@@k-tk こちらこそ御免なさい。日本語が初心者だから上手じゃないです。For more complex sentences and questions I want to ask, I use a translator (which isn't correct/accurate). What I meant to ask: Is it recommended to remove old needles every year? Or, is it only done every other year? Or, is it only done every 2 or 3 years?
剪定のやりかたはまったく初心者、心地よい説明から うちの松もどうにか保たれています、感謝の気持ちです
ありがとうございます、松は奥が深いので、これからも一緒に頑張りましょう!
先生の動画には必ず何か一つは学びがあります。親方を道半ばで亡くし独立してしまった私には本当に有り難いです。
ありがとうございます。
自分が親方になってもなお学ぼうとする姿は立派です。
丁寧なご指導ありがとうございます。
沢山ある剪定動画の中でも、
最高の動画だと思って勉強しています。
ありがとうございます!今後もご贔屓によろしくお願いいたします。
マツの手入れがよく理解できました。時々見直し、学習しています。
定年後自分でやるようになりました。論理的かつ非常に分かりやすく、迷ったときに時々動画でおさらいをしながら作業しております。
コメントありがとうございます。ケガをせぬよう頑張ってください。
むしり方が参考になりました。しかし、撮影も上手です。
ありがとうございます。仕事しながらなんで行き届きませんが、そう言っていただけるとホッとします。
植木屋ケンチャンネルのケンさんが、木下さんの動画は参考になるってケンさん自身が話されていたので、見させて頂きました。なる程と思いましたね。来月実家の松の剪定を行う予定です。職人さんの基本は同じですね。
ありがとうございます。同業者に見ていただけるのも嬉しいことです。
松の手入れが始まると今年も終わりだなあ という気分になりますね。
@@k-tk さん 今日黒松一本挑戦しましたが、棚一つ残してしまいました。朝7時に起きてやったんだけどなあ。8段脚立だったので、結構落ちないように気をつけたためか背中に力が入りすぎて疲れました。
やっぱ職人さんはスピードが違うなあ。
毎回、映像を拝見する度に「やってはいけない事」、「やらなくてはいけない事」、「ここまでやって良い事」を習うことが出来ます。これは、本当に有難いことです。それにしても根気の続かない性格だけは、どうにもなりません(苦笑)
いつもコメントありがとうございます。松は難しいと思われがちですが、これほど単純明快な植木屋仕事は無いと私は思っています。掛けた手間が如実に表れるのでやりがいもありますし、1本の木に向き合うという姿勢が養成されるので駆け出しの職人にこそまずやって欲しい仕事です。私もかなり根気が無いですが、魚釣りと同じで短気な方が向いているのかもしれません。
丁寧な解説で大変参考になります。正月を控え自分のやり方は、見栄え的に少し透かしすぎかなと不安でしたがこれを見て安心しました。下の方の日の当たらない元気のない枝の剪定のやり方も勉強になりました。有難うございます。
木も千差万別、環境によっても育ち方が違いますのでよく木と相談しながらやってください。ご視聴ありがとうございます。
黒松の手入れ、別動画の五葉松の手入れも大変参考になりました。
親戚の叔父が毎年手入れしていたのですが、年齢を重ねたことで高所の作業が出来なくなり
まったくの素人である私が手入れすることになり動画を繰り返し拝見させて頂き勉強させていただいております。
手入れの済んだ松を下から眺めるのが好きになりました。それまで庭の松に全く興味がなかったのに!笑
参考になれば幸いです。マツはビフォー・アフターがはっきりしてやりがいのある木ですね。年を重ねて庭木に親しみ鳥に癒やされ石を愛でるようになるのでしょうね。
最高の動画とありますね、まったく同感です、7年もなるんですね
ありがとうございます。
懇切丁寧に説明していただきありがとうございました。
コメントありがとうございます。
僕の古葉むしりのやり方は木下さんと同じやり方です!
たまに力任せに引っ張って引きちぎる?ようにする人もいますね。
またその季節がやってきますね~。
木下透さんいつもありがとう!本当に参考になります!(説明がよく分かります。職人歴長いんでしょうね)
ありがとうございます😊
34年くらいやってます。
まだまだだなぁと思いながらやってきましたが、いつの間にか以前に出来たことすら出来なくなってきていることに気付きます。
いつまでもあると思うな腕と金・・・
Man i so love this stuff, interactive therapy with the natural world . Pines are best .
that's so, isn't it
動画の先生何名か出ていますがよそのチャンネルの方よりもわかりやすいです技術が上っすね
お褒めをいただきありがとうございます!
謝謝您慷慨地分享寶貴的技能,thanks.
別客氣。 謝謝觀看。
勉強になります、画像を視聴していると枝の先にはしっかり新芽があるのに幹に近い枝の懐に新芽がありませんが、どうやって枝を縮めたらいいのでしょうか? 枝を伸ばしていくしかないのでしょうか?よろしくお願いします。
再生リストのマツシリーズを観ていけば答えがあります。例えばNo.37の5分あたりからとかNo.54の動画とか。私が一言で答えてしまうのは簡単ですが、数あるヒントの中から自分で答えを導き出してこそ勉強になると思います。そして実践してみて自分の答えを構築することです。
古葉むしりが今年の1月半ばからになり遅くなったからかわかりませんが、ミドリ摘みをする時期をまたず今茶色の芽?がどんどんのびてきています。どのクロマツの剪定の動画を見てもこのような状態の松がありません。今伸びてきている茶色の芽は摘んだ方がいいのでしょうか?ミドリ摘みの時期までほっておいてもいいのでしようか?
ミドリの出始めはみんな茶色いと思いますが、、、?鞘を被ってますからね。
あるいは花芽のことをおっしゃっているんでしょうか、、、?
まあいずれにしてもミドリ摘みの時期まで放っておいてくださいな。
説明しずらかったので、写真をメールで送らせて頂きました。ミドリ摘みの時期までおいておきます。ありがとうございました。
ああ、先程のメールはあなたでしたか。
枝先にしか芽が無くて中枝が少なく、枯れ枝が散在しているのは気になりましたが、特にどこが悪いと言うこともありませんので、ミドリ摘みまでそのままで良いと思います。
いつもわかり易い動画ありがとうございます。
自分の庭の黒松のモミアゲをしていますが、枝の先端に芽のような物が付いていて周りの葉がダラしなく横に広がっていて見た目が悪いのですが、その際枝先に芽のような物があれば葉を全部むしり取っても丈夫でしょうか。
一昨年の葉っぱは残さず取りますが、去年の葉は揉み上げて先の方は残すのが普通です。去年の葉がだらしなく横に拡がっているというのは、よほど日陰なのでしょうか?今年の芽は出来ていて今年それが展開するので、去年の葉を全部むしり取っても枯れるということは無いとは思いますが見た目的にはいかがなものでしょうか、、、?
そのだらしない葉っぱも少しは残しておいてミドリ摘みの時にむしってはいかがでしょうか?いずれにしても今年の暮れか来年の1,2月には全部むしられて無くなる葉っぱですね。
大変参考になりました。質問ですが 秋冬の古葉むしりの時に枝の先にある小さな新芽を外す方と外さない方がいます。春になって新芽が成長するときにどのような違いが出るでしょうか。外した方が次に出る芽(みどり)が短い感じがするのですがどうでしょうか。
新芽が3本あったとして10のエネルギーでこれらを伸長させると1本の芽には3.3の割合になりますが、冬に真ん中の芽を抜いておくと残った2本の芽には5ずつの力が分配されるので前者より葉っぱは長くなるのが普通です。
新芽の先を全部切ってしまうとするといわゆる二番芽を吹かすのと同じ理屈になりますから小さい芽がごちゃっと吹いて団子状態になり葉っぱも短くなります。
どちらが良いかは人それぞれでしょうが、私の場合は色々試した結果、結局は昔の人がずっとそうしてきたセオリー通りの普通のミドリ摘みと普通の古葉むしりがやっぱり基本なのだと感じています。普通に年2回適期に手を入れていればそれで良いのですが、年1回で済ませようとか時期が悪いけどやっちまおうとかするようになってから、自己流の理屈に合わないやり方が横行するようになったのだと推察します。普通ではかっこ悪いというネット社会の弊害もあるのかもしれません。
早速のご返答ありがとうございます。何度もなんども読みかえしました。一度試しに3月上旬の剪定時に芽を全て切り落としたことがあります。新芽が吹くのが少し遅れた感じはしたのですが、「めくら」にした状態と似たような結果でした。勢いよく伸びる新芽が無く成長して葉も短めで見た目落ち着いた感じでした。ただ芽数が多いのか密集している感じはします。数年前6月中旬に「めくら」にしたら秋の剪定時苦労した経験があります。やはりセオリー通りの基本剪定がベストなんでしょうね。木下さんの動画を参考にしていろいろ試して楽しんでいます。ありがとうございました。
そのように色々試してみるのは良いことですね。やってみないと身に付きません。
マツはほかの樹種に比べて不定芽がほとんど無く枝先の定芽だけを単純に伸ばしていくタイプです。それでも枝先の定芽を切られると慌てて不定芽を出すんですね。これらはほとんど使える枝にはなりませんが。
重ねがさねのご返答ありがとうございます。
ありがとーございました
はい
この前初めてクロマツを刈り込みバサミで刈り込んでる植木屋を見ました!
私もUA-camでそういうのを見てショックを受けたことがあります。まあ、それが美しいと思えてお客様も納得なら何も言えませんが、、、。
生産現場ではあり得ますが旦那場ではやりませんよね。千葉の植木屋です。
松の手入れについて、去年の葉はすべて取り、今年の葉は少し残すとのご説明ですが、私は、どこまでが去年の葉なのか良く分からないため、先端の葉がとにかく少し残るように取りました。さっぱりして見栄えは良くなりましたが、一般的には、葉をむしりとっても枯れる事は無いのでしょうか?。初心者であり、すみませんが教えて頂ければありがたいです。
失礼ながら申し上げます。初心者であるにしても去年の葉っぱと今年の葉っぱが見分けられないほどの目では、マツをいじる資格が無いと私は思います。それほどの力量なら黙ってプロに任せるべきです。
ごめんなさい、ちょっとキツかったですね。よく見れば緑色が濃い部分と薄い部分の境目があるはずです。当然枝先の方(大体は10㎝くらい)が緑が薄く、幹側の方が色が濃いはずです。それよりもっと幹側に茶色い枯れ葉が有るとすれば2年以上前の古葉です。今年の葉っぱは春に新芽が伸びてミドリが展開したものです。
先端に新しい芽があれば、超極端なことを言えば葉っぱを全部むしっても枯れることはありません。ただし光合成が出来なくなれば木が弱ります。落葉樹は冬場葉っぱを落として坊主になりますが枯れたわけでは無く休眠しているだけです。春に芽吹くための芽をすでに宿しているから古い葉っぱは不要なのです。
@@k-tk コメント有難うございます。お陰様で理解する事ができました。私は、初心者と書きましたが、正確には、これまで剪定の知識も実績も0です。ですが、これまで、事情により放置してきた庭木を少しでも手入れしなければと初めて思い至り、ここ数か月、いろいろな庭木の手入れを進めています。松だけは、正直、難しそうなので、プロに依頼すべきかなと迷いましたが、結局は自分でやることにしました。大きな理由は資金不足ですが、梅、ヒバ、百日紅、金木犀と進めて来た中で、種類ごとに剪定方法に大きな違いがあり、剪定に興味が出て来たこともあります。その流れの中で、松も自分でやってみようとの考えに至りました。全くの0からのスタートですが、来年も自分でやる予定ですので、今年から勉強開始しました。来年が楽しみです。専門的な情報いただき感謝致します。
松の手入れは根気が必要ですが少しも難しいことはありません。約束事が少ないので教えやすく、私は新入りにもよく触らせました。難しいという先入観を捨てて大らかに向き合ってみてください。お怪我の無きよう。また疑問が生じたらお寄せください。
古葉を取ると枝元に日が当たりやすくなって、葉が生えていない枝(ただし3.4年経ってるような古い枝からは芽吹かない)から新芽が出やすくなるということで合ってますか?
逆に古葉を残しておいてその葉から芽吹きを待つのは微妙ですか?
葉(というかその根本)から芽が出てくるような認識がありました。
松は枝先の定芽は必ず吹くという性質がある反面、不定芽が出にくいのですが、枝元に日が入れば吹く事はあります。古葉を残す場合は吹かせたい部分だけ残して周りは全部むしった方が不定芽が出やすいと私は思っています。本年枝(昨年枝までは吹く可能性あり)の途中に2,3本だけ古葉を残すのです。
@@k-tk ありがとうございます 実践してみます
いつも参考にさせていただいております。松のお手入れでお聞きしたいのですが、基本的に垂れ下がってしまっている枝、交差して×になっている枝などはやはりすべて取り除くべきなのでしょうか?
交差している枝を取り除くとどうしても穴が開いてしまうので上と下どっちの枝を取り除こうと頭を抱えてしまっています。
マツの場合は忌み枝だからといって問答無用に切り捨てる ということが出来ない事情はよく分かります。長年放置された忌み枝などは取るべきだと分かっていても、もうそれが重要な輪郭を形成していて抜くに抜けない場面があります。
私の場合はきっかけを待ちます。例えば今年は全体の茂りが良いから大きく枝を抜いても全体の印象を変えること無く手入れが出来そうだと判断すれば思い切って1段減らすなどの処置もします。時には3,4年その機会を待つこともあります。今回こそ行けるだろうと思ったときに実行します。ですから決まりだからと言って、いつでもどんな状態でも忌み枝を必ず抜くというやり方はマツの場合はしません。
要するに時と場合によってとしか言い様がありません。時間的に追われていて枝抜きを吟味する時間が無いときは古葉むしりなどの基本作業だけなんとか終わらせようとしますから、単純な交差枝を見過ごしてしまうことだって有ります。
上と下どちらを抜くかに関しては、基本的には上を除いて下を生かします。理由は二つあって、①上に被っている枝を放置すると下にあった枝がダメになり玉の厚みだけが増してぼてっとしてしまう ②上にかぶせる枝は作っていけるが、下にあるような枝は二度と再生できないから大事にする。
余談ですが、穴が空かないように枝数を増やすにはやはり昔からの手法である「バチ当て」で枝を下げて誘引するのが一番ですね。中芽が吹きやすくなり充実してくるので、要らない枝を抜きやすくなります。
@@k-tk 親切丁寧にありがとうございます。シュロ縄でひっぱるなどして穴を埋めてみます!
秋の剪定(我が宅の黒松高さ約2~3メートル)ですけど。
11月下旬から12月と拝見しました。
早くする時期ならいつ頃なら大丈夫ですか…?
大丈夫とは・・・?・・木が枯れないかということですか?それとも人間の手が松ヤニでベタベタにならないかという意味でしょうか?
木が光合成する機会を奪って弱らせても良いのなら、いつ剪定したって構いません。即枯れるということはありませんから何月でも木は切れます。
木も生きている ということを思いやるかどうかの問題です。
ありがとうございます。
古葉をむしり落としますがまた同じ所から葉は生えてくるのでしょうか?
いいえ、むしったところはそのまま枝になり葉っぱは生えません。稀に芽が付くことはあります。
いつも勉強させていただいております。 植木鋏等の研ぎ直しは、普段ご自分で行われていらっしゃるのでしょうか? 可能でしたら、植木鋏等の研ぎ直しなども、動画を上げていただくとうれしいです。
了解しました。そのうちアップしてみます。
赤坂御所、皇居の松の手入れしてるので是非お手伝い願いたい!
10年前ならね、、、。
@@k-tk
お久しぶりです、、
復習でこの動画を再視聴していますが、
さすがのコメント返しが最高です!
松の手入れは、大変ですね。私は、ミニ盆栽だけに、したいと思います。
大変ですが、メシの種 です。盆栽だと小さすぎて老眼の私には芽がよく見えませ~ん。
古い針は毎年削除しますか、それとも1年おきに削除しますか?
この訳では意味が通じません。こういう風になるから日本語以外での対応は勘弁させていただきたいのです。本当にごめんなさいね。でも私は日本語でしか説明できないのです。他の言語に変換したとたんに意味を失ってしまうのです。
@@k-tk こちらこそ御免なさい。日本語が初心者だから上手じゃないです。For more complex sentences and questions I want to ask, I use a translator (which isn't correct/accurate).
What I meant to ask:
Is it recommended to remove old needles every year? Or, is it only done every other year? Or, is it only done every 2 or 3 years?
マツは毎年手入れするべき木です。出来れば年2回。
@@k-tk 教えてくれてありがとう!
素手のがやりやすくないですか?
私も10年前までは素手の方が早いと思っていました。冬場は布軍手の指先だけ切って指先だけ素手でやったりしていました。でも松ヤニとホコリがすすのように指先にこびりついてきて、すべってやりにくいので指先を舐めながらやることにより舌が汚れるのが嫌でした。ゴムのグローブが発達してきてなかなか優秀な商品もあり、頭の柔軟な私はこちらの方が握力が少なくてすむし、指先の感覚もちゃんと感じるので、汚れないし早いという結論に達し、現在に至っています。こういうことは慣習にとらわれず自分の判断で決めれば良いことだと思います。私は素手の時代よりずっと楽になりました。
松の剪定に手袋を着けてやらないよ
あなたがそうなのはそれでいいのです。
でもグローブを着けて作業することについて、批判的に言うのは良くない。
人それぞれで良いのです。
私は着用も素手も弟子に強いたことはありません。
あなたの手はすごく硬くて丈夫なようだけど、頭も相当に固いようだ。
若い人がそれで離れてしまっては勿体無いですね。