Spreading Drive & Depressing Drive.|Dr.Tsuchiya[PingPong Technique]WRM-TV

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  • Опубліковано 23 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 13

  • @重裕松本
    @重裕松本 3 роки тому +3

    回転数の多い少ないにより、バウンド前の弧線とバウンド後に反射プラス回転による加速による弧線の変化によるものと認識しています。

  • @tatujinn-l3t
    @tatujinn-l3t 3 роки тому +3

    私は大きく曲げることを考えてボールの5時位下を斜め前に擦り上げ、引き戻す事で、スピンを掛け、スイングスピードで
    曲がりの大きさを変えようと打ってきました。
    ゆっくりスイングで大きく、速いスイングで小さく鋭く、と言う感覚でした。
    皆さんのボールの3時か2時を順回転を掛ける前進力の多くする打ち方ではなく、いかにボールを長く持ち、斜め横回転を強く掛けることで
    曲げて楽しんできました。
    ボールの後ろをいくら強く打っても必要以上に飛びすぎ、台に収めるのが難しいと思い、やってきました。
    後半の打ち方がどういうものかとても楽しみです。

  • @bokechin2
    @bokechin2 3 роки тому +1

    回転のかかっているボールが垂直落下って物理界に衝撃をあたえる

  • @woejinslow
    @woejinslow 2 роки тому +1

    博士へのリンクはありますか。ツチヤチャンネル?

  • @ぬたのすけ
    @ぬたのすけ 3 роки тому +1

    ぐっちぃさん必死に理解しようとしてくれてありがとう、お疲れ様です…

  • @もなや-g1y
    @もなや-g1y 3 роки тому +1

    頭すごい柔らかいみたいですね
    すごくわかりやすい

  • @水野けいた-l7u
    @水野けいた-l7u 3 роки тому +7

    高評価が押せるかも?

  • @いまなかたかゆき
    @いまなかたかゆき 9 місяців тому

    あのね。まず、ラバーって、どれくらい使えば、どの様に変わっていくか。我々は昭和の世代で、過去から、裏ソフトラバーがあり、グルーってのがあって、その、グルーを使ったラバーが狂っていくものを、コントロールしたり、そのにゴムが付いてきて、それを、取り除くために、ライターオイルを使って取り除いて、また、次の日、グルーを塗って、狂った様なラバーを使いこなしてたわけで、毎日新しいラバーにグルー塗って、練習している人よりも、もっと、大変な練習だったんです。その分、毎日新しいラバーをグルーインしてる人より、ハイレベルな、ボールタッチをしていたのです。オイルとシンナーで、物凄い不安定なラバー条件だぅたんです。まず、レシーブってなると、じんじょうじゃないので、新品のラバーって、レシーブ簡単だよねっておもってました。我々の様な、乏しい。人々は、格別に、最高のテンションが、あったので、ドライブとかツッツキなんて、ホントに軽く触れる程度で、強烈な一撃になるまで、コントロールしていたので、例えば、シュート、フック、純回転、なので、説明するなら、簡単な方がいいけど、現実は違うんですよ。ピンサラでノーマルだな。

  • @takanashikaoru5821
    @takanashikaoru5821 3 роки тому +6

    縮む気になる💦
    何故伸びるボールの反対にしたがるのか、沈むボールがあるのではいけないのか
    実際ボールが縮む訳がない、圧縮機にでも入れたのかな?

    • @てぃけぃ-g4y
      @てぃけぃ-g4y 3 роки тому +1

      伸びる/沈むは感覚的・主観的表現、伸びる/縮むは理論的・客観的表現として区別しているのだと思いますよ。上級者が感覚的にやっていることを理論的に解体して初中級者でも出来るようにしましょう、という主旨なので。

  • @ホイユー
    @ホイユー 3 роки тому +1

    対義語にしたいなら跳ねる、沈むにするべきだと思います。

  • @royaltnk
    @royaltnk 3 роки тому +3

    english please