【男性は必ず見ろッ!】日本の誇る2大格闘マンガ〜グラップラー刃牙・修羅の門
Вставка
- Опубліковано 18 вер 2024
- ◼︎出典
グラップラー刃牙
板垣恵介
秋田書店
修羅の門
川原正敏
講談社
各巻より引用
#刃牙
#修羅の門
修羅の門やウシジマくんでお馴染みのグラサンUA-camrです🕶
🎉🎉🎉Twitterアカウントリビルドしました🎉🎉🎉
◼︎Twitter
@matsu_goddamn
よりマニアックな語りはコチラでぜひやりましょう📚📚📚
#おすすめ漫画
#おすすめマンガ
#おすすめ漫画紹介
#ガッデム松島
#ガッデムチャンネル
____________
▶︎〜ガッデムチャンネルについて〜
わたしは幼少期よりマンガへ時間とお金を捧げ続けてきました。
このチャンネルで紹介しているのはこんなマンガです。
皆さんの生命の時間とお金を浪費することのないよう、わたしが『面白い!』と事前確認を終えたマンガです。
____________
✨コチラもぜひ一緒に楽しみましょう✨
〜ガッデム松島の人気動画📚〜
◼︎至高のヤンキー漫画プレゼン
35万再生突破
【ろくでなしブルース】強さランキングTOP7 売られたケンカは買っちまえっ!【おすすめ漫画紹介】
• 【ろくでなしブルース】強さランキングTOP7...
◼︎【闇金ウシジマクン】クズ人間ランキングBest5
※公開4ヶ月で10万再生突破
• 【闇金ウシジマくん】クズ人間ランキングベスト...
【修羅の門】名勝負Best10
※公開3ヶ月で13万再生突破
※修羅の門ガチ勢向け
• 【修羅の門】名勝負ベストバウトTOP10プレ...
____________
▶︎コチラもぜひご覧ください✨
ガッデム松島のおすすめ動画📚
【2021年】まだ間に合う!ココだけで語るおすすめ漫画6選〜連載中の作品限定〜 • 【2021年】まだ間に合う!ココだけで語るお...
【閲覧注意】これで誰でも厨二病♪おすすめ漫画5選 • 【閲覧注意】これで誰でも厨二病♪おすすめ漫画5選 @UA-camより
____________
▶︎SNS
スタンドFM
※音声だけのUA-camでは語れない話もしています
stand.fm/chann...
▶︎Twitter
※リクエスト動画コチラからお待ちしています
※コメント欄以外のメッセージもお待ちしています
@matsu_goddamn
「勇気なんてものは人から与えてもらうもんじゃない、自分の中から絞り出すもんだ」
九十九のこのセリフ、1、2を争うぐらい好きです
この言葉と九十九の毅然と指した態度に触発され、フローレンスは手術を決意したのだから皮肉なもんだ。
ガッデムさんと言えば修羅の門だなって思う。解説聞いてて熱くなる
捕鯨問題で感じていたモヤモヤ感に対し、
明確な答えを示してくれた「修羅の門」には、
自分は思想的な影響を受けた作品だと思っています。
自分的には、格闘漫画の最高峰は刃牙よりも板垣版の餓狼伝ですね。チャンピオンでグラップラー刃牙(バキ・範馬刃牙)とマガジンで餓狼伝が並行して連載されていた頃が、表現者としての板垣恵介の全盛期だったと思っています。人がノックアウトされる時に魂が抜ける描写や高い所から落下するときの人の視点などの表現はボクシング経験者で元空挺の板垣恵介ならではの技法でした。餓狼伝で開発された表現がバキに移入されたり、バキで開発された表現が餓狼伝に移入されたりと、相乗効果で板垣漫画が進化していたのですが、餓狼伝の中断と共に表現技法の進化が停滞しました。
どちらの漫画も食事シーンがありますが、この点でいえばバキに軍杯が上がります。
修羅の門と刃牙シリーズのキャラの戦いは結構興味深いけど
勇次郎と戦う相手は、どうしてもキャラ的に江田島平八になっちゃうんだよね。
刃牙シリーズの影響を受けていると思しき作品と言えば、高遠るいの「シンシア・ザ・ミッション」や「はぐれアイドル地獄変」等ですかね。
一部で「萌え刃牙」なんて言われたりしてるけど、格闘描写はかなりリアル寄りで、強さの基準で言ったら超人化し過ぎている刃牙シリーズよりも修羅の門に近い気がします。
あと板垣作品で比べるなら、夢枕獏原作の「餓狼伝」の方が刃牙シリーズよりもリアル寄りなので、そちらの方が修羅の門との比較が面白いかも。
バキは読んだことなくて語れませんが、修羅の門は僕の人生の教科書の一つです。
また、修羅シリーズとあだち充はマンガ界のセカンドインパクトです。
余白や無言、空白を読むと言う革命を起こしたけど、他の追随を許さない唯一無二の作品だと思う。
これが二大格闘漫画であることは間違いないと思います。昔,板垣先生と猿渡先生,川原先生の鼎談がありましたが,板垣・川原先生の話が突出していた感想があります。
個人的な夢の対決としては,九十九vs刃牙,海堂vs克己,陣雷vs末堂,北斗vsジャック,アリオスvsアライJr,真玄vs郭海王などなど,みたい対決は沢山ありますね。ただ,刃牙の強さはインフレしすぎです。
板垣恵介と猿渡哲也と川原正敏が対談した場でその話題が出ていましたね。
世界観が違い過ぎて比較できないものの、不敗という設定の陸奥九十九が最強という結論だったはず。
修羅の門は、修羅の刻といっしょにして一つの作品として考えるのが正解かな?そういう意味では刃牙も全部いっしょにして一つとして考えるから同じか。修羅の刻の宮本武蔵と刃牙道の宮本武蔵どっちが強いのかな?😁
強さ上位で比べると結論でないので陣雷VS加藤あたりを考えると面白いかもね
おお‼️ガッデムさんじゃないすか😂漫画考察待ってました‼️修羅の門は1,2門全て揃え直しました。刻は途中ですが💧バキもいいですね。また配信楽しみにしとります。
本部「公園で本気出せばバキシリーズのほとんどに勝てる自信があるが陸奥は無理かも」
両方素晴らしい格闘マンガですよね。
甲乙つけがたい
最強は決められないけれど、仰られたとおり技を真似しようとしたのは陸奥圓明流なんだよなぁ😊
最近の刃牙は半分くらい超能力的になってきた
格闘技漫画やバトル漫画は良く読んでました。
最高峰の格闘技漫画は修羅の門と刻だと今も思ってます。
名言も多いですから、特にエドワード・ヒューズとの絡みは名言だらけですね。
因みに刃牙は読んでません。
おっしゃる通り修羅の門のキャラクターと刃牙シリーズのキャラクターは土俵が違いますよね。
そして、修羅の刻の新シリーズ始まりましたね!とても楽しみです!
ガッデムさん待ってました🎉どちらの作品にも深い愛情ある考察さすがです!たしかにバキは強さが非現実になってしまってDB寄りですね、メシ描写はテロレベルですが😂また楽しい動画待ってます‼️
とても見やすく面白い動画でしたw
バキVS他格闘漫画となると、読売系番組「川島・山内のマンガ沼」の中で板垣先生が言及していましたが、
「刃牙はこれまでに様々なライバルと戦ってきましたが、今後戦わせたい相手はいますか?」という質問に先生が「ラオウ(北斗の拳)」や「マーベラス虎嶋(アグネス仮面)」と答えていたのが面白かったです。
板垣 勝算あるんで大丈夫かなと。
板垣 勇次郎とラオウだったら、全然勇次郎のほうが(強い)。
板垣 体が硬い。ラオウは関節が硬いんだよ。
川島 でもラオウには北斗剛掌波(ほくとごうしょうは)という飛び道具がありますよ。触れなくても相手を倒せるというすごい技が。
板垣 「触れなくても」って、そんな(笑)。
川島 いやいや、あるんですから! それはダメ?
板垣 それ…………使うの?
川島 先生、それはアリですよ(笑)!
板垣 でもそんなにスピーディではないでしょ。勇次郎ならかわせますよ。
山内 他のマンガで「これは勇次郎が負けるかも」という脅威を感じるキャラクターはいますか? 「もしかしたら勇次郎といい勝負になるかも」みたいな。
板垣 (しばし熟考して)『アグネス仮面』。
板垣 『アグネス仮面』に出てくる、マーベラス虎嶋(アントニオ猪木をモチーフにしたキャラ)。あの人は面白かったなあ。彼が豹変する瞬間があって、この豹変ぶりが良かった。豹変しちゃったら怖いなと思う。
バキ飯が美味そうというのは大きく同意です!板垣先生にはとんでもグルメ漫画描いてほしい・・・
勇次郎は四門が決まっても倒れるとは思えません。単独で国家転覆できる勇次郎の相手は五条悟か宿儺が適切かも笑
九十九は刃牙キャラ相手でも大体勝てると思うけど、範馬一族は無理
あの人達耐久力が地球人のソレじゃない
叩きつけられてコンクリの壁ぶち破るとか九十九でもしにそうなダメージ受けても平然と闘い続ける
久々の修羅の門動画かと思いきや、まさかの刃牙との動画。しかも最強は!?という無茶な考察。
これは比べちゃダメなやつです。刃牙は、完全に人の域を超えている人達が多すぎる。みんな四門全開状態な人達ばかりですから。想像するには面白いですが・・・
さすがに勇次郎に勝つ九十九が想像できない😂
刃牙はある意味、強さがディフォルメされた世界だからな。
九十九も刃牙ワールドに入れば、無空波で低層階の雑居ビルを倒壊出来るw
なりたいのは、刃牙より陸奥九十九!
背負ってる歴史や宿命含めて。
ただ残念なのは、川原センセの絵がほとんど上達しないんだよなぁw
上達する気がないのかもしれん。
ファンタジー描いてもなんかジブリテイストだしw
「熱風KIDSちゃん」もヨロシクね☆
どちらが最強か?
愚問です、陸奥九十九です。
と言うよりは、陸奥圓明流です。
何故か?
人を殺すだけなら、拳銃だって何だって使えば良いだけの話です。
この命題に対して、グラップラー刃牙は作中で、答えを出していますか?
修羅の門は、きちんと出しています。
どんなに凄い技を持っていても、人を殺す気が無ければ、人は殺せない、と。
人を殺して、なお平然としていられるかどうか?
陸奥九十九は人を殺して、作中を正確に言うなら実兄を殺して、
自身が、人生の奈落の底へ落ちているのです。
なればこそ、自身は人類最強でなければならないと、自問自答しているのです。
そんな一族の物語が、本作の『修羅の門』だけでなく、『修羅の刻』という外伝で
見事なまでに表現されています。
勿論フィクションですが、ネイティブアメリカンの一族を救う物語だって、あるのです。
(本チャンネルで紹介されている、『修羅の刻』・アメリカ西部編を、是非ご覧ください)
グラップラー刃牙は、そんな作品なのですか?
グラップラー刃牙が大好きな方々を、非難しているのではありません。
ただ、修羅の門は、上記のようなまでに、外伝を含めて素晴らしい作品なのです。
範馬勇次郎は戦場で多くの人間を殺していますし、刃牙の母親も殺しています。
「人を殺せる技が使えたとして、人を殺せるか?」なんて事は刃牙シリーズでは問題にしていません。
ドラゴンボールやキン肉マンと同じ世界観で、相手を殺すテクニックとフィジカルを持つ者同士が戦えば、当然、死は避けられないという前提です。
刃牙シリーズでいうと、範馬勇次郎のその実力を認めた天内悠というキャラクターがいて、彼が対戦相手にとどめを刺さなかった為に、勇次郎にボコボコにされていますから、勇次郎にとって人を殺すという事はそれ程高いハードルではなく、出来ない者はどんなに優れたテクニックやフィジカルを持っていても戦う資格無しという事の様です。
刃牙シリーズはリアル格闘漫画ではなく、DBやキン肉マンと同じ世界観だと認識した方が良くて、修羅の門と同列に語ったり、比較するべきではありません。
喧嘩の範囲で終わらせられれば、範馬勇次郎に分があり
ラインを超えたら、陸奥九十九に分がありそう