映画アラモ「序曲」、「メイン・タイトル」（サウンド・トラック）

[@クヌギヒデオ-c1c]

良いですね!サントラ盤のアラモは！昭和の良さは映画音楽の良さも魅力的でしたね、今の映画には全く興味が無くなりました。昭和を懐かしむ時が１番ノボルさん！安らぎを感じます。この動画でまた昭和への回想が出来ました。ありがとうございました!

[@noboru19473]

クヌギヒデオさん、こんにちわ。
アラモ、サウンド・トラックをお聴き下さって有難うございます。
早いものでもう60年の歳月が過ぎたのですね～。
映画も映画音楽も楽しみの時代でした。
あの大男ジョン・ウェインでしたが、優しそうな顔が誰からも好かれましたね～。
いい時代でした！

[@クヌギヒデオ-c1c]

@@noboru19473 様に！半世紀過ぎてるなんて!そう思うと年月の速さを感じますね!街中に都電が走ってる時代ですね！今でも都内には三ノ輪から早稲田迄の都電が走ってて!昭和の香りがしますね!

[@noboru19473]

@@クヌギヒデオ-c1c さん、こんばんわ。
そうでしたね、少し大きな街では路面電車が走っていました。
そちらで都電の走ってる所が今でもあるのですか（笑）。

[@クヌギヒデオ-c1c]

@@noboru19473 ハイ!荒川区の三ノ輪の都電荒川線が東京随一の都電で皆に愛されています。未だに料金は１６０円と！これに乗ると王子の飛鳥山公園経由で新宿区の早稲田迄ユッタリと車内で時間を過ごせます!東京においでの際には是非どうぞ!

[@noboru19473]

@@クヌギヒデオ-c1c さん、了解で～す。
有難うございます。

[@dobohachi]

こんにちは。
今日はコロナワクチン二回目の接種日です。
映画｢アラモ｣の音楽担当は、ディミトリ・ティオムキン。舌を噛みそうな名前ですが、ロシア生まれで、若い頃アメリカに移住してきた作曲家です。
彼の映画音楽には名曲が多くあります。
｢真昼の決闘｣、｢OK牧場の決闘｣、｢リオ・ブラボー｣、｢アラモ｣、｢老人と海｣、｢ナヴァロンの要塞｣、｢ローマ帝国の滅亡｣等、正に全盛期のハリウッド映画を支えた作曲家と言えます。またテレビでは｢ローハイド｣も彼の作曲によるものです。作風は派手で無く、何処か切なさを感じます。そこが作曲家ティオムキンの人気の秘密なのでしょう。ティオムキンが亡くなったのは１９７８年１１月。同年の４月にはニーノ・ロータも亡くなっ問いますから、ほぼ同じ時期に２大巨匠を失ったことになります。

[@noboru19473]

45 dobohachiさん、こんにちわ。
お久しぶりです、お元気そうで嬉しいです。
そうですか、今日が2回目ですか、まずは一安心と言うところですね。
コメントを読ませて頂きました、こう見ると本当にアメリカ映画を支えて来た人なんですね。
誰もが知ってる映画音楽の数々を・・・。
そして1978年は映画音楽の巨匠が二人亡くなられた年なのでしたか。
コメント興味深く・・・でした。