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生きることのいみ応援します頑張ってくださいありがとうございます国も農協も脳みそ変えてほしい、利益追求では は連れている。
害虫の被害にあった野菜はファイトアレキシンを分泌して、それが苦味とかえぐみに繋がるっていう話かと思ったのだが…
個人的には虫喰い部分等は通常捨てられ、捨てられた部分は食品ロスになるから、それが嫌で虫喰い部分は省かないことにしてますわ
僕の考えとしては、「健康な野菜 ≠ 虫食いナシ」ですね。品種改良により、「辛味」「苦味」等が少ない品種が増えているので、虫による食害は拡大していると思います。アブラナ科で例えると、「畑わさび」より「キャベツ」のほうが鱗翅目 幼体による被害が多いかと。それに、「耐病性改良品種」は聞きますが、「耐虫性改良品種」は耳にしたことありません。ただ、N過多で栽培された軟弱徒長の野菜は、抵抗力が弱くて、虫による被害がより多く、美味しくないと思います。その点だけ見ると、「虫食い野菜 = 美味しくない」と同調できます。有機農業をやろうと考えている方は、有機JASで使用できる薬剤がありますので、それらの使用を検討にいれておくのが良いと思います。有機肥料等は容易に購入できない場合もある(近所で販売してない、有機JAS品は高価 など)ので下調べや勉強を就農準備前に行うことを勧めます。あと、「ウチの野菜は美味しいよ」という売り文句は嫌いなのでしません。野菜の「甘味」を嫌う人はほぼいませんが、「辛味」「苦味」「酸味」を美味しいと感じるのは人それぞれですから。野菜(品種)の特徴を消費者に伝えて、「美味しい」と言ってもらうのが最高ですね。以上、意見交換として。(文章形成が下手でスミマセン)
希少で貴重な動画、とてもありがたいです。が、野外のため虫の声やカラスの声が大きすぎてご本人の声が所々聞き取りづらいです汗野外はとても長閑なのですが耳があまり良くない私のような人間には肝心の話の内容が入ってこないので…色んな都合があるとは思うのですが出来ればもう少し静かなところで話して頂けるとありがたいです。
チャンネル登録しました👍
虫食い野菜好きな人は「マーガリンは蟻も食べない」みたいな話と混同してるんじゃないかな?
混同しているというより、虫が食べない=生き物にとって毒。という、自然的な考えでしょう。 事実、私も、虫食いの方が安全だと思っています。(美味しいかまずいかは気にしません。味より安全)
@@やりたいこと勉強しようぜチャンネル 虫食いの穴から病原菌や寄生虫や、それこそあなた達の嫌う農薬などの化学物質が細胞内部に侵入してしまうから危険もし今でも不健康な虫食い野菜を好んで食べてるなら改めた方がいい
@@やりたいこと勉強しようぜチャンネル 虫に食べられない=植物の防御が正常に機能しているあなたの理屈だと、田畑も森林もボロボロに虫に食われまくって地獄絵図になるよ
@@やりたいこと勉強しようぜチャンネルその理屈だと清潔な肉よりウジの沸いた肉の方が安全なことになる
すごく深い内容で勉強になるんだけど、もう美味ければいいんじゃないかな。
それでも、毒見に人間を使える訳がないからなぁ。
そーだそーだ!もっと言ってやって下さい!世の中には嘘があふれてて、生産者としては迷惑してます!
雑草と野菜類では光合成の仕方も違うし、雑草が強いのは当然ですよね。必要な農薬散布や防虫ネット、トンネル栽培等、私も賛成ですね。野菜類が窒素過剰吸収の状態だと病害虫にやられやすくなりますよね。硝酸態窒素過剰吸収の場合、アブラムシの被害顕著化しますね。
アブラムシは硝酸過剰ではなくカリウム不足が原因です。硝酸カリウム、リン酸カリウム、塩化カリウム等を与えるとやがてアブラムシは居なくなります。ただし表向きにはアブラムシは硝酸過剰という事にしてあります。硝酸アンモニウムや硝酸カリウムを素人さんに使って貰いたく無いプロ農家が作ったアブラムシ理論です。プロは硝酸アンモニウム、硝酸カリウム、リン酸アンモニウム、等の単肥は誰にも見せません。代わりに鶏糞やカルシウムの空き袋をこれ見よがしに置いておきます。アブラムシと正反対の性質がツマグロヨコバイやカメムシです。こちらはカリウム過剰で着きます。ツマグロヨコバイやカメムシが着いたらカリウムを含まない肥料を与えてカリウム過剰を解消させてあげると居なくなります。
蚊がいそう
なんかな……言いたいことはわかるけど、【健康な野菜は虫に食われない】ってのは、どうかな……
虫食いの野菜が優れているとは言わないが、農薬使用はできるだけ控えた方が。 「防虫ネットを使用しないで頑張ってください。」っていうのはなんですか? 農薬使用を控えたい人に対して、物理的な方法まで取り上げる必要はないでしょう。(農薬は物理的な方法ではなく、化学的な方法だと思います。混同されているようですが、農薬は、物理的な方法ではありません。)「虫食いの野菜が美味しい」=「農薬散布された野菜より虫に食われた野菜を好む」であり、必ずしも味の問題ではないと思います。
(たんぱく質で身体をつくる)虫は主に植物細胞の(たんぱく質含有量が多い)細胞質を食べたい。細胞質の割合が多ければ虫には美味しそうに見えているハズ。(たんぱく質含有量が少ない)細胞壁の割合が多くなると虫にはマズそうに見えるだろうし、小型の虫のアタックに耐え得る壁にもなる。またクチクラ層などが充分にある状態なら更に防御力は上がる。このバランスが取れているのが健康な野菜。どちらに偏ってもマズいよね。
蛾の幼虫はアミノ酸を好みます。バッタはたんぱく質を好みます。根が放線菌に食われると硝酸が抜けて放線菌の出すアミノ酸が植物に貯まります。バッタは健康な作物を食べます。
虫くいは、野菜売れない。誰も相手されない。やっぱり見た目大事だよ。出荷できたとしても、売れないね
キャベツは外側の葉っぱが虫に食われたら旨くなるらしいよ。
がんばれー
低評価と高評価があるし、過激なタイトルじゃないと再生回数稼げないとも言ってたんでどっちが真実かわかりませんw
確かに。少し信用できない人ですよね
自然音がうるさい
虫が付くということは、そこが悪いから虫が食ってくれているのです。
なにか変だハメコミバックが画面オカシイ 2沢進めているがで最終は農薬のプロパガンダさりげなく農薬をお奨め肯定いますよね
そうだとすると、この方はカバールの回し者かもしれませんね。
生きることのいみ応援します頑張ってくださいありがとうございます国も農協も脳みそ変えてほしい、利益追求では は連れている。
害虫の被害にあった野菜はファイトアレキシンを分泌して、それが苦味とかえぐみに繋がるっていう話かと思ったのだが…
個人的には虫喰い部分等は通常捨てられ、捨てられた部分は食品ロスになるから、それが嫌で虫喰い部分は省かないことにしてますわ
僕の考えとしては、「健康な野菜 ≠ 虫食いナシ」ですね。
品種改良により、「辛味」「苦味」等が少ない品種が増えているので、虫による食害は拡大していると思います。
アブラナ科で例えると、「畑わさび」より「キャベツ」のほうが鱗翅目 幼体による被害が多いかと。
それに、「耐病性改良品種」は聞きますが、「耐虫性改良品種」は耳にしたことありません。
ただ、N過多で栽培された軟弱徒長の野菜は、抵抗力が弱くて、虫による被害がより多く、美味しくないと思います。
その点だけ見ると、「虫食い野菜 = 美味しくない」と同調できます。
有機農業をやろうと考えている方は、有機JASで使用できる薬剤がありますので、
それらの使用を検討にいれておくのが良いと思います。
有機肥料等は容易に購入できない場合もある(近所で販売してない、有機JAS品は高価 など)ので
下調べや勉強を就農準備前に行うことを勧めます。
あと、「ウチの野菜は美味しいよ」という売り文句は嫌いなのでしません。
野菜の「甘味」を嫌う人はほぼいませんが、「辛味」「苦味」「酸味」を美味しいと感じるのは人それぞれですから。
野菜(品種)の特徴を消費者に伝えて、「美味しい」と言ってもらうのが最高ですね。
以上、意見交換として。
(文章形成が下手でスミマセン)
希少で貴重な動画、とてもありがたいです。
が、野外のため虫の声やカラスの声が大きすぎてご本人の声が所々聞き取りづらいです汗
野外はとても長閑なのですが耳があまり良くない私のような人間には肝心の話の内容が入ってこないので…色んな都合があるとは思うのですが出来ればもう少し静かなところで話して頂けるとありがたいです。
チャンネル登録しました👍
虫食い野菜好きな人は「マーガリンは蟻も食べない」みたいな話と混同してるんじゃないかな?
混同しているというより、
虫が食べない=生き物にとって毒。という、自然的な考えでしょう。
事実、私も、虫食いの方が安全だと思っています。(美味しいかまずいかは気にしません。味より安全)
@@やりたいこと勉強しようぜチャンネル 虫食いの穴から病原菌や寄生虫や、それこそあなた達の嫌う農薬などの化学物質が細胞内部に侵入してしまうから危険
もし今でも不健康な虫食い野菜を好んで食べてるなら改めた方がいい
@@やりたいこと勉強しようぜチャンネル 虫に食べられない=植物の防御が正常に機能している
あなたの理屈だと、田畑も森林もボロボロに虫に食われまくって地獄絵図になるよ
@@やりたいこと勉強しようぜチャンネルその理屈だと清潔な肉よりウジの沸いた肉の方が安全なことになる
すごく深い内容で勉強になるんだけど、もう美味ければいいんじゃないかな。
それでも、毒見に人間を使える訳がないからなぁ。
そーだそーだ!もっと言ってやって下さい!世の中には嘘があふれてて、生産者としては迷惑してます!
雑草と野菜類では光合成の仕方も違うし、雑草が強いのは当然ですよね。必要な農薬散布や防虫ネット、トンネル栽培等、私も賛成ですね。野菜類が窒素過剰吸収の状態だと病害虫にやられやすくなりますよね。硝酸態窒素過剰吸収の場合、アブラムシの被害顕著化しますね。
アブラムシは硝酸過剰ではなくカリウム不足が原因です。
硝酸カリウム、リン酸カリウム、塩化カリウム等を与えるとやがてアブラムシは居なくなります。
ただし表向きにはアブラムシは硝酸過剰という事にしてあります。
硝酸アンモニウムや硝酸カリウムを素人さんに使って貰いたく無いプロ農家が作ったアブラムシ理論です。
プロは硝酸アンモニウム、硝酸カリウム、リン酸アンモニウム、等の単肥は誰にも見せません。
代わりに鶏糞やカルシウムの空き袋をこれ見よがしに置いておきます。
アブラムシと正反対の性質がツマグロヨコバイやカメムシです。
こちらはカリウム過剰で着きます。
ツマグロヨコバイやカメムシが着いたらカリウムを含まない肥料を与えてカリウム過剰を解消させてあげると居なくなります。
蚊がいそう
なんかな……言いたいことはわかるけど、【健康な野菜は虫に食われない】ってのは、どうかな……
虫食いの野菜が優れているとは言わないが、農薬使用はできるだけ控えた方が。 「防虫ネットを使用しないで頑張ってください。」っていうのはなんですか? 農薬使用を控えたい人に対して、物理的な方法まで取り上げる必要はないでしょう。
(農薬は物理的な方法ではなく、化学的な方法だと思います。混同されているようですが、農薬は、物理的な方法ではありません。)
「虫食いの野菜が美味しい」=「農薬散布された野菜より虫に食われた野菜を好む」であり、必ずしも味の問題ではないと思います。
(たんぱく質で身体をつくる)虫は主に植物細胞の(たんぱく質含有量が多い)細胞質を食べたい。細胞質の割合が多ければ虫には美味しそうに見えているハズ。(たんぱく質含有量が少ない)細胞壁の割合が多くなると虫にはマズそうに見えるだろうし、小型の虫のアタックに耐え得る壁にもなる。またクチクラ層などが充分にある状態なら更に防御力は上がる。このバランスが取れているのが健康な野菜。どちらに偏ってもマズいよね。
蛾の幼虫はアミノ酸を好みます。
バッタはたんぱく質を好みます。
根が放線菌に食われると硝酸が抜けて放線菌の出すアミノ酸が植物に貯まります。
バッタは健康な作物を食べます。
虫くいは、野菜売れない。誰も相手されない。
やっぱり見た目大事だよ。
出荷できたとしても、売れないね
キャベツは外側の葉っぱが虫に食われたら旨くなるらしいよ。
がんばれー
低評価と高評価があるし、過激なタイトルじゃないと再生回数稼げないとも言ってたんでどっちが真実かわかりませんw
確かに。
少し信用できない人ですよね
自然音がうるさい
虫が付くということは、そこが悪いから虫が食ってくれているのです。
なにか変だ
ハメコミバックが画面オカシイ
2沢進めているがで最終は農薬のプロパガンダ
さりげなく農薬をお奨め肯定いますよね
そうだとすると、この方はカバールの回し者かもしれませんね。