時空位相シフト法による高精度位相解析技術【産総研公式】

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  • Опубліковано 1 гру 2024
  • 産総研分析計測標準研究部門では時間と空間の両方の輝度情報を同時に活用して、縞画像の高精度な位相解析が行える時空位相シフト法を開発しました。ランダムノイズや振動、輝度非線形性、環境光の変化に強いのが利点です。今後様々な分野への応用が可能です。
    本動画では新たに開発した時空位相シフト法の計測原理をご紹介します。
    【関連リンク】
    2019年8月20日 論文掲載
    Shien Ri, et al., Spatiotemporal phase-shifting method for accurate phase analysis of fringe pattern, Journal of Optics, 21, 095702 (2019)
    iopscience.iop...

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