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素顔が見れないのは「思念体を維持しているのは仮面の力だから」って感じな気もする。背景も祠の中っぽいし、外した瞬間消失するんじゃないかな?
現実の枯山水自体が、"この世と死後の世界を繋ぐ庭"として作られた経緯を根拠に考えると、「秘石の力で死後の世界と繋げて話している」という可能性があるかなと思います
仮面の上からわかる ゲルド族の賢者絶対美人
作られたばかりの青銅はまさに「鏡」のように輝くから、ゴーレムたちもピカピカだったのかも
博物館で饕餮の殷周青銅器見たとき、ぱっとティアキン思い出したくらいには似てるな〜と思ってました!
青銅器と言うより、翡翠な気もする。仮面なんかまんまマヤ文明の翡翠の仮面だし
自分もマヤやアステカあたりがモチーフなのかなって思ってましたジャングル拠点にしてるし動物の模様がそれっぽい
というかあの仮面のモデルなんなんだ?プレイヤー視点ならわかるがゼルダ世界にはあのモデルとなる生物はいないんだぞ?
DLCで、賢者たちの素顔が見れるサブストーリーが追加されると、思ってた時期がありました…
この辺りもマスターワークスで語られてくれ…!
今気づいたけど秘石ってシーカーマークがあるのが結構謎所謂、まことのメガネみたいなマークが入ってるからゾナウとシーカー族の関連性あるかも?
表向きは「ハイリア人(シーカー族)」と他部族とのつながりを強める装備実際はシーカー族にとって、(もしくはハイラル王家にとって)の神獣のマスターキー的な役割があったんじゃないか説。4部族の英傑がそれぞれ神獣を扱うように、4機の神獣を作ったのだが、もしも各部族が分裂してしまったら、裏切られてしまったら、と考えてもおかしくないそのために「英傑が操縦する」より、より強い優先度の「操縦」が出来る必要がある、しかし、最初から「ハイリア人(シーカー族)」仕様にしてしまうと、他部族に信頼を得られず疑われてしまう。神獣は各部族に合わせた仕様にしつつ、もしもの時に英傑以上に扱えるようにするための、神獣を「ハイリア人(シーカー族)」仕様にするための変換パーツのようなものだったのかもしれない。しかし、この説だとハイリア人ではなく、各部族側に神獣兵装の存在が語り継がれているのが矛盾してしまう。無理矢理、つじつまを合わせるなら当初は他部族の裏切りを危惧してマスターキーを作ったハイラル王家だが、何らかの理由で(代替わりなど)で王家の考えが、各部族をもっと信頼しようという方針に変化する。その結果、兵装は各部族の手に渡り、部族間の信頼はより強まった。。とかそもそもは、他部族に隠して作っていたものが、他部族にバレてしまい。騒動が起き、騒動を鎮めるために仕方なく、ハイラル王家は兵装を各部族に手渡したとか。。
こんばんは 初めまして。とりあえずこの仮面がどこの文化を参考にしてるかは別にして‥青銅器って造られたばかりの頃は銀色で、錆びると緑色になる金属です。なので、これほど緑だともう芯まで錆きって触るだけでボロボロになるほど脆くなってると思います。なのでこれが青銅器ってのはありえないかなと…
うーむ…神獣兵装そもそも…導師達は使う者がいないから宝箱に入れて埋めていたとも取れるんだよなぁ…ティアキンで洞窟やら地上変更されてるし…
それぞれの部族が信仰していた神様モチーフの仮面としか考えてなかった。対厄災の兵器を作る際にシーカー族が話を聞いてそれを元に神獣を作った?とか
賢者のお面はもしかして翻訳機能がついていたのでは?と妄想しています。ブレワイでもゲルド語が出ましたし、ティアキンでは旧ハイラル文字とゾナウ文字が出てくるため、各部族の言語は昔全くの別々のものだったのでは?と。ガノンドロフはハイラル中を知り尽くしているという考察の元になりますが、ガノンドロフは当時のハイラル言語を理解していた、ゼルダはたまたま口語としてのハイラル言語と当時のハイラル言語が一緒だったために会話が成立した、と考えています。(あくまで作品で出てくるのは旧ハイラル「文字」なので、口語としてはほぼ変わらなかったのかなと。)各部族のお面はどれもゾナウ文明によって作られたものと思われるので、メインは翻訳だったんじゃないか?と思っています。(まあもしかしたらついでにほんのり加護があったかもしれませんが。)そしてあのデザインなのは各部族に守護獣のような存在がおり、それを元に賢者のお面も神獣も作ったのかなと。神獣兵装の装備で各部族を守護するものが身に着けた、というのもリーダーが身に着ける特殊な見た目の装備、という意味合いが強いのかなぁと。
でも旧ハイラル文字ってちょっと謎なんですよね。リンクは旧ハイラル文字を読めないのに、ハイラル城の石碑に書かれた「この城は魔王封印をより強固にするために建てた」って文字は読める=旧ハイラル文字ではない。ちょっとこの辺の時系列がイマイチピンとこないなぁと。都合よく解釈するとして、ハイラル城地下は王家でさえ立ち入りを禁止されているため、途中で失伝しないように後年石碑を作った、あたりでしょうか…?
もう1個別の疑問点というか調査したい案件ですが、神獣兵装の装備って賢者の分身にしか効果ないんですかね?それとも賢者本人にも効果あり?ここも考察ポイントになりそうですね。
ちょっと軍勢戦で確認してきました。ルージュ様は素の攻撃力じゃ赤ボコをギリギリ一発で倒せないので、神獣兵装を付ければ一発で倒せるはず、ということで見てきましたが攻撃力は上がらず。写真を撮ってHPゲージを見比べましたが減りもほぼ一緒、つまり1.3倍補正は効いていないということ。つまり神獣兵装を着けるだけでは各部族のパワーが上がるわけではないので、他の発動条件がありそうです。(賢者のお面を装備することで共鳴する、賢者の分身だから特別に発動した等)
先代賢者の素顔ってどんななんだろう?みんなはどう思う?
神獣兵装が隠された理由に関しては考察ではなく、もう正解です…
西ゲルド遺跡は一万年前辺りまでしっかりと使われてたことが、この考察で分かって嬉しいと言うか...もっと古い時代から忘れ去られてたのかって思ってたのでありがたい
英傑の声と一緒ということで、実は英傑とほぼそっくりの顔だったりして
伝承図みたいなかんじ?
ゲルド族の賢者の名前は、ブレワイのウルボザによると、「ナボール」らしいです。
前作までのハイリアの歴史とティアキン作中の歴史が1本で繋がってるって考えが間違えなんじゃない?多分、ブレワイの頃やティアキン発売当初に上がっていた説のどれもが正解で「時のオカリナで3つに歴史が分裂→ブレワイから1万年前の戦いで3つの世界線が収束1とつの世界になる→ティアキンでゼルダ姫がハイラル創世記に戻るって事が起きたことで、本来3つ存在する過去が1万年前の戦いのパワーバランスを元に一つの歴史として整備収束されていったんじゃないかな?そして、ゾナウ文明そのものも「ブレワイでのゾナウ文明という存在+1万年前の勇者の姿+古代シーカー文明の超兵器」を元に歴史として収束された形になったとか。
8:20服変わってるの細かい
神獣兵装みたいに効果が付くなら、それくれよって言っちゃう いや効果なくても付けたいや時オカとのストーリーの矛盾でみんなに妄想させるために顔隠してるんだろうなとは思いました
今回の封印戦争は時オカと関係は無いかとどちらかといえば、初代ゼル伝,リン冒辺りに起こった出来事の可能性があります封印戦争時代の描写で、唯一ゼルダが確実に行っていないであろう場所が「ハイラル大森林,オルディン及びアッカレ地方」であることから、初代ゼル伝,リン冒の舞台となる場所と一致するのを考えれば、別々のハイラル王家が存在したという矛盾点を除き、辻褄は合うようになっています
(関係ないが、先代ゾーラ賢者さんの声がセクシーすぎて焦る)
ブレワイだとめちゃ可愛いから脳バグるよねww
古代の仮面どうやって再現したのか何故そんなものにゾナウギアを使うかが気になる力を身につけてもそれは仮面の力だから意味がない!
そういえば弥生時代は東京都の中野区弥生町から名を取られたと思うんですが、今作の祠は京都の地名を文字ったものでしたね
メタいことを言えば任天堂本社は京都にあるよね
ありがとうございます
なんか深いなぁ🤔💦
つまり、前作BotWでは縄文時代の遺跡、続編のティアキンでは弥生時代の遺跡と、ティアキンの方が近代化が進んだ設定であり興味深い。破魔の祠における仕掛けに刻み込まれた模様は、日本庭園の砂模様がモチーフになっています。
素顔が見れないのは「思念体を維持しているのは仮面の力だから」って感じな気もする。背景も祠の中っぽいし、外した瞬間消失するんじゃないかな?
現実の枯山水自体が、"この世と死後の世界を繋ぐ庭"として作られた経緯を根拠に考えると、「秘石の力で死後の世界と繋げて話している」という可能性があるかなと思います
仮面の上からわかる ゲルド族の賢者絶対美人
作られたばかりの青銅はまさに「鏡」のように輝くから、ゴーレムたちもピカピカだったのかも
博物館で饕餮の殷周青銅器見たとき、ぱっとティアキン思い出したくらいには似てるな〜と思ってました!
青銅器と言うより、翡翠な気もする。仮面なんかまんまマヤ文明の翡翠の仮面だし
自分もマヤやアステカあたりがモチーフなのかなって思ってました
ジャングル拠点にしてるし動物の模様がそれっぽい
というかあの仮面のモデルなんなんだ?
プレイヤー視点ならわかるがゼルダ世界にはあのモデルとなる生物はいないんだぞ?
DLCで、賢者たちの素顔が見れるサブストーリーが追加されると、思ってた時期がありました…
この辺りもマスターワークスで語られてくれ…!
今気づいたけど秘石ってシーカーマークがあるのが結構謎
所謂、まことのメガネみたいなマークが入ってるからゾナウとシーカー族の関連性あるかも?
表向きは「ハイリア人(シーカー族)」と他部族とのつながりを強める装備
実際はシーカー族にとって、(もしくはハイラル王家にとって)の神獣のマスターキー的な役割があったんじゃないか説。
4部族の英傑がそれぞれ神獣を扱うように、4機の神獣を作ったのだが、
もしも各部族が分裂してしまったら、裏切られてしまったら、と考えてもおかしくない
そのために「英傑が操縦する」より、より強い優先度の「操縦」が出来る必要がある、
しかし、最初から「ハイリア人(シーカー族)」仕様にしてしまうと、他部族に信頼を得られず疑われてしまう。
神獣は各部族に合わせた仕様にしつつ、もしもの時に英傑以上に扱えるようにするための、
神獣を「ハイリア人(シーカー族)」仕様にするための変換パーツのようなものだったのかもしれない。
しかし、この説だとハイリア人ではなく、各部族側に神獣兵装の存在が語り継がれているのが矛盾してしまう。
無理矢理、つじつまを合わせるなら
当初は他部族の裏切りを危惧してマスターキーを作ったハイラル王家だが、
何らかの理由で(代替わりなど)で王家の考えが、各部族をもっと信頼しようという方針に変化する。
その結果、兵装は各部族の手に渡り、部族間の信頼はより強まった。。
とか
そもそもは、他部族に隠して作っていたものが、他部族にバレてしまい。
騒動が起き、騒動を鎮めるために仕方なく、ハイラル王家は兵装を各部族に手渡したとか。。
こんばんは 初めまして。とりあえずこの仮面がどこの文化を参考にしてるかは別にして‥青銅器って造られたばかりの頃は銀色で、錆びると緑色になる金属です。なので、これほど緑だともう芯まで錆きって触るだけでボロボロになるほど脆くなってると思います。なのでこれが青銅器ってのはありえないかなと…
うーむ…神獣兵装そもそも…導師達は使う者がいないから宝箱に入れて埋めていたとも取れるんだよなぁ…ティアキンで洞窟やら地上変更されてるし…
それぞれの部族が信仰していた神様モチーフの仮面としか考えてなかった。対厄災の兵器を作る際にシーカー族が話を聞いてそれを元に神獣を作った?とか
賢者のお面はもしかして翻訳機能がついていたのでは?と妄想しています。
ブレワイでもゲルド語が出ましたし、ティアキンでは旧ハイラル文字とゾナウ文字が出てくるため、各部族の言語は昔全くの別々のものだったのでは?と。
ガノンドロフはハイラル中を知り尽くしているという考察の元になりますが、ガノンドロフは当時のハイラル言語を理解していた、
ゼルダはたまたま口語としてのハイラル言語と当時のハイラル言語が一緒だったために会話が成立した、と考えています。
(あくまで作品で出てくるのは旧ハイラル「文字」なので、口語としてはほぼ変わらなかったのかなと。)
各部族のお面はどれもゾナウ文明によって作られたものと思われるので、メインは翻訳だったんじゃないか?と思っています。
(まあもしかしたらついでにほんのり加護があったかもしれませんが。)
そしてあのデザインなのは各部族に守護獣のような存在がおり、それを元に賢者のお面も神獣も作ったのかなと。
神獣兵装の装備で各部族を守護するものが身に着けた、というのもリーダーが身に着ける特殊な見た目の装備、という意味合いが強いのかなぁと。
でも旧ハイラル文字ってちょっと謎なんですよね。
リンクは旧ハイラル文字を読めないのに、ハイラル城の石碑に書かれた「この城は魔王封印をより強固にするために建てた」って文字は読める=旧ハイラル文字ではない。
ちょっとこの辺の時系列がイマイチピンとこないなぁと。
都合よく解釈するとして、ハイラル城地下は王家でさえ立ち入りを禁止されているため、途中で失伝しないように後年石碑を作った、あたりでしょうか…?
もう1個別の疑問点というか調査したい案件ですが、神獣兵装の装備って賢者の分身にしか効果ないんですかね?
それとも賢者本人にも効果あり?
ここも考察ポイントになりそうですね。
ちょっと軍勢戦で確認してきました。
ルージュ様は素の攻撃力じゃ赤ボコをギリギリ一発で倒せないので、神獣兵装を付ければ一発で倒せるはず、ということで見てきましたが攻撃力は上がらず。
写真を撮ってHPゲージを見比べましたが減りもほぼ一緒、つまり1.3倍補正は効いていないということ。
つまり神獣兵装を着けるだけでは各部族のパワーが上がるわけではないので、他の発動条件がありそうです。
(賢者のお面を装備することで共鳴する、賢者の分身だから特別に発動した等)
先代賢者の素顔ってどんななんだろう?
みんなはどう思う?
神獣兵装が隠された理由に関しては考察ではなく、もう正解です…
西ゲルド遺跡は一万年前辺りまでしっかりと使われてたことが、この考察で分かって嬉しいと言うか...
もっと古い時代から忘れ去られてたのかって思ってたのでありがたい
英傑の声と一緒ということで、実は英傑とほぼそっくりの顔だったりして
伝承図みたいなかんじ?
ゲルド族の賢者の名前は、ブレワイのウルボザによると、「ナボール」らしいです。
前作までのハイリアの歴史とティアキン作中の歴史が1本で繋がってるって考えが間違えなんじゃない?
多分、ブレワイの頃やティアキン発売当初に上がっていた説のどれもが正解で
「時のオカリナで3つに歴史が分裂→ブレワイから1万年前の戦いで3つの世界線が収束1とつの世界になる→ティアキンでゼルダ姫がハイラル創世記に戻るって事が起きたことで、本来3つ存在する過去が1万年前の戦いのパワーバランスを元に一つの歴史として整備収束されていったんじゃないかな?
そして、ゾナウ文明そのものも「ブレワイでのゾナウ文明という存在+1万年前の勇者の姿+古代シーカー文明の超兵器」を元に歴史として収束された形になったとか。
8:20
服変わってるの細かい
神獣兵装みたいに効果が付くなら、それくれよって言っちゃう いや効果なくても付けたいや
時オカとのストーリーの矛盾でみんなに妄想させるために顔隠してるんだろうなとは思いました
今回の封印戦争は時オカと関係は無いかと
どちらかといえば、初代ゼル伝,リン冒辺りに起こった出来事の可能性があります
封印戦争時代の描写で、唯一ゼルダが確実に行っていないであろう場所が「ハイラル大森林,オルディン及びアッカレ地方」であることから、初代ゼル伝,リン冒の舞台となる場所と一致するのを考えれば、別々のハイラル王家が存在したという矛盾点を除き、辻褄は合うようになっています
(関係ないが、先代ゾーラ賢者さんの声がセクシーすぎて焦る)
ブレワイだとめちゃ可愛いから脳バグるよねww
古代の仮面どうやって再現したのか何故そんなものにゾナウギアを使うかが気になる力を身につけてもそれは仮面の力だから意味がない!
そういえば弥生時代は東京都の中野区弥生町から名を取られたと思うんですが、今作の祠は京都の地名を文字ったものでしたね
メタいことを言えば任天堂本社は京都にあるよね
ありがとうございます
なんか深いなぁ🤔💦
つまり、前作BotWでは縄文時代の遺跡、続編のティアキンでは弥生時代の遺跡と、ティアキンの方が近代化が進んだ設定であり興味深い。
破魔の祠における仕掛けに刻み込まれた模様は、日本庭園の砂模様がモチーフになっています。