バイアスロン競技で人気を誇る22口径ライフル"アンシュッツ 1827 Fortner"【ゆっくり銃器解説

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  • Опубліковано 18 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @じめんねこ
    @じめんねこ 5 місяців тому +11

    銃の世界って幅が広いなと再認識
    いつもと違うジャンルの銃器で面白かったです

  • @14i1co
    @14i1co 5 місяців тому +8

    うちの連隊のバイアスロン訓練隊は、64式の規制子をオフにしてバイアスロン用スリングを括り付けて国体に出場していたなあ。

  • @雪風-j8q
    @雪風-j8q 5 місяців тому +4

    面白そうな内容ですね!! あまり目を向けられない競技用ライフル特集なんて楽しみ♪

  • @石丸郁万
    @石丸郁万 5 місяців тому +6

    あー、やっぱりストレートプルか。
    ドイツって結構この機構で銃作るの得意だよね。

  • @SSN921
    @SSN921 5 місяців тому +7

    ソ連の22LRのボルトも解説してほしいです。
    行きつけの銃砲店の社長が国体のライフル射撃で優勝や入賞しているらしいので,どんな銃か知りたいです。

    • @dobasugi
      @dobasugi  5 місяців тому

      了解しました!
      第384回に枠を設けます.....

  • @kirinnjo
    @kirinnjo 5 місяців тому +1

    競技用ライフルの技術やデザインは、後に戦闘用のものへ応用されることがあるので、未来の銃器の姿を見極める意味でも興味深いです。

  • @タモさん-w7d
    @タモさん-w7d 5 місяців тому +7

    競技銃かドイツ製🇩🇪が高性能って言うのは聞いたことあるな〜最近競技銃はレーザーとかに変わりつつあるけども。

  • @00takezho35
    @00takezho35 5 місяців тому +2

    学生時代、射撃部に所属していたけどOB等の社会人選手含めてバイアスロンやってるって話を聞いたことがないから日本でやろうとしても標的射撃やクレー射撃と比較して相当ハードル高いんだろうな。実質的に防衛大生か自衛官くらいかな。

  • @ひろのしん-s1n
    @ひろのしん-s1n 5 місяців тому +5

    バイアスロンの競技銃が22口径だったの初めて知りました。
    そもそもフルサイズのライフル弾である必要も無いよな~~と思ってたら 2:44 でゴリゴリの軍用の使ってた過去でズッコケたw

  • @松尾浩一-s8t
    @松尾浩一-s8t 5 місяців тому +2

    何か、初めてこの手の動画でプロライクのを観た❗。ロックタイムやトリガープルがグラム設定など本物情報は珍しい。 バイアスロン競技は"真"のスナイパーの競技と言えるのではないか…。

  • @Dust_of_Mount_Taishan
    @Dust_of_Mount_Taishan 5 місяців тому +2

    アンシュッツ!ゴルゴでも出てきましたね。