上体を開く漕ぎと、ちょっと開くのを我慢した漕ぎ

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 13 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 31

  • @たはまやは
    @たはまやは 2 місяці тому

    スカルで船をまっすぐに進まないのですが何か原因はありますか?

    • @hiroshi.
      @hiroshi.  2 місяці тому +1

      オールの長さが違うことが多いです!!

  • @ヤーッ-u5r
    @ヤーッ-u5r Рік тому +2

    ボートのフィニッシュの解説動画を作って欲しいです!
    どうしても水中でフェザー返しになってしまったりフィニッシュの時点での力の入れ具合や腰の角度などわからないことだらけです。
    来年はインターハイ行きたいと思ってます。
    よろしくお願いいたします

  • @仲瓶仁
    @仲瓶仁 4 місяці тому

    特にハイレートで漕いでるときなどにフライアップしてしまっているようで、自分でもキャッチの高さを意識して漕いでいるつもりではあるのですが、やはりオール0.5~1枚分くらい浮いてしまっているそうです。どのようなことを意識、また練習をすれば少しでもフライアップが改善されるでしょうか?

    • @hiroshi.
      @hiroshi.  4 місяці тому

      エントリーを上体を開くことで行っていると、上体を開くための助走としてフライアップすることがあります。
      なので、上体を開かなくてもエントリーができるように練習を重ねる、フォワード前にセットをしっかりする、ということが解決の一つになるのではないかと思います。

  • @メロンパン84
    @メロンパン84 4 роки тому +5

    上体を早く開くと脚力を効率良く使える感じがしますがいかが?

    • @hiroshi.
      @hiroshi.  4 роки тому +8

      私もそう思っていたのですが、意外に負荷が背中の上部だけにきたり、山漕ぎになりやすくなったり、ドライブの時間が悪い意味で短くなり、ドライブ前半は上体はできるだけ使わずにするのが良いように今は思っています。
      上体を前半で使わず、残すことで、ドライブの時間がその分伸び、また前半においても真横に押しやすくなるので、出来るだけ最初は開かぬよう開かぬよう漕いだ方が、良いのではないかと思っています。ある程度脚で水を掴めたら一気に上体を開きます。
      この動画は少しハイトが高かったのでわかりづらくなっています。もう少しハイトを下げて今度やってみます。

    • @メロンパン84
      @メロンパン84 4 роки тому +1

      なるほどドライブ時間ね。
      私もいろいろ試してみます

  • @じむじん-x2r
    @じむじん-x2r Рік тому

    スカルのクォードをやっているのですがどうしても右の方に力が入り傾いてしまいます解決方はありますか?

    • @hiroshi.
      @hiroshi.  Рік тому

      ハイト差をもう少し付けるか、ストサイのピン角やオール角が潜りやすくなっていないか確認してみてはいかがでしょうか?

  • @kotooo-bi6pe
    @kotooo-bi6pe Рік тому

    クォードでボートを漕いでるのですが、ひと漕ぎで早く進むためのコツなどありますか?あと、オールを水中に入れる時深く入ってしまってすごく重く感じるのですがどうすれば浅めに入れてはやく漕ぐことが出来るのか教えて欲しいです🙇‍♀️

    • @hiroshi.
      @hiroshi.  Рік тому

      ブレードを水に入れる、グリップを上に上げる、その動作がすごく大事です。
      足より先に、腕が上にあがるかどうか、確認してみてください

  • @うおっほい
    @うおっほい 3 роки тому +3

    キャッチがうまくいかないのですが何かコツ等あったら教えていただきたいです!

    • @hiroshi.
      @hiroshi.  3 роки тому +1

      フェザーターンをできるだけ遅らせるとタイミングが掴みやすくなるかもしれません

    • @うおっほい
      @うおっほい 3 роки тому

      @@hiroshi. ありがとうございます!

  • @古薗悠
    @古薗悠 2 роки тому +2

    キャッチで水を掴みきれず、艇の進みが悪くなってしまいます、ブレードで最後まで水を掴まえ続けることについてコツ等ありましたら教えて頂きたいです!

    • @hiroshi.
      @hiroshi.  2 роки тому +2

      ブレードを水にしっかり一枚入れた上で漕ぎ出さないと固定感ができにくいと思います。
      漕ぎ始めに、0.8枚、0.9枚で漕がないこと、漕ぎ終わりにかけて0.8枚、0.7枚など浮いてこないことが重要です。

    • @古薗悠
      @古薗悠 2 роки тому +1

      @@hiroshi.
      ありがとうございます!!
      意識して乗艇してみます!

  • @nanodarai3282
    @nanodarai3282 2 роки тому

    乗せのコツがよく分かりません!何かアドバイスなどありませんか!

    • @hiroshi.
      @hiroshi.  2 роки тому

      バックローの時に乗せるタイミングとほとんど同じなので、バックローとローを繰り返すと乗せるタイミングがわかると思います!!

  • @あかさたな-k3n
    @あかさたな-k3n 2 роки тому

    状態を起こさないためのコツなどはありますか?

    • @hiroshi.
      @hiroshi.  2 роки тому +2

      漕ぐ以上、上体が開くのは自然なことですので、いかに上体が開かないかを追求するのではなく、上体が開く前にいかにブレードを入れるか、を追求すると上手く行き易いと思います!上半身を使った方がメディシンボールを遠くに投げられるように、上半身はなるべく使った方が良いと思います。ただブレードが入ってないと逆効果なので、入れるのが技術になります。

    • @あかさたな-k3n
      @あかさたな-k3n 2 роки тому

      @@hiroshi. もう一つブレードが入った瞬間にブレード2枚分ほど沈んでしまうのですがどうしたらいいですかね

  • @panthermarc9816
    @panthermarc9816 2 роки тому

    キャッチで前を大きく取る意識で漕いでいるのですが、前を大きく取りすぎるのも良くないのでしょうか?

    • @hiroshi.
      @hiroshi.  2 роки тому

      大半の方は身体が硬いので大きくとる意識の方が良いですが、
      身体的に大きく取れる人がより取ろうとすると、振り角が大きくなり過ぎて効率が悪くなると言われています。だいたい60度ぐらいが目安だと思います。あり得ない話ですが、90度、ボートに並行になるほど大きくとってしまうと、非常に重くなって後ろまで漕ぐのが難しくなります。
      逆に短いと軽過ぎて物足りなくなりますので、そのバランスが難しい点になります。

    • @panthermarc9816
      @panthermarc9816 2 роки тому

      @@hiroshi. ありがとうございます!!!

  • @白湯-d1c
    @白湯-d1c 3 роки тому +1

    遠くの水をつかもうとしすぎてキャッチでつぶれてしまうのでアドバイスいただきたいです🙇🏻‍♀️

    • @hiroshi.
      @hiroshi.  3 роки тому +3

      できるだけ遠くの水を掴むのが大事なポイントの一つですが、もう一つ、掴んだところから、しっかりお腹や全身が力の逃げ場なくかっちりしている必要があります。
      もしダブルスカルなどクルーボートでしたら、もう一人の方にバックローしてもらい、自分はエントリーの姿勢をとってみてください。バックローされた分だけお腹に負荷がかかるので、その負荷がマックスになる姿勢がいい姿勢です。その姿勢に毎回エントリーの時になるように練習していれば、遠い水であり潰れることもないと思います。

    • @白湯-d1c
      @白湯-d1c 3 роки тому

      @@hiroshi.
      ありがとうございます!!!

  • @鈴木康正-u6q
    @鈴木康正-u6q 3 роки тому

    前のかかりがよくて開きたくても開けないのが一番いいのではないでしょうか?

    • @hiroshi.
      @hiroshi.  3 роки тому +1

      開く前にかかるのが一番良いと思います!
      答えになっているかわかりませんが、そのように思っています。