【緊急収録】大谷選手・肘靱帯損傷のニュースを聞いて

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  • Опубліковано 16 вер 2024
  • 館山昌平プロフィール
    生年月日 1981年3月17日
    出身地  神奈川県
    ・日大藤沢高時代、3年春にセンバツ4強
     同学年の松坂大輔投手とは3度投げ合い
     神奈川県屈指の好投手として活躍
    ・日本大学に進学、3年時にエースとして
     東都大学春季リーグの優勝に貢献
    ・2002年ドラフト3位でヤクルトに入団
    ・1年目からローテーションに入り3年目には
     自身初となる2ケタ勝利をマーク
    ・2008年には12勝3敗で
     最高勝率のタイトルを獲得
    ・2009年は16勝を挙げ、最多勝
    ・2008年〜2012年まで5年連続2桁勝利
    ・ヤクルト入団後
     トミー・ジョン手術をはじめ
     肩・肘合わせて9度以上の手術を受けながら
     復帰を果たしてきた
    ・2015年にカムバック賞
    ・2019年9月現役引退を発表
    ・2020年 楽天イーグルス2軍投手コーチに就任(〜2021年)
    ・2022年 福島レッドホープス・投手チーフコーチ就任
    館山昌平Twitter
    / tateyama_shohei
    #大谷翔平
    #二刀流
    #館山昌平
  • Спорт

КОМЕНТАРІ • 176

  • @Mika-cz6jz
    @Mika-cz6jz Рік тому +81

    私は、館山さんが何度も手術をして、又マウンドに上がり投げている姿を見て、とても勇気をもらいました。私も、左足の手術を2回しました。最初はとても怖かったですが、館山さんを思い出し、手術を受け、リハビリも頑張れました。本当に感謝しております🙏
    まだ暑いですが、お身体を大事に、配信を楽しみにしております✌️

  • @モデナ-f2i
    @モデナ-f2i Рік тому +34

    館山さんのトーク力凄いな。
    頭良い人だわ。

  • @Mugen3
    @Mugen3 Рік тому +33

    大谷が痙攣起こす前から投手での球威が落ちてきてる段階からネット上では大谷休めの声多かったですけどねえ。
    痙攣起こした時は、IL入って10日ぐらい休めって声がネット上では激増してたけど、そんな声が届くわけもなく最悪の結果になってしまいましたねえ・・・
    軽傷であることを願うばかりです。

  • @周作-i5m
    @周作-i5m Рік тому +3

    説得力は勿論、声が聴きやすくて、すごく入ってきました。ありがとうございました。

  • @user-jr6jj2ku8u
    @user-jr6jj2ku8u Рік тому +13

    配信ありがとうございます🙏とても落ち込んでいたので 気持ちが楽になります😣

  • @mamorurikiishi8610
    @mamorurikiishi8610 Рік тому +9

    経験したことがある人だからこその、わかりやすく、信憑性のある動画でした。今後の情報からまた配信してください。

  • @mo07-b5s
    @mo07-b5s Рік тому +28

    これはありがたいです。大谷選手心配で寝れそうになかったので。😢

  • @kirarin2525
    @kirarin2525 Рік тому +21

    私自身投手をしていて内側側副靱帯の部分断裂を経験しました。今は理学療法士をしていますが、大谷選手の今回のニュースは本当に残念です。
    手先に息をかけて温める姿をよく見ていました。血行障害の影響はずっと前からあったんじゃないかと思います。再建靭帯に対して負荷がかかるような過度な筋疲労があって、靭帯が悲鳴をあげていて、その声に耳を傾けるべきでしたね。。。😢

  • @user-sq5ej6ib4t
    @user-sq5ej6ib4t Рік тому +33

    館山さんの説明はいつも素人にもわかりやすい  以前AMEBAでMLbの解説やらていた時も聞きやすかったしまたやってほしい

  • @kohnyanta
    @kohnyanta Рік тому +45

    館山さん
    忙しい中での貴重な配信ありがとうございます💡
    お話を聞いて、改めて何度も手術を乗り越えて復帰してきた館山さんの凄さがわかりました!
    毎日暑いですけど、引き続きお仕事頑張ってください!

  • @勇者-o6n
    @勇者-o6n Рік тому +16

    有り難う御座いました。本当に1番気になってた事をいち早く聞かせて頂き少しは安堵しました!本当に有り難う御座いました。

  • @r.minami7773
    @r.minami7773 Рік тому +22

    館山さんととよしま先生の手術をした方と手術を受けた野球選手の方の専門家としてのお話しに感謝いたします 日本全国、世界でも大谷の肘について落ち込んで憂いで居る人がたくさんいる状況かと思いますがお話を伺って少しホッとする事ができました ありがとうございます。動画配信に協力してくださったお店の方にも感謝です。
    「怪我をしないように努力する」、「ちゃんとした手術を受ける」 そもそも「手術も回避できるかもしれないという状況である」 という所がわかって良かったです
    館山さん、私は日大農獣医学部でした お隣の日藤ご出身だとの事。身近に感じました 現在NY在住です フィラデルフィアまで追いかけるつもりで楽しみにしていましたが、今は大切な時だとわかりましたので大谷選手が見れなくてもエンジェルスを応援して来たいと思います

  • @daishinyonezawa3835
    @daishinyonezawa3835 Рік тому +68

    これは信頼できるソース

  • @user-jv3yr6uv9u
    @user-jv3yr6uv9u Рік тому +19

    館山さんの経験値からのアドバイスありがとうございます。大谷選手にこの経験値が伝わり何かしらの解決策への一考になるといいですね。

  • @hgdragonh
    @hgdragonh Рік тому +9

    心配しかなかったけど、こちらの動画を見て伝えて下さっている内容が分かりやすく希望が持てました。大谷さんの野球を、まだまだ観たいですから😊ありがとうございます。

  • @カナみつ
    @カナみつ Рік тому +37

    2試合目にしれっと出てきたようにまた、26日からのメッツ戦に何もなかったかの様に出てくるんだと思いますが、性格上今まで以上に張り切ってプレーすると思うので、無理してこれ以上肘が悪くなるとか他のところを怪我しないようにプレーしてほしい。館山さんいい情報ありがとう。

  • @user-pz7xu7zf7t
    @user-pz7xu7zf7t Рік тому +19

    今日頭に直ぐ浮かんだのが館山さんでした。

  • @ICHIRO4367
    @ICHIRO4367 Рік тому +24

    割とマジで日本人では1番トミージョンに詳しい人だと思う

  • @dqnMOFUMOFU
    @dqnMOFUMOFU Рік тому +4

    凄くわかりやすい動画ありがとうございます!

  • @masadasam5832
    @masadasam5832 Рік тому +142

    説得力がヤバイ…
    経験者にこういう動画上げてもらえるとありがたいです

  • @tomapmusic
    @tomapmusic Рік тому +81

    痙攣は警告だという声があったのに、しっかり水分取って睡眠してるから大丈夫だという監督の選手起用がずっと気になってたけど、ついにこの日が、、、

    • @たなぷら
      @たなぷら Рік тому +6

      筋肉痙攣は水分不足が原因だからで済ますのがヤバすぎる。

    • @user-el7cn5om4j
      @user-el7cn5om4j Рік тому

      本人が受診断ってたんじゃなかったっけ?

  • @KK-pl5tp
    @KK-pl5tp Рік тому +40

    館山さんの選手時代の経験と執刀医の古島先生の医学からのお話。。。説得力とリアリティが凄い過ぎです!!
    配信ありがとうございます!!
    この様なレベルの配信されてたら、テレビの情報では満足出来なくなります。笑

  • @belushi3152
    @belushi3152 Рік тому +4

    本当に欲しい情報をありがとうございました。

  • @eotrtriaotesdesre
    @eotrtriaotesdesre Рік тому +17

    一つの見解として凄く分かりやすい動画

  • @xokaponrxmt
    @xokaponrxmt Рік тому +13

    ありがとうございます。一年前から進化スピード落ちて、ピッチクロックストレス、完投後インタビュー優先でリカバリー出来ず、1ヶ月疲労現る。肘の怪我は変化球でなく疲労と医師たち談。エンゼルスはいつもMRI撮らず。大谷選手はスプリットもやめて、速球多投も避けて本来の投球にはまだ遠く。しかし手が小さいのに滑るボールコントロール 投げるたびに毛細血管破損の修復に必要な数秒をピッチクロックが奪い。人よりもパワー出力出る投手は全エネルギーが肘にかかる。デグロムよりも注意する必要あったのかなと。あと3年は保つと思ったのに想像より早かった。2度目のトミージョンはさらにリスク大きいですが、夢のためにはやるしかない。というかセスメイネスとかもっと他の手術は誕生しないのか?IPSはまだ無理な人類。

  • @五臓六腑-y3p
    @五臓六腑-y3p Рік тому +100

    野球界で一番説得力がある人の言葉

  • @kojikun8587
    @kojikun8587 Рік тому +4

    貴重なお話ありがとうございました!

  • @ハマヒロハマ
    @ハマヒロハマ Рік тому +3

    とても丁寧でわかりやすい説明です。

  • @榊花-o8m
    @榊花-o8m Рік тому +6

    わかりやすく教えてくださりありがとうございます。オールスター前後の話ですがGMか監督の発言で後半は中4日もやってもらうとの発言があり、素人ながらこのチームは大谷さんを大切に考えていないと大変憤った記憶があります。
    MLB自体もバッター偏重で滑るボールは一向に改善される兆しがないし、ピッチクロックなどはそれこそピッチャーへの負担が大きいものだと思います。
    今年はサイヤング級のマクラナハン、デグロムもトミージョン手術だし、マイナー含めれば年30人もの選手が手術を受けるそうです。
    選手会が声を上げないといけないのではないか、そこまでいっていると感じます。

  • @gohgoly
    @gohgoly Рік тому +8

    とても分かりやすく説得力のある説明ありがとうございます!
    そのうえで御話をうかがうとあの1球だけでなければ靭帯の部分断裂はいずれ起きていたことのように聞こえました
    徐々に消耗していたというのであれば休ませていてもタイミングが遅くなっただけだと思ったのですがどうなのでしょうか。

  • @flo-bn6um
    @flo-bn6um Рік тому +8

    館山さんの話が聞きたかった。ありがとうございます。

  • @msnrymgs-sz9do9hh9e
    @msnrymgs-sz9do9hh9e Рік тому +57

    休息が全く追い付いていなかったんですね…寝ても食事を気を付けても彼でも限界突破だったんですね…

  • @GK-dh2rh
    @GK-dh2rh Рік тому +8

    トミージョン3回受けた館山さんとその執刀医の体験談含めた見解は他の誰よりも話に説得力がありますね。新情報が掴めてきたらまたお話聞かせてもらいたいです

  • @小林信仁-s4h
    @小林信仁-s4h Рік тому +29

    凄い勇気づけられる動画ありがとう🥲

  • @YHTsys
    @YHTsys Рік тому +3

    アベマのエンゼルス戦でケチャップさんと里崎さんが館山さんの話をしていたので来ました。わかりやすい話で自分も誰かに話したくなりました

  • @user-pw9uw1we6b
    @user-pw9uw1we6b Рік тому +9

    追加情報が出た時点でもう一度お話頂ければと思います。宜しくお願いします。

  • @arimut-5654
    @arimut-5654 Рік тому +25

    とてもわかりやすかったです。
    と同時に館山さんの頭の良さも感じました。
    並のレベルではここまで上手に伝えられない。

  • @880_ch
    @880_ch Рік тому +49

    館山だと説得力がやばいよ...

  • @らいらい-u2d
    @らいらい-u2d Рік тому +3

    配信ありがとうございます。
    改めて、二刀流の大変さ、凄さを知りました。登板の次の日は、全力疾走は出来ない!!
    ものなんですね⁉ いろいろ考えさせられますね。大谷さんの幸運をお祈りします。

  • @nin7490
    @nin7490 Рік тому +10

    1番聴きたかった人の解説。
    部分断裂という報道が出た以上やはり手術は不可避か😢

  • @太田嘉彦-i2f
    @太田嘉彦-i2f Рік тому +33

    少し安心しました。これからの野球界に必要な子供たちの手本となる選手です。早く回復して欲しいですね。
    ピッチングコーチや監督及びGMやオーナーの口出しも問題はある様に思います。とは言え現実起こった事には事実だしこれから、大谷翔平さんがどう対処しポジティブに歩むかが、大事だと思います。全世界の野球ファンに応える為に頑張って欲しいと思います。一年二年掛かっても二刀流を復活させ活躍して欲しいですね。それも野球少年たちの目標になると思います。頑張って下さいね。

    • @太田嘉彦-i2f
      @太田嘉彦-i2f Рік тому

      @@user-mz7gm5vf8u 貴方に返信しようか迷いました。聞き流しとけば良いとも思いました。
      しかし、一言言わせてもらいます。貴方は、神いや神以上ののお方なのでしょうね。自己顕示欲が強く、人を見下したような天から下界を見下ろすようなお方ですね。貴重なご意見を賜り・・・感謝すべきなのか?

  • @幸子江村
    @幸子江村 Рік тому +3

    館山さんの経験談、Dr.の説明、私なりに理解出来ました。経験談、しょうへいちゃんに届き、自身だけではなく色々アドバイス受け決断してほしいなあ😢メンタル面は母‼️速くしょうへいちゃんの傍に行かれてくだされ❗️昨日は涙しました。心配です。

  • @たちなか-x5o
    @たちなか-x5o Рік тому +12

    経験者によるリアルな解説
    ありがとうございます

  • @山田太郎-l6c
    @山田太郎-l6c Рік тому +12

    館山さん、ありがとう。

  • @iwrestledabearonce218
    @iwrestledabearonce218 Рік тому +2

    今野球界で一番需要のある動画

  • @kocky743
    @kocky743 Рік тому +3

    拝見する前ですが、良い動画に決まってる‼️
    金額を、1910円に出来なかったのが心残り…

  • @user-tf5ob9il9j
    @user-tf5ob9il9j Рік тому +3

    先生との出会いも重要ですね。
    やっぱり人間は人間、休養必要な時は迷わず取らせてあげる、逆にチーム・球団が制限させる様にして欲しいですね。
    プレーオフが掛かる試合で本人希望ならまだ100歩譲って仕方ない意見もあるかもしれませんが、やっぱり投げさせないって判断するチーム球団であって欲しかった。残念でなりません。
    切り替えて、前へ進むしか有りませんね。
    復活出来ると信じ待ってます😊

  • @ch-ex4mh
    @ch-ex4mh Рік тому +1

    ケガの状況がとてもよくわかりました。解説ありがとうございます。このテーマ今後もじっくり見たいです。

  • @hideochiai
    @hideochiai Рік тому +5

    3度の手術を経験した館山氏の経験談をもう少し聞きたいと思いました。3度の手術後の復活期間、とその理由。パフォーマンスの復活程度、復活後の球種の変更・投げ方の変更など。ワーストMLBに出演した先生は、大谷選手は、振り切った時にアッパー気味になるから内側靭帯には影響が少ないのではないかと解説していました。

  • @chaaaaaa8667
    @chaaaaaa8667 Рік тому +8

    経験者が言ってることは説得力がある‥

  • @jwmgewpjdw
    @jwmgewpjdw Рік тому +3

    館山さん話上手すぎ説得力ありすぎ

  • @moremore7477
    @moremore7477 Рік тому +7

    二刀流見れないのは殘念ですが、投げられないから一切グランドに出れないと言う選手でなく、打撃でも見る価値のある選手なのが大きな武器ですね。しかし靭帯損傷が全く打撃に影響しないとも言い難いで引き続き無理は禁物なのでしょうけども。

  • @虎-h1n
    @虎-h1n Рік тому +3

    🎉館山さんの解説が一番わかりやすかった🎉🎉

  • @1984zazen
    @1984zazen Рік тому +4

    向こうの報道だとtear, tornという表現なので断裂って事だけど、これは正確な確定情報なのかな?
    確かに再建靭帯の損傷、軽度の部分断裂の判別は専門の放射線科医でもMRI診断は結構難しいと思います(明らかな完全断裂であれば容易ですが)。今のところ打撃動作には問題は無さそうなので損傷なのかな。
    損傷injuryであれば自然軽快も期待できますが、打撃で負荷をかけると断裂に繋がるリスクが高い事は容易に想像できます。

  • @bryantkobe1687
    @bryantkobe1687 Рік тому +7

    いつの間にか大谷なら人を超えたことを出来るんだと思い込んでいたが、
    人の範囲内でやるのが続けるということなんですね。
    二刀流やるにしても30歳を迎えるに当たり登板間隔や球数は抑えないと難しいでしょう

  • @shs2k788
    @shs2k788 Рік тому +4

    豪腕がもう見られないかと思うと悲しい。が、どんな形でも大谷さんを応援します

  • @gorosan911
    @gorosan911 Рік тому +4

    ただただ、祈るばかり。。

  • @taka-i4p
    @taka-i4p Рік тому +6

    素晴らしく有益な話し、ありがとうございましたm(_ _)mいいね1万回くらい押したい気持ちです。細部の情報が出た後の続編も楽しみにしております。

  • @ジョンソン-e4d
    @ジョンソン-e4d Рік тому +4

    配信ありがとうございます。m(_ _)mほんとに助かります

  • @北大路あき
    @北大路あき Рік тому +2

    日米野球界に衝撃やったもんなあ

  • @jointz2486
    @jointz2486 Рік тому +1

    ナイーブな話題ですが、解説ありがとうございます

  • @1984zazen
    @1984zazen Рік тому +4

    これから仮に打者として出場し続けるならば、患部のMRI画像フォローは必ずして欲しい。試合後、毎日でも良いくらいです。
    筋損傷まで悪化して選手生命を短くする事だけは絶対に止めてください。頼みますぜ、エンゼルス運営。

  • @user-fz1wy1lc6v
    @user-fz1wy1lc6v Рік тому +6

    MLBでTJをする選手が増えているのは、肉体的負荷が年々高くなっているとか滑り易いボールの影響とか言われているが、復帰までのタイムテーブルの確立(リハビリ方法)と復帰率が高くなったため、施術を受ける選手が増えているだけで故障率が高まっていると考えるのは早計だね。ただ速球派と言われる投手で先発型の投手程なりやすいのであれば、人間の肉体限界に近づいているのだろう。
    大谷が軽傷で思い切りプレーできる日が戻ってくることを祈ってやまない。

  • @木村竜也-c7i
    @木村竜也-c7i Рік тому +2

    館山さん、奥川にTJやるように説得してください!

  • @atakamo1933
    @atakamo1933 Рік тому +4

    MLBのボールが滑りやすくて問題あるみたいな話あるけど関係あるんだろうか

  • @k.p9810
    @k.p9810 Рік тому +18

    先生ありがとう!!!!!
    二回目の手術の復帰率の可能性が50%以下と言われた時、絶望して過呼吸なりそうなって涙が込み上げてきてってなりかけたとき、先生がその部分「大丈夫」って補足を加えてくださったことでどれほど救われたことか!!!!今日仕事が手につかないとこでした(TT)

  • @ICHIRO4367
    @ICHIRO4367 Рік тому +3

    今思うと痙攣が頻発した時点で今シーズンの登板はやめるべきだったな

  • @user-yv8yf6su7b
    @user-yv8yf6su7b Рік тому +2

    突然失礼します。大谷選手を応援してるものです。来季、仮に手術をした場合打者として出場する事は可能なのでしょうか?それとも全休した方が良いのでしょうか?気になっています。よろしければ返答お願いします。出ている情報だけの判断ですが。

  • @cesiria1973
    @cesiria1973 Рік тому +2

    肘故障してるのにバッティングして肘に負担かからないんでしょうか?

  • @キング無双
    @キング無双 Рік тому +6

    ちょっと安心しました。

  • @kasumiogawa4042
    @kasumiogawa4042 Рік тому +7

    大谷さん 今年は ホームラン王だけに集中してくされば 十分です。

  • @精鋭選士
    @精鋭選士 Рік тому +2

    靭帯再建手術はそもそも完治させるものではない
    大谷レベルのパフォーマンスをすれば再度靭帯になんらかの障害は出る。
    パフォーマンスのために大谷がそれを選択していたなら尊重すべき。

  • @エアスピネル-m9z
    @エアスピネル-m9z Рік тому +12

    靱帯マイスター

  • @pawahara3150
    @pawahara3150 Рік тому +2

    靭帯ソムリエの出番!

  • @らいらい-u2d
    @らいらい-u2d Рік тому +3

    二刀流、大谷選手がほぼ初めてのケース!! やはり人間には二刀流は無理⁉となるのか、
    二刀流選手(大谷選手)に対する、新しいシステムが作られて、長く活躍出来るようになるのか⁉なんとか、後者になるように、MLB全体で真剣に考えて欲しいですね。

  • @evermillion17
    @evermillion17 Рік тому +7

    投手・ショウちゃんの未来に明るい道も残されていると、館山さんの実体験と執刀医による具体的なお話を聴けて、少しほっとしました。
    ネクスト・大谷を目指す選手育成の上でも、今季のショウちゃんの実績がMAX値・指標として有効活用される機会として、前向きに捉える出来事とも言えそうネ。

  • @klgp5713
    @klgp5713 Рік тому +3

    負担の大きな変化球…特にスプリットは封印して貰いたい
    ストライクはピッチャーの華だろうけど、球数最少・試合時間最短の超省エネ投法で勝てたら同じ様に凄いと思う

  • @user-mc9zn5wb8m
    @user-mc9zn5wb8m Рік тому

    フルタの方程式に出演時の鹿取さんのお話を鑑みると スイーパーの多投でしょうね

  • @user-sj4yc7yp9n
    @user-sj4yc7yp9n Рік тому

    再建した靭帯の寿命が5年と言われ、大谷選手も丁度1度目の手術から5年経ちました。二刀流を続けるうえで今回の経験を踏まえ、私としては、今は偉大な記録更新より二刀流を続ける為に、試合を休んで欲しいです。

  • @pega999
    @pega999 Рік тому +2

    体験談ありがとうございます。
    ただ、なに言ってるか分からない部分があるので、字幕つけてくれるとありがたいです

  • @AXEROAD-i2i
    @AXEROAD-i2i Рік тому +9

    ミナシアンの報告によると、痛みがあるとの事ですし、2018と同じグレード2かなと思います。
    グレード2以下でもTJ手術に踏み切る選手も居るので、PRP治療は断裂には効果が無いと思います。

  • @サンダーバードスポーツ

    大谷翔平さんも、人間だったんですよ!
    野球選手あるある、痛みを我慢してケガを悪くする。
    素人が見ても、何回も途中降板
    ケガだわな!

  • @user-dahi47chasi7
    @user-dahi47chasi7 Рік тому +5

    館山の話はいいからドクターの話を聞きたかった
    しょせん普通の報道と同じレベルの内容になっている

  • @user-pw9uw1we6b
    @user-pw9uw1we6b 8 місяців тому

    大谷さんが靭帯損傷を発表する1ヶ月くらい前に、一塁のベースカバーで、ランナーとの接触がありました。右腕にランナーはぶつかったことが怪我の原因の可能性はありますか?外的要因がないと、大谷翔平は3.4年で靭帯損傷の可能性が高いと考えてよいですか?

  • @adaada217
    @adaada217 Рік тому +1

    個人的には一番聞きたい人の意見が聞けてありがたい。
    大谷もネビンの言うこと聞かなくても館山の言うことなら聞いてくれるかもしれんから大谷な連絡してくれないかなー?

  • @user-lg7ox7cd7k
    @user-lg7ox7cd7k Рік тому +1

    大谷さんに連絡出来ませんか?  この話しを大谷さんに教えて頂きたい。

  • @knightflash2630
    @knightflash2630 Рік тому +4

    あれだけ痙攣や指の違和感感じていたのに放って置いたエンジェルスって一体??早くエンジェルスを出れていれば良かったかも

  • @seim6124
    @seim6124 Рік тому

    無理とわかっても勝たねばならない境遇、環境にはもはや無理なんですね。

  • @user-hd4cg3nd5f
    @user-hd4cg3nd5f Рік тому +1

    速球は160超えなくても変化球のキレとあとボール半分ほどの球の出し入れができれば、まだまだやれますよ。とにかく肘と体を休ませる意味でも今シーズンは打者でやりながら肘の様子を見てみてはと素人の考えでごめんなさい。

  • @taiceman838
    @taiceman838 Рік тому +2

    こらえて痛みを我慢していたら最悪だね?あり得る事!

  • @TT-rt2zy
    @TT-rt2zy Рік тому +3

    もっと前にMRI検査しなかったのはなぜ?少なくとも1か月前でもそのチャンスはあった気がするが。今回だってWヘッダーの試合間に検査したのでしょう?30分でわかるのでは?

  • @user-bf8zi4ig4p
    @user-bf8zi4ig4p Рік тому +1

    大谷は2刃流なので中6日或いは中7日そしてスイーパーは使いすぎないこれで行くしか

  • @heiheiho-264
    @heiheiho-264 Рік тому +5

    エンジェルスに医者がいないのか?

  • @mt.Hijiri
    @mt.Hijiri Рік тому +8

    ありがとうありがとうありがとう(泣)

  • @KS-yg8pq
    @KS-yg8pq Рік тому

    野球は卒業して、肘に負荷が少ない、陸上の短距離選手にチャレンジしてもらいたいです…!?

  • @met-zu1zw
    @met-zu1zw Рік тому +11

    説得力が段違いですわ

  • @大澤昭
    @大澤昭 Рік тому +6

    滑るボールを代えないと。大半がピッチャーだ。mlbもなぜ気付かないんだ。

  • @hakusai4712
    @hakusai4712 Рік тому +23

    常識と良識を外れた過労以外の何物でもない。

  • @user-zc8uj9wx7t
    @user-zc8uj9wx7t Рік тому

    アメリカの識者が言っていたんだが、近年エース級の投手にTJ頻繁しているのは、球速160kも越えが当たり前になったのが原因と言ってた。
    投球理路が進歩し、100マイル投げる選手が増えたが、そもそもそんな球速には靭帯は耐えられるようにできておらず、いつ千切れてもおかしくないと言ってました。
    ただ、本気で投げるな、なんて無理な話で、どうにもならないと

  • @ex1615
    @ex1615 Рік тому +1

    やっぱりミスタートミージョン来たぁぁあ