なるほど~。「後戻りできないから無理矢理くっつけちゃえ」と言う発想は非常に参考になりますね。 何故なら日本人は大抵は先ず関係代名詞ありきの分を頭の中で作ってから言葉を発する傾向が多いと思うので。 この発想をスムーズに行える様になればもっと英会話力も上達出来るんだと思います。 補足ですがwhereは”This is the house” ”I used to live in it”の”in it”の部分の変換と言う事になるので関係副詞になりますが、我々日本人はどうしても先ずそうやって文法に神経質気味にとらわれすぎな部分も多いと思うので、サイモンさんの言う様に、特に会話の時にはその辺りはざっくりでいいのかな、そしてその方がよりスキルアップの近道なのではとも思いました。勉強になりました。
推しの関係代名詞はほぼオールマイティーに使えるThatです。文法的関係代名詞として深く考えたことはあまりなかったですが、サイモンさんの説明に合った通り、説明を追加したときにThat結構使っています。My favorite relative pronoun is "THAT" that I often use when I want to add information or detail.
関係副詞のことですが、本来、前置詞+関係代名詞を関係副詞として用いるのだそうです。例えば、at which . in which. to which など言う場合はwhereと言う副詞advervで言い換えられるわけです。また、to that. with thatと言うのがwhomの一言で済むわけです。This is the house where I used to live, はThis is the house in which I used to live. または、This is the house which I used to live in.となるんじゃないかと、55年前の記憶を辿れば、このようなことが言えるのではないかと思います。 単文: 昨日、赤い体育館を見た。 複文: 昨日、見た体育館は赤だった。 重文: 昨日、体育館を見た。それは、赤だった。 日本語と比較すれば、共通するものもあると思います。
関係代名詞と関係副詞の違いを既にご存知だったら申し訳ないですが…一応サイモンさんの例文を出してコメントさせていただきます I went to a beach which was very niceは → I went to a beach. It was very nice. という2つの文のItを関係代名詞whichにして繫げたものです 関係代名詞whichは、名詞・代名詞に代わって使われます This is the house where I used to liveは →This is the house. I used to live at the house(there). という2つの文の、at the house(there)を、関係副詞whereにして繫げたものです 関係副詞whereは、ただの名詞・代名詞の代わりには使えず、inやatのような場所を表す前置詞とセットになっている名詞に代わって使われます つまり、関係副詞としてのwhereを使うときは、「に、へ、で」という意味が含まれている文脈のときということです 関代which→ただの名詞、代名詞 関副where→in,atなど+名詞、代名詞 長々と書きましたが、ネイティブの感覚についてはわかりません…
"I went to a beach which was very nice." は「行った砂浜が良かった」の意味で、 "I went to a beach where *it* was very nice."はあまり使わないが、解釈するなら「砂浜に行って、そこでの天気(もしくは雰囲気)が良かった」になります。where を使うと話の主語が変わりますので、新たな主語になる it を付けなければいけません。 Where だから場所の印象が強いが、関係副詞として「環境、状況」の意味合いも強いです。
" This is the house where I used to live . " If me , " This is the house I used to live . " ……I guess no problem bout unwritten of " where " . 😎………"I have a friend whose hair is long . " Also bout this , if me , " I have a friend with long hair . " or " I have a long haired friend . " ☝️🏻
両方の「ツボ」を知っている サイモン先生、毎回ありがとうございます。今回も逸品!
ボンドのような役割っていう表現すっごく分かりやすいです!
いつもめちゃくちゃ勉強になってます😍ありがとうございます❣️
「後からくっ付けちゃえ… 」超分かりやすい説明です thank you 😊
サイモン先生、ネイティブ英語は、当たり前なんだけど、何が凄いって、ネイティブ「日本語」が丁寧で、聞き取りやすいんだよな😆
ネイティブの感覚でどういう時に使うかってホントにおもしろい😊
学校じゃほとんど教えてくれない観点だね
UA-camで英語のチャンネルみつけてさー、すごくおもしろいの。
って日本人が話す感覚に近いのかな😅
短めの動画で飽きさせないし、本当に当たりを引いた🎵いつも楽しみにしてます。ありがとうございます。
中学校でまだ関係代名詞を習ってないけどこの動画でなんとなく予習ができました。
ありがとうございます。
いいね
すごく面白いです。付け足す感じですね。それが場所なのか、時なのか、所有なのか、モノなのか、によって関係代名詞が選ばれる感じなんですね。
凄く勉強になりますね。高校や受験生時代にあって欲しかったチャンネルです。仕事で英語を使っていて徐々にこの感覚が分かってくるようになりました。後から、「説明補足したいな」と思った時に自然と関係詞を使っていました。
推しはthat that一番便利な関係代名詞!
そうだね、人にも物にもなんでも使えるし。前に前置詞がある場合とか、カンマがあるときは使えないけど。
psy
「話し始めたはいいものの、後戻り出来ず、あとから情報を付け足したい時」
という説明がとても腑に落ちました。
当時の教師がこんな風に教えてくれてたら、英語苦手にならなかったなあー。後付けで思い出したのをくっつける、すごくしっくり来ました!
なんでも人のせい
たしかに
@@ba-ir6oi でも教え方によって興味を持たせたり、逆に失わせたりも出来るから大事だよ
同じ内容でも言い方一つで真逆の印象を与えたりすることだってあるから
学生の頃聞きたかったぁ〜😭。分かりやすいです!!
学生の時にこういうふうに教えてくれたら… ていうコメント多いけど教科書や参考書にはこの動画みたいな事書いてあるぞ。
中学高校の時にきちんと勉強しなかったか、大人になっている今より能力が低くて理解できなかったか、もしくは習ったことを忘れてるだけやぞ。
学校の英語教育に問題が無いとは言えないけど、何でも学校の英語教育が悪いと決めつけたらいかんよ。
聞いてるうちに英語よりも日本語に集中してしまう。日本語の言葉のチョイスや言い回しがいちいち面白いくて英語そっちのけになってしまう。
この人の日本語で唯一直すべきところはスピード。早すぎ(笑)
とってもわかりやすかったです✨
中学生の時、関係代名詞でつまずき英語が大の苦手になりました😂
当時の先生がサイモンさんだったら、きっと英語が大好きになってたんだろうな...💯
それは大人になって知識が増えたり、心にゆとりができたり、好きなときにUA-camをみれたり、学びの機会が枯渇しているから思えるだけかも。
実際の学校でも色んな外国人の先生が授業してくれてるけど、魔法のように英語が好きになるってケースはほとんどないと思うし。。
私はこういう勉強動画を見るのが大好きです!
ありがとうございます!!!
頑張って英語を喋れるようになりたいです。
that
だいたいなんでもいける笑
関係代名詞を使って話してくれると、端的に話がまとめられますよね。聞いてても分かりやすいです!
素晴らしい説明ですね😊
日本のおばちゃんのゴシップトークによくでるかんじですね!?
「隣の奥さんち娘同居してるらしいの、そのこまだ独身なんだけどさ!」とか!^w^
おばちゃんは話したくてポンポン言葉だすから 関係代名詞がおおいそがしそう。
・・とおもうとわたしも 使いやすいかもしれない・・と思いましたww
後から文を付け加えたいときってのが凄く分かりやすかったです。関係代名詞のwhichと関係副詞のwhereがややこしくてどのように素早く判断して言葉にしているのか気になります。
ネイティブの感覚が知れて良かったです
なるほど~。「後戻りできないから無理矢理くっつけちゃえ」と言う発想は非常に参考になりますね。
何故なら日本人は大抵は先ず関係代名詞ありきの分を頭の中で作ってから言葉を発する傾向が多いと思うので。
この発想をスムーズに行える様になればもっと英会話力も上達出来るんだと思います。
補足ですがwhereは”This is the house” ”I used to live in it”の”in it”の部分の変換と言う事になるので関係副詞になりますが、我々日本人はどうしても先ずそうやって文法に神経質気味にとらわれすぎな部分も多いと思うので、サイモンさんの言う様に、特に会話の時にはその辺りはざっくりでいいのかな、そしてその方がよりスキルアップの近道なのではとも思いました。勉強になりました。
推しの関係代名詞はほぼオールマイティーに使えるThatです。文法的関係代名詞として深く考えたことはあまりなかったですが、サイモンさんの説明に合った通り、説明を追加したときにThat結構使っています。My favorite relative pronoun is "THAT" that I often use when I want to add information or detail.
ある程度関係代名詞は分かってましたがネイティブ感覚がわからかったので、この動画わかり易かったので、関係代名詞好きになりました!ありがとうございます
もうこのサイモンの解説で全てがスッキリしたよ!サイモンの解説が一番分かりやすいね!🤗🤗🤗
最高に分かりやすくてやっと感覚が掴めました🫶🏼
すごく分かりやすかったです🎉
ほんと、やばい、20年前にもどって、教えてもらいたい。超わかりやすい。もっと、ほかのトピックもやってもらいたい!
ネイティブの感覚、本当にありがたいです!!
すごく分かりやすい!関係代名詞のテストが今度あるけど、とても勉強になります!
よくよく考えるとwhoseめっちゃつかえますね、ありがとうございます!
「文法」的に言えば関係代名詞・関係副詞・関係形容詞などに分けられますが、
ネイティブとしてはすべて「関係詞」として差し支えないでしょう。
ちなみに「how」や「whatever」なども関係詞ですね。
日本人でも、促音便や撥音便などという言葉を知らなくても
しゃべっている言葉が正しければそれでいいんですもんね。
めちゃめちゃ目からウロコ!
ありがとうございます!
推しは「whom」かな。使いどころがありそうで使いこなしているとエキスパートな感じ。
中学のときそんな感じで理解してたけどネイティブ感覚やったんか…
推しの関係代名詞って初めて聞く😂
難しいです 有り難うございました😊
国語でも連体修飾節ということで重々しく教えてくれますけど、こんなノリで説明してくれると英語も国語も楽しくなるし、算数もパズルゲームじゃんって嫌いになる人が減りそう🤗
どういう時に使うのかって大事なようですね。覚えやすい。そういうの学校で習いたかった。
これはすごい!!
所有格の関係代名詞がいくら勉強しても分からなかったのですが、この動画で一発でよくわかりました!
会話で活用させていただきます😊
I've been waited like this video clip for thousand years ago. This is the best one to get the style of relative pronoun. Thank you .
私は後ろに( )を付けて付け足すあるいは説明するイメージかなと思ってました。例えば、「AはBである。(そのBはCだ)」とか、「AはBである。(Cっぽいけど)」みたいな感じ。たぶんそれでもよさそうですね。言いかけて付け足すイメージにもなるし。
関西人は「ほら、おったやんアイツ、なんやったかな焼鳥にソースかけるアイツ」みたいな感じで表現すること多いので馴染みあるかもです😂
それが知りたかった!ありがたい🙏
めっちゃ良いthat感覚的って所が
関係副詞のことですが、本来、前置詞+関係代名詞を関係副詞として用いるのだそうです。例えば、at which . in which. to which など言う場合はwhereと言う副詞advervで言い換えられるわけです。また、to that. with thatと言うのがwhomの一言で済むわけです。This is the house where I used to live, はThis is the house in which I used to live.
または、This is the house which I used to live in.となるんじゃないかと、55年前の記憶を辿れば、このようなことが言えるのではないかと思います。
単文: 昨日、赤い体育館を見た。
複文: 昨日、見た体育館は赤だった。
重文: 昨日、体育館を見た。それは、赤だった。
日本語と比較すれば、共通するものもあると思います。
後から無理やりくっつける(ボンド)ためのもの。なるほどそうやって使うんだ参考になるなあ
物に関してはthatを使います。例えばI finally bought the book that I want. “which”よりも"that"のほうが使える範囲が広いというイメージがあります!
よし!whose使い慣れてなかったけど推しとして頑張って使ってみよ🎉
日本の学校で、関係代名詞と関係副詞の違いは、ある名詞に詳細情報を追加したい際、詳細情報文の中で説明したい名詞が代名詞の役割となっている場合を関係代名詞、説明したい名詞が詳細情報文の中で副詞となっている場合を関係副詞で、詳細情報が代名詞情報の追加か、副詞情報の追加によって名詞の後に置く関係詞の種類が変わると習いました。
今までWhose使った事なかったけど、使えそうだわね。
I went to a beach ではwhichが使用されていますがwhereを使うほうが自然なのかと思ってました。またthatやwhichはいろんな場合に使えたり省略可能だったりもありますが、そのあたりのネイティブ的な感覚の違いなどもやってくれると嬉しいです!
関係代名詞と関係副詞の違いを既にご存知だったら申し訳ないですが…一応サイモンさんの例文を出してコメントさせていただきます
I went to a beach which was very niceは
→ I went to a beach. It was very nice.
という2つの文のItを関係代名詞whichにして繫げたものです
関係代名詞whichは、名詞・代名詞に代わって使われます
This is the house where I used to liveは
→This is the house. I used to live at the house(there).
という2つの文の、at the house(there)を、関係副詞whereにして繫げたものです
関係副詞whereは、ただの名詞・代名詞の代わりには使えず、inやatのような場所を表す前置詞とセットになっている名詞に代わって使われます
つまり、関係副詞としてのwhereを使うときは、「に、へ、で」という意味が含まれている文脈のときということです
関代which→ただの名詞、代名詞
関副where→in,atなど+名詞、代名詞
長々と書きましたが、ネイティブの感覚についてはわかりません…
"I went to a beach which was very nice." は「行った砂浜が良かった」の意味で、
"I went to a beach where *it* was very nice."はあまり使わないが、解釈するなら「砂浜に行って、そこでの天気(もしくは雰囲気)が良かった」になります。where を使うと話の主語が変わりますので、新たな主語になる it を付けなければいけません。
Where だから場所の印象が強いが、関係副詞として「環境、状況」の意味合いも強いです。
他の方も言っておられるように、この例文の場合はWhichが正しく、Whereは不自然どころか間違いです。
言っちゃった!後戻りできない! 日本語でもあるから、こんな時なんじゃないかなと思ったのを初めてちゃんと説明してくれた!
なのなので が気になりますっ!🎉
文法書で関係詞でつなげると前のワードの説明になるって学んだけど感覚的にもあってる感じですね。
関係代名詞必要なくね?って思ってたんで、この感覚知れてよかったです。
使い方が分からないとかならまだしも、関係代名詞必要なくね?って思う感覚がよく分からないんだよな
英語に関係代名詞がなかったら「昨日買った本」「彼女が通った学校」「関係代名詞は必要ないと主張する生徒」みたいな名詞の修飾の仕方が日本語にないのと同じようなことになると思うから、どういう感覚なのか想像できない
@@ragamuffin98唾飛んでるよ
ありがとうございます
学校では、最初からある2つの文章をくっつけるのと習いましたが、新たに後から補足的に付け足す感覚は分かりやすいですね (^^
会話のなかで関係代名詞を使う理由についてはそうだったのか!と納得です。
教科書以外の英文の本を読んだことはないんですが一般的な英語の本には関係代名詞はあまり出てこないのでしょうか?
手紙とかなら会話と同じ理由で理解できるのですが。
長いと読みにくいからとか強調したい時に使うなど。
サイモンさんいつの間にかすごい登録者数!
関係代名詞の推しとか始めて聞いた😂
ほんと、中学生のときに出会いたかった!!!
ネイティヴが何を考えて喋ってるのか心の声をもっと知るべきだよな。態々ピリオド付ける訳には行かないし、曲にはほぼほぼ使われる
こんにちは!
質問です。
I went to a beach where was very nice.
これは間違いですか⁇
whichとの違いを教えてください!
関係代名詞は、日本語では複文と言えるものと思います。日本語は、単文、複文、重文と3種類に分けられます。
関係副詞に関しては、またの機会に…
英語ネイティブの人でも、英文法をちゃんと知ってるかどうかというのは別なんですね。
日本人の私で日本語は不自由なく使えても、日本語の文法はあんまり知らないというのと同じなんですね。
whereやwhenは関係副詞
who が来たら、誰かと言うとね
which だったら、どんな物か、どっちの物かと言うとね
と心の中で思って、前から理解して行くと、文が終わった時、ストンと自分の理解の箱に納まる感じになります。
決して、後ろの文を前に戻してはいけません。
わかりやすー、サイモンの動画が
話それるけど、便利すぎて、英作文で多用しまくってて、それでは多分いかんのだろうなぁと思ってる。
日本語の古典には、関係詞の様な使い方をするものがあります。それが割と意気な言い方だったりします。学生時代にハタと気付いたのですが、具体的には忘れました。古典の先生なら気が付いていると思います。
日本語は前置修飾言語
英語は後置修飾言語
で後置修飾をどれでやるかの問題
この場合は関係代名詞で後置修飾、つまり前の名詞の説明してる
ネイティブが結局thatしか使わんと言ってて あんな頑張って覚えたのに意味ねーと思ってthatだけ使うようにしてる。
who, whom, whose, whichは関係代名詞、where, when, why, howは関係副詞、日本ではそう教えています。
2:26~ あとから付け足す文は日本語だと「〇〇海水浴場行ったんだけどめっちゃ良かった」
って感じか。やっぱ会話ベースで学んでいったほうが良さそうですね。
" This is the house where I used to live . " If me , " This is the house I used to live . " ……I guess no problem bout unwritten of " where " . 😎………"I have a friend whose hair is long . " Also bout this , if me , " I have a friend with long hair . " or " I have a long haired friend . " ☝️🏻
中学生の時に、オチ+フリと思った事を思い出した。逆なのでモヤモヤしてたってのも思い出しました。試験はパズルだと思って消化してました。
かなり使えると思います
理論上、22年間あれば日本語(母国語)並みに喋れるはず。赤ちゃんの時より【物覚えは良い】【高度に覚えられる】のでそれ以内で。運が良ければ、ハーバードクラスまで持っていけるはず。 【新たな考え方】。つまり、22年間で母国語並に、日本語と【同等】。慌てるからいけないのかも。人生上、フランス語もいけるはず。つまり、三ヶ国語が母国語並に。 【新たな考えた】
英語会話する人は、発話で、単刀直入に概要や言いたいことを言ってから、詳しく、補足して言うのか。
サイモンさんの推しはwhoseとのことですが、私はボンドはいつもthatを使ってしまいます。ていうか、つい口からthatが出ちゃってて、whom,who,whose は文語用で多用していました。
最近、見始めたましたが、良い説明だと思いますね⭕️
本読んででも、使う場面が分からない場合が理解しづらかったので。何方でも良いならと思う事が、多かったので、、、😮です!
文型によって動詞の意味が決まってしまう英語ではあるあるの手法ですね。
なんだそうだったのか!中学の時そういう教え方してもらってないんだ。後から付け足すイメージnice😃
日本語にもある感覚だね、「あ、そう言えばそいつって〜なんだけどね」みたいな
話し言葉で関係代名詞使うノリがそんな感じだとすると、関係代名詞の継続用法(関係代名詞の前にカンマが付くやつ)と区別がつかなくなりそう。実際区別いらないのかもしれませんが。
「I have a friend who has a long hair」 「I have a friend whose hair is long」のニュアンスはネイティブの方からすると違うのでしょうか…?
thatは万能だけど何でもかんでもthat使うと、相手には伝わりにくくなっちゃうんだよね。
I really like this video what is kind of lean English!
当時、塾の講師が関係代名詞は何なにするところのと訳しなさいと教えられてさっぱりわからなかったが、
今の時代はネットがあっていいよな。
そっか、推しを作れば苦手意識なくなるな・・。じゃwhich推し。
thatが好き!間違ってても(他の関係代名詞を使わなくてはならない)言いたいことが分かってもらえる。凄く子供っぽい喋り方なのかな?
日本語と同じなのに英語になるとみんな苦手意識をもつんですよね。「なんかクレープ食べたい。フルーツ入ってるやつ。」これ完全に関係代名詞の語順。
1990年頃、関係代名詞を使って英会話したら、英会話ができる人に見えるよ。と、アメリカに留学してた友達からアドバイスされたのを、思い出しました。
A magic skill that cures poison on an ally.
何かを説明するときにthatが使いやすいので、thatが押しですかね。
オレの推しはwhichだぜ!
音の響きがかっこいいだろ?
中学に入って買い与えられた英和辞書で、関係代名詞に「〜するところの〜」といった説明が書かれていたが、当時は意味不明だったな。、子供のころには、そんな日本語聞いたこともなかった。
主格はWho 目的格はthat です
ノーベル賞あげます。やっと違和感が無くなった。関係代名詞が個人的に不自然すぎてアレルギーでした。
1番使ってたのはwhoだったような気がします。
関係代名詞のThatとwhichの違いを教えてください.