに精一杯、社会に還元しようとしていますよね?もちろん、何が何でも成績を残さなければというプレッシャーの中で、時にはやや行き過ぎた言動もあったかもしれませんが、やはり、基本的には、人間としてとても偉いと思います。羽生選手の場合には、まず、オリンピック連覇を達成することが先決で、技術面でも、表現面でも、挑戦したいことが多過ぎて、まだ自分のキャリアは始まったばかりという意識、社会貢献にまで頭が回ら無い状態でしょうし、それはそれでいい。でも、フィギュアスケートも、ジュニア時代が一番お金が掛かる割に収入に繋がらずに苦労するとのことですから、イヤホーンにまでお金を掛けられない人はたくさんいそうな気がします。それどころか、音質のいいイヤホーンなら喜んで戴きたいという人が、音大生などでもたくさんいそうな......(笑)。私は、一応、音楽は専門的に勉強したので、CDプレーヤーやスマートフォンに無料で付属してくるようなイヤホーンは使わない主義。ひと頃は、音源がCD中心だったので、CDプレーヤーを壊れるまで使っても定期的に買い替えていて、その度にイヤホーンが付属してくる。それこそ、ごみとして捨てるには忍ばず、誰かに上げたくてもどうしたらいいか分からず、処分に困っているような安物のイヤホーンが複数あります。個人的には、こうしたポータブル音響機器の類に、自動的に安物のイヤホーンが付属してくることには疑問を感じています。何も、羽生選手のようなイヤホーン・マニアでなくとも、私ですら、無料で付属してくるイヤホーンは使った試しがない、音響機器を買い替えるたびに使わないイヤホーンが溜まるばかりなのなら、最初からイヤホーンは別売りにしたらいい。その方が、イヤホーンと雖も、音質にも価格にも、ピンからキリまである、だからこそ、使い捨てではなく、気に入ったものを大切に長く使う方がいいという意識にも繋がるのではないでしょうか?今は、普段は、パソコン経由でインターネットラジオを聴いていることが多く、音を外部に漏らさない目的だけではなく、パソコンのスピーカーの音質が悪いこともあり、必ず、自分で選んだヘッドフォン等を通します。その方が音質が向上しますから。とはいっても、私が普段、自宅で使っているコードレス・ヘッドフォンは40ユーロ程度、外出先で使っている携帯用のヘッドフォンやイヤホーンに至っては、10ユーロ程度ですよ(笑)。尤も、私は外出先では、基本的には音楽は聴かない主義。外の騒音を遮断し、満足のできる音質で音楽を聴けるようなイヤホーンを買おうと思うと、羽生選手ではないですが、どうしても何万円、どうかすると何十万円も掛かることになりますから。でも、羽生選手だけではないけれども、アスリートの場合には、試合会場の喧騒の中でも、ウォーミングアップ中も使う。だから、遮音性や音質、装着性が特に優れていなければ、使い物にならない。ヘッドフォンに比べて、小さなイヤホーンにそれだけの機能を詰め込めば、当然、価格も跳ね上がる。仕方がないですよね。それに、それだけお金を掛けても、周囲の状況によっては、音楽には集中できないことが多い。ですから、私の場合には、イヤホーンや携帯用のヘッドフォンはラジオや語学、ネット通信と通話用。反面、ヘッドフォンの音質は、確実に向上している。25年前に初めてコードレス・ヘッドフォンを買ったときには、確か日本のソニー製のものが3万円以上して、しかも届く電波の範囲が10メートル。今は、ドイツ製の40ユーロのものでも、電波は100メートルの範囲まで届くし、音質も確実に良くなりました。クラシック音楽の、特に古い貴重な音源、例えば、50年代のマリア・カラスなどの録音は、レコードやCDなどの普通の音源は音質に限界があるから、音響機器に拘る意味があまりない。もしあれば、ハイヴィジョンなど、CDになる前のマスター音源をネット経由で聴くことができれば、一番いい。どんな音響機器だろうと、音質は格段に良くなります。あとは、聴く側の想像力と音楽性の問題。まぁ、もちろん、もともとの音源の音質が悪いからこそ、逆に音響機器に拘ることで、少しでもいい音質で聴くことが可能になる、ということもあり得ますが。羽生選手のイヤホーンのコレクションも、数十個すべてが、1個何十万円もするようなカスタマイズされたものではないのかもしれません。でも私がそんな風に思う位だから、音大生達などがどう思っているかは、推して知るべし、ですよね。
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こうやって見ると羽生選手って目細くてあんまかっこよくないなぁ
それを言ったら日本人の殆どが目細くてブスじゃん。
それな それな日本人の殆どが目が細いなんて感じたことなかったなー
東アジア人は目細いよ。
南方系のアジア人は目がでかいぞ
イヤホン難聴にならんようにな
年上にタメ語使うけどな
こんな動画だすんならē イヤホンという企業として、羽生選手をバックアップしてやれよ 。アマはプロより試合に出るのにお金かかるんだから。 羽生君金メダルおめでとう(〃艸〃)ムフッ
江木和男 何様やねん
2年前って羽生はアマだったっけ?
なんでZOZOスーツ着てるんですか?
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羽生くんのイヤホン好きは有名ですが、ほんと凄いですね〜羽生くんの事が聞けて良かったです(^^)
1:40右手に持ってるスマホ?らしきデバイスが気になります。
最近は手が乾いて手が滑って良く物を落とすので、
大きな丈夫そうなストラップ用の?穴が大変気になります。
スマホケースですか?
「お聞きになられた」とか天皇みたい
NBAンガリ まさかの二重敬語
普通に「お聞きになった」が正しいよな
彼にはエンパイアイヤーズがお似合いだ
羽生選手がどんな音楽を普段聴いておいでなのかかが
少し気になりますね。
まさか・・・・、アニソンとか・・・・。
アニソンですよ
ワンオクとか聞いてるらしいですよ!
キミシダイ列車がお気に入りだとか笑
ワンオクの完全感覚dreamerが好きらしいですよ
60も50も持ってるけど、ES50の方が60より断然好きやなぁ、ヴォーカルとベース音が50の方が全然素晴らしかった。羽生さんも50選んだだけあってセンスあるなぁw
動画の概要欄のURLから 商品ページに行けないのは自分だけ??
SDAT買い替えに来たのかなシンジ君
Kakao beens めっちゃ似てて草
羽生選手は、本当にイヤホーン・マニアなんですね(笑)。
もちろん、試合前に雑音をいれずに自分に集中するとか、ウォーミングアップや普段の練習の時でも、自分の気分を盛り上げるとか、しかも金メダル色、「挑戦・進化・感謝」というモットーをいつも見える場所に刻んでおくとか、さまざまな意味はあるのだろうけれども......。
それにしても、日本の音楽状況と音響機器状況は少し異常です。
まず、音楽ファン、音楽マニアの多くが、レコードマニアであることが多い。今はレコードではなく、CD、そしてストリーミングなどへと音源は変わってきているようですが。
しかも、そうした音楽ファン・音楽マニアのうち、少なからぬ人が、レコードその他の録音音源を再生する機器に拘る。つまり、音響機器マニアなのです。
欧米では、音楽ファンは、むしろライブに拘ることが多い。コンサートやオペラ座に通うクラシック・ファンの伝統が長いからかもしれませんが、ロックやポピュラー音楽などですら、日本に比べれば、録音された音源よりは、実際にライブで聴いて、生活の一部として楽しむという傾向が強いのではないでしょうか?
だから、逆にいうと、音響機器には拘らない。
というよりも、興味深いことに、音楽を専門に勉強している人は、レコード・マニアでもなければ、音響機器マニアでもないことが多い。この傾向は、日本でも同じです。
もちろん、音楽を専門に勉強する人は、音源はある程度は蒐集しているし、音質の違いには敏感だから、我慢ができないほど悪い音質の機械は買いません。でも、本当に拘るべきなのは、録音の音質ではない。
楽器や楽譜、音楽の背景など、拘らなければならないこと、勉強しなければならないことは山ほどありますから。
ある意味、再生される録音の音質が悪くても、簡単なメロディーなら一度聴いただけで、少し複雑なものでも何度か繰り返して聴けば、丸ごと覚えられるようでなければならない。
そのために、幼少時から聴音・ソルフェージュ教育の訓練を重ねる。
そして、耳から聴いた音楽が、単に音感的に把握され、記憶されるだけではなく、即座に、その音楽のスタイル感覚と感情を伴って身体に沁み込んで、そこから直観的に音楽的な本質を掴みとれるようでなければ、プロではない。
そのために、聴いている瞬間には、耳と全身の感覚を研ぎ澄ます。
音響機器の質が良ければ、音楽的直感も働きやすいかもしれません。でも、本質的なのは、むしろ聴いている人の感覚の方であって、音響機器の質の問題ではない。
ピアニストは、楽器に拘る人も多いけれども、ある意味、今自分が弾いている楽器が全てで、それでいい音を出せなければダメ、と言われるのと同じです。
スケーターにとっては、リンクの氷の質を選べないのと同じでしょうか? 恐らくは、氷の感触を確認して、自分の思う演技ができるように滑り方を調節するわけでしょう?
我々なら、古い、録音状態の悪いものでも、或は音響機器が悪くて再生される音がお粗末でも、精一杯、想像力を働かせて、ライブで聴いた場合の音響と、そこから生まれる感動まで、かなりの状態まで、頭の中で創り出します。演奏そのものが優れていれば、大抵の場合は、かなりうまくいきます。
ただ、それができるようになるためには、逆に、ライブで最高の音楽を浴びるほど聴いた体験が必要なのです。ライブといっても、ホールの音響は様々だし、座席に依っても、聴こえ方は違う。
もちろん、演奏者とホールの相性、つまり演奏者がホールの音響の癖を知り尽くしていることも必要です。例えば、ウィーン楽友協会ホールは、ウィーンフィルからは至福の響きを引き出せても、ベルリンフィルが演奏すると、ややもすると音が割れてしまう。残響の長い教会や石造りの宮殿の小さなホールでの演奏には、曲目と楽器、そして演奏の仕方を工夫しなければならない。
そうしたすべてのことを含めた、豊かな生の音楽体験があってこそ、劣悪な録音状態や音響機器による再生でも、涙するような感動を味わうことが可能になる。体に蓄積された、過去の音楽体験が甦るからです。
日本人の多くは、そうした生の体験に投資しようとしない。それでいて、所詮は生の体験のコピーに過ぎない録音音源や音響機器に凝るマニアが多い。
最近は、ネット経由で無料、ないしは格安に手に入る音源が多いからか、音源にすら投資しないで、音響機器にばかり莫大な投資をするマニアも増えていますよね。
それは、本物の絵画を観ようともしないで、ネット経由で入手したコピーを投影するプロジェクターや、それを印刷するプリンターに凝って、どれだけ本物らしく再生できるかを競うようなもの。
我々の目から見れば、そういう人達は、音楽ファンというよりは、単に機械いじりが好きな機械マニアです。
そういうものだと割り切るのなら、それはそれで構いません。また、そういう人達がいなければメーカー側も困るのかもしれませんが、それで音楽が分かったとは思わないでほしい。
そんなことより、とにかく、いい音楽を生で体験する機会を増やしてほしいですよね。
もちろん、最近の技術で、ライブの臨場感そのままに録音された音源を、そのまま再生できる優れた音響機器があれば、音楽体験の浅い人でも、生に近い感動が得られるということはあり得ます。
でも、コピーはコピーに過ぎません。コピーで完全に再現できるほど、音楽体験というのは単純なものではない。もっと深い人間的体験ですから。
だから、音楽を専門に勉強している人には、再生される音質の臨場感にばかり拘って、それでいて音楽の本質的なことを何もそこから聴き取れない人は失格、という意識が強い。特にクラシック系の人はそうでしょう。
とはいえ、音大の録音資料室や、民間の音楽資料室で、余りにも古い、何十年も前の音質の悪い音響機器やヘッドフォンが、壊れるまで使われ続けているのをみると、「何とかしてよ」と思うこともあります。
音響機器に拘り過ぎるのはミーハー、だとは思っていても、状況が極端すぎるのです。現在、店頭にあるものなら、一番安い価格帯のものでも、確実に、遥かにいい音質だろうなと思うことが多いですから。
机や椅子などの家具の類なら、節約のために壊れるまで使うということもあるでしょう。でも、例えば進歩の速いパソコンなら、システムやソフトのサポート期限が数年程度だから、それに合わせて、ハードも買い換えざるを得ない。
でも音響機器は、例えばSPとオープンリールの時代から、LPとカセットテープの時代、CDとDVDの時代という、20年位のサイクルで動いている。
しかも以前の録音媒体で蒐集された音源もあるから、予算制限のある音楽資料室や公共図書館等では、古い音響機器がなかなか買い換えられない。
ヘッドフォンのようなものは録音媒体が変化しても、ヘッドフォンジャックの仕様が変わらないかぎり、継続して使えるから、結局、とことん壊れるまで、30年でも、40年でも使い続けられることになる。どうかすると、音響機器マニアでない私ですら、自宅から自分の物を持参した方がいいかと思う位、酷いです。
いくら何でも、将来の楽壇を担う若い人達の耳を育てるために、そして定期的に新製品に買い換えて欲しいメーカー側のためにも、もう少し頻繁に、数年とはいわずとも、10年位のサイクルで新しいものに交換したら? と思うことがあります。
まだ使えるのにもったいない、と思うのなら、まとめて発展途上国にでも寄付して、語学学習にでも役立てて戴いたらいいではありませんか。
バレエ人口の多い日本で、発表会用の衣装をレンタルに貸し出している会社の人が、レンタルと雖もなるべく新しい衣装を着て戴くために定期的に買い替えて、古い衣装は、ロシアの極東地域の、予算もない小さなバレエ団に寄付している、という話がありましたよね。
そのことが縁で、予算はないけれども、レベルは日本の並のバレエ団よりは高いロシアのバレエ団と交流ができて、日本人ダンサーを受け入れて貰ったりしている、と。
インドやフィリピン、シンガポールなど、英語を公用語のひとつとしているアジア諸国の中には、古いヘッドフォンや音響機器を寄付してもらえれば助かる国だって多いのではありませんか?
日本で10年使った古いヘッドフォンや音響機器を寄付する代わりに、ネットを使った英語教育でそういう国の人達に協力して貰えるような体制を作れないものなのでしょうか?
でも私自身、実は壊れるまで買い換えない方ですね(笑)。25年前位から、自宅ではコードレス・ヘッドフォンをずっと愛用していて、それ以外に、携帯用のヘッドフォンやイヤホーンも持っていて、壊れたら買い換える。
それなのに、なぜか、30年以上前の古いヘッドフォンやラジカセが、もう何年も使われずに捨てられずに残っていて、2~3年前に、遂に、家電製品の廃品回収に纏めて出しました。他にも、古いプリンター等々。
それが、驚いたことに、廃品回収の車が来る前に、全て誰かに持ち去られていて。
確かに、ヘッドフォンやラジカセなどは、古いけれども、音質や装着性を問わなければ、まだまだ、そのまま使える代物ではあります。
ドイツでは、粗大ごみ回収日には、回収車が到着する前に、ポーランド移民などを中心に、民間回収業者が、大抵のものを持ち去ってしまうのです。
古着回収などは、他の回収業者が持ち去らないよう、指定の袋やタグを付けて出すように指示されるくらい。子供用の古い玩具や自転車なども、個別の回収業者が全て回収します。
そういう状況をいろいろ考えると、羽生選手の場合にも、何十個も集めたイヤホーンを全部有効に使っているのかな? という気は少しします。
彼の場合には、今、恐らくは経済的にも恵まれていて、特に、競技成績にも関係しうることには、お金が掛かっても万全を期したいのでしょうし、何より機械が好きで、新製品が出ると、つい、試したくなるのでしょう。
もちろん、壊れた時のためのスペアの他に、マニアともなれば、聴く音楽の種類によって、それに適した音質のイヤホーンを選ぶということもあるでしょうし。
それは別に構わないと思うのですが、発展途上国は言うに及ばず、同じ日本の中で、一般的には、必ずしもそれほど恵まれていないとは言えない人達でも、天と地ほども違う環境に置かれていることが多いことを考えると、それははたして人間としていいことなのかな? とは思います。
一方では、公共の音楽資料室のようなところですら、何十年も前の壊れかかったような、音質の悪い音響機器やヘッドフォンが使い続けられている。私などがついに放り出したような40年近く前のヘッドフォンですら、喜んで持っていくような人がいるのにも拘らず、です。
尤も、羽生選手が蒐集しているものは、ヘッドフォンではなくてイヤホーンだから、全てがカスタマイズされて、耳に合わせたものではなくとも、ヘッドフォン以上に肌に直接触れるものだから、たとえ古くなって不要になっても、他人に譲渡するのは難しいかもしれませんね。
試合やアイスショーで、大量に投げ込まれるぬいぐるみは、幼稚園や保育園に寄付されているということで、少しホッとしました。
ファンの方々の気持ちを無にするのは申し訳ないけれども、有効利用されないのでは、ぬいぐるみの方も可哀相な気がしておりましたので。
羽生選手のイヤホーンも、もし、数十個所有しているうち、例えば、所有するのは30~50個と数を限定して、それを超えるものは、古いものから、10~20個位、もう音質も悪いし使わない、特にカスタマイズもされていなくて、耳に当たるパッドの部分だけ取り換えれば他人でも清潔に使えるというのなら、必要な人に寄付したらいいかもしれませんね。
例えば、野辺山合宿に参加しているような、スケートを習っている子供達とか、或は地元仙台のスケートクラブの後輩たちとか......。
少年時代の羽生選手がプルシェンコ選手からもらったプラスチックかゴムのブレスレットを宝物のように後生大事にしていたという位だから、羽生選手のお古だというだけで、そういう子供達は、宝物のように大事にして、それを見て、夢を膨らませて、やる気を出してくれるかもしれないし......。
そうしたら、何年も使われずに眠っている古いイヤホーンが、物としての価値以上の価値をもって有効利用されることになりませんか?
キム・ヨナ元選手は、バンクーバー・オリンピックで金メダル取得後、フィギュアスケートを学ぶ子供達に奨学金を出すために基金を作り、制服を買えない子供達のために制服を寄付する活動までしているというではありませんか。
韓国人だというだけで、キム・ヨナ元選手のことを悪く言う日本人も多いけれども、彼女はユニセフ親善大使も務めていたし、社会活動は積極的に行っている。ピョンチャン・オリンピック招致に貢献しただけではありません。
彼女は、自分の活躍に韓国のフィギュアスケート界の興隆が掛かっていて、だからこそ、多くの韓国企業等がスポンサーに付いて支えてくれて、そのお蔭でやってこれたことをよく自覚している。その分を彼女なりに精一杯、社会に還元しようとしていますよね?
もちろん、何が何でも成績を残さなければというプレッシャーの中で、時にはやや行き過ぎた言動もあったかもしれませんが、やはり、基本的には、人間としてとても偉いと思います。
羽生選手の場合には、まず、オリンピック連覇を達成することが先決で、技術面でも、表現面でも、挑戦したいことが多過ぎて、まだ自分のキャリアは始まったばかりという意識、社会貢献にまで頭が回ら無い状態でしょうし、それはそれでいい。
でも、フィギュアスケートも、ジュニア時代が一番お金が掛かる割に収入に繋がらずに苦労するとのことですから、イヤホーンにまでお金を掛けられない人はたくさんいそうな気がします。
それどころか、音質のいいイヤホーンなら喜んで戴きたいという人が、音大生などでもたくさんいそうな......(笑)。
私は、一応、音楽は専門的に勉強したので、CDプレーヤーやスマートフォンに無料で付属してくるようなイヤホーンは使わない主義。ひと頃は、音源がCD中心だったので、CDプレーヤーを壊れるまで使っても定期的に買い替えていて、その度にイヤホーンが付属してくる。
それこそ、ごみとして捨てるには忍ばず、誰かに上げたくてもどうしたらいいか分からず、処分に困っているような安物のイヤホーンが複数あります。
個人的には、こうしたポータブル音響機器の類に、自動的に安物のイヤホーンが付属してくることには疑問を感じています。
何も、羽生選手のようなイヤホーン・マニアでなくとも、私ですら、無料で付属してくるイヤホーンは使った試しがない、音響機器を買い替えるたびに使わないイヤホーンが溜まるばかりなのなら、最初からイヤホーンは別売りにしたらいい。
その方が、イヤホーンと雖も、音質にも価格にも、ピンからキリまである、だからこそ、使い捨てではなく、気に入ったものを大切に長く使う方がいいという意識にも繋がるのではないでしょうか?
今は、普段は、パソコン経由でインターネットラジオを聴いていることが多く、音を外部に漏らさない目的だけではなく、パソコンのスピーカーの音質が悪いこともあり、必ず、自分で選んだヘッドフォン等を通します。その方が音質が向上しますから。
とはいっても、私が普段、自宅で使っているコードレス・ヘッドフォンは40ユーロ程度、外出先で使っている携帯用のヘッドフォンやイヤホーンに至っては、10ユーロ程度ですよ(笑)。
尤も、私は外出先では、基本的には音楽は聴かない主義。外の騒音を遮断し、満足のできる音質で音楽を聴けるようなイヤホーンを買おうと思うと、羽生選手ではないですが、どうしても何万円、どうかすると何十万円も掛かることになりますから。
でも、羽生選手だけではないけれども、アスリートの場合には、試合会場の喧騒の中でも、ウォーミングアップ中も使う。だから、遮音性や音質、装着性が特に優れていなければ、使い物にならない。
ヘッドフォンに比べて、小さなイヤホーンにそれだけの機能を詰め込めば、当然、価格も跳ね上がる。仕方がないですよね。
それに、それだけお金を掛けても、周囲の状況によっては、音楽には集中できないことが多い。
ですから、私の場合には、イヤホーンや携帯用のヘッドフォンはラジオや語学、ネット通信と通話用。
反面、ヘッドフォンの音質は、確実に向上している。
25年前に初めてコードレス・ヘッドフォンを買ったときには、確か日本のソニー製のものが3万円以上して、しかも届く電波の範囲が10メートル。今は、ドイツ製の40ユーロのものでも、電波は100メートルの範囲まで届くし、音質も確実に良くなりました。
クラシック音楽の、特に古い貴重な音源、例えば、50年代のマリア・カラスなどの録音は、レコードやCDなどの普通の音源は音質に限界があるから、音響機器に拘る意味があまりない。
もしあれば、ハイヴィジョンなど、CDになる前のマスター音源をネット経由で聴くことができれば、一番いい。どんな音響機器だろうと、音質は格段に良くなります。あとは、聴く側の想像力と音楽性の問題。
まぁ、もちろん、もともとの音源の音質が悪いからこそ、逆に音響機器に拘ることで、少しでもいい音質で聴くことが可能になる、ということもあり得ますが。
羽生選手のイヤホーンのコレクションも、数十個すべてが、1個何十万円もするようなカスタマイズされたものではないのかもしれません。
でも私がそんな風に思う位だから、音大生達などがどう思っているかは、推して知るべし、ですよね。
Erika Sono コメントにこんな長文書く人初めて見た
Erika Sono 今までで見たコメントの中で一番長いわ
文字打つの大変そう
人生でこんな長いコメント初めて見た
小論文よりなげぇ
こうやって見ると羽生選手って目細くてあんまかっこよくないなぁ
それを言ったら日本人の殆どが目細くてブスじゃん。
それな それな日本人の殆どが目が細いなんて感じたことなかったなー
東アジア人は目細いよ。
南方系のアジア人は目がでかいぞ
イヤホン難聴にならんようにな
年上にタメ語使うけどな
こんな動画だすんならē イヤホンという企業として、羽生選手をバックアップしてやれよ 。アマはプロより試合に出るのにお金かかるんだから。 羽生君金メダルおめでとう(〃艸〃)ムフッ
江木和男 何様やねん
2年前って羽生はアマだったっけ?