【小屋泊登山】重太郎新道から前穂高岳と奥穂高岳に登って穂高岳山荘に宿泊した翌日にザイテングラートから涸沢経由で下山しました【ソロ登山】

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  • Опубліковано 21 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 24

  • @やたろう-c8p
    @やたろう-c8p 2 місяці тому +1

    本日重太郎新道経由で前穂高→奥穂高→涸沢経由で降りて来ました。こちらの動画がとても参考になりました。ありがとうございました。

    • @BACKTOHIKE
      @BACKTOHIKE  Місяць тому +1

      コメントありがとうございます。
      お役に立てて光栄です^^

  • @岡部久功
    @岡部久功 3 роки тому +1

    とても勉強になりました。参考にさせて頂きます!

    • @BACKTOHIKE
      @BACKTOHIKE  3 роки тому +1

      重太郎新道楽しいですよ!お気をつけて!

  • @initial.j4451
    @initial.j4451 2 роки тому +1

    昨日の奥穂山荘泊まったけど夕食のメニューは同じだったよ。
    重太郎から前穂登って今日
    奥穂から西穂まで行って上高地下山しました。めちゃ疲れたよ。

    • @BACKTOHIKE
      @BACKTOHIKE  2 роки тому

      重太郎新道から登って奥穂からジャン越えて上高地下山は凄いですね!

  • @red-peak
    @red-peak 4 роки тому +2

    とても工程がわかりやすく参考になりました。これからも楽しみにしています。

    • @BACKTOHIKE
      @BACKTOHIKE  4 роки тому

      コメントありがとうございます!
      今年はまだまだ登りますのでまたいらしてください^^

  • @tomkawasaki2020
    @tomkawasaki2020 3 роки тому +3

    安全第一の判断が何よりだと思います。
    私も昨年の7月に重太郎新道経由で奥穂高に挑戦したのですが、大雨で早々に撤退し、大雨の中で涸沢小屋までを往復しました。
    当日の天気予報は各社で統一感がなく、とても判断が難しかったです。(結果的に大雨でした・・・)
    他のチャンネルでは前穂高の映像が少ないことが多く、特に参考になりました。
    前穂高の頂上より少し奥にも広々とした場所があるんですね。
    動画を拝見し、私も再挑戦したいなと強く思いました。

    • @BACKTOHIKE
      @BACKTOHIKE  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      僕は3回奥穂に登って3回とも曇りだったので、次は曇りやすい昼間よりも晴れやすい朝を狙おうと思っています。
      前穂の山頂は結構広くて眺めが良いのでリベンジの際は是非!

  • @nmpu6324
    @nmpu6324 2 роки тому +2

    凄い!
    槍穂の動画は何度観ても飽きません。
    現場だと、風の「ゴーッ」て音もさぞや恐怖でしょうね。
    吊り尾根は「ハンニバルやナポレオンもかくや」って感じの世界です。
    ところで、重太郎新道経由の奥穂登頂は、一生に一度は挑戦したいけど、難易度は劔岳並みっていうのは本当でしょうか。
    やっぱり初挑戦には、白馬+八ヶ岳+北岳か宝剣岳のどっちか、は最低条件でしょうけど。

    • @BACKTOHIKE
      @BACKTOHIKE  2 роки тому

      こめんとありがとうございます!
      重太郎新道は剱岳ほどの難易度はありませんが、上高地から奥穂高岳を経て穂高岳山荘までの距離が長いのである程度の経験に加えて体力が求められます。
      特に吊り尾根はスタミナが切れて集中力が散漫になっていると滑落の恐れが出てくるので、歩き切る体力を身に着けておく必要があると思います!

  • @お気楽山おやじ
    @お気楽山おやじ 3 роки тому +3

    お天気残念でしたね。僕も穂高はお天気運悪いのですが、今夏にリベンジしたいと思います。良い動画ありがとうございました

    • @BACKTOHIKE
      @BACKTOHIKE  3 роки тому +1

      穂高は昼前くらいから曇りやすい印象があるので、次は体調を万全にして早朝に山頂を目指したいと思っています。お互い晴れた山頂を目指して頑張りましょう!

  • @mylifeon8239
    @mylifeon8239 4 роки тому +2

    とっても素敵な動画でした。大自然の様子を見てると私も登りたくなりました!いつか行けたらいいなぁ🥰

    • @BACKTOHIKE
      @BACKTOHIKE  4 роки тому

      ありがとうございます。
      前穂・奥穂は結構大変ですが、上高地から涸沢は割と簡単なので紅葉の時期に是非!

  • @vapausmr.3530
    @vapausmr.3530 4 роки тому +3

    一ッッッ瞬でチャンネル登録押してたよね

    • @BACKTOHIKE
      @BACKTOHIKE  4 роки тому

      ありがとうございます^^

  • @akisan9719
    @akisan9719 4 роки тому +2

    毎回素晴らしいです。主役はあくまで自然、目たままの風景をそのまま、というコンセプトでしょうか。
    いつの間にかレンズは24105から28200にチェンジですね。扱い難しいレンズだと思いますが良く撮れていて感心します。
    LOGやHLG撮影もしているのでしょうか。

    • @BACKTOHIKE
      @BACKTOHIKE  4 роки тому

      僕は顔出しNGなので、POV視点で登山体験をお裾分けできればと思って撮ってます^^
      カラグレに興味はあるのですが今のところ編集で手一杯なので、色は普通に撮って少しいじるくらいです。

  • @date-yow
    @date-yow 4 роки тому +1

    重太郎新道を登りで使った事は無い。
    涸沢から前穂5.6のコルに登り、北尾根から前穂頂上で岳沢を下ったのと、上高地から岳沢を詰め 末端のクレバスを左斜上して奥穂の南陵に取り付き、急斜面を直上して奥穂山頂まで凡そ10時間のアルバイトで 途中トリコニイの岩場が有る。
    前穂へ登るルートとしては岳沢の重太郎新道の途中から明神岳のS字ルンゼを詰め、明神4.5のコルから稜線上を行き、明神主峰から前穂に至るコースが有る。
    此のルートは明神3峰辺りで3ピッチⅣ級程の登攀とⅡ峰の空中懸垂下降が有り結構面白い。
    前穂の北尾根はⅢ峰でⅣ級程の登攀が2ピッチ程有るが、チムニー左をノーロープでも可能で、北穂頂上直下の東陵を含め此の4つのルートは何れも一般道では無いので、ルートを熟知した熟達者向き。
    又此のルートはビバーク用のツェルトと食料に登攀用のガチャ類が要るからザックは30kg位には成る。
    尚 穂高の場合、縦走はツェルトで ベースの場合は4〜5人用のテントを持参して 山小屋は一切利用しないが、登り方は人其々です。
    付け加えるな奥穂南陵と北穂東陵 前穂北尾根はノーロープでも可能です、穂高連峰で其れ以外では前穂屏風岩の東壁を登ってますが、ピンが古くて信用出来なかった経験が有り、整備されてないと苦労します。
    西穂から奥穂のルートはⅡ級程度でロープの必要は有りませんが、此のルートの難所はロバの耳より寧ろ間ノ岳から天狗のコルの逆層の方が厄介に思う。
    最後に岩稜帯を登る場合はルートが良く見える様に身体の上半身を岩から成るべく離して腕を伸ばして岩をホールドするのと足元が良く見える体勢で登る事が重要で、怖がって逆に岩に近付き過ぎると先のルートや足元が見えなくて危険。

    • @kyonpiano9442
      @kyonpiano9442 4 роки тому +2

      カッコいい。。。
      すごい技術に尊敬。。
      自然を相手にとても崇高。
      素晴らしい✨

    • @BACKTOHIKE
      @BACKTOHIKE  4 роки тому +2

      凄いですね!
      奥穂・前穂に至るまでのルートは色々あるんですね。
      完全にクライミングの領域でハイキング気分の僕には挑戦すら難しいルートです^^;

    • @date-yow
      @date-yow 4 роки тому +2

      BACK TO HIKE ・最初は誰でもそうだと思いますよ。
      私も最初は18歳で御嶽山に登ったのが始まりで、その後に裏銀座 雲の平 立山など登りましたが、22歳の頃だったか早月尾根から剣岳に登った時に壮絶な岩稜帯に魅せられてクライミングを始めましたが、優秀な指導者に巡り逢えたのも幸運でした。
      立山の真砂岳から内蔵助沢を下り黒四ダムに至るコースで道に迷い遭難し掛かった事も有りますが、立ち止まって引き返して難を逃れた事も有ります。
      明神岳の途中で西穂に雲が掛かった時にリーダーが雨が来ると呟きましたが、案の定、前穂北尾根を下山中にスコールに襲われ、濡れて屏風のコルから慶応尾根を下って明神館へ着いた記憶が有ります、梓川の右岸沿いは登山者が多いが左岸の慶応尾根コースは少ないですね。
      頑張って下さい、宜しく。