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7:54 関係者全員に記憶処理→その後起訴 これ重要
これ面白いよねドラえもんとかルパン三世みたいに多分これも事件を起こさないようにするつもりで過去に行ったら犯人は自分だったってことだよねドラえもんだとどっかからボールが飛んできて窓が割れる→自分のせいにされる→濡れ衣を晴らすために過去に行って犯人を突き止めようとする→過去に行った自分が窓を割ってしまったみたいなだから不審な人物は全部財団の人で博士を打ったのも多分財団たまが博士に当たらなかったのは犯人が当てられなかったんじゃなくて財団が博士に当たらないように打ったってことだよね
未来の財団が博士に当たらない様に撃ってたりして
TENETみたいな決定論的世界観好き。個人的な解釈をすると財団の決定から個人の行動まですべて決まっていて、抵抗しているように見える行動もすべて織り込み済み、決定済みの世界だと思う。
財団の稀にある冷酷さ(?)が分かる記事だよねこの銃使って撃つ財団の人たちはどういう気持ちなんだろう…
未来を確定させないために財団自ら過去を確定させてるのか
財団は残酷ではないけど冷酷ってのがよくわかる。
逆だよね
@@瀬高大雅 合ってるよね?
@@イクきの ただの覚え違いです
@@pudding-un5ux おまえ誰だよ
@@use-w8jこんちゃんだお お前も誰だよ
ひっそりと犠牲を出し続けることで収容状態を保つ、それ自体には世界を揺るがすほどの力はないSCP黎明期のオブジェクトっぽくて好き
時期によって傾向があるんかい?全部見る時間ないし気になるな
@@thun5462 SCPができた当初の作品はSCP-173とかSCP-106に代表されるように「こんなのいたらやばくね?」「こんなヤバい奴らを封じ込めてる組織とかあったらかっこよくね?」という独特のノリがあった気がする。対して、最近の作品は「感動、複雑、難解、ストーリー性、どんでん返し」という要素に重きを置いた作品が多いな〜って感じるなあ。どっちが優れている、とかではないけど、黎明期のようなものは減ってきてると思う。
@@tetin_you なるほありがとナス🍆
過去改変が不可能であり、未来からの発砲による事件が起きているので何者かが未来で発砲することは確定した→財団が撃つことで何者かを財団がに確定させた→また事件が起こる→以下無限ループなのでイタチごっこにしかならないし、もし財団が発砲を見逃していた場合は財団以外が撃つことになる(財団は事件に関連する発砲以外しないはず)ので収容違反が確定。そもそも財団が撃つと理念に反するので収容違反と言える。八方塞がりだね。
2013/4/7事案の発砲も財団が未来から回収すればいいのでは?と思ったけどそういうことか。
この音楽のおかげで怖くなっても安心ですね
テイストとは違うのですが私はSCP-1727-JPの「分かりやすいKeterの例」として好きです。もし良ければ解説して貰えたら嬉しいです。
なるほど、弾痕がある以上どうやっても未来でscp710jpが使われるように因果律が生じるわけか。使われるまでの過程は確定していないから、せめて財団が撃つことで収容違反を防いでいると…めちゃくちゃ解説分かりやすかった!
まぁ、それでも財団がSCP-710-JPの実験で未来に発砲した場所にサイトを建設することも、過去にサイトがあった場所に向けてSCP-710-JPを発砲する事なんてまぁほぼほぼ有り得ない。一応サイトが移設される前に発砲が起こった可能性も無くはない。謎の男が未来を知ることの出来るSCPである、もしくはそれを所持しているとしたら発砲出来なくもない。だが、この場合、恐らく財団も発砲痕を調べた上での判断だろうからSCP-710-JPが現在財団が保有しているもの意外にもSCP-710-JP、もしくはそれに類似した物が収容できないまま存在しているということで、結局収容違反を犯していることに変わりはないな。
長文ですまん
@@cb1570 いや補足してくれるのはこのSCPへの解像度が増すんでマジでありがたいです。なるほど、あくまで銃弾を発射するのが先で弾痕が残るのは後だから、どういう経緯で銃が撃たれたのかを考えると確実に財団の管理下にはないって分かるのか。補足感謝します🙏
オーナー記憶処理された後に拾得物横領罪で起訴されてんの理不尽すぎる。何かありそう
いや正体不明の人物が落としていった銃をそのまま貸し出してたんだから別に理不尽ではない
@@-zatomc- オーナーは拾得物を横領した記憶を記憶処理で失っているはずだからそれを起訴するのはオーナーからすれば寝耳に水ってことじゃない?まあ銃を拾ったこと自体の記憶を消したわけではなくて異常な事件に関する本当の情報を消してカバーストーリーを流布するための記憶処理だったってだけだと思うけど
既にその地点に弾丸が着弾することは確定している既に発砲されているから後の財団は未来で発砲しなければならないしかし、財団が能動的に発砲するはずは無いつまり、この発砲は本来別の人物によって行われたものであり、財団はその未来を書き換えているだけに過ぎない未来から飛んできた弾丸により、そこにいる誰かが犠牲になるという事実を、財団は変えることが出来ないまるで、初めから定まっていた"運命"を辿るように...
他のSCPでは、未来から過去に送れるFAXが財団の存続保証として機能してたけど、このSCPは逆に収容違反が保証されてしまうっていう。
なんかすごい面白いわ発砲によって過去改変を行うわけではなく、既に確定した事実の辻褄合わせを行っているに過ぎない、と。
ある種の毒を食らわば皿まで…か。
これを使った過去への発砲は「過去の無関係な発砲を710-JPによるものに置き換える」用途に限られるって認識でいいのだろうかそうなると実験記録0003で発砲して過去に移動したってことは「もともとその時点にその場所でSCP-710とは関係のない発砲があったから」ってことになるのかな?そんな偶然ある?
ここに出てくる発砲は無関係なものではなく最初から710 jpのものだねちょっと難しいけど弾が飛んできた時点で未来で銃が使われるのは確定してるんだよ銃を打ったからたまが飛んだんじゃなく弾が出現したから銃が撃たれたって認識の方がわかりやすいかもねどうかな?
「無関係な発砲事件」ではなく「財団が認識していない何者か」が行った「SCP-710-JPによる発砲」を「財団の手によるSCP-710-JPの発砲」に置き換えている。S博士への威嚇射撃が起きた→未来でコイツが使われたことが確定したというのが正しい因果関係
scp‐1955‐jp「優しい子」とかこのチャンネルの解説テンポと雰囲気に合いそう
二度と解説聞きたくないレベルで胸糞悪いんだよなぁ、、、あまりにもかわいそうすぎて
牛御前じゃないでしたっけ?
@@ピンク魔るしゃイカ それは1995
SCP解説で唯一途中で視聴を止めた奴じゃないか!
収容違反を引き起こした組織 カオスインサージェンシーかな?
ワンチャンあるw
もう収用違反がこの先確定しちゃってるから、財団が終了しなきゃ行けないくらいやばい存在の体内とかに入れておけばわんちゃんそいつ殺せたり…?
もう弾が飛んできてる時点で銃を壊そうが大気圏外に送ろうが収容違反は起こるよ だからそんな危険なscpの体内に入れても無意味だろうねまぁもっともこれをすれば使えなくなるだろうみたいなことをしようとすると弾が出現しなかった過去に撃とうとしたら収容違反が起きて銃がうてなかった時のように何らかのアクシデントが起きて失敗に終わるだろうね
@@KK-hi3tl いや、収容違反が確定してるから危険なSCPの中枢部とかに入れておけば収容違反の過程でそいつがわんちゃんぶっ倒されたりしてくれないかなあ、と思いまして。
殺すって犯人じゃなくて危険なやつをってことねなるほどねごめん
とんでもない、自分の文章が下手くそだったから無理もないというか仕方ないというかなんと言えばいいか
このSCPで思うのが、もし発砲直前の過去の自分目掛けて撃った場合どうなるんかね例えば前日に自分が居た場所に確実に当たるように撃つ、とか自分の親となる人物に自分を生む前に、とかねやっぱその場合でもバラドックスが起きない様に発砲しようとした瞬間発砲出来なくなる事態になるのかなあとこれはかなり難しいけど、過去に向けて撃った弾丸を同時刻に設定して先に撃たれた弾丸を叩き落す様に弾丸を撃って弾丸をそらしてみたりとかねソレもパラドックスにならない様に撃てなくなるのかあとこのSCPで考えるべき点と言えば過去未来に送られるのが実は弾丸だけじゃないって点発砲音がしたって事例があるって事は「音」も送られてるんだよねこれがもしかしたら何かの糸口になるかも?
これ、事件のやつ財団の仕業では?
ふと思い付いたのが「いつからSCP-710-JPが一丁しかないと錯覚していた?」SCP-710-JPが自然発生したものではなく誰かが意図的に作ったものなら同じものをまた作れるのでは?
たった一度の未来の銃との関係性はないのかな?これを利用して作ったとか
発砲地点が特定出来るなら、1〜99年後のその地点に向けて撃てば犯行を止められるのでは......?そう都合良くいかないか
SCP-711(逆説的な保険証書)と性質もナンバーも似てるし意識して作られてるのかもしれない収容プロトコルはこっちは「意図的に収容違反させて管理する」向こうは「収容違反しないようにガチガチに固めて守る」と真逆だけど
でも自宅で銃撃されてるのに怪我もされないってことは誰かが過去の博士に警告するための発砲という可能性も...?
もうこれ壊すしかないのでは?保管してる以上、存在してる以上、事件は避けられないし
未来が確定してるから破壊できないと思われ
破壊しても新しいものが出現したり修理されそう。誰かが使ったことは変えられない…
発砲してる人未来予知してるってことはその人自身がSCPか、SCPに該当する物品所有してるw
基本的に未来から過去に撃つものだし未来から過去なら映像とかみてそこにいること把握してから撃つだけだから割と簡単に発砲できるよ
必ず今の意識のまま自分が経験した好きな過去にちゃんと戻りそこから新しく人生やり直しできるマシンが出ていますように。🙏可能性はあると思う。
鶏が先か卵が先か、みたいに考えると無限に発砲が続きそうで頭おかしくなるな。SCP710の異常性は、本当に発射物の時間超越だけなのだろうか。
SCP710の異常性が撃った弾を過去や未来に送るというだけであるである時の、収容違反を防ぐ(というかささやかな抵抗)の方法を考えてみた。前提として、現時点でS博士の部屋で起きた発砲事件を財団が行ったことにする上書き処理?がされていない必要がありますが。発砲が行われた時刻に、博士の部屋で発砲事件が起きたさいに弾が現れた場所から手前(おそらく発砲者がいる?いた?場所)に向けて発砲が行われたタイミングの直前と直後に、SCP710を使用してできるだけ毎日、1日未来に発砲を行う。それとは別に発砲が行われた場所であるS博士の部屋を発砲された日から99年間維持して、ちょうど99年後にSCP710を使用して、発砲事件の日時を指定して同じ位置から弾が現れるように撃つという計画を立てる。(もちろんその時発砲者は怪我するか死にます)現時点で確認されて、処理が行われていない各地のSCP710による発砲は、博士の部屋での発砲事件日から99年経った後から処理を行うようにする。処理すべきSCP710による発砲例が物理的に処理できないとされる量に達したときは今しているようにSCP710を使用して辻褄を合わせるよう一定数処理をする。これで始まりは分からないけど、博士の部屋での発砲事件から99年後には、収容違反は起こっていなかった(収容できていた)可能性が出てくる。また、今より未来で収容違反が起き、財団以外によってSCP710が過去の博士の部屋に向けて使用される場合も、発砲者に1日過去から跳んできた弾があたり再収容できる機会が産まれるかもしれない。
この処理は博士の部屋に限らず、弾が現れた地点が明確であるSCP710の使用例にたいして同様に実行が可能であるが、物理的にどれか1つに絞って行い、99年後に収容違反が起きる可能性が消えなかった場合に発砲日時と場所が適したSCP710の使用事案に対して新しく行って行くのが良いと思われる。今までのいたちごっこを引き延ばしただけになるかもしれないけど。
ちなみに、宇宙的にみたとき、現在地点は常に変動して同じ時刻に過去や未来の同じ場所に重なることは±100年以内にはほとんどあり得ないのではないか?と思うので、SCP710の異常性はもしかしたらただ発射した弾が時間を超えるというものではないかもしれないね。
未来から過去にメール送れるSCPあったよね、あれみたい
前後99年という制限があるのなら、財団が収容し続けることによって収容することができると思う
過去全ての事例でおそらくは旋条痕などからSCP710JPによるものだと特定しているが、そもそも同一の効果を持った銃が一丁だけとは限らないんだよな・・・
難しいけど面白い
未来からの射撃をそれより前に財団が撃つことによって過去を確定させる…ってことだけど、これって収容違反から1日以内に過去に向けて発砲された場合対処のしようがないから、これに犯人が気付いていれば最終的には絶対に収容違反が確定するよね…
名作なんだけど、710-jp-Jが有名すぎてちょっと埋もれてる不遇のオブジェクト
これって例の時空間部門の兵器の元にされんのかな
収容違反さえなければタウミエルになり得る存在
これ財団が未来で撃てば収容違反が起きる必要ないのではなかろうか
これ同じ事思ったけど、出来ないんかね?
ちょっと解説が言葉足らずでした、、財団外の人物が未来から10人撃ったとしたら特別収容プロトコルの通り、財団が未来から10人全員撃ち殺せば収容違反は起きないことになります。ただ、結果としては財団外の人物が殺そうとした10人は全員死に、財団外の人物の目的は結果として達成されてしまいます。例として10人という数字を出しましたがこれは1000人、1億人、全人類、、という可能性があり、しかも財団としてはその数を検知する術がありません。謎の発砲事件が無限に続いていったとしても財団が全人類を撃ち殺すわけにはいかないので、収容違反は本質的に防げない、が、財団としてはちょっとでも収容違反確定を先延ばしにする(もしくは財団外の人物がワンチャン殺人をやめることに期待)するためにscp-710-jpを使って一般人を撃ち殺し続けるを得ない、というscpでした。
上記のように収容違反(このリボルバーを未来で撃ったせいで人が死ぬ)を先延ばしにする唯一の方法が、財団自らが収容違反を起こす(リボルバーによる殺人を肩代わりする)しかない。その上にリボルバーを使ってのタイムパラドックスを起こせない性質のせいで無力化も出来ないから、リボルバーが手元にあっても収容なんか出来っこないと言っているのです。
何となく分かった
つまり財団以外が殺人した場合財団が銃を失ったことになるけど財団が殺せば人は死ぬが銃は失わないってことか
全く周囲に脅威のない状況で発砲できるから事件記録の事案は全部至近距離から命中してるけど、研究室で起きるであろう事案で命中しなかったのはギリギリで犯人が射撃位置に着くのを妨害できたからなんかね。
過去に銃撃がなかった場所には撃てないのに2013/4/7の事案では未来から過去に向かっての銃撃が起きているの矛盾してね?
事案2013/4/7以降に博士のオフィスで「財団が」発砲すれば、「財団以外の誰かが撃った」という事実は無くなると思ったんだがどうなんだろ
わかりやすくて良かった!けど、このscpの前の持ち主が皆頭部を正確に撃ち抜くように発射できてるのが謎、そしてS博士を警告するように撃てたことも前の持ち主は何らかの能力者か?
過去への発砲はもう当たることが確定してるから適当に撃てば当たると思うんですよ。ただ未来への発砲で正確に着弾させるのは予知能力がないと無理ですよねぇ。
@@takamachifate39 適当と言うよりそこにいたという記録が何かしら(映像や写真)に残っていればそれ見ればわかるみたいな感じだと思う
@@rei717 未来から過去の標的(人間とかいろいろ)を「狙って」撃つのはほぼ不可能ですよ?
@@零崎無為識 映像に映っていた場合「そこにあった」ことは確定しているでしょ?
@@rei717 「そこにあった」というのは「標的がそこにいた」ということですか?それとも「そこに銃弾が着弾したという事実があった」ということですか?
必然的に、不明の人物は未来あるいは過去において殺害対象がどのような状態で何処にいるか正確な情報を得られる異常存在も所持している事になるのね。こっちの異常も気になるな。
つまり、因果律は変わらないって事よね。
TENETだ
過去は変えられないのにどうやって未来の人間は過去に向かって撃ったんだろう
『それってさっさとS博士のいる新品のオフィスに、「あくまでも実験の一貫」としてその時間に合わせて撃てば良い』と最初に思った私は変なのかなぁ?、当てなくて良いから仲間殺ししなくてすんで抵抗無いし…、後はその後起きる事に合わせて撃ち続けて調整するだけにしたら、「あくまで実験の一貫」が続いてることになるんじゃないかなぁ?。後は『このタイムマシン作り出した何者か』を別に捜査続けりゃあ良い、なんなら別の組織と協力しても良い(某オカルトなんたらなら喜んで協力してくれるだろうし)
何がやばいって、財団の対抗策を最低でも99年以上続けないといけないっていう
犯人の意図としては、ある人物にとって殺されても仕方ない人物を殺す際、罪を背負うことがその人物にとって道理に合わないので、財団に肩代わりさせてる。という感じか?
これ冷静に考えてみれば「その辺の普通のリボルバー」の方が収容難しいよね職員A「タイムマシンリボルバーによる過去への発砲事件が起こってしまった…」職員B「いや待て嘆くのは早い…!来るべき未来に引き金を引くことを阻止すればあるいは…発砲事件が起こった過去を変えられるかもしれない!!!」職員C「ハハ…阻止しても結局同じこと…運命がそれを許さないんだ!」そうこれはタイムパラドックスを逆手にとった阻止不可能な犯罪!みたいに言うけど冷静に考えてみれば発砲事件が起こったあとに引き金を引くことを阻止するって普通のリボルバーの方が無理だよねだって運命とか以前に、普通のリボルバーは発砲事件が起きたときにはもうすでに引き金引かれてるしなにより都合がいいのはタイムマシンリボルバーは(盗まれる前に発砲事件が起こるおかげで)発砲事件が起こったときでも手元にあること・タイムマシンリボルバーの場合「何っ!?未来からの発砲事件が起こっただと!?…まあとりあえず事件模倣して運命の帳尻だけあわせとくかwつーか事件起きたってことは将来盗みに入る奴いるってことじゃんwこれ半分予告状出したようなもんだろwならもっと警備厳重にしちゃおwこれで未来からの狙撃も減るっしょw」・普通のリボルバーの場合「何っ!?盗まれた!?」完つまり普通のリボルバーは内在的なketerである。私はこれを強く主張します
最初は「そんなわけw」と思ったんですけど、「何っ?!盗まれた?!」完 でめっちゃ納得して笑ったwwww
博士の部屋に向かってリボルバーを使用すれば収容できるのでは?という意見がありますが、それはできません。
おそらく収容"不可能"と明記しているので、実験記録04のように発砲することができなかったのではないでしょうか。後この銃は過去に"使用された形跡のある"地点でしか使用できないのでメッセージを送ることはできません(事件記録の事件をを財団が起こした事件に変えることはできますが、新たな事件を過去で起こすことはできません)。もしそれができても軽度のCKクラスシナリオとなりますので、より大きな脅威のためにしか使用しません(CKクラスシナリオはKクラスシナリオの一つです)。
長文失礼しました。
@@KN-yo6zc 返信ありがとうございます。恥ずかしながら根本的に勘違いをしていて、全く理解できていませんでした。確かにモールス信号は無理そうです。ただ、それでも博士の部屋で撃つことが出来無い理由がよく分かりませんでした。財団が撃つ予定はなかったというのは分かりますが、それは撃たない理由にはならない気がします。別に撃てばよくない?と思ってしまいます。
@@rnittabadcommit5685 おそらく、"撃つことが出きなかった""予定にない発砲が起こりうる=誰かが未来99年以内にリボルバーを入手している=発砲自体を財団のせいにできても、誰かがリボルバーを手に入れているという事実は変わらない(リボルバーを手に入れた人が発砲しなくなるだけ)"のどちらかだと思います
@@name-breakまず先に大事なことを、発砲自体を財団のせいにできても、未来に財団以外の誰かがリボルバーを手にした(=収容違反)という事実は変わりません。(収容違反において、犯人が発砲しなくなるだけです) 「財団が博士の部屋で過去に向けて発砲できるのでは?」そこんとこはよくわかりません。"撃つことが出きなかった"or"撃てたし、撃ったけれども上記の理由ですでに収容違反は確定している"のどちらかだと思います
これ今すぐ博士の部屋に打ち込めば解決では…?
これって、財団外の人物が撃ってる場合もあるけど、最初から財団が撃っただけ説ない?撃ったことが確定してるから、撃つ財団の意思が関与していなくても、撃たれたことは確定していて、実際に財団が撃っていることには違いない卵が先か、ニワトリが先か分からないけど、財団は誰かに撃たされていると認識しているけど、そこには誰の意思も関与していなくて、ただ確定している過去をなぞっているだけじゃないの
これ財団の抵抗が無限ループしてないか
これって先に博士の部屋で発砲してしまえば収容違反は起こらない、みたいなことはできないのかな…
まあ、某パワードスーツみたいに財団自身がやらかす可能性もあるけど。
にしても、これを参考しにして、たった一度の未来の銃を作成したのかね?
犯罪に関わってそうな人ばかり殺されてるから、使用者は断罪の執行者かも…?
もう助からないゾ♥️
うぽつですm(*_ _)m
scp710によると思われる奇妙な事件の一番最初の事案の結果ってどれだ?ないように見えたんだけど
11:13のやつだと思います
サムネが3797と見分けつかなくて笑った
遊戯王の魔法かトラップにありそう
博士の部屋に銃弾一発が来たことを観測してるよね。その後の未来で博士の部屋に銃弾をその日に設定して打つじゃん?その時にもし一発じゃなくて5発ぐらい打ったらどうなるの?
銃を撃ったから弾が出たんじゃなくて、弾が出たから銃を撃った。ってこと?
2000-JPとサボテンやレッドフォックス等のヒーロー好きですよ(*・ω・)
よくよく考えると、銃弾が消失するって異常性と、過去か未来に銃弾が出現するって異常性は、一見関連性があるように見えて、別々の現象だよね?このSCPの本当の性質ってもしかして、「銃弾が出現する」って結果が先に生まれて、それのつじつま合わせのために人間が「発砲する」と言う事実を作らされる、て感じなんじゃないかな?謎の人物はこの性質に気づいて、「銃弾が出現する」って結果が世界各地で頻発して、それを「自分が発砲した」って結果にしないと、この危険な銃が誰かの手に渡ってしまう…と恐れたタイムトラベラー…みたいな?謎の人物の不可解な行動についても、射撃場で「発砲の結果」があったから、ひそかに忍び込んで「自分が発砲した」って事実にしようとしたら、店主が現れて慌てて逃げてしまった…みたいな?
これいつぞやのSCPー3739みたい
この銃は過去改変能力はない。これを前提として、考察します。この過去や未来に弾丸を発射はできる。発射した地点が、過去に発射されてない地点の場合、そもそも撃つことができない。これがパラドクス。これって過去改変や未来改変できる能力者で、なおかつ過去未来を観測できる人じゃ無いとタイミングよく事件起こせないよね。その能力者が、謎の男なのかとは思う。だから、記録上存在しない弾丸は、その能力者によって発泡されなければ、過去に弾丸が出現できない。つまり、過去改変が行えないが、過去への発泡が過去改変を伴わないのは、能力者によってしか行えないある種の安全性装置的な物なのかもね。そう考えると、過去や未来からの発泡で、観測外のものは、先に発射された弾丸があり、其の後未来や過去でリボルバーが使われることになる。ここがよくわからんのよね、弾丸が記録外の唐突な出現がありえてしまうのは、それ自体にものすごい矛盾を感じる。だって、唐突に弾丸のみが出現してるから。この出現自体が、この銃の性質上不可能だということは、過去に弾痕のない場所への発射実験で証明されたとしているのにかかわらず出現した。つまり博士の提言はこの仕様者の男がケテルクラスのSPCなのではと潜在的ケテルと、したのかなと結論以上長々失礼しました。
過去なら過去の観測は能力なしでも写真や映像で何とかなる事件が起きることが確定しているからその時の新聞の写真に載ってたってことにしとけば能力なくても場所は把握出来る過去の事件系のほとんどは被害者を殺す動機を持った人が現場にいるからその人が依頼したとかなら能力なしでもいけるからね
この銃の異常性は①過去に向かって撃てるだけでなく②世界中の適当な地点Xでこの銃による未来からの発砲事件を起こす(これに付随して99年以内に地点Xでこの銃が発砲されることが運命づけられる)ということでしょうが②の発生がどのようなきっかけで起こるのかはわかりません誰かの意思によるものかもしれませんし、意思によらないかもしれませんたしかに例えば②を発生させるのはこのSCPの性質でなく、②の発生装置(ないし発生能力)を持つ人がいてその人が座標と向きと時間を指定して②を発生させるとも考えられますが一方で適当な地点で誰かがなんらかの条件を満たすとこのSCPが自動的に②を発生させるとも考えられます何はともあれこのSCPの本質は①の異常性を持つ銃というより、②の異常性を持つ現象であってこの現象を抑え込むこと、収容することが困難なためketerとされているのだと思います
宇宙に投げられる研究員を思い出す
はなっから収容が不可能なSCP
これ、博士の部屋で財団が過去(発砲事件があった日)に向かって発砲すれば、収容違反にならないのでは?その実験が阻止されたり、実験後に予定外の発砲事件が起きれば収容違反も確定だろうけど。
クレしんの又兵衛の死因
でもこれさ、財団がその時間に撃つように予定を書き換えればいいんじゃないの?そしたら収容違反おきなくない?
すでに起こった殺人は無かったことにはできないという点から、記録のない殺人に関しては、財団は無視することができない。無視した場合は、すなわち財団以外の人間が未来から撃ったことになる→収容違反が確定する。あなたはおそらく、「なら、財団が起こした事件ってことにしようよ」と言っているのだと思いますが、それは18:28から述べられる通り、殺人事件を財団が起こすと言うことになります。では、もともと財団は本当にその殺人事件を起こしたかったのかと言うと、そんなわけはありません。起こってしまった事件に対して、「外部の人間に渡る」と言う違反を避けるために、自ら、収容することをやめて「使用」している(違反)わけです。結果、事件が起こってしまったら、財団は、外部の手に渡らないように使用せざるを得ないため、今後も、謎の事件が起こるたびに、その犯人となるべく財団は動くしかない。この事件の連鎖を止める術は無いのです。真犯人が誰かは、永遠にわからないものだと思います。今後起こる事件は、「起こってしまった事件」の辻褄合わせをするために、全て未来の財団が起こす予定のものになるわけですから。ではなぜその事件が起きてしまったか、と言うのは、もう、そう決まっていた運命だから、と結論づけるしか無いのです。
なるほど!すごくよくわかりましたありがとうございます!私が甘かったです。長文をありがとうございました。
@@チェロたこ おれの考えは財団が元々事件を起こしていると考えているよ(つまり真犯人は財団)つまり犯人はいないけど財団がまだ見つけてない犯人がいると勘違いしているってことだねその事件を財団のせいにするために財団が過去に向かって打つ→過去の財団はそれを知らないから未知の犯人が収容違反を起こしたと思いその事件を財団のせいにするために過去に向かって打つ→過去の財団はそれを知らないから未知の犯人が収容違反を起こしたと思いその事件を財団のせいにするために過去に向かって打つこのループがこのscpのせいで起こっているというのが自分の考えですねならループの一番最初に事件起したやつがこの事件の真犯人じゃんと思うじゃん?でもループに始まりはないんだよそして終わりもない
やっぱり財団内で完結させるしかないな
未来の"財団以外の誰かによる発砲"は一度だけど財団の発砲によって別の所に出現している気がする財団以外の誰かが射出した弾丸をαとすると財団の発砲Aによって本来博士の部屋に現れたはずのαが弾丸Aに置き換わってしまい、αが別の所に出現してしまう出現に合わせて発砲Bが行われαが弾丸Bに置き換わってしまい更にαが別の所へ出現以下繰り返しこんな解釈はどうでしょう?
すまん俺の理解がたりてないだけかもしれないんだけど財団は自ら発砲することでa=Aに、b=Bにしてるから置き換わるってことは無いんじゃ?
@@カッコウ-s2v "誰かが発砲した一発"は確定で存在するので "財団の発砲"として確定させてしまうことによって本来出現するはずだった"誰かの一発"が別の場所に移動する感じです
@@freedum1996 本来出現するはずだった「誰かの1発」は確定していない「誰か」だからそれを「財団」に変えてるってことじゃないん?
@@カッコウ-s2v 財団の予定外の発砲(収容違反)は確定してるので 財団が確定させることで収容違反を先延ばししてるつまり収容違反後、再度収容しないといけない所を先延ばししているせいで被害が拡大している。と解釈しています
scp-3797…?なんかちゃうな
財団の明日はどっちだ
なんかこの銃SCP3797(たった一度の未来の銃)に使えね?
その銃を破壊してしまっても「確定した結果」が変えられない以上、修理されて撃って来てるのか。あと、これを収容する前の過去から銃をその場所で撃てば過去からでもS○博士の部屋で撃てるんじゃ?あと、この銃は「100年以内」で限定されてる…のかな?なら、過去は対応が無理として未来ならその現場を場を100年間監視し続けていれば例の発砲タイミングが来るんじゃ?(過去は監視できない。)って考えた人は少なからず居る気がする。
うーん。例えば博士の部屋がビルの7階くらいの高さにあるとしたら過去から撃つことも出来ないんじゃない?過去100年の間にビルの7階に相当する高さの足場が博士の部屋と同じ位置にあれば別だけど。あと、確かにずっと監視してれば実行犯を捕まえることも出来るとは思う。けどそれってつまり財団外の人間の手にこのオブジェクトが渡るってことだから、収容違反ぜったい許さないマンの財団がやるとは思えない。
名前がもう面白そう
これって表示条件満たしてる?
ご指摘ありがとうございますm(__)m表示条件は概要欄に記載するようにしていたのですが、作者様の記載が抜けておりました更新しておきました!
思ったんですけど過去に発砲された場所にしか撃てないなら、新サイトへの未来からの威嚇射撃不可能じゃないんですか?
今思ったのだが、710の弾無くせばよくね?
弾は普通の弾だよ。いくらでも補充できる。710で撃つと時間を超える。
これってSCP-3797につかえるのでは
割と本末転倒では?
これ現実改変能力をもってはいない?
オリンポス山の現実改変者を殺すやつとにてる。
内在的keter...私はあんまり好みじゃないな
タイムリーフ系は必ず矛盾を含むからあんまり好きじゃないなあ。特にこれなんかは天動説でしか成り立たない事象だから余計スッキリしない
地動説だと99年後に弾が出現するように設定して撃っても地球は99年の間移動するから地球上には弾出現出来ないよねってこと?そもそもタイムリープするSCPとかいう物理ガン無視してる物体なんだから「99年後の地球上の○○の場所で弾が出現する」って所までが能力なんじゃね?天動説だか天丼マンだか知らんがそんなことまで気にするならSCP向いてないで。なんでタイムリープは許容してんのにそれが気になるのかわからん。
scp-710の弾丸の出現場所は(例えばだけど)地球の中心を基準点にしていたりすればいいんじゃないか
いちんちんコメ取れなかった...
HAHAHA……(あ…)
翌日にさっさと博士のオフィスで昨日に向けて発砲するだけで収容違反が起きない未来を確定できるんじゃねって思った。
今更コメ失礼します。財団が撃てば、確かに「未来での不明な人物からの射撃」ではなくなるけど、"事案 - 2013/4/7"の博士のオフィスでの発砲痕跡は、財団が本来は撃つ予定ではなかったから、何者かによる発砲を財団による発砲に置き換えてるだけであって、将来的に「財団以外の何者かが対象を持ち出して博士のオフィスで発砲することも可能ではあった」って事実があるし、実際、対象を使用した未来からの事件も複数あるから、「誰かに盗まれて世界中で発砲されることが可能であるオブジェクト」だから収容違反は確定なのではないか。
@@見る専門-w9r 「財団によって管理された収容違反」へとすぐに上書きできるなら大した問題ではないでしょ。強奪されないよう腕利きの護衛部隊を添えて指定地点で発砲し、その後で再収容を繰り返せばいい。「護送部隊と共に定期的に持ち出して発砲」までがセットになってる収容方法と解釈すればいいだけ。
@@corm4877 博士の部屋で発砲があったってことは未来から何者かが撃ったってこと。財団職員がなんの理由もなく博士の部屋で撃つわけないので財団以外の何者かが撃ったことになる。つまりいつかは財団の管理下から外れるときが来ることが確定している。そこで未来から財団側が過去に撃ったところでこの銃には過去を大きく変えるような力はないので「博士の部屋で何者かが撃った」という事実が「博士の部屋で財団職員が撃った」という事実にしか変化せず、この銃が財団の管理下から外れる事実は確定しているってこと。
@@kettle9265 それは「管理された発砲」をせずそのまま安置した場合の未来では収容違反が起きるというだけに過ぎない。 「財団によって管理された発砲」へと上書きとは未来が変わる事と同義であり、「管理下から外れる事実」は確定してないってことだよ。
@@corm4877 だとしても財団じゃない人が撃とうと思えば撃てるような状態にあったことは変えられないよ。
7:54 関係者全員に記憶処理→その後起訴 これ重要
これ面白いよねドラえもんとかルパン三世みたいに多分これも事件を起こさないようにするつもりで過去に行ったら犯人は自分だったってことだよね
ドラえもんだとどっかからボールが飛んできて窓が割れる→自分のせいにされる→濡れ衣を晴らすために過去に行って犯人を突き止めようとする→過去に行った自分が窓を割ってしまったみたいな
だから不審な人物は全部財団の人で博士を打ったのも多分財団
たまが博士に当たらなかったのは犯人が当てられなかったんじゃなくて財団が博士に当たらないように打ったってことだよね
未来の財団が博士に当たらない様に撃ってたりして
TENETみたいな決定論的世界観好き。個人的な解釈をすると財団の決定から個人の行動まですべて決まっていて、抵抗しているように見える行動もすべて織り込み済み、決定済みの世界だと思う。
財団の稀にある冷酷さ(?)が分かる記事だよね
この銃使って撃つ財団の人たちはどういう気持ちなんだろう…
未来を確定させないために財団自ら過去を確定させてるのか
財団は残酷ではないけど冷酷ってのがよくわかる。
逆だよね
@@瀬高大雅 合ってるよね?
@@イクきの ただの覚え違いです
@@pudding-un5ux おまえ誰だよ
@@use-w8jこんちゃんだお お前も誰だよ
ひっそりと犠牲を出し続けることで収容状態を保つ、それ自体には世界を揺るがすほどの力はないSCP
黎明期のオブジェクトっぽくて好き
時期によって傾向があるんかい?
全部見る時間ないし気になるな
@@thun5462
SCPができた当初の作品はSCP-173とかSCP-106に代表されるように「こんなのいたらやばくね?」「こんなヤバい奴らを封じ込めてる組織とかあったらかっこよくね?」という独特のノリがあった気がする。
対して、最近の作品は「感動、複雑、難解、ストーリー性、どんでん返し」という要素に重きを置いた作品が多いな〜って感じるなあ。
どっちが優れている、とかではないけど、黎明期のようなものは減ってきてると思う。
@@tetin_you なるほ
ありがとナス🍆
過去改変が不可能であり、未来からの発砲による事件が起きているので何者かが未来で発砲することは確定した→財団が撃つことで何者かを財団がに確定させた→また事件が起こる→以下無限ループなのでイタチごっこにしかならないし、もし財団が発砲を見逃していた場合は財団以外が撃つことになる(財団は事件に関連する発砲以外しないはず)ので収容違反が確定。そもそも財団が撃つと理念に反するので収容違反と言える。八方塞がりだね。
2013/4/7事案の発砲も財団が未来から回収すればいいのでは?と思ったけどそういうことか。
この音楽のおかげで怖くなっても安心ですね
テイストとは違うのですが私はSCP-1727-JPの「分かりやすいKeterの例」として好きです。もし良ければ解説して貰えたら嬉しいです。
なるほど、弾痕がある以上どうやっても未来でscp710jpが使われるように因果律が生じるわけか。使われるまでの過程は確定していないから、せめて財団が撃つことで収容違反を防いでいると…めちゃくちゃ解説分かりやすかった!
まぁ、それでも財団がSCP-710-JPの実験で未来に発砲した場所にサイトを建設することも、過去にサイトがあった場所に向けてSCP-710-JPを発砲する事なんてまぁほぼほぼ有り得ない。一応サイトが移設される前に発砲が起こった可能性も無くはない。謎の男が未来を知ることの出来るSCPである、もしくはそれを所持しているとしたら発砲出来なくもない。だが、この場合、恐らく財団も発砲痕を調べた上での判断だろうからSCP-710-JPが現在財団が保有しているもの意外にもSCP-710-JP、もしくはそれに類似した物が収容できないまま存在しているということで、結局収容違反を犯していることに変わりはないな。
長文ですまん
@@cb1570 いや補足してくれるのはこのSCPへの解像度が増すんでマジでありがたいです。なるほど、あくまで銃弾を発射するのが先で弾痕が残るのは後だから、どういう経緯で銃が撃たれたのかを考えると確実に財団の管理下にはないって分かるのか。補足感謝します🙏
オーナー記憶処理された後に拾得物横領罪で起訴されてんの理不尽すぎる。何かありそう
いや正体不明の人物が落としていった銃をそのまま貸し出してたんだから別に理不尽ではない
@@-zatomc- オーナーは拾得物を横領した記憶を記憶処理で失っているはずだからそれを起訴するのはオーナーからすれば寝耳に水ってことじゃない?
まあ銃を拾ったこと自体の記憶を消したわけではなくて異常な事件に関する本当の情報を消してカバーストーリーを流布するための記憶処理だったってだけだと思うけど
既にその地点に弾丸が着弾することは確定している
既に発砲されているから後の財団は未来で発砲しなければならない
しかし、財団が能動的に発砲するはずは無い
つまり、この発砲は本来別の人物によって行われたものであり、財団はその未来を書き換えているだけに過ぎない
未来から飛んできた弾丸により、そこにいる誰かが犠牲になるという事実を、財団は変えることが出来ない
まるで、初めから定まっていた"運命"を辿るように...
他のSCPでは、未来から過去に送れるFAXが財団の存続保証として機能してたけど、このSCPは逆に収容違反が保証されてしまうっていう。
なんかすごい面白いわ
発砲によって過去改変を行うわけではなく、既に確定した事実の辻褄合わせを行っているに過ぎない、と。
ある種の毒を食らわば皿まで…か。
これを使った過去への発砲は「過去の無関係な発砲を710-JPによるものに置き換える」用途に限られるって認識でいいのだろうか
そうなると実験記録0003で発砲して過去に移動したってことは「もともとその時点にその場所でSCP-710とは関係のない発砲があったから」ってことになるのかな?
そんな偶然ある?
ここに出てくる発砲は無関係なものではなく最初から710 jpのものだね
ちょっと難しいけど弾が飛んできた時点で未来で銃が使われるのは確定してるんだよ
銃を打ったからたまが飛んだんじゃなく
弾が出現したから銃が撃たれたって認識の方がわかりやすいかもね
どうかな?
「無関係な発砲事件」ではなく
「財団が認識していない何者か」が行った「SCP-710-JPによる発砲」を
「財団の手によるSCP-710-JPの発砲」に置き換えている。
S博士への威嚇射撃が起きた
→未来でコイツが使われたことが確定した
というのが正しい因果関係
scp‐1955‐jp「優しい子」とかこのチャンネルの解説テンポと雰囲気に合いそう
二度と解説聞きたくないレベルで胸糞悪いんだよなぁ、、、
あまりにもかわいそうすぎて
牛御前じゃないでしたっけ?
@@ピンク魔るしゃイカ それは1995
SCP解説で唯一途中で視聴を止めた奴じゃないか!
収容違反を引き起こした組織 カオスインサージェンシーかな?
ワンチャンあるw
もう収用違反がこの先確定しちゃってるから、財団が終了しなきゃ行けないくらいやばい存在の体内とかに入れておけばわんちゃんそいつ殺せたり…?
もう弾が飛んできてる時点で銃を壊そうが大気圏外に送ろうが収容違反は起こるよ だからそんな危険なscpの体内に入れても無意味だろうね
まぁもっともこれをすれば使えなくなるだろうみたいなことをしようとすると弾が出現しなかった過去に撃とうとしたら収容違反が起きて銃がうてなかった時のように何らかのアクシデントが起きて失敗に終わるだろうね
@@KK-hi3tl いや、収容違反が確定してるから危険なSCPの中枢部とかに入れておけば収容違反の過程でそいつがわんちゃんぶっ倒されたりしてくれないかなあ、と思いまして。
殺すって犯人じゃなくて危険なやつをってことねなるほどねごめん
とんでもない、自分の文章が下手くそだったから無理もないというか仕方ないというかなんと言えばいいか
このSCPで思うのが、もし発砲直前の過去の自分目掛けて撃った場合どうなるんかね
例えば前日に自分が居た場所に確実に当たるように撃つ、とか自分の親となる人物に自分を生む前に、とかね
やっぱその場合でもバラドックスが起きない様に発砲しようとした瞬間発砲出来なくなる事態になるのかな
あとこれはかなり難しいけど、過去に向けて撃った弾丸を同時刻に設定して先に撃たれた弾丸を叩き落す様に弾丸を撃って弾丸をそらしてみたりとかね
ソレもパラドックスにならない様に撃てなくなるのか
あとこのSCPで考えるべき点と言えば過去未来に送られるのが実は弾丸だけじゃないって点
発砲音がしたって事例があるって事は「音」も送られてるんだよね
これがもしかしたら何かの糸口になるかも?
これ、事件のやつ財団の仕業では?
ふと思い付いたのが「いつからSCP-710-JPが一丁しかないと錯覚していた?」
SCP-710-JPが自然発生したものではなく誰かが意図的に作ったものなら同じものをまた作れるのでは?
たった一度の未来の銃との関係性はないのかな?
これを利用して作ったとか
発砲地点が特定出来るなら、1〜99年後のその地点に向けて撃てば犯行を止められるのでは......?
そう都合良くいかないか
SCP-711(逆説的な保険証書)と性質もナンバーも似てるし意識して作られてるのかもしれない
収容プロトコルはこっちは「意図的に収容違反させて管理する」向こうは「収容違反しないようにガチガチに固めて守る」と真逆だけど
でも自宅で銃撃されてるのに怪我もされないってことは
誰かが過去の博士に警告するための発砲という可能性も...?
もうこれ壊すしかないのでは?保管してる以上、存在してる以上、事件は避けられないし
未来が確定してるから破壊できないと思われ
破壊しても新しいものが出現したり修理されそう。
誰かが使ったことは変えられない…
発砲してる人未来予知してるってことはその人自身がSCPか、SCPに該当する物品所有してるw
基本的に未来から過去に撃つものだし未来から過去なら映像とかみてそこにいること把握してから撃つだけだから割と簡単に発砲できるよ
必ず今の意識のまま自分が経験した好きな過去にちゃんと戻りそこから新しく人生やり直しできるマシンが出ていますように。🙏可能性はあると思う。
鶏が先か卵が先か、みたいに考えると無限に発砲が続きそうで頭おかしくなるな。SCP710の異常性は、本当に発射物の時間超越だけなのだろうか。
SCP710の異常性が撃った弾を過去や未来に送るというだけであるである時の、収容違反を防ぐ(というかささやかな抵抗)の方法を考えてみた。
前提として、現時点でS博士の部屋で起きた発砲事件を財団が行ったことにする上書き処理?がされていない必要がありますが。
発砲が行われた時刻に、博士の部屋で発砲事件が起きたさいに弾が現れた場所から手前(おそらく発砲者がいる?いた?場所)に向けて発砲が行われたタイミングの直前と直後に、SCP710を使用してできるだけ毎日、1日未来に発砲を行う。
それとは別に発砲が行われた場所であるS博士の部屋を発砲された日から99年間維持して、ちょうど99年後にSCP710を使用して、発砲事件の日時を指定して同じ位置から弾が現れるように撃つという計画を立てる。(もちろんその時発砲者は怪我するか死にます)
現時点で確認されて、処理が行われていない各地のSCP710による発砲は、博士の部屋での発砲事件日から99年経った後から処理を行うようにする。処理すべきSCP710による発砲例が物理的に処理できないとされる量に達したときは今しているようにSCP710を使用して辻褄を合わせるよう一定数処理をする。
これで始まりは分からないけど、博士の部屋での発砲事件から99年後には、収容違反は起こっていなかった(収容できていた)可能性が出てくる。また、今より未来で収容違反が起き、財団以外によってSCP710が過去の博士の部屋に向けて使用される場合も、発砲者に1日過去から跳んできた弾があたり再収容できる機会が産まれるかもしれない。
この処理は博士の部屋に限らず、弾が現れた地点が明確であるSCP710の使用例にたいして同様に実行が可能であるが、物理的にどれか1つに絞って行い、99年後に収容違反が起きる可能性が消えなかった場合に発砲日時と場所が適したSCP710の使用事案に対して新しく行って行くのが良いと思われる。
今までのいたちごっこを引き延ばしただけになるかもしれないけど。
ちなみに、宇宙的にみたとき、現在地点は常に変動して同じ時刻に過去や未来の同じ場所に重なることは±100年以内にはほとんどあり得ないのではないか?と思うので、SCP710の異常性はもしかしたらただ発射した弾が時間を超えるというものではないかもしれないね。
未来から過去にメール送れるSCPあったよね、あれみたい
前後99年という制限があるのなら、財団が収容し続けることによって収容することができると思う
過去全ての事例でおそらくは旋条痕などからSCP710JPによるものだと特定しているが、そもそも同一の効果を持った銃が一丁だけとは限らないんだよな・・・
難しいけど面白い
未来からの射撃をそれより前に財団が撃つことによって過去を確定させる…ってことだけど、これって収容違反から1日以内に過去に向けて発砲された場合対処のしようがないから、これに犯人が気付いていれば最終的には絶対に収容違反が確定するよね…
名作なんだけど、710-jp-Jが有名すぎてちょっと埋もれてる不遇のオブジェクト
これって例の時空間部門の兵器の元にされんのかな
収容違反さえなければタウミエルになり得る存在
これ財団が未来で撃てば収容違反が起きる必要ないのではなかろうか
これ同じ事思ったけど、出来ないんかね?
ちょっと解説が言葉足らずでした、、
財団外の人物が未来から10人撃ったとしたら
特別収容プロトコルの通り、財団が未来から10人全員撃ち殺せば収容違反は起きないことになります。
ただ、結果としては財団外の人物が殺そうとした10人は全員死に、
財団外の人物の目的は結果として達成されてしまいます。
例として10人という数字を出しましたが
これは1000人、1億人、全人類、、という可能性があり、
しかも財団としてはその数を検知する術がありません。
謎の発砲事件が無限に続いていったとしても
財団が全人類を撃ち殺すわけにはいかないので、収容違反は本質的に防げない、
が、財団としてはちょっとでも収容違反確定を先延ばしにする
(もしくは財団外の人物がワンチャン殺人をやめることに期待)
するためにscp-710-jpを使って一般人を撃ち殺し続けるを得ない、
というscpでした。
上記のように収容違反(このリボルバーを未来で撃ったせいで人が死ぬ)を先延ばしにする唯一の方法が、財団自らが収容違反を起こす(リボルバーによる殺人を肩代わりする)しかない。
その上にリボルバーを使ってのタイムパラドックスを起こせない性質のせいで無力化も出来ないから、リボルバーが手元にあっても収容なんか出来っこないと言っているのです。
何となく分かった
つまり財団以外が殺人した場合財団が銃を失ったことになるけど財団が殺せば人は死ぬが銃は失わないってことか
全く周囲に脅威のない状況で発砲できるから事件記録の事案は全部至近距離から命中してるけど、研究室で起きるであろう事案で命中しなかったのはギリギリで犯人が射撃位置に着くのを妨害できたからなんかね。
過去に銃撃がなかった場所には撃てないのに2013/4/7の事案では未来から過去に向かっての銃撃が起きているの矛盾してね?
事案2013/4/7以降に博士のオフィスで「財団が」発砲すれば、「財団以外の誰かが撃った」という事実は無くなると思ったんだがどうなんだろ
わかりやすくて良かった!
けど、このscpの前の持ち主が皆頭部を正確に撃ち抜くように発射できてるのが謎、そしてS博士を警告するように撃てたことも
前の持ち主は何らかの能力者か?
過去への発砲はもう当たることが確定してるから適当に撃てば当たると思うんですよ。
ただ未来への発砲で正確に着弾させるのは予知能力がないと無理ですよねぇ。
@@takamachifate39 適当と言うよりそこにいたという記録が何かしら(映像や写真)に残っていればそれ見ればわかるみたいな感じだと思う
@@rei717
未来から過去の標的(人間とかいろいろ)を「狙って」撃つのはほぼ不可能ですよ?
@@零崎無為識 映像に映っていた場合「そこにあった」ことは確定しているでしょ?
@@rei717
「そこにあった」というのは「標的がそこにいた」ということですか?
それとも「そこに銃弾が着弾したという事実があった」ということですか?
必然的に、不明の人物は未来あるいは過去において殺害対象がどのような状態で何処にいるか正確な情報を得られる異常存在も所持している事になるのね。
こっちの異常も気になるな。
つまり、因果律は変わらないって事よね。
TENETだ
過去は変えられないのにどうやって未来の人間は過去に向かって撃ったんだろう
『それってさっさとS博士のいる新品のオフィスに、「あくまでも実験の一貫」としてその時間に合わせて撃てば良い』
と最初に思った私は変なのかなぁ?、当てなくて良いから仲間殺ししなくてすんで抵抗無いし…、後はその後起きる事に合わせて撃ち続けて調整するだけにしたら、
「あくまで実験の一貫」が続いてることになるんじゃないかなぁ?。
後は『このタイムマシン作り出した何者か』を別に捜査続けりゃあ良い、なんなら別の組織と協力しても良い(某オカルトなんたらなら喜んで協力してくれるだろうし)
何がやばいって、財団の対抗策を最低でも99年以上続けないといけないっていう
犯人の意図としては、ある人物にとって殺されても仕方ない人物を殺す際、罪を背負うことがその人物にとって道理に合わないので、財団に肩代わりさせてる。という感じか?
これ冷静に考えてみれば「その辺の普通のリボルバー」の方が収容難しいよね
職員A「タイムマシンリボルバーによる過去への発砲事件が起こってしまった…」
職員B「いや待て嘆くのは早い…!来るべき未来に引き金を引くことを阻止すればあるいは…発砲事件が起こった過去を変えられるかもしれない!!!」
職員C「ハハ…阻止しても結局同じこと…運命がそれを許さないんだ!」
そうこれはタイムパラドックスを逆手にとった阻止不可能な犯罪!
みたいに言うけど
冷静に考えてみれば
発砲事件が起こったあとに引き金を引くことを阻止するって
普通のリボルバーの方が無理だよね
だって運命とか以前に、普通のリボルバーは発砲事件が起きたときにはもうすでに引き金引かれてるし
なにより都合がいいのは
タイムマシンリボルバーは(盗まれる前に発砲事件が起こるおかげで)発砲事件が起こったときでも手元にあること
・タイムマシンリボルバーの場合
「何っ!?未来からの発砲事件が起こっただと!?…まあとりあえず事件模倣して運命の帳尻だけあわせとくかw
つーか事件起きたってことは将来盗みに入る奴いるってことじゃんwこれ半分予告状出したようなもんだろw
ならもっと警備厳重にしちゃおwこれで未来からの狙撃も減るっしょw」
・普通のリボルバーの場合
「何っ!?盗まれた!?」完
つまり普通のリボルバーは内在的なketerである。私はこれを強く主張します
最初は「そんなわけw」と思ったんですけど、
「何っ?!盗まれた?!」完
でめっちゃ納得して笑ったwwww
博士の部屋に向かってリボルバーを使用すれば収容できるのでは?という意見がありますが、それはできません。
おそらく収容"不可能"と明記しているので、実験記録04のように発砲することができなかったのではないでしょうか。
後この銃は過去に"使用された形跡のある"地点でしか使用できないのでメッセージを送ることはできません(事件記録の事件をを財団が起こした事件に変えることはできますが、新たな事件を過去で起こすことはできません)。
もしそれができても軽度のCKクラスシナリオとなりますので、より大きな脅威のためにしか使用しません(CKクラスシナリオはKクラスシナリオの一つです)。
長文失礼しました。
@@KN-yo6zc
返信ありがとうございます。
恥ずかしながら根本的に勘違いをしていて、全く理解できていませんでした。
確かにモールス信号は無理そうです。
ただ、それでも博士の部屋で撃つことが出来無い理由がよく分かりませんでした。財団が撃つ予定はなかったというのは分かりますが、それは撃たない理由にはならない気がします。別に撃てばよくない?と思ってしまいます。
@@rnittabadcommit5685 おそらく、
"撃つことが出きなかった"
"予定にない発砲が起こりうる
=誰かが未来99年以内にリボルバーを入手している
=発砲自体を財団のせいにできても、誰かがリボルバーを手に入れているという事実は変わらない(リボルバーを手に入れた人が発砲しなくなるだけ)"
のどちらかだと思います
@@name-breakまず先に大事なことを、発砲自体を財団のせいにできても、未来に財団以外の誰かがリボルバーを手にした(=収容違反)という事実は変わりません。(収容違反において、犯人が発砲しなくなるだけです)
「財団が博士の部屋で過去に向けて発砲できるのでは?」
そこんとこはよくわかりません。
"撃つことが出きなかった"
or
"撃てたし、撃ったけれども上記の理由ですでに収容違反は確定している"
のどちらかだと思います
これ今すぐ博士の部屋に打ち込めば解決では…?
これって、財団外の人物が撃ってる場合もあるけど、最初から財団が撃っただけ説ない?
撃ったことが確定してるから、撃つ
財団の意思が関与していなくても、撃たれたことは確定していて、実際に財団が撃っていることには違いない
卵が先か、ニワトリが先か分からないけど、財団は誰かに撃たされていると認識しているけど、そこには誰の意思も関与していなくて、ただ確定している過去をなぞっているだけじゃないの
これ財団の抵抗が無限ループしてないか
これって先に博士の部屋で発砲してしまえば収容違反は起こらない、みたいなことはできないのかな…
まあ、某パワードスーツみたいに財団自身がやらかす可能性もあるけど。
にしても、これを参考しにして、たった一度の未来の銃を作成したのかね?
犯罪に関わってそうな人ばかり殺されてるから、使用者は断罪の執行者かも…?
もう助からないゾ♥️
うぽつですm(*_ _)m
scp710によると思われる奇妙な事件の一番最初の事案の結果ってどれだ?
ないように見えたんだけど
11:13のやつだと思います
サムネが3797と見分けつかなくて笑った
遊戯王の魔法かトラップにありそう
博士の部屋に銃弾一発が来たことを観測してるよね。その後の未来で博士の部屋に銃弾をその日に設定して打つじゃん?その時にもし一発じゃなくて5発ぐらい打ったらどうなるの?
銃を撃ったから弾が出たんじゃなくて、弾が出たから銃を撃った。ってこと?
2000-JPとサボテンやレッドフォックス等のヒーロー好きですよ(*・ω・)
よくよく考えると、
銃弾が消失するって異常性と、
過去か未来に銃弾が出現するって異常性は、
一見関連性があるように見えて、別々の現象だよね?
このSCPの本当の性質ってもしかして、
「銃弾が出現する」って結果が先に生まれて、
それのつじつま合わせのために人間が「発砲する」と言う事実を作らされる、て感じなんじゃないかな?
謎の人物はこの性質に気づいて、「銃弾が出現する」って結果が世界各地で頻発して、
それを「自分が発砲した」って結果にしないと、この危険な銃が誰かの手に渡ってしまう…と恐れたタイムトラベラー…みたいな?
謎の人物の不可解な行動についても、
射撃場で「発砲の結果」があったから、ひそかに忍び込んで「自分が発砲した」って事実にしようとしたら、店主が現れて慌てて逃げてしまった…みたいな?
これいつぞやのSCPー3739みたい
この銃は過去改変能力はない。これを前提として、考察します。
この過去や未来に弾丸を発射はできる。
発射した地点が、過去に発射されてない地点の場合、そもそも撃つことができない。
これがパラドクス。
これって過去改変や未来改変できる能力者で、なおかつ過去未来を観測できる人じゃ無いとタイミングよく事件起こせないよね。その能力者が、謎の男なのかとは思う。
だから、記録上存在しない弾丸は、その能力者によって発泡されなければ、過去に弾丸が出現できない。
つまり、過去改変が行えないが、過去への発泡が過去改変を伴わないのは、能力者によってしか行えないある種の安全性装置的な物なのかもね。そう考えると、過去や未来からの発泡で、観測外のものは、先に発射された弾丸があり、其の後未来や過去でリボルバーが使われることになる。ここがよくわからんのよね、弾丸が記録外の唐突な出現がありえてしまうのは、それ自体にものすごい矛盾を感じる。だって、唐突に弾丸のみが出現してるから。この出現自体が、この銃の性質上不可能だということは、過去に弾痕のない場所への発射実験で証明されたとしているのにかかわらず出現した。つまり博士の提言はこの仕様者の男がケテルクラスのSPCなのではと潜在的ケテルと、したのかなと結論
以上長々失礼しました。
過去なら過去の観測は能力なしでも写真や映像で何とかなる
事件が起きることが確定しているからその時の新聞の写真に載ってたってことにしとけば能力なくても場所は把握出来る
過去の事件系のほとんどは被害者を殺す動機を持った人が現場にいるからその人が依頼したとかなら能力なしでもいけるからね
この銃の異常性は
①過去に向かって撃てる
だけでなく
②世界中の適当な地点Xでこの銃による未来からの発砲事件を起こす(これに付随して99年以内に地点Xでこの銃が発砲されることが運命づけられる)
ということでしょうが
②の発生がどのようなきっかけで起こるのかはわかりません
誰かの意思によるものかもしれませんし、意思によらないかもしれません
たしかに
例えば②を発生させるのはこのSCPの性質でなく、②の発生装置(ないし発生能力)を持つ人がいて
その人が座標と向きと時間を指定して②を発生させる
とも考えられますが
一方で
適当な地点で誰かがなんらかの条件を満たすとこのSCPが自動的に②を発生させる
とも考えられます
何はともあれこのSCPの本質は
①の異常性を持つ銃というより、②の異常性を持つ現象であって
この現象を抑え込むこと、収容することが困難なためketerとされているのだと思います
宇宙に投げられる研究員を思い出す
はなっから収容が不可能なSCP
これ、博士の部屋で財団が過去(発砲事件があった日)に向かって発砲すれば、収容違反にならないのでは?
その実験が阻止されたり、実験後に予定外の発砲事件が起きれば収容違反も確定だろうけど。
クレしんの又兵衛の死因
でもこれさ、財団がその時間に撃つように予定を書き換えればいいんじゃないの?そしたら収容違反おきなくない?
すでに起こった殺人は無かったことにはできないという点から、
記録のない殺人に関しては、財団は無視することができない。
無視した場合は、すなわち財団以外の人間が未来から撃ったことになる→収容違反が確定する。
あなたはおそらく、「なら、財団が起こした事件ってことにしようよ」と言っているのだと思いますが、それは18:28から述べられる通り、殺人事件を財団が起こすと言うことになります。
では、もともと財団は本当にその殺人事件を起こしたかったのかと言うと、そんなわけはありません。起こってしまった事件に対して、「外部の人間に渡る」と言う違反を避けるために、自ら、収容することをやめて「使用」している(違反)わけです。
結果、事件が起こってしまったら、財団は、外部の手に渡らないように使用せざるを得ないため、今後も、謎の事件が起こるたびに、その犯人となるべく財団は動くしかない。この事件の連鎖を止める術は無いのです。
真犯人が誰かは、永遠にわからないものだと思います。今後起こる事件は、「起こってしまった事件」の辻褄合わせをするために、全て未来の財団が起こす予定のものになるわけですから。
ではなぜその事件が起きてしまったか、と言うのは、もう、そう決まっていた運命だから、と結論づけるしか無いのです。
なるほど!すごくよくわかりましたありがとうございます!私が甘かったです。長文をありがとうございました。
@@チェロたこ おれの考えは
財団が元々事件を起こしていると考えているよ(つまり真犯人は財団)
つまり犯人はいないけど財団がまだ見つけてない犯人がいると勘違いしているってことだね
その事件を財団のせいにするために財団が過去に向かって打つ→過去の財団はそれを知らないから未知の犯人が収容違反を起こしたと思いその事件を財団のせいにするために過去に向かって打つ→過去の財団はそれを知らないから未知の犯人が収容違反を起こしたと思いその事件を財団のせいにするために過去に向かって打つ
このループがこのscpのせいで起こっているというのが自分の考えですね
ならループの一番最初に事件起したやつがこの事件の真犯人じゃんと思うじゃん?でもループに始まりはないんだよそして終わりもない
やっぱり財団内で完結させるしかないな
未来の"財団以外の誰かによる発砲"は一度だけど財団の発砲によって別の所に出現している気がする
財団以外の誰かが射出した弾丸をαとすると
財団の発砲Aによって本来博士の部屋に現れたはずのαが弾丸Aに置き換わってしまい、αが別の所に出現してしまう
出現に合わせて発砲Bが行われαが弾丸Bに置き換わってしまい更にαが別の所へ出現
以下繰り返し
こんな解釈はどうでしょう?
すまん俺の理解がたりてないだけかもしれないんだけど財団は自ら発砲することでa=Aに、b=Bにしてるから置き換わるってことは無いんじゃ?
@@カッコウ-s2v
"誰かが発砲した一発"は確定で存在するので "財団の発砲"として確定させてしまうことによって本来出現するはずだった"誰かの一発"が別の場所に移動する感じです
@@freedum1996
本来出現するはずだった「誰かの1発」は確定していない「誰か」だからそれを「財団」に変えてるってことじゃないん?
@@カッコウ-s2v
財団の予定外の発砲(収容違反)は確定してるので 財団が確定させることで収容違反を先延ばししてる
つまり収容違反後、再度収容しないといけない所を先延ばししているせいで被害が拡大している。と解釈しています
scp-3797…?
なんかちゃうな
財団の明日はどっちだ
なんかこの銃SCP3797(たった一度の未来の銃)に使えね?
その銃を破壊してしまっても「確定した結果」が変えられない以上、修理されて撃って来てるのか。
あと、これを収容する前の過去から銃をその場所で撃てば過去からでもS○博士の部屋で撃てるんじゃ?
あと、この銃は「100年以内」で限定されてる…のかな?
なら、過去は対応が無理として未来ならその現場を場を100年間監視し続けていれば例の発砲タイミングが来るんじゃ?(過去は監視できない。)
って考えた人は少なからず居る気がする。
うーん。
例えば博士の部屋がビルの7階くらいの高さにあるとしたら過去から撃つことも出来ないんじゃない?
過去100年の間にビルの7階に相当する高さの足場が博士の部屋と同じ位置にあれば別だけど。
あと、確かにずっと監視してれば実行犯を捕まえることも出来るとは思う。けどそれってつまり財団外の人間の手にこのオブジェクトが渡るってことだから、収容違反ぜったい許さないマンの財団がやるとは思えない。
名前がもう面白そう
これって表示条件満たしてる?
ご指摘ありがとうございますm(__)m
表示条件は概要欄に記載するようにしていたのですが、作者様の記載が抜けておりました
更新しておきました!
思ったんですけど過去に発砲された場所にしか撃てないなら、新サイトへの未来からの威嚇射撃不可能じゃないんですか?
今思ったのだが、710の弾無くせばよくね?
弾は普通の弾だよ。いくらでも補充できる。710で撃つと時間を超える。
これってSCP-3797につかえるのでは
割と本末転倒では?
これ現実改変能力をもってはいない?
オリンポス山の現実改変者を殺すやつとにてる。
内在的keter...
私はあんまり好みじゃないな
タイムリーフ系は必ず矛盾を含むからあんまり好きじゃないなあ。特にこれなんかは天動説でしか成り立たない事象だから余計スッキリしない
地動説だと99年後に弾が出現するように設定して撃っても地球は99年の間移動するから地球上には弾出現出来ないよねってこと?
そもそもタイムリープするSCPとかいう物理ガン無視してる物体なんだから「99年後の地球上の○○の場所で弾が出現する」って所までが能力なんじゃね?
天動説だか天丼マンだか知らんがそんなことまで気にするならSCP向いてないで。なんでタイムリープは許容してんのにそれが気になるのかわからん。
scp-710の弾丸の出現場所は(例えばだけど)地球の中心を基準点にしていたりすればいいんじゃないか
いちんちんコメ取れなかった...
HAHAHA……(あ…)
翌日にさっさと博士のオフィスで昨日に向けて発砲するだけで収容違反が起きない未来を確定できるんじゃねって思った。
今更コメ失礼します。
財団が撃てば、確かに
「未来での不明な人物からの射撃」では
なくなるけど、"事案 - 2013/4/7"の
博士のオフィスでの発砲痕跡は、財団が
本来は撃つ予定ではなかったから、
何者かによる発砲を財団による発砲に
置き換えてるだけであって、将来的に
「財団以外の何者かが
対象を持ち出して博士のオフィスで
発砲することも可能ではあった」
って事実があるし、実際、対象を使用した
未来からの事件も複数あるから、
「誰かに盗まれて世界中で発砲されることが
可能であるオブジェクト」だから
収容違反は確定なのではないか。
@@見る専門-w9r 「財団によって管理された収容違反」へとすぐに上書きできるなら大した問題ではないでしょ。
強奪されないよう腕利きの護衛部隊を添えて指定地点で発砲し、その後で再収容を繰り返せばいい。
「護送部隊と共に定期的に持ち出して発砲」までがセットになってる収容方法と解釈すればいいだけ。
@@corm4877 博士の部屋で発砲があったってことは未来から何者かが撃ったってこと。財団職員がなんの理由もなく博士の部屋で撃つわけないので財団以外の何者かが撃ったことになる。
つまりいつかは財団の管理下から外れるときが来ることが確定している。そこで未来から財団側が過去に撃ったところでこの銃には過去を大きく変えるような力はないので「博士の部屋で何者かが撃った」という事実が「博士の部屋で財団職員が撃った」という事実にしか変化せず、この銃が財団の管理下から外れる事実は確定しているってこと。
@@kettle9265 それは「管理された発砲」をせずそのまま安置した場合の未来では収容違反が起きるというだけに過ぎない。
「財団によって管理された発砲」へと上書きとは未来が変わる事と同義であり、「管理下から外れる事実」は確定してないってことだよ。
@@corm4877 だとしても財団じゃない人が撃とうと思えば撃てるような状態にあったことは変えられないよ。