ほろ酔い de 江戸端唄 【しぶ蛇の目】
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- Опубліковано 12 вер 2024
- 江戸端唄 きもの ver.
しあわせ和装のさとし子です。
まだまだ勉強中ですが、大好きな端唄を知ってもらいたくて、 お酒の力を借りてアップしていこうと思います。
今日は【しぶ蛇の目】を唄いました。
【しぶ蛇の目】
格子あければ しだれ柳に
しとしとと
雨か雨よと しぶ蛇の目
さしかけりゃ
つばめがすいと見て飛んだ
あれ恥ずかしや
障子あければ 松のこずえに
ちらちらと
雪か雪よと さし向かい
雪見酒
小猫が 寒そうに見つめてる
あれ恥ずかしや
#しあわせ和装 #江戸端唄 #しぶ蛇の目
井戸にほっぽりこんどいた西瓜を喰う夏。猫と一緒に炬燵で熱燗の冬。 日本て、いいねぇ。
おいらの場合差し向かいが猫というのが、ちょとつらい。
very beautiful 🙏