КОМЕНТАРІ •

  • @user-nt9wf8xd3u
    @user-nt9wf8xd3u 8 місяців тому +59

    日本人同士でしたが、酔っ払っいのノリで「Yeah!」ハグしたら、お互い慣れていないからダンプカー同士の衝突事故みたいな事になりました。危うく肋骨持って逝かれるところでした😂

  • @NT-zf8dx
    @NT-zf8dx 8 місяців тому +77

    皆さんが歌っていたAuld Lang Syneは4拍子の曲ですが(蛍の光も同じく)、閉店前に流れるのは「別れのワルツ」というAuld Lang Syneを3拍子に編曲した別の曲です。
    Wikipediaによると1940年の映画Waterloo Bridge(邦題:哀愁)の劇中歌で、愛し合う出征兵士と女性が最後の夜にダンスホールで閉店間際に最後に踊った曲だそうで、そのイメージがついてるのだと思います。

    • @idleeidolon
      @idleeidolon 6 місяців тому

      auld lang syne is traditionally sung during new years. especially in european countries. to celebrate and reflect on the year that has gone by.

    • @NT-zf8dx
      @NT-zf8dx 6 місяців тому

      @@idleeidolon 日本の場合は、年が終わる(12時になる)までは除夜の鐘(曲名ではない)を聞いて過ぎ去る年に思いを馳せ、年が明ける(12時を過ぎる)と「春の海」を聞いて新年を祝う。
      というイメージが一般的には強いと私は思うのですが、ヨーロッパの国では年越しの前も後もAuld Lang Syneなのですか?
      In Japan, people listen to "Joya no Kane" (bell tolling at night) until the year ends (at 12 o'clock) and think about the passing year, and when the New Year comes (after 12 o'clock), they celebrate the New Year by listening to "Haru no Umi" (Sea of Spring).
      I believe that this is generally a strong image of the New Year.
      In European countries, is it Auld Lang Syne all the way from before to after New Year's Eve?
      DeepLで翻訳しました

  • @nao-yh5yn
    @nao-yh5yn 8 місяців тому +52

    「ホタルノヒカリ」がなぜ閉店の音楽になったか?それは学校からきています。元々は卒業式の歌(別れの歌)だったのが下校の合図になり、それを地域の自治体が下校時間にあわせて商店街などで小中学生向けに流しはじめ日本人には「帰りの歌」として刷り込まれた。で昭和の時代にどっかの大手デパートチェーンが閉店の合図として採用した。ニュースかバラエティかで取り上げられてるので記憶している。インタビューでは「ホタルノヒカリ」が子供の時から聞いて尚且つ”帰る”を連想しやすいからと答えていた。で全国に波及した。

    • @pokkapoka
      @pokkapoka 8 місяців тому +3

      そんな経緯があったんですか😮
      なら何故『蛍の光』ではなく『別れのワルツ』を使ってるのか更なる疑問が湧いてきました😆

    • @1104fuuu
      @1104fuuu 8 місяців тому +11

      閉店BGMとして使われている楽曲は「蛍の光」ではありません。
       蛍の光に非常によく似た楽曲で、「別れのワルツ」という楽曲名です。
      原曲はどちらもスコットランドの民謡「オールド・ラング・サイン」という同じ曲で、違いは非常に紛らわしいですが、二曲を聞き比べてみると「別れのワルツ」三拍子と「蛍の光」四拍子の明確な違いがあります
       卒業式や下校の定番であり「別れ」を連想させることから、いつの間にか閉店BGMが「蛍の光」という誤解を生んでしまったようです。

    • @otak1268
      @otak1268 7 місяців тому

      デパートに閉店までいたことないから分からんが、近所の市民プールとかは閉める時蛍の光流してたな

    • @user-ks117
      @user-ks117 6 місяців тому +2

      田舎の小学校はカラス何故鳴くの~の音楽が流れてたよ。

  • @black_warp2007
    @black_warp2007 8 місяців тому +29

    皆さんの仲の良さが感じられて、いつもほっこりしています。今回、普段はどちらかというと、みんなの話を静かに聞いているポールさんが、熱弁を振るっているのが楽しかったです。

  • @user-nn4rn1oi1k
    @user-nn4rn1oi1k 8 місяців тому +56

    フジさんのハグがいまでもちょっと緊張しちゃうのわかるなあ😂
    日本人にはハードル高いですよね
    蛍の光も言われてみれば確かにって感じでした
    今日もみんなのトークとっても楽しかったです☺️

  • @Blue-Lunako
    @Blue-Lunako 8 місяців тому +21

    蛍の光=卒業式=学校の〆、転じて店の〆で流すようになったのでは?
    店以外にも地域や季節によって曲は違うけど、夕方になると音楽が流れてそれを聞くと子供の頃は「家に帰らなきゃ」ってなってた。
    きっと子供の頃からそういうのに慣れてたから閉店を音楽で知らされても違和感が無いんだと思う。

    • @yucky123
      @yucky123 2 місяці тому

      蛍の光じゃなくて別れのワルツだろwwwww

  • @user-xv8wp8sk1x
    @user-xv8wp8sk1x 8 місяців тому +18

    昔ですが、イギリスに仕事で行った時、向こうの人がハグやキスしようとしたので、日本は距離を大切にするということを説明しました。別れる時、手にキスするのを許して欲しいと言われて、okしました.とても素敵な想い出となっています。

    • @bosminjp
      @bosminjp 8 місяців тому +2

      とても素敵なお話しですね。お互いに相手の文化を尊重している情景が浮かびます。

  • @user-yi2gp8wr2s
    @user-yi2gp8wr2s 8 місяців тому +12

    日本人にとって、挨拶でのハグは、難易度が高い😂👍
    外国人にとって、初ウォシュレットは、難易度が高い😂👍

  • @nozomi0721
    @nozomi0721 8 місяців тому +5

    birthday suitはまた1つ知識増えたわ🤣🤣🤣🤣

  • @japan6906
    @japan6906 8 місяців тому +68

    原曲のスコットランド民謡の原題は、「Auld Lang syne(久しき昔)」で、年始や披露宴などに使われるお祝いの曲です。
    一方、日本の「蛍の光」は、以下の歌詞のように「別れの曲」です。
    こと、出だしの「蛍の光 窓の雪」は「蛍雪の功」といい、一途に学問に励む事を褒め称える故事成語です。
    なので、特に卒業式に用いられる事が多いわけですね。
    螢の光、窓の雪、
    書讀む月日、重ねつゝ、
    何時しか年も、すぎの戸を、
    開けてぞ今朝は、別れ行く。

  • @user-sw6js6xo8z
    @user-sw6js6xo8z 8 місяців тому +11

    WBCのヌートバー選手が日本のトイレ入ってウォシュレットのボタンが分からんやったから
    お母さんに電話したって言うエピソードがあったみたい

  • @user-jn6ce8yo3g
    @user-jn6ce8yo3g 8 місяців тому +23

    みんな物事を見通す力があって、それを言語化出来て、自分の意見を堂々と話せる姿を観れて、このコーナー、チャンネルは面白いと思います👍

  • @koyuki558
    @koyuki558 8 місяців тому +6

    ウォシュレットの話で爆笑しました😂
    アナ、よくこの話してくれたな~、そんなあけすけな所が好きです😁

  • @sakura2010moon
    @sakura2010moon 8 місяців тому +6

    ポールさんの密かなファンです。
    アジア系なのに何故
    ポールっていうのかな?と
    不思議に思っていたので
    なるほど!と得心が
    いった回でした。
    アジアと括られても
    色々な文化、習慣が
    ありますね。
    ポールさんは中国系の名前と
    マレー系の名前をお持ちと
    いうことで合っているでしょうか。
    日本では
    平安時代の貴族などは
    名前を真名として両親と本人しか
    知らない名をつけて
    日常では通名で通してきた
    時代もあるようです。
    真名を知られることは
    その人の魂を縛られる
    一種の言霊として
    恐れてきたという背景があります。
    言葉に魂が宿るという
    考え方は今も息づいていて
    私の家族は
    良くないこと
    (死に関連する罵倒語など)は
    厳しく戒められてきましたし
    私自身
    そう育ってきたので
    上記のような言葉には
    嫌悪感を感じます。
    ポールさんの博識なところ
    穏やかそうで
    配慮が細やかなところ
    にこにことされているところが
    いいなぁと拝見しています。
    でも
    お話されているところも
    歌っておられるところも
    もっと拝見したい気がします。
    これからも
    皆さんの楽しい動画を楽しみに
    拝見したいと思います。
    寒暖差が大きくなって
    きましたので
    皆さん
    どうぞご自愛ください。

  • @KiyokazuOami
    @KiyokazuOami 8 місяців тому +51

    「蛍の光」の原曲はイギリス民謡で昔の友達と久しぶりに再開してワイワイと祝杯で喜ぶみたいな内容って聞いたことあります。
    明治時代に日本に伝わったときに日本語の歌詞をつけたけど元の内容とは全く関係ない内容にしてしまった。
    それが学業を修めて苦労した時代を懐かしむような内容で卒業式でよく歌われた。だから終わりの時をイメージするようになったのだと思います。

  • @yuuurah
    @yuuurah 8 місяців тому +29

    私、昔ある職場で、昼飯にちくわばっかり食べてたら【ちくわ】ってあだ名になったwこれ、説明するの、違う意味で毎回恥ずかしいw

  • @zzu3555
    @zzu3555 8 місяців тому +23

    欧州ではじっと待っていてもアジア人は無視されたりしますよ。
    私はフランスのホテルでチェックインカウンターで1時間ガン無視されました。後から来た人は普通にチェックインさせていて、手が空いたところを見計らって必死に声をかけてもフロントの人は振り向きもせず。どうしていいかわからず涙が出そうでした。結局シフト時間が来て奥に引っ込むまでフロントの人は一切私を見ませんでした。新しくフロントに入った人はすぐに笑顔でチェックイン手続きしてくれたけど、砂を口に詰め込まれたような苦い気持ちはフランスにいる間中消えなかった。ここまで差別されるのは初めての経験で、差別というものは人を惨めな気分にさせます。自分は日本で外国の方が困っていたら親切に接しよう、とその時から思っています

    • @lonvic8220
      @lonvic8220 3 місяці тому +1

      日本人は「自己主張」しないからね

  • @narry7
    @narry7 8 місяців тому +6

    食事で店員さんを呼ぶのは、日本人でも控えめな人は勇気が要ります。店員さんがこっちを見るのを待って、軽く手を挙げたり会釈したりで来てもらうことが多い。
    お風呂で裸っていうのも、家族以外の人と最初に一緒に入るときには壁を超える経験をしていると思う。多くは学校での宿泊行事がそういう体験になるかと思うので、大人になってから出会った日本人だと最初から慣れているように見えるのかも。

  • @pr0t0plastsv1000
    @pr0t0plastsv1000 8 місяців тому +6

    あと、赤トンボ とか 夕焼け小焼け
     とか 七つの子 番外的には にんげんっねいいな 辺りは帰宅の定番曲ですね~

  • @catchat344
    @catchat344 8 місяців тому +4

    子供の頃にアメリカ行った時、タクシーのドアの前で佇んでた事があるw

  • @CoolJPN1
    @CoolJPN1 8 місяців тому +7

    蛍の光 は元々はスコットランド民謡ですね。
    日本では、歌詞に学生が卒業するときに学生生活を振り返って同級生と別れて旅立つ歌になっています。
    ----------------
    蛍の光 窓の雪 文よむ月日 重ねつつ
    ----------------
    ”夏は蛍の光、冬は降り続く雪の窓からの光で本を読む日々を送ってきた”という意味です。
    今では普通に電気が通っていますが、当時の学校には満足になかったのでしょう。
    自然の光を利用して本を読んだという思い出が歌われています。
    ----------------
    いつしか年も すぎの戸を明けてぞ けさは 別れゆく
    ----------------
    続く1行は、”いつしか時が過ぎ、今朝は杉の戸を開けて、別れる日が来た”という意味。
    「時が過ぎ」と「杉の戸」は「すぎ」が掛詞として使われています。
    この部分からお分かりいただけるように、旅立ちの当日が歌われています。
    日本のお店で閉店時に蛍の光が流れるのは、旅立ちという意味よりも、
    卒業による同級生との別れの意味の方が強く、お客様へ「心残りだけれども今日はここでお店は閉店です。」
    という意味を込めての選曲だと思います。

  • @zonsam6758
    @zonsam6758 8 місяців тому +14

    アメリカなどで日本の同じアニメでも配信プラットフォームによって翻訳や吹き替えの表現が異なるのをよく見ますが、ニュアンスの違いなどを比較した動画を見てみたいです〜

  • @HA-pj6nn
    @HA-pj6nn 8 місяців тому +9

    蛍の光…下校の時間に流れてましたね。
    卒業式にも聞いたかな~😢
    日本人にとっては幼い頃から別れを印象付ける曲になってますね。

  • @KT-Channel
    @KT-Channel 8 місяців тому +33

    閉店のBGMの謎は調べてみたら面白いことが分かったww
    映画「哀愁」という悲恋を描いた作品のワンシーンに、「レストランの閉店時間、2人が別れを惜しむように踊るシーン」というのがあるらしくそこで流れた曲が『蛍の光』の原曲とされる『オールド・ラング・サイン』のワルツ。
    それを『別れのワルツ』という曲名でレコード化されたと・・・
    って言っても自分はその映画知らないんですがww
    まぁつまるところ、曲調的に別れの曲って感じで閉店とかにぴったり合うっていう感覚に尽きるんだと思います。

    • @Dahlaljapan
      @Dahlaljapan 8 місяців тому +3

      大好きな映画の一つ。ビビアンリーが有り得ない程綺麗。
      ロバートテイラーもめっちゃカッコいい。
      私はこの映画で「ビリケンさん」を知ったんだけど・・大阪名物になってた(笑)
      私の中ではこの映画と相まってこの曲は悲恋の別れのイメージで聞くと悲しくなる。
      「蛍の光」って卒業式でも歌われて別れのイメージ(3&4番の歌詞は愛国心バリバリな感じ)。

    • @user-op7ey2yy4j
      @user-op7ey2yy4j 8 місяців тому +4

      白黒映画で今のアメリカ映画では、考えられないラスト…この別れのワルツが切なくて切なくて…バイロンさん!実は、アメリカが元なのですよ〜

    • @Dahlaljapan
      @Dahlaljapan 8 місяців тому

      @@user-op7ey2yy4j
      彼が彼女の至近距離で煙草を吸うシーン。
      「吸っても?」って聞くんだけど・・近い(笑)絶対考えられないよね。。
      最後に映ったビリケンさん・・もう号泣。

    • @granderegalia
      @granderegalia 8 місяців тому +2

      蛍の光は4拍子だけど 別れのワルツは文字通りワルツだから3拍子なので厳密には違う曲ってどこかで聞いた

    • @Dahlaljapan
      @Dahlaljapan 8 місяців тому +1

      @@granderegalia
      元曲はスコットランド民謡の「オールドラングサイン」でどちらもこの曲のアレンジ?(編曲)で
      4拍子と3拍子。
      「蛍の光」は海軍兵学校の卒業歌(どうりで歌詞が愛国バリバリ)、「オールドラングライン」そのまま歌詞付けた。
      「別れのワルツ」は悲恋映画「哀愁」のテーマ曲でアメリカ経由(映画)の曲。
      一応閉店時にかかっている曲は「別れのワルツ」だけど混同が有る様です。
      私はここのコメントで「別れのワルツ」ってタイトルを知った。
      どこかの国の民謡が元で・・ずっと「哀愁のテーマ曲」って思ってました。。

  • @mikekob10
    @mikekob10 8 місяців тому +7

    JAPANおもしろトーク というチャンネルの10/21のインタビュー動画にバイロン🇺🇸がめちゃ映り込んでる(笑)

    • @user-pg6mv9mi2y
      @user-pg6mv9mi2y 8 місяців тому +1

      見て来た!二人組オランダ人女性の左側後ろで黒人達に何か話してると思ったら、マイク持ってて日本人ぽい人がカメラ構えてたから何かの撮影か外国人にインタビューしてるみたい
      合ってるよね?

  • @cat-nyanko
    @cat-nyanko 8 місяців тому +5

    閉店前流れる曲は「別れのワルツ」で、「蛍の光」ではなかったんですね。どちらも原曲はスコットランド民謡の「Auld Lang Syne」ですが。今回の動画を視たことで調べて勉強になりました。

  • @user-hu4mw4rx1m
    @user-hu4mw4rx1m 8 місяців тому +25

    日本は結構幼いころから兄弟同士、幼馴染同士(お泊り会)で一緒に風呂入ることがあるから抵抗ないのかも

  • @kiji222
    @kiji222 8 місяців тому +1

    バイトしてる頃、あのBGMがなったら店内の掃除でしたね😂

  • @kumi-21
    @kumi-21 8 місяців тому +1

    いつも楽しそうなのが見ていて笑顔になります😄👍🏼

  • @user-cv1yq6wf1h
    @user-cv1yq6wf1h 8 місяців тому +6

    めっちゃ笑いました❤
    楽しくそして学びました😊
    メンバーの個性が出ていてより興味深いチャンネルですね

  • @0003kj
    @0003kj 8 місяців тому +3

    多くの方が勘違いされてますが曲は「別れのワルツ」ですね。
    映画のシーンで閉店間際に原曲の「オールドラングサイン」で踊るシーンがあったとのことで採用されたらしい。

  • @user-xp3dd7gq7f
    @user-xp3dd7gq7f 8 місяців тому +3

    私の住む地域では夕方に子供に帰宅を促す曲として、公園のスピーカー等で家路(遠き山に日は落ちて)を流します。ここだけなのかな。お店でも時々採用しているところがあります。
    明治期の学校での音楽教育を作り上げていく過程で、日本古来の音階よりとにかく西洋の音楽をってことで、音楽は借り入れて歌詞は日本語で考えてっていうのが大量にできたんですよね。ヨナ抜きではないけれど、まだ近い感じの素朴な外国民謡が多く取り入れられました。

    • @user-op7ey2yy4j
      @user-op7ey2yy4j 8 місяців тому +2

      私の地域では、市民センターのあちこちのスピーカー📢から『夕焼け小焼け』が流れます😊

  • @shomwoys
    @shomwoys 8 місяців тому +13

    家風呂はあるけど温泉に家族旅行は贅沢でスーパー銭湯はまだない時代に育った世代は、たぶん思春期真っ只中の修学旅行でその気恥ずかしさを体験したはず

  • @user-do2it1xq4h
    @user-do2it1xq4h 8 місяців тому +12

    小学校のときECCに通ってて、友だちはみんな先生に名前由来のニックネーム(えり→エリー)をつけてもらったのに、自分だけ「かおり」→「キャンディー」と名ずけられて凄く不服だった。
    でもこの動画を見て「か」の発音が難しいから先生がニックネームをつけてくれたのかもって思いました。
    今度外国の方と話すとき「キャンディー」って呼んでって言ってみようかな笑

    • @oreniue
      @oreniue 8 місяців тому +3

      Hey Candy what's up?

  • @user-dd6ts7vy5z
    @user-dd6ts7vy5z 8 місяців тому +19

    気が付いたら、20万人おめでとうございます!!
    閉店のBGMがまさか海外ではPTソングだなんてビックリです。
    日本人ならあの曲が流れると確実にもうお店が閉まるんだって刷り込まれてますねwww

  • @geordilaforge9017
    @geordilaforge9017 8 місяців тому +4

    映画やドラマでフルオープンなシャワー室とか(軍隊だと男女兼用だったり)下側スカスカのトイレを見てるから、欧米の方が裸はオープンだと思ってました。

  • @user-wk7gt5uy3u
    @user-wk7gt5uy3u 8 місяців тому +1

    4:17 ンンッッッッもおもろいしアナ笑いすぎやしポールときめいてるし死んだwwwwwww
    4:45 ンンッッッッ

  • @umiwoomy
    @umiwoomy 8 місяців тому +1

    今回もみなさんのトーク興味深くて楽しかったです!
    機会があれば、魚介の踊り食いや活け造りをどう思うか、聞かせてほしいです!

  • @user-oq4xh1ki7d
    @user-oq4xh1ki7d 8 місяців тому +17

    何でも海軍士官学校の卒業式に必ず掛かる曲だったのが、それが一般に拡がる時に別れの曲になっていったのではなかったかと思います。

  • @kkomimi
    @kkomimi 8 місяців тому +3

    あー私も1人で温泉やスパに行く時は何も考えないけど、友達や会社の人とだと最初気恥ずかしいかも。

  • @minoh101
    @minoh101 8 місяців тому +8

    やっぱりアナは可愛すぎる

  • @nenegelnica8219
    @nenegelnica8219 8 місяців тому +3

    昔、ハーフの人と付き合った時
    駅の改札で別れ際にチークキスをされてビックリしたことがありますw
    日本人男性と付き合っていたら絶対に無いシチュエーションですよねw😅

  • @masah9063
    @masah9063 8 місяців тому

    小学生の頃からのエンディング曲でしたね。大人になってからのスナックエンディング曲は「そっとおやすみ」だったね😅

  • @kako8835
    @kako8835 6 місяців тому

    ハグは恥ずかしいのに裸で風呂は入るのって面白いですよね😂

  • @user-do2it1xq4h
    @user-do2it1xq4h 8 місяців тому +8

    日本人は自分の恥ずかしいエピソードは面白話しとして自ら話そうだよね。失敗談とか自虐ネタは日本人好きだからさ。
    みんなが恥ずかしいエピソードを恥ずかしがって話してるのが新鮮。

  • @user-fx9uc4ub2i
    @user-fx9uc4ub2i 8 місяців тому +13

    欧州で日本人観光客がウェイターが何十分経っても来てくれないという差別にあったという話を時々聞く。
    アジア系が欧米のニックネームを付けるのは植民地主義からの影響が大きいんじゃないかと思う。
    基本、日本人は英名をつけないし、呼びにくいと言われたら元の名前からいじったニックネームを付ける。
    日本の文化的にも名前はとても重要。

  • @user-mi1wk3ms1z
    @user-mi1wk3ms1z 8 місяців тому +2

    みんなに「帰って~」の曲、
    まぁ、代表は蛍の光だろうけども、
    他には・・・ドヴォルザークの交響曲第9番の第二楽章(日本では歌詞が付けられて「遠き山に日は落ちて」とタイトルされてる)ではないだろうか?

  • @user-rp1bv9cn2c
    @user-rp1bv9cn2c 7 місяців тому +1

    曲名が「別れのワルツ」だから閉店のイメージとして合ったんじゃないかな

  • @monoris2008
    @monoris2008 8 місяців тому +3

    ルーマニアは言葉もそうだけど割とラテン系なんだよね

  • @user-cp3md3tz6f
    @user-cp3md3tz6f Місяць тому

    全く知らない人か仲のいい友達なら温泉も平気だけど会社の人とか微妙な距離感の人だと恥ずかしいのはわかる

  • @meecom6821
    @meecom6821 8 місяців тому +4

    別れのワルツ(蛍の光)は、
    昔の映画の中で、お店だかレストランだかの閉店近くに流れるシーンがあったから定番になった・・・と、教えて貰いましたね。
    実際に映画見てない世代なので本当か判らんですけど。

  • @user-kw2ms8dt1z
    @user-kw2ms8dt1z 8 місяців тому +2

    蛍の光はなぜ別れの歌なのか以前に日本発祥の歌だと思ってる人が結構いる
    仰げば尊しも同様。

  • @user-hp8tn8fd7y
    @user-hp8tn8fd7y 8 місяців тому +1

    蛍の光は別れの曲というイメージがありますね。卒業式の時に歌ったりするので、別れを惜しむ的な感じで、店側もお客様との別れを惜しむ的な要素があるのかなと。想像です😂🙇‍♀️。

  • @user-pe5in3ci9g
    @user-pe5in3ci9g 8 місяців тому +1

    ルーマニア陣、対応きびしい。

  • @carcharodonto
    @carcharodonto 8 місяців тому +4

    確かにハグは恥ずかしいのに裸の付き合いが恥ずかしくないのは不思議ですね。なんでだろ🤔

  • @user-ph9ho8iv1d
    @user-ph9ho8iv1d 8 місяців тому +1

    あの曲を入手した時に、日本語訳を蛍の光窓の雪とし、曲のイメージと相まって、古くから別れの曲として認識されている。

  • @aiglon-bq5nz
    @aiglon-bq5nz 8 місяців тому +1

    アーロン君、最初は嫌がっていたのにのってるじゃないか!

  • @user-jn6ce8yo3g
    @user-jn6ce8yo3g 8 місяців тому +5

    12:00
    だとすると、待ってても来なかった場合はウェイターが能力無しってことになるんですかね?
    客に目が行っていないってことで。

    • @edda_3nwm152
      @edda_3nwm152 8 місяців тому +1

      それか人種差別。近くのウェイターがそうだったら遠くに立ってる別のウェイターにアピールするしかないね。

  • @user_wkgf5so
    @user_wkgf5so 8 місяців тому +1

    閉店の曲はずっと「蛍の光」だとおもってましたが、「別れのワルツ」だったんですね。You Tubeに聴き比べがあったので聴いてきました

  • @user-ld3hy5lo2l
    @user-ld3hy5lo2l 8 місяців тому +2

    純日本人の40代半ばのおばちゃんです。
    私が学生時代に留学した際は外国のスカスカなトイレのドアや、高い便座の位置、流すボタンに戸惑いました😂
    私の成長過程のトイレはボタンよりレバーが一般的でオーストラリアの🌗🌕なボタンが壁やタンクにあるのがビックリでした。
    またドイツでドイツ語表記のみのトイレで、どちらが女性用かわからず、他の人がくるまで近くをうろうろして、確認したり、高い壁付のシャワーで身長154センチの私には、満足にあちこち洗えず困りました…😅
    きっと自分が外国で困った事で、きっと日本で困る外国の方も多いのでしょうね。

  • @tukusik1
    @tukusik1 8 місяців тому +1

    因みに閉店の音楽は「蛍の光」(四拍子)によく似ているが別の曲で「別れのワルツ」(三拍子)です。
    この曲の原曲は映画「哀愁」(日本で大ヒットしたハリウッドの映画)の劇中曲が元になっているのですが、そのさらに元になってる曲が、蛍の光の原曲と同じスコットランド民謡のオールド・ラング・サインです。(旧友を思う歌で、新年などに歌われます)
    「別れのワルツ」という題名が閉店時にかける曲にふさわしい、又、曲調も、もの悲しい曲調であることから普及したようですが、日本では学校などで下校時刻にも音楽をかけますから、そういう文化がある、と言うことでしょうね。

  • @mihayaemeraldcat1215
    @mihayaemeraldcat1215 8 місяців тому +2

    失敗談!ありますあります😂
    ハワイのスーパーでお惣菜の量り売りをしていたんですよ。それがとても美味しそうだったので全種類少しずつ食べたいと思いまして。値札を見たら英語は不得意だったけど「○○ドル/1ポンド」ってことはなんとか読み取れたので、なるほど!1ポンドがお惣菜の最小単位ってことなのね!じゃあちょっとだけなはずだと勘違い、「全種類1ポンドずつください!」とオーダー😂
    1ポンド=ほぼ0.5kgなことも知らずwww
    訂正する英語力も積極性もなかったので、巨大な紙袋にぱんぱんに詰められたkg単位のお惣菜を持ってホテルに帰りましたとさ笑

  • @user-jn6ce8yo3g
    @user-jn6ce8yo3g 8 місяців тому +2

    ウォシュレットに関しては、確かに流すボタンくらいは大きくしたり、赤い色とかで目立つ色にして、直感的にこれかな?ってしたほうが良かったかもですね。

  • @user-eb4tb7gt1t
    @user-eb4tb7gt1t 8 місяців тому +2

    店員を呼ぶときの話、帰りの音楽の話、など、日本人とは異なる海外の文化、習慣などが知れてためになった。
    日本人には当たり前でも、海外の人にとっては、失礼・怒らせてしまう習慣・行動・文化などを知りたいです。

  • @user-vn2ds5ot7t
    @user-vn2ds5ot7t 8 місяців тому +5

    アメリカ映画?の哀愁で主人公二人が
    蛍の光 オールド・ラング・サインで踊ってたのを
    古関裕而が採譜編曲して四拍子から三拍子に変えて
    別れのワルツにしたとか書いてたよー
    オールド・ラング・サインがワルツに編曲されて
    三拍子の「別れのワルツ」になって流布してるのかも…

  • @yuyuk2791
    @yuyuk2791 8 місяців тому +2

    イギリスのパブでは閉店時間に普通に蛍の光が流れます。

  • @korapino3
    @korapino3 8 місяців тому +5

    日本人ですが温泉や共同浴場は知り合い、顔見知りとは出来るだけ入りたくないですね。話にも出てましたが、二度と会うことのない他人とは仕方無く妥協(諦めがつく)できるけど、それでもなるべく人がいなそうな時間を狙って行ったりします。広い大浴場とかで貸切状態なのが最高に落ち着きますね😇

  • @delcll
    @delcll 8 місяців тому +1

    ルーマニア凄いなぁw

  • @user-xb4dv3er4j
    @user-xb4dv3er4j 8 місяців тому +2

    フジさんがあんまり外国に行った事ないって
    いがいです
    英語上手いのに😮

  • @user-pr3ub9ln1m
    @user-pr3ub9ln1m 8 місяців тому +1

    ホタルの光を流すのは言葉で『閉店です』と言うと数秒で終わり、客が聞いてない場合があるかも知れないし、ずっと繰り返し『閉店です』『閉店です』って流すとそれもちょっと変なので、曲なら5分ぐらい流し続けても全然良いと思うし、流石に客の耳にも入るでしょうって事で曲なんだと思いますよ。
    ただなぜホタルの光なのかは知りません🤔

  • @user-np2qk4mu1p
    @user-np2qk4mu1p 8 місяців тому +1

    ハグの話は、どうすればいいかを突っ込んで聞いてくれたことに感謝です🙏
    外国人の友人がいても聴けない😅
    一方、スペインで店員を呼んだことがあります。
    全く無反応でした💦

  • @mikhe4733
    @mikhe4733 8 місяців тому +3

    勘違いしてる人が多いけど蛍の光と別れのワルツは別物
    前者は四拍子で後者はワルツでなので三拍子
    ただしどちらも原曲はAuld Lang Syneというスコットランド民謡
    蛍の光を流しているスーパーも稀にあるという話

  • @user-ej4br8gb5v
    @user-ej4br8gb5v 8 місяців тому +6

    日本人にハグは厳しいよね。
    握手ですらすごく普通って
    わけでもないし。
    女性からハグされたら硬直
    するよw

  • @user-pe5in3ci9g
    @user-pe5in3ci9g 8 місяців тому +1

    流石の、ありありですね、😂

  • @shin-matsunaga
    @shin-matsunaga 8 місяців тому +1

    日本国内の閉店BGMは、ヘンデル「見よ勇者は帰る」(See, the Conqu'ring Hero Comes)かドヴォルザーク「新世界第2楽章」(Goin' Home)に変えた方が良いかも知れませんね。
    まぁこれも西洋文化を加味した日本人としての発想なので、アフリカ系やアラブ系の来店者に通用するかどうかは疑問ですが…。

  • @user-ry3uc6oq1s
    @user-ry3uc6oq1s 8 місяців тому +1

    日本にも江戸時代まで、本名と呼び名、あるいは幼名などがありました、西郷隆盛は死後(生前でもごく改まった場)以外は「吉之助」と呼ばれていたのです。この160年ぐらいは、そういう慣例はなくなりましたが。

  • @beigea6847
    @beigea6847 8 місяців тому +1

    蛍の光(拍違いもありますが)日本では卒業式の退場時の曲なので、お店とお客の別れのイメージです。

  • @ikachan4691
    @ikachan4691 8 місяців тому +1

    私がアルバイトしていたスーパーでは閉店時間の10分後に自動で照明が消えるシステムでしたが、ある日10分経っても帰らない客がいて、照明が消えた事に対して「まだ客が残ってるのに照明を消すとは何事だ!」とクレームが入りました…
    日本は店の立場が弱いので、音楽で察してもらおうとしてるのだと思います💦

  • @user-jw8kf4yw5j
    @user-jw8kf4yw5j 6 місяців тому

    結婚式の二次会とかやる店で働いてた時、もう終わりなのにみんな酔って帰ってくれないから蛍の光流したらみんな帰り始めたww

  • @kondouhiroko
    @kondouhiroko 8 місяців тому +1

    お高い(笑)レストランなら、日本でもウエイターさんを呼ばないで、来るまで客がウエイトしますね(笑)

  • @nanaN521
    @nanaN521 8 місяців тому +1

    飲食店に関しては、最初の注文は呼ばなくても大体見計らって来てくれる気がする。追加の時もメニューをガン見してたら来てくれるかな。お箸落とした時とかそういう時は呼ぶかな?
    あと居酒屋とか。店によるか。

  • @Golden55555
    @Golden55555 8 місяців тому +1

    ハグは大事ですね。

  • @user-pe5in3ci9g
    @user-pe5in3ci9g 8 місяців тому +3

    外の国はない、裸の文化!これは、理解しにくいですね。

  • @user-bc1wz2mx2s
    @user-bc1wz2mx2s 8 місяців тому +1

    誰か書き込んでるかも…だけど
    日本では、卒業式等で多く使われ、別れの歌のイメージが定着している為と伺いました。
    ちなみに…今日の日はさようなら…等、他の曲もありますよ。

  • @user-jx4cc4zo9s
    @user-jx4cc4zo9s 8 місяців тому +3

    閉店の曲は「別れのワルツ」と言う曲なので閉店にピッタリと言うことで採用されているんじゃなかったかしら?蛍の光とは原曲が同じ別の曲だとか。
    蛍の光も卒業式ソングの定番なので、別れのイメージですよね。
    海外で大晦日に流れるのは「オールド・ラング・サイン」と言う原曲の方で、旧友との再会を喜び再び訪れる別れを惜しんで酒を飲む…と言う曲なので、受け止めるイメージが違うのですよね。
    ところでバイロンの喉は如何したのかしら…

    • @user-jn6ce8yo3g
      @user-jn6ce8yo3g 8 місяців тому +2

      バイロンの首、良く観ると蝶ネクタイっぽいですよ、違うかな?
      喉痛くてネギでも巻いてるのかと思った。←今じゃ知らない人も多いか😂

    • @user-jx4cc4zo9s
      @user-jx4cc4zo9s 8 місяців тому

      私もお風邪ひいたかしら?と😂
      子どものころは巻きましたよ。長ネギw

  • @user-kl5uc2kz8l
    @user-kl5uc2kz8l 8 місяців тому +1

    閉店時に流す音楽「蛍の光」は
    卒業式での定番ソングだから
    その曲を聞くと別れの曲➡もう終わりというのが、日本人のDNA に刷り込まれているのでは?
    ないでしょうか!?

  • @AlanSmithy39
    @AlanSmithy39 8 місяців тому +2

    店によって、それぞれ「追い出し曲」ってあったりするよね。バーとか閉店までいると必ず掛かる曲とか。蛍の光に決まってる訳じゃなくてね。

    • @user-kz7fp4ol9h
      @user-kz7fp4ol9h 8 місяців тому

      自分が働いてた所はトゥー・フィール・ザ・ファイヤーを流してました。

  • @nonoc751
    @nonoc751 8 місяців тому +1

    日本でも、基本は声を出して呼ばないけどランチタイムや飲み屋とかで気付かれにくそうな時は呼んだり手で合図したりって感じかな?

  • @koushien-studium
    @koushien-studium 8 місяців тому +1

    Mt.Fuji さん、アナさん、ポールさん、バイロンさん、アーロンさん、いつも楽しい動画を有難うございます。日本人歌手へのリアクションも大好きです。元ちとせさんの「ワダツミの唄」はご覧になりましたか?「こぶし」とは異なる独特の節回し「グイン」が海外の方は驚かれると思います。同様に城南海さんの「グイン」も有名です。ぜひご覧になってください。

  • @izunaka1242
    @izunaka1242 8 місяців тому +1

    蛍の光のイメージ=卒業式だからかな

  • @user-dl8ci7xh7o
    @user-dl8ci7xh7o 8 місяців тому +4

    このメンバーで温泉行ってみてほしい

  • @blobloblog
    @blobloblog 8 місяців тому +4

    日本だと通名がニックネームに当たるのかな
    日本人は基本使わないけど

  • @ushimaru68
    @ushimaru68 8 місяців тому +1

    小さい時からプール授業や修学旅行とかでクラスメイトと風呂入ったりするから 温泉とか抵抗はないね

  • @21magmo
    @21magmo 8 місяців тому +1

    日本はお冷やを足しに来てくれる事が多いから、その時に頼んだりもする。
    自分が声出して店員さんを呼ぶことが多いのは居酒屋だなー

  • @user-se7bf6sn6k
    @user-se7bf6sn6k 8 місяців тому +4

    謙遜と嘘は…。😅
    アナさんはいつの間にか表情がかなり明るくなっている。😊
    私も温泉や銭湯は緊張します。😢
    あゝ、バイロンさんが後列に!?

  • @sempojp
    @sempojp 8 місяців тому +1

    ハグは、ルーマニアはラテンのローマ文化の影響が強いんだね。カナダもフランス系だとハグあるしね。裸は、ドイツのサウナが裸だよね。

  • @aiglon-bq5nz
    @aiglon-bq5nz 8 місяців тому +1

    バイロン面白すぎ!

  • @aiglon-bq5nz
    @aiglon-bq5nz 8 місяців тому +3

    個人的には日本にもハグ文化が欲しいと思う時があります。特に家族では。

  • @user-dc6wf3le5u
    @user-dc6wf3le5u 4 місяці тому

    若い頃はしょっちゅうカラオケボックス行ってましたが、時間が来て帰る時は必ず、蛍の光(スコットランド民謡)をかけて帰りましたねwww
    あの曲聞くと、なんか帰らなきゃいけない気がするんですよねぇwww日本人の血、なのでしょうか?

  • @nexe3
    @nexe3 8 місяців тому +2

    閉店曲ってなんで“蛍の光”が多いんでしょうね😅私は販売職ですが1代目のお店も2代目のお店もオリジナルだったのであんまり閉店曲のイメージが無くて…でもお見送りされるのがイヤ過ぎて閉店曲流れる前に絶対退店しちゃうから印象無いのかも…😆😆