【あなたはどのタイプ?】片手バックハンドストローク4パターン解説【テニス】

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  • Опубліковано 8 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 64

  • @anmarinorik
    @anmarinorik 2 роки тому +6

    サムアップとスピネーションの方法、分類がとても参考になりました。3をマスターしないと攻撃的かつ安定的な片手バックは打てない気がします。お陰様で理屈が分かりましたので実践あるのみです、ありがとうございます。

    • @tennis-academia
      @tennis-academia  2 роки тому +1

      こちらこそありがとうございます!実践頑張ってください!

    • @anmarinorik
      @anmarinorik 2 роки тому +1

      @@tennis-academia
      今日早速ゲームでスピネーション試してみましたが、ショートクロスが今までに無い軌道とスピードで打つことが出来て我ながらびっくりしました。一歩レベルアップ出来ました、ありがとうございます。

  • @早川裕矢
    @早川裕矢 3 роки тому +3

    自分はプレー中にこの4通りの打ち方をしています。
    クロスに打つ時は体を回します。。
    ダウンザライン打つ時は体は回しません。
    深い打球の時は外旋を使い、浅い打球を打ちたい時は腕を回しません。
    初心者に教える時は、ラケットヘッドがナイキのロゴを描くようにって教えてます笑

    • @tennis-academia
      @tennis-academia  3 роки тому

      教えられてる方なんですね!
      状況によって使い分けて居る人が多数ですね!

  • @プリンちゃん-v2z
    @プリンちゃん-v2z 2 роки тому +2

    初めまして。ずうっと悩んでいました。スクールに通って3年。ようやく分かり始めた時ですが、コーチによって指導がまちまちで、腰を回してラケットを押し出せとか、肩越しに打ち身体は開くなとも言われたり。
    僕は「サムアップで閉じた」③が合っているのかな。と。
    詳しい解説ありがとうございます♪

  • @tokobiiti
    @tokobiiti Рік тому +1

    私は両手ですが、とても良い動画でした👍

  • @えり-h2x
    @えり-h2x 3 роки тому +6

    4つの分類、興味深い思いで視聴しました。
    自分はどれに当てはまるのか、やりやすいのかがまだわかりませんが、まずは安定して返せるシンプルな①を目指すのがいいのかなぁと思いました。
    いずれにしても、テイクバックで右肩をグッとしっかり入れるのは共通して大切ということを土居コーチのデモを見て改めて感じました。
    研究しながら練習していきます!

    • @tennis-academia
      @tennis-academia  3 роки тому

      ありがとうございます!どのレベルになっても日々研究ですね!

  • @robohno-ishi
    @robohno-ishi 2 роки тому +1

    解り易い説明ありがとうございます。4タイプの分類はネットでも初めて見ました。目の付け所が素晴らしいですね。大変参考になりました。ありがとうございます。ところでグリップはバック側にやや厚めですか?4タイプ共、同じグリップですか?教えて下さい。

    • @tennis-academia
      @tennis-academia  2 роки тому

      基本的に同じグリップです。
      このグリップじゃなきゃだめ!というのはありませんので、ご自身で一番しっくりくるグリップを探してみるのが一番良いと思います!

  • @senyoku21
    @senyoku21 2 роки тому +2

    自分は4かなぁ。
    タイミング難しいけど全体重かけてミートしたら必殺級の弾が出る。
    タイミング早かった時は前足を前に出すことでフォローは出来る。遅ければラケットを縦に振ってスピンに全振りすることでとりあえず返せる

  • @yama-syu
    @yama-syu 2 роки тому +1

    最後まで見させていただきました。いい動画でした。私のバックは⓵ですが、理想は③です。参考になりました。

    • @tennis-academia
      @tennis-academia  2 роки тому

      最後までご視聴ありがとうございます!
      3かっこいいですよね!

  • @rokaventures
    @rokaventures 2 роки тому +2

    ゆっくりラリーを続ける際のバックハンドはどのようにしたらよろしいでしょうか?試合や相手が強めに打ってくる際はこちらもガツンと遠慮せず打ちますが、相手が初心者クラスの方だったり、お互いにゆっくりラリーをしたい場合、バックハンドをゆっくりスウィングするのが難しいです。振り遅れたりして強い打ち合いよりもコントロールができなくなります。なのでスライスでごまかしてしまいますが、スライスは滑ったり横に曲がったりして初心者クラスの方には打ちにくいボールになるので、それをさけるためにドライブがかかる(ゆっくりした)打ち方はどのようにしたらよろしいのでしょう?

    • @tennis-academia
      @tennis-academia  2 роки тому +1

      速い球に速い球で返すのはボールの力を借りて打つことができるので比較的簡単なのですが、ゆっくりしたボールはボールの力を借りることができないので自分の力でしっかり打っていく必要があります。
      しっかりセットしてしっかりインパクト、フォロースルーまでの形ができていれば特に応用を利かせる必要はありません。
      色々考えてしまって手打ちになることもあるかもしれません。
      まずは確実に返す為に「ネットの上のどのくらいの高さを通してストロークを打つか」ということをしっかり意識して打てばミスは減るかもしれませんのでお試しください

  • @takaoshimizu6190
    @takaoshimizu6190 3 роки тому +2

    分かりやすい。フォームが綺麗

  • @hirocalkawa7656
    @hirocalkawa7656 2 роки тому +1

    近年なんとなく気になってそのままになっていたことがクリアになる参考になる動画でした。特に「サムアップ」が使われているなど考えたこともなく、次回コートで試してみたいと思います。自分の打ち方を振り返ると、4つのパターンのうち1と2の中間ぐらいになっていて、スピネーションの意識はほぼない、というところです。腕や肩を故障しない範囲でいろいろ試してみようかな。

    • @tennis-academia
      @tennis-academia  2 роки тому

      コメントありがとうございます!
      色々試してみる事で今までになかったショットが武器になるかもしれないですね!

  • @aocchi1638
    @aocchi1638 8 місяців тому

    UA-cam動画やコーチによってそれぞれ言い方が違うので混乱してましたがこの4パターンのうちのどれかのこと言っているのだと分かれば理解しやすいと思いました。あとインパクトの前に肩を入れ、後に左手を使うのは共通ですね

  • @けーの
    @けーの 2 роки тому +1

    ④の打ち方はグリップの厚さも関係するかもですが、高いバウンドの弾を返す時に使いやすいです。

  • @user-jp69
    @user-jp69 2 роки тому +1

    4パターンすべておなじグリップでしょうか?私は1パターンで薄いグリップですがサムアップも薄いグリップでできますか?4パターン目なんかは軟式のバックハンドにちかいきがしますがグリップはどうなんでしょうか

    • @tennis-academia
      @tennis-academia  2 роки тому

      全てに「これじゃなくちゃダメ」と言うことはありませんのでご自身で一番しっくりくる厚さで握るのがおすすめです!

  • @toriyangogo
    @toriyangogo 3 роки тому +1

    素晴らしい。納得しました。3番目はワンテンポ遅れませんか?1stのリターンで悩んでいます。

    • @tennis-academia
      @tennis-academia  3 роки тому

      テンポが遅れてしまってミスが多くなるのであればブロックリターンを使ってみてもいいかもしれませんね!

  • @katoy844
    @katoy844 3 роки тому +4

    分類して考えるのは面白いですね。私は守備的に打つ時は1、スピンで攻撃する時は3です。ショートクロスは3が打ちやすいと思ってます。体を回さない方が精度が高いのですが、高い打点で打たされると回ってしまいますね。

    • @tennis-academia
      @tennis-academia  3 роки тому +1

      身体を回すと威力はでやすいですがコントロールが難しくなりますからね!
      ショットによって打ち分けることで安定しやすいのであればそれが一番だと思います!

  • @kn-ug1qj
    @kn-ug1qj 2 роки тому

    シャポバロフはどこに位置しますか??

  • @awzplmesxokn-ds3db
    @awzplmesxokn-ds3db Рік тому +1

    エナン好きだからwスピンとパワーを両立させた「4」目指します。

  • @たいちょー-v5w
    @たいちょー-v5w 2 роки тому +4

    片手バックハンドってフェデラーのイメージが強いから、体を閉じて左手を後ろに残す傾向が強そうですよね。
    球出しでは問題なさそうですが、打ち合いを考えるとワウリンカやチチパスのように体を回して打つ方が安定すると思います。特に高い打点とかダウンザラインの時に。

    • @tennis-academia
      @tennis-academia  2 роки тому

      パワー、スピン量、コントロールのバランスをどうとるかで好みが分かれそうですね!
      個人的にはワウリンカみたいなストロークあこがれてますw

  • @kazukiyoshimada8986
    @kazukiyoshimada8986 3 роки тому +1

    身体を開く打ち方は右肩が落ちないで平行になっている様な気がするのですが?如何なもんですか?

    • @tennis-academia
      @tennis-academia  3 роки тому

      狙って右肩を落とすものではなく、体の捻りなどから自然に落ちる場合もありますね!

    • @kazukiyoshimada8986
      @kazukiyoshimada8986 3 роки тому

      @@tennis-academia ありがとうございました。

  • @ポンポコミヤケ
    @ポンポコミヤケ 3 роки тому +1

    片手バックハンド上手いですね
    両手から変えて10年以上経ちますがまったく打てません

    • @tennis-academia
      @tennis-academia  2 роки тому

      土居は元々両手なのですがレッスンを通じてレベルアップしてきたそうですw

  • @たつぼん-x3b
    @たつぼん-x3b 3 роки тому +1

    私はベースラインでのラリーはスピネーション無しの開きですね。
    アングル狙いだったり、前に入って打ちたい時はスピネーション有りで開きですね。
    意識はしては無かったんですがこの動画を見て間違ってはなかったのかな?と思います

    • @tennis-academia
      @tennis-academia  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます!
      状況によって使い分けることもありですね!

  • @あっくん-c1f
    @あっくん-c1f Рік тому

    昔風のテニスなのでバックハンドのサムアップは握りが弱くなってよくないと思っていました。今はそうでもないんですね。

  • @熱時計期hotcake
    @熱時計期hotcake 2 роки тому +1

    それぞれの打ち方で握り方変えたりしてます?最適な握り方がわからないです。

    • @tennis-academia
      @tennis-academia  2 роки тому +1

      土居コーチ自身はグリップを変えることもありますが、最適な握り方はそれぞれで見つけていくのが良いかと思います。
      そのグリップについての動画は、今後作成したいと思います。

  • @ah9343
    @ah9343 Рік тому +1

    ④です!

  • @tk-ym9373
    @tk-ym9373 3 роки тому +1

    最近の海外選手見てるとシングルスは身体開くのが主流になってきていますよね、バックの高い打点処理には必須技術なのかも

    • @tennis-academia
      @tennis-academia  2 роки тому +1

      ラケットの進化と共にスピン量も増えて、どんどんテンポの速いテニスになっているので時代と共に主流が変わってきて面白いですね!

  • @ノラゴン-h6i
    @ノラゴン-h6i 3 роки тому +1

    わかりやすい説明ありがとうございます。自身では一番力の入りやすい3だと思っていました。
    振られた際にオープンで打ったり、野球のスイングをイメージして振ってるので実際は4なのかもと。
    4スタンス論にも通じるような内容で面白かったです。

    • @tennis-academia
      @tennis-academia  3 роки тому

      ありがとうございます!
      定期的に片手バックハンドの配信していこうと思います!

  • @南四国
    @南四国 2 роки тому +2

    バックハンドの「サムアップ」とは、親指を伸ばして握るグリップの形を表現する事が多いと思います
    非常によくわかる解説で、親指を立てるようにスピネーションを使うという表現は秀逸です
    しかし、すでに使われている用語を別の意味で使われるのは誤解を招くので宜しくないかと

  • @batkid7745
    @batkid7745 2 роки тому +1

    まあ。。単純に言うとフェデラー、ワウリンカ、チム、ガスケの4パターンですか?

    • @tennis-academia
      @tennis-academia  2 роки тому

      動画内でも選手名は出しておりますが、シンプルに2×2の4パターンでわかりやすくしてみました

  • @TennisFanatics
    @TennisFanatics 3 роки тому +1

    なるほどー。私は1です。

    • @tennis-academia
      @tennis-academia  3 роки тому +1

      ちなみに土居は3が打ちやすいそうです!

  • @勝手似進度抜斗
    @勝手似進度抜斗 Рік тому

    先日、片手バックハンドの基礎の動画が消えて困っています、というメッセージし、土居先生より返事ありましたが、その後動画がアップされていません。正直あの動画が私のバックハンドの基礎となっているので非常に困っているんです。もし動画復活出来ないのであれば、直接私に動画を頂けませんでしょうか?切実な思いですので宜しくお願い致します。

  • @haru-lo8xe
    @haru-lo8xe Рік тому

    なんで全部できんねん

  • @shotaro-notDanny-channel
    @shotaro-notDanny-channel Рік тому +1

    片手バックじゃない人が言っても説得力無い。
    両手バックつたと言った時点では?ってなる。

    • @服部テニス
      @服部テニス Рік тому +1

      両手バックの人は片手バックを語れないものですかね?
      ダニエルじゃない太郎さんの動画でもハウツー期待しています!

    • @shotaro-notDanny-channel
      @shotaro-notDanny-channel Рік тому +1

      @@服部テニス
      だまれオレはショウタロウだ