インラインスケート「曲がる」の持論!!〜前編〜 自由に楽しく!インラインスケート日記 108

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  • Опубліковано 9 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 15

  • @kazkobakaz
    @kazkobakaz 21 день тому +1

    理論化できることがまず素晴らしいです!雪豹さんの真骨頂発揮ですね!

    • @yukihyou-sk8-medaka
      @yukihyou-sk8-medaka  20 днів тому +1

      ありがとうございます!
      自分なりの考えですが、考えてそれを感じながら滑るのが楽しいです!

  • @skatergonta9073
    @skatergonta9073 21 день тому +1

    着眼点が凄いですね‼️
    いつの間にか当たり前になってしまう曲がる動作も、曲がる理論があってのことなのですよね😌
    後編も楽しみにしています🌟

    • @yukihyou-sk8-medaka
      @yukihyou-sk8-medaka  21 день тому

      @@skatergonta9073
      ありがとうございます!
      曲がるって色々な動作の中に含まれているので、一度ちゃんと考えたいと思ってました!
      後編も頑張ります!

  • @kanikuizaru143
    @kanikuizaru143 22 дні тому +1

    久しぶりの投稿ですね。ローラースケートと構造上違うので、説明が難しいところですね。インラインの場合はアイススケートの理論に近いでしょうね。

    • @yukihyou-sk8-medaka
      @yukihyou-sk8-medaka  22 дні тому

      @@kanikuizaru143
      今年は滑るたびに久し振りになってますね〜笑
      体調が回復しましたので、これからはしっかり楽しみたいです。
      ローラースケートはまた違うんでしょうね〜。

  • @goldhiro4
    @goldhiro4 22 дні тому +2

    曲がるときは踵過重よりでブレードが自転車の前輪のように曲がる方向に向けるようにひねっているのかと。
    なのでブレードの前のホイールは少し浮いている。後ろ向きの時は母指球過重よりで後ろ側のホイールが浮いている。
    スピードが出ているときは内足に体重がのってコンパスのように外足が回転する動きになってるような。
    ブレードが長いので傾けただけではコーンを転がしたように回転することは無いのかも。
    直進の場合は、初期にはブレードはアウト側に向くことで蹴る力を後ろ向きとアウト側の力に分力して反作用として前方アウト側に進む。
    次にアウト側への力はブレードが進行方向に向くことで遠心力のように受けとめてその後にブレードが回転してイン側に向いて走り切り替え点を越えて荷重が次の外足に移っていくような。

    • @yukihyou-sk8-medaka
      @yukihyou-sk8-medaka  22 дні тому +1

      @@goldhiro4
      全く言われている通りですね!
      ウィールを傾けただけでは曲がりません。
      後編の3番目で紹介する事を半分ぐらいは言われていると思いますよ〜しかもより詳しく。私から言うとネタバレになってしまうのでコメントの返しがしにくいです、、笑
      内足に乗ってコンパス状に回るのは、私自身は内足荷重が好きなのでそのとおりだと思いますが、ターンは外足荷重の方も多いと思いますので、テクニックとしてそういう回り方もあるという感じかもです。
      前向きのストライドについては私は動力と作用は実感しているものの、それをつなぐ歯車的な部分がうまく理解できていないんですよね〜。
      参考にさせていただきます!!

    • @goldhiro4
      @goldhiro4 21 день тому +1

      偉そうなこと言ってすみません。物理が得意なんで机上の話をしただけでそんなにうまくすべれませーん。ホイールの前後が浮かせれるっていうのは足裏感覚に集中しないとわかりづらそうですが年をとると頭で理解しないとできないのがさみしいところです。ついでですが前進の時に斜め後ろ方向に蹴りだすのは股関節の骨の接合の形からだと思います。歩いたり走ったりするときは脚の前後運動で前に倒れこむことで前に進めますがスケートは足裏が固定されないので倒れこむ代わりに斜め後ろに蹴りだしているような。なので重心の軌跡が進行軸を中心にジグザグか波形になっていると思います。蛇の進み方みたいな感じかも。

  • @ebi88ryo
    @ebi88ryo 21 день тому +1

    子供の頃にスキーやアイススケートで「曲がる」を体で覚えてしまったため、理論というか仕組みについて考えた事なかったです^^;
    スノーボードやサーフィンもやりましたが、やっぱ基本は目線でしたね・・ただ、スラロームだけはちょっと違ったかも。。
    直進しながら複合的に技を繰り出すにはロッカリング等の・・・おっと、この辺りは次回解説ありそうですね^^;
    後編、楽しみにしてます!

    • @yukihyou-sk8-medaka
      @yukihyou-sk8-medaka  21 день тому

      @@ebi88ryo
      ありがとうございます!
      色々なバランススポーツをされているので、言葉に重みを感じます!
      何でって考えるより前に体で覚えられますよね〜。
      スラロームも基礎的な技はシンプルな曲がるの連続だし、難しい動きも足捌きを一つ一つ分解するとほぼ「曲がる」ですよね。
      ただ、言われる通り顔の向きで調整、体の向きで調整、エッジを倒して調整等、複雑ですね〜。
      仕組みの根本を知る事でよりシンプルに理解できるといいなと思ってます😌
      ロッカリング等の道具周りの事は次の次でまとめようと思ってます!

  • @user-nk8tz6gt5x
    @user-nk8tz6gt5x 21 день тому +1

    アンチロッカーを試すともっと深堀りできるかもです

    • @yukihyou-sk8-medaka
      @yukihyou-sk8-medaka  21 день тому

      @@user-nk8tz6gt5x
      ありがとうございます!
      アンチで滑ると曲がるのが大変ですよね〜。
      後編の後にそういう道具周りの事も動画にしたいと思ってます!

  • @yhgrygytr65zghu
    @yhgrygytr65zghu 21 день тому +1

    ローラースケートもインラインスケートも滑り方は一緒です。曲がりたい方に体を向けて体重を乗せる。アイススケートでは、インエッジ、アウトエッジに乗る事です。

    • @yukihyou-sk8-medaka
      @yukihyou-sk8-medaka  21 день тому +1

      @@yhgrygytr65zghu
      ローラースケートもインラインスケートと滑り方は同じなんですね〜!
      クワッドだと安定性や旋回性はインラインより高そうでまた違う楽しさがありそうです!