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私の初RCカーですね。今でもTLは維持してますよ。嫁さん用に現時点ではツーリング仕様ですが、いつでもバハチャンプにコンバート可能です。私はメインがコンパクトな空モノだったので、手軽なEPバギーが無ければRCカーを買う事は無かったと思います。だから私にとってバハチャンプは決定的に重要なモデルなんですシンプルなモノコック構造とタッピングビスの種類を極限して誰が作っても安定した性能を発揮、メンテの所要は少なめ。そんなTLのコンセプトは悪くないと思ってます。ミニ四駆に通じる間口の広さ、取っ付き易さを狙って、とにかく低価格で新規ユーザーを取り込む戦略。ハマればTAへどうぞという位置づけですから基本性能でとやかく言うのは違うかな?実際TLは大量に売れましたしとはいえTL-01Bは前サスのスキッド角が無かったのがどうにも不満でした。他は創意工夫やサードバーティのパーツで多少はカバーできるけれど、こればっかりはどうしようもないです。やはり駆動効率も含め性能面ではTT‐02Bとは雲泥ですね。でもTT‐02Bのボディに比べるといかにもバギーバギーしていて結構好きです。TT‐02Bはプラズマエッジ以外は受け付けられなくて笑モナカの合わせ目からギアボックスに埃が入るとか、砂がバッテリースロットに入り込んでバッテリーが抜けにくくなくなるとかの持病があるのでビニールテープでの防塵化は必須。それさえやっておけばとにかく気軽。このモデルは気軽さが最重要性能なんです。この点だけはTT‐02Bより上ですね
ただまあTLがエントリーシャシーの時代は短かった。1997年~2002年の僅か5年。すぐにTT-01に取って替わられてしまいました。こいつは2002年~2013年だから11年。そしてTT‐02がすでに11年目。TT‐03を出す必然性はあまりないかも?TLの難点は重い事、駆動効率が上位シャシーより低い事、ギア比等のセッティング幅が狭い事。これでは上位シャシーを喰ってやるという気合が入りません。OPパーツの売れ行きにも影響するでしょう。TTシリーズは、このあたりが上手いと思います。色々と言われますけれどTT‐02Bは神ですね
ついに来たTL-01B!
小さい頃、タミヤのカタログがボロボロになるまで見ていましたが、このバハチャンプはすごく気になってました。今見ると確かにカッコいいとは思えないですが、当時は何故かメチャクチャかっこよく感じてましたw子供の感性ってわかりませんねw
1998年って難しい時期だと思います。80年代に小学生だった世代は学生か就職して間もないよう時期でラジコンをやっていられる状況ではなかった。ミーハー層のかなりの部分が離脱してしまったことが製品展開に与えた影響は大きいと思います。
TD2 TD4のボディに比べたら全然かっこいい…
知らん。バッテリー前過ぎちゃう?
お疲れ様です。この車つい最近まで野良ラジで使ってました。ダンパーにローフリクション組んでましたが、スポーツチューンでもかなりのじゃじゃ馬ですよ。ストレートは結構速いし、フロントワンウェイにするとよく曲がりますね。ネックはシャーシが砕けやすい(これが車を変えるきっかけになっちゃいましたし、多分軽量だと余計に割れると思います)のと、バッテリーが砂で抜けなくなります。これは結構悩まされましたね、とはいえ癖はあるけど楽しく走れる車です。
なにげに当時欲しかった1台なので特集していただけて嬉しかったです。この当時の定番モナカシャーシ、その合わせ目に嵌める補強プレート。後のWR-02やMシャーシさらにF201にもつながるタミヤ90年代テイスト満載なのがいいですね。しかし所有しても性能に満足出来ず手放したかもしれません。ツーリングのTL-01は走らせてみたいです。
当時M03とTL01B持ってたけど互いに互換性があったのでTL01B→TL01LAやTL01素足にしたり、M03に脚を移植してM03→FF02→FF02LA→FF02(TL01B脚)などに色々楽しめました。
ワイがシェイクダウンでアップライト折ったヤツ
TL‐01持ってたので、これに組んでたパーツを移植しようか考えましたね。
バハCはボディ赤に塗ってホットショットもどきにするとカッケーんだコレがM系のパーツが使えたんで沼寸前まで注ぎ込んだなあでも同じモーターならダスラの方が速いんでやんの以後押し入れの肥やしにw
これは今ならばヒットしたのかもしれない…😅
コレとスーパーホーネットで迷って結局スーパーホーネット買った(泣笑)TL01は既にインプレッサ持ってたから…今思えば買っておいても良かったかなぁと後悔しとる(泣)
なんとなくですが、発売されなかったバギーに似ていますね。
この当時のタミヤのラジコン企画製造販売部門は、少し頭、おかしかった様な気がします。とりあえず、あまりにもタミヤらしく無いラジコンばかりだった。目的や、購買層に何を売りたいのか?まるで考えていない様な物ばかり販売していた。タミヤは昔からフロントとリアのモーターが付くギアボックスを中心として、いかに、低コストで、それでいて、早く走れて、初心者から上級者まで、メインはタミヤグランプリにどれだけの人が出てくるのかを求めながら、一般の地方の模型店の小さいレースでも、一台でも多くの人が楽しんで頂けるラジコン作りをしていたはずなのに、この当時は、今までの物を全て捨て去り、ある物を流用しているかと思えば、まるでトンチンカンな変な構造のラジコンも販売したり、ましてや、模型の田宮らしく無い、このバハチャンプの様なやっつけ仕事の素人が落書きした様なボディをしかも、あれだけこだわり派のタミヤらしく無い他にもっと流用出来る物が無ければ、新しく前後を繋げるシャーシだけでも作ってきたタミヤなのに、このシャーシをそのまま持ってきてしかも、こんなボディなんて、企画の時点で誰も止める人がいなかったのは、もう気が狂っているとしか言いようが無い。こんな物ばかり作っていたから、余計にラジコン離れに繋がった。
いまならMF01Bとか、ビートルラリーにTL01Bのサスアーム移植してビッグホイール履かせて、新ブリッツアービートルとして出してくれたら欲しいかも。L化してリアモーターぐっとボディから飛び出させてもいいよ。
私の初RCカーですね。今でもTLは維持してますよ。嫁さん用に現時点ではツーリング仕様ですが、いつでもバハチャンプにコンバート可能です。私はメインがコンパクトな空モノだったので、手軽なEPバギーが無ければRCカーを買う事は無かったと思います。だから私にとってバハチャンプは決定的に重要なモデルなんです
シンプルなモノコック構造とタッピングビスの種類を極限して誰が作っても安定した性能を発揮、メンテの所要は少なめ。そんなTLのコンセプトは悪くないと思ってます。ミニ四駆に通じる間口の広さ、取っ付き易さを狙って、とにかく低価格で新規ユーザーを取り込む戦略。ハマればTAへどうぞという位置づけですから基本性能でとやかく言うのは違うかな?実際TLは大量に売れましたし
とはいえTL-01Bは前サスのスキッド角が無かったのがどうにも不満でした。他は創意工夫やサードバーティのパーツで多少はカバーできるけれど、こればっかりはどうしようもないです。やはり駆動効率も含め性能面ではTT‐02Bとは雲泥ですね。でもTT‐02Bのボディに比べるといかにもバギーバギーしていて結構好きです。TT‐02Bはプラズマエッジ以外は受け付けられなくて笑
モナカの合わせ目からギアボックスに埃が入るとか、砂がバッテリースロットに入り込んでバッテリーが抜けにくくなくなるとかの持病があるのでビニールテープでの防塵化は必須。それさえやっておけばとにかく気軽。このモデルは気軽さが最重要性能なんです。この点だけはTT‐02Bより上ですね
ただまあTLがエントリーシャシーの時代は短かった。1997年~2002年の僅か5年。すぐにTT-01に取って替わられてしまいました。こいつは2002年~2013年だから11年。そしてTT‐02がすでに11年目。TT‐03を出す必然性はあまりないかも?
TLの難点は重い事、駆動効率が上位シャシーより低い事、ギア比等のセッティング幅が狭い事。これでは上位シャシーを喰ってやるという気合が入りません。OPパーツの売れ行きにも影響するでしょう。TTシリーズは、このあたりが上手いと思います。色々と言われますけれどTT‐02Bは神ですね
ついに来たTL-01B!
小さい頃、タミヤのカタログがボロボロになるまで見ていましたが、このバハチャンプはすごく気になってました。今見ると確かにカッコいいとは思えないですが、当時は何故かメチャクチャかっこよく感じてましたw子供の感性ってわかりませんねw
1998年って難しい時期だと思います。80年代に小学生だった世代は学生か就職して間もないよう時期でラジコンをやっていられる状況ではなかった。ミーハー層のかなりの部分が離脱してしまったことが製品展開に与えた影響は大きいと思います。
TD2 TD4のボディに比べたら全然かっこいい…
知らん。バッテリー前過ぎちゃう?
お疲れ様です。
この車つい最近まで野良ラジで使ってました。ダンパーにローフリクション組んでましたが、スポーツチューンでもかなりのじゃじゃ馬ですよ。ストレートは結構速いし、フロントワンウェイにするとよく曲がりますね。
ネックはシャーシが砕けやすい(これが車を変えるきっかけになっちゃいましたし、多分軽量だと余計に割れると思います)のと、バッテリーが砂で抜けなくなります。これは結構悩まされましたね、とはいえ癖はあるけど楽しく走れる車です。
なにげに当時欲しかった1台なので特集していただけて嬉しかったです。この当時の定番モナカシャーシ、その合わせ目に嵌める補強プレート。後のWR-02やMシャーシさらにF201にもつながるタミヤ90年代テイスト満載なのがいいですね。しかし所有しても性能に満足出来ず手放したかもしれません。ツーリングのTL-01は走らせてみたいです。
当時M03とTL01B持ってたけど互いに互換性があったのでTL01B→TL01LAやTL01素足にしたり、M03に脚を移植してM03→FF02→FF02LA→FF02(TL01B脚)などに色々楽しめました。
ワイがシェイクダウンでアップライト折ったヤツ
TL‐01持ってたので、これに組んでたパーツを移植しようか考えましたね。
バハCはボディ赤に塗ってホットショットもどきにするとカッケーんだコレが
M系のパーツが使えたんで沼寸前まで注ぎ込んだなあ
でも同じモーターならダスラの方が速いんでやんの以後押し入れの肥やしにw
これは今ならばヒットしたのかもしれない…😅
コレとスーパーホーネットで迷って結局スーパーホーネット買った(泣笑)TL01は既にインプレッサ持ってたから…今思えば買っておいても良かったかなぁと後悔しとる(泣)
なんとなくですが、発売されなかったバギーに似ていますね。
この当時のタミヤのラジコン企画製造販売部門は、少し頭、おかしかった様な気がします。
とりあえず、あまりにもタミヤらしく無いラジコンばかりだった。
目的や、購買層に何を売りたいのか?
まるで考えていない様な物ばかり販売していた。
タミヤは昔からフロントとリアのモーターが付くギアボックスを中心として、いかに、低コストで、それでいて、早く走れて、
初心者から上級者まで、メインはタミヤグランプリにどれだけの人が出てくるのかを求めながら、一般の地方の模型店の小さいレースでも、
一台でも多くの人が楽しんで頂けるラジコン作りをしていたはずなのに、この当時は、今までの物を全て捨て去り、ある物を流用しているかと思えば、
まるでトンチンカンな変な構造のラジコンも販売したり、ましてや、模型の田宮らしく無い、このバハチャンプの様なやっつけ仕事の素人が落書きした様なボディをしかも、あれだけこだわり派のタミヤらしく無い他にもっと流用出来る物が無ければ、新しく前後を繋げるシャーシだけでも作ってきたタミヤなのに、
このシャーシをそのまま持ってきてしかも、こんなボディなんて、企画の時点で誰も止める人がいなかったのは、もう気が狂っているとしか言いようが無い。
こんな物ばかり作っていたから、余計にラジコン離れに繋がった。
いまならMF01Bとか、ビートルラリーにTL01Bのサスアーム移植してビッグホイール履かせて、新ブリッツアービートルとして出してくれたら欲しいかも。L化してリアモーターぐっとボディから飛び出させてもいいよ。