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はじめまして満員電車の優先席みたいな考え方でしょうか❔️対象の方が見えたら席を譲るみたいに。昔は144 ,430FMはサブチャンネルも満員でメインチャンネルでCQ出すと何故か怒られた経験が有ります。😢顔が見えないからでしょうか?非常通信ほどでは有りませんがモービルで夜景を見に山に上がりました、その時暴走族に遭遇して囲まれましたがローカル局にブレーク掛けて警察に連絡して貰い助かりました。不気味な怖さでした。いろいろな意味でマナーとテクニックが大切かなと😊長文で失礼しました。
そもそも緊急時、非常通信のハンパなHFの周波数なんて覚えてられない。割り込んでブレイクするでしょう。VUのメインならまだしも。
総務省のバンドプランでは、7.0500MHzに非常通信は設定されてません。JARLのバンドプランです。なので災害時特に7MHzでは使用する頻度が多いので、通信は受信タイムを多めにとる事が重要です。
ブレ-クイン・タイムですね・・・・了解と送信した後に受信して数秒後に相手局へ送信する・・・・FMモードでは良く行う通信手法ですが SSBではあまりしていませんね非常通信周波数でQSOする場合は、ブレ-クイン・タイムを義務付けたほうが良いかもしれませんね
かなりの出遅れコメです。僕は非常通信周波数はワッチはすれど電波は出しません。大地震の場合のみならず、非常通信で多いのが山岳時の災害だと思います。相手方はハンディ機なわけで。自ずとあけますよね。
あぁそうか、常時開けておけだと誰も聞いてないになるのか難しいね
非常通信は、悲しいけど非常通信をしなくてはいけない立場に自分がなった場合を想像すると分かると思います。誰かに伝えたいために出しますが、むやみにどんな周波数で出せばいいのではなく、呼びかけられている周波数で出せば応答の可能性は高まります。そこでいざ出そうと思っても占有している人がいれば出せません。いつ発生するかもしれませんから、いざ出そうと思った時、そこがクリアでしたら助かります。日常的にクリアであってほしいと思います。
常に、その周波数に 出ているからこそ、非常のときに そこに人がいるべきだと。空けておいて 誰も聞かないのなら 何にもならないと考えます。非常のときに優先する、通常は使うのがいいのではないかと。誰も聞かないのは どこにも届かない。
非常時のため用に普段から空けておくと、そこには普段から誰もいなくなり、いざ非常時が起こったときに被災無線局がそこで助けを求めても、誰も聞いていない・呼びかけが届かない、と言うことになる。なので、常用しないまでも、無線機(受信機)を持っている人は、常にその周波数を常時傍受するのが良いのではないか、と思いました。
非常通信周波数は、U・VHF帯FMについては、呼び出し周波数として常時開けておく必要がありますが、HF帯等は使用しても問題無いと思います。但し、非常通信を受信した場合、当該局以外無線局は、その送信を停止しなければなりません。
非常通信周波数は普通は使っちゃいけないと思ってました。だって非常じゃないんでしょ?
今回自分はNYPを自粛しました。他人が更新を行うことに関しては特に思うことはありませんでしたが、ローカルのベテランOMが1200の呼び出し/非常通信周波数で長々とラグチューしているのを聞いて残念だと思うと共に、アマチュア無線が衰退するのも仕方がないかと感じました。
船舶関係だけだけど沈黙時間が設定されていたけど、むかし「ちんたい」と仲間うちでは呼んでたな。時計に赤帯で受信のみの時間
通常交信中に、ブレイクタイムを一切取らないOMさんいるけど、忘れちゃったんですかね。
非常!非常!非常!と非常を三回とコールサインを言えば、非常通信周波数では最優先になり、その他の方々は非常が入った場合は待機が基本かと...それ以外は通常使用でOK個人的解釈です、間違ってたらごめんなさい。
同意。ただ、非常通信周波数「以外」が空いている状況であえて非常通信周波数を使う理由がしっかりあるなら納得できるけど「なんか知らないけど空いていたから使った」「非常通信周波数なんて知らない」というのでは個人的には納得できません。
非常を前置すると、非常通信周波数でなくても、優先されるべき通信となります。非常通信周波数は、非常の場合の周波数選択においてそこを優先するので、ここを使用する場合は運用中も送信前に数秒ワッチする等気を付けて聞くこと、ということになると思います。
開局したころ雲仙の普賢岳が噴火が有って145.28を専用に空けましょうとローカルが協力していたのを思い出しました。
非常通信の可否等の判断は、各局に任されていることを改めて知ることができました。ありがとうございます。V/U FMの呼出周波数は非常通信でも可能な限り交信が成立したらサブチャンネルにQSYしないとね。別の非常通信・呼び出しに支障となりますから。HFのSSBでも同じじゃないかな。バンドの何処かでHELP!と叫んでも気づかないから、呼出周波数的性格のものだと思っていました。(ただ常時クリアとは思っていませんでした。)ほんとうは全国(?)沈黙時間で、みんなで同じ周波数で耳を澄ましましょう!が素敵なんだけど。
ボランティア活動で無線機を持ち込まない限り、当の被災地で家の倒壊、津波の最中に無線機を持ち歩く無線局さんておられますか?恐らく使われると思われる方は避難区域外の方だと思われ、その人が非情通信周波数を使うという意味でも議論がありそうですね
公共交通機関の優先席みたいなもんですかね。必要となった際に優先利用できるなら。
わざわざ空けておいたら非常事態に直面してる人から見たら「誰も居ない」になってしまう。呼び出しと非常が同一になってるのは「そこに合わせれば誰かが居るかも知れない可能性が高い」からだと理解してる。なので非常事態だったら誰かが交信してる所に「非常非常非常」で割り込んで救援求めるのが正しいんじゃないか。助かりたくて非常出してるんだから、一番可能性の高い手段を取るのが当たり前だし。
災害とアマチュア無線について、こんな番組やってました。ua-cam.com/video/CHejkGieAwM/v-deo.htmlsi=ZeitgSGZ23Cf9OQn
私も最近アマチュア3級の試験合格し、免許証が届きしだい、開局申請待ちなのですが、確かにこういった震災時に使える通信手段だから受験したのてすが…プラスSNSにはない楽しみたかもあるし…問題提議として良いとおもいます。😮
私も今までももすけさんと同じ認識でしたし、今回の動画での一コメントで規定がないからじゃあ使おうという気にはなれないですし、正直そこで使用されてら違和感を覚えます。電波なんで、非常通信したい局が通常の交信をしてる局にかぶって出来ない、通常の交信をしてる局は非常通信が聞こえないという状況も考えられます、第三者が入って非常通信が行われてるよ!と、交信をストップさせて頂けるのでしょうか?あくまで個人の意見ですが、7メガであれ空けておくのが望ましいと考えます。
高速道路の路側帯と同じだと思います。渋滞しているからと言ってみんな走り始めたらどういう世界が待っているかということです。
自分は、呼び出し周波数と共通のものは別として、433.50MHzのような周波数は常時あけておくべきものだと考えていました。災害もいつ発生するかわからないし、その周波数を通常の通信で使っている人が、そういう事態に気づいて周波数を開けられるかもわからないし。たぶん、非常通信の最初の連絡設定を円滑に行うための周波数(設定ができたら、他の周波数に移る)という観点で、普段から開けておくことが重要なのかなぁ、と。その辺の扱いに関する決まりがJRALなどから示されていないのはいまいちですね。
電車の優先座席と同じでいいんじゃないの?高齢者や妊婦さんや病人がいれば優先的に座ってもらうけれど、空いてれば誰が使ってもいいと言う感じ。非常通信周波数も普段は普通に使ってて、緊急事態に陥っている人が出てきたらその人に明け渡すと言う感じ?そもそも普段誰もその周波数を使わなければ誰も聞かなくなり、非常通信が出ても誰の耳にも届かないかもしれない。そんな感じでいいんじゃないでしょうか?しらんけど・・・
初めまして非常通信について私の経験では非常通信周波数は空けない方が良いと思います。非常通信周波数で呼びかけて応答を待つ様な余裕はありません。兎に角、電波の安定している交信中の局を探してブレイクを掛けるしかありません。私の場合は山火事でしたので消防車が来れば終わりですが、地震などではその後の情報収集で周波数を占有する必要があります。その為の非常通信周波数なのだと思います。使用中の局があればQSYしてもらえば良いのでは?断られる事はあまり無いと思います。
非常通信用周波数の解釈については自分もおなじように考えてました。非常時だけ空けるというのは非常通信を行う状況にあるということを非常下でない運用者が理解していることが前提なのでナンセンスです。もう一つの解釈として非常通信を非常通信周波数で行う場合は他局が運用中でも優先されるといったところでしょうか。いずれにせよアマチュア局が社会貢献活動として非常通信を行う場合のガイドラインとして非常通信周波数の運用はどのようにすべきかをJARLまたは総合通信局から周知してほしいと考えます。NYPをやめましょう…というのはそもそもの視点がずれているような気がします。
空けて置くものだと言う考え方があるとは知りませんでした。非常通信は目的外通信ですからそのために常時空けて置く必要は無いと思います。有線などの通信手段を欠いた地点の局にとって非常通信が可能な相手局は何処にいるか分かりません。場所的に何処にいるかだけではなく、周波数的に何処にいるかも分かりません。非常時には特定の周波数に「耳」が集まっていれば通信が確立できる機会が増える・・・その周波数が非常通信周波数なのだと思います。NYPを中止する必要は無いものの、「出来れば非常通信周波数をワッチしましょう」で良いのではないでしょうか。
非常周波数を普段使って良い?悪い?は非常通信周波数と分かった上で使うのは良いと思います。非常者現れた時、対応が早い!毎年の使用料等の郵便物に、各バンド非常通信周波数一覧表を同封して頂き、常に壁に貼っておく事で意識を高めておくことが大事と思います。普段の運用も、そこを目がけて開局する事も自然に減る事は間違いないし、非常通信周波数を何気なくワッチする局も増えると思います。
普段から非常周波数付近、メイン、はあけておく方がいいかなーって人です。ただアマチュア無線、特小、DCRどんな無線でも非常時は聴こえてる所でで救援求めたりされるかも知れないので、ブレイクタイムは多めに取る等の配慮は必要かと思います。
非常通信周波数は空けておくものではなく、ワッチするものではないですか。だからこそ、メインチャンネルと同じ周波数だったりすると思います。
非常通信周波数は だれか、それも、ある程度の設備で、通信機能がある人が聞いていないと 、まったっく無意味ですからね。 船舶では 2182 kHz VHFの CH 16 で ほかの船舶、 Coast Guard が常時 24時間 聞いている局が必要ですね。 アマチュア無線の場合は 非常時には アメリカでは Emergency Operation Center などの 政府の無線局が特定の周波数を聞いていますね。 非常通信の 情報の Relay をするには ある程度慣れている人でないといけないですね、あるていどの Training を受けた人でないと、効率よく、しかも正確にRelay することができないですね。 経験がない人は間違えますね。 アメリカの EOC では 警察、消防などの無線 Operator の経験のある人たちが 運用しますね。 AG6JU
法的拘束力が必要なら総務省に省令として出してもらう必要あるよね無線局のモラルに任せるとなると色々意見あるだろね動画見てふとバンドプランに拘束力あるのかと思ってしまった😓
拘束力ありますよ。
ややこしいことに、法的拘束力がある総務省のバンドプランと、拘束力がないJARL拡張バンドプランがあるんです…私が見た限り、総務省のバンドプランには非常通信周波数は載ってないです
@@suou7938 非常通信は相手がいないと成立しないので、特定の帯域を指定するより他の通信より優先されるだけで良いのかもしれませんね
私も、ももすけさん派でしたが疑問提起で、気付かされました。私の結論として、考えが変わりまして空ける必要はないと思います。但し、ほかの周波数が空いてるのに、非常用周波数をわざわざ使用するのはナシです。平時に混み合ってる時は、使用してもいいですがただし、「非常時には割り込んで来た方が優先ですよ」とした方がいいと思いました。ですがこの問題は、公式でルールを出さないと、議論はグチャグチャになると思いますね。
アマチュアの扱える範囲で非常専用なのは4630kHzだけじゃない?アマチュアバンド外だけど、アマチュア含む全ての無線局が使えるという認識。最低でも試験ではそれしか出ないですよね?私の認識では、JARLの非常通信周波数は、JARLが専用の局を設置した際に使う周波数。だから、普段から開けておく必要はない。法律上は「非常」って言えばどの周波数でも非常通信なんだから、非常の人は一番都合がいいところで出せばいい。JARLの当てがあるならそこ(JARLの非常通信周波数)だし、ないなら割り込むのもあり。そのための「ブレーク」何だと思ってたけど。
アマチュア無線の免許は持ってますが、無線機は倉庫に入ったまんま。でも、非常通信周波数の件については、私も一言。非常通信周波数を知らない人も多いと思うので、定期的にJARLや総務省が音頭を取って、非常無線周波数はここだよ!というイベントをやれば良いと思うのです。そして、送信者は一定数に固定しておいて、その日(時間?)は他のアマチュア局は受信に徹すること!この習慣をつけさせれば良いと思うんですが、いかがでしょ?
非常通信fは、専用fではなく、優先fだと考えます。
優先席的な感じですねー
私も非常通信周波数は常に開けておくものだと思っていました。
バンドプランが法的拘束力を持ったのは平成3年6月1日、平成4年7月1日施行。無線局運用規則の「第258条の2」の改正です。ただ、非常通信周波数の運用方法を決めていたかどうか不明です。
大規模災害ではなく登山事故などいつ起こるかわからない単発事故もあるので開けておくに越したことはないのかなと詳細は電話して公式見解を聞くのが一番早いかと
私個人てきには、通常通信中に入感を認めたなら、臨機応変に対応すれば良いのでは無いでしょうか!
誰かも言ってましたが電車などの優先席と同じ認識でよいと思います。もし通常の交信で先に使われていたらブレイクなり入れて非常通信を優先して使えばよいと思います。ボランティアで現地の人たちの連絡だって非常通信ですからね。😊
賛成‼️ NYP自粛したい人はやめたらいい。変な同調圧力かけるのはやめてほしい。
バンドプランに指定があるので、その用途以外には使用しないものと理解してますね。 狭帯域データ通信なんかのところで、FM交信普通はしないし。そういうのと同じじゃないですかね。
総合通信局に問い合わせするしかない😅
空けておくことは望ましいのでしょうけど、誰も通信していないと、そもそもSOSを発信したところで受信者がいて初めて通信が成立するわけですから、活発な運用でなく落ち着いた運用は必要だと感じます。
アマチュア無線をやっていないので詳しいことは分かりませんが、非常通信周波数は総務省が定めているのかJARLが独自に定めているのか。JARLが定めているとしたら、JARLはイチ民間団体?だと思いますので強制力は無いように思いますし、加入してない人はそもそも知らないって可能性もありますし。ただ、個人的にはももすけさんの言うように基本的には空けておくほうが良いと思います。どうしても混雑時は使用しても良いとは思いますが、短時間での使用にとどめて何かの災害等が発生時は特に直後は不要不急な全通信自体を控えるべきかなぁとは思います。
JARLは非常通信についてどう考えているのだろう。ただ非常通信周波数をクリアにってメッセージ出してお終いなのかな。JARLの定款に定めている事業に「非常通信の実施」とあるけど、なにもしてないと思いますが。。
そもそも取り決めがないものを議論しても意味がない。公式ルールがないマナーでなりたっている世界。ルールをつくると柔軟性がなくなる気がする。
平時における非常通信周波数の使用は特に規定は無いと思います。ただし、非常通信周波数に於いて非常通信が行われる可能性がある場合ブレイク時間を長く取り、非常通信が行われていないか確認する必要があります。非常通信が行われるのであれば、即交信を中止して傍受しなければならないと考えます。
アマチュア無線をより良くしたい。いいですね。😊
はじめましてとても大切な内容だと思いました。非常通信周波数って開けておくべきだと思います。433MHzを例にすると、呼び出しと非常通信が同じである以上、おなじ様に開けるのではないかと読み取れます。非常通信を行った方と対応出来る方がマッチングした段階で、その他の周波数へ移動するのではないでしょうか?そうすることで、別の方が非常通信周波数を使うことが出来ると思います。よって、呼び出し周波数が設けられていない周波数でも、開けておくべきだとの考えに至ります。長々申し訳ございませんでした。
まあ、これは 船舶の CH 16 156.800MHz と似てますね、 呼び出し 周波数 は いつもたくさんの人が聞いているので、良いですね。 誰も聞いていない非常用の周波数でいくら呼んでも誰も聞いていなかったら だめですからね。 船舶の CH 16 は ほかの通信 用のChannel に移って 非常の通信をしますね。 AG6JU
違法CB全盛期の時、2チャンネルが緊急チャンネルでした。暗黙のルールが懐かしい
試験の時に非常通信する際は(非常×3)呼び出しして送信するのではないのでしょうか。なので通常使ってもよいのでは。
いつも色々な情報ありがとうございます!先ほどUA-camで地震後の7.050の受信録画した動画流れてまして、普通に051付近でパイプアップ状態だったそーです😅.050に被ってますーとの事でした🎉所詮、モラルもない趣味だと再確認し安心しました😄
所詮、特養老人の為の趣味ですから。😅
広島の局ですね非常通信が始まってるから控えるように注意されても、非常通信の周波数を変えろとほざいてたのがいますね。JO4のあんただよ。
簡単だよ。携帯通じなくて、誰かに伝えたい事があれば、やればイイと思う。ほったらかしの波は誰も聞いてないから、ふだんは、使って何か有った感じの送信が有ったら、中継や他の人は、黙ればイイと思う。
非常通信周波数は、空けとくものかと。自局ではワッチできなくても、空中線を被せてしまっている事はありえるので・・あと、ももチャンネルなので・・・CBの場合、JCBA(CB版JARLかな)があった頃は、船舶無線にならってサイレントタイムを提唱していましたね。ch少ないし、周波数も近いですし・・
非常通信周波数以外は要するに常用通信周波数という事になります。NYPは常用通信ですか?常用通信ではないですか?常用通信ではないと思うなら「非常非常非常」と宣言した後に通信を行い総務省でしたっけ?に届け出ればいいと思います。遭難通信は海上や航空での事故でしたよね。確か。色々と決まっているのですから、これからはきちんと非常を宣言してNYPを行いましょう。
4630kHzだけ聞いておけば?
常に空けておくべきだアマ無線は所詮、趣味=遊びでしかない一部の無線オタクの意見など無視して常時使用してはいけない周波数とすべきだ
優先席的やら、非常時にあければいいやら、あほなんちゃうと思います。地震だけでも年間に3000から6000をこす日本法で縛ってないならば、あまりにもまぬけ過ぎる。各自治体、警察消防、自衛隊、政府は常にその周波数をモニターし緊急時非常事以外の送信を規制するべきです。航空無線にも、緊急周波数用に121.5Mhzがありこの周波数は緊急用に用意されており、航行中の全ての航空機と管制が常にこの周波数をモニターしていてどうでもいいような内容の送受信などをしません。
はじめまして
満員電車の優先席みたいな
考え方でしょうか❔️
対象の方が見えたら席を
譲るみたいに。
昔は144 ,430FMはサブチャンネルも満員でメインチャンネルでCQ出すと何故か怒られた経験が有ります。😢
顔が見えないからでしょうか?
非常通信ほどでは有りませんがモービルで夜景を見に山に
上がりました、その時暴走族に遭遇して囲まれましたが
ローカル局にブレーク掛けて
警察に連絡して貰い助かりました。不気味な怖さでした。
いろいろな意味で
マナーとテクニックが
大切かなと😊
長文で失礼しました。
そもそも緊急時、非常通信のハンパなHFの周波数なんて覚えてられない。
割り込んでブレイクするでしょう。
VUのメインならまだしも。
総務省のバンドプランでは、7.0500MHzに非常通信は設定されてません。JARLのバンドプランです。
なので災害時特に7MHzでは使用する頻度が多いので、通信は受信タイムを多めにとる事が重要です。
ブレ-クイン・タイムですね・・・・了解と送信した後に受信して数秒後に相手局へ送信する・・・・FMモードでは良く行う通信手法ですが SSBではあまりしていませんね
非常通信周波数でQSOする場合は、ブレ-クイン・タイムを義務付けたほうが良いかもしれませんね
かなりの出遅れコメです。僕は非常通信周波数はワッチはすれど電波は出しません。大地震の場合のみならず、非常通信で多いのが山岳時の災害だと思います。相手方はハンディ機なわけで。自ずとあけますよね。
あぁそうか、常時開けておけだと誰も聞いてないになるのか
難しいね
非常通信は、悲しいけど非常通信をしなくてはいけない立場に自分がなった場合を想像すると分かると思います。誰かに伝えたいために出しますが、むやみにどんな周波数で出せばいいのではなく、呼びかけられている周波数で出せば応答の可能性は高まります。そこでいざ出そうと思っても占有している人がいれば出せません。いつ発生するかもしれませんから、いざ出そうと思った時、そこがクリアでしたら助かります。日常的にクリアであってほしいと思います。
常に、その周波数に 出ているからこそ、非常のときに そこに人がいるべきだと。空けておいて 誰も聞かないのなら 何にもならないと考えます。非常のときに優先する、通常は使うのがいいのではないかと。誰も聞かないのは どこにも届かない。
非常時のため用に普段から空けておくと、そこには普段から誰もいなくなり、いざ非常時が起こったときに被災無線局がそこで助けを求めても、誰も聞いていない・呼びかけが届かない、と言うことになる。
なので、常用しないまでも、無線機(受信機)を持っている人は、常にその周波数を常時傍受するのが良いのではないか、と思いました。
非常通信周波数は、U・VHF帯FMについては、呼び出し周波数として常時開けておく必要がありますが、HF帯等は使用しても問題無いと思います。但し、非常通信を受信した場合、当該局以外無線局は、その送信を停止しなければなりません。
非常通信周波数は普通は使っちゃいけないと思ってました。
だって非常じゃないんでしょ?
今回自分はNYPを自粛しました。他人が更新を行うことに関しては特に思うことはありませんでしたが、ローカルのベテランOMが1200の呼び出し/非常通信周波数で長々とラグチューしているのを聞いて残念だと思うと共に、アマチュア無線が衰退するのも仕方がないかと感じました。
船舶関係だけだけど沈黙時間が設定されていたけど、むかし「ちんたい」と仲間うちでは呼んでたな。時計に赤帯で受信のみの時間
通常交信中に、ブレイクタイムを一切取らないOMさんいるけど、忘れちゃったんですかね。
非常!非常!非常!と非常を三回とコールサインを言えば、非常通信周波数では最優先になり、その他の方々は非常が入った場合は待機が基本かと...
それ以外は通常使用でOK
個人的解釈です、間違ってたらごめんなさい。
同意。
ただ、非常通信周波数「以外」が空いている状況であえて非常通信周波数を使う理由がしっかりあるなら納得できるけど
「なんか知らないけど空いていたから使った」「非常通信周波数なんて知らない」というのでは個人的には納得できません。
非常を前置すると、非常通信周波数でなくても、優先されるべき通信となります。非常通信周波数は、非常の場合の周波数選択においてそこを優先するので、ここを使用する場合は運用中も送信前に数秒ワッチする等気を付けて聞くこと、ということになると思います。
開局したころ雲仙の普賢岳が噴火が有って145.28を専用に空けましょうとローカルが協力していたのを思い出しました。
非常通信の可否等の判断は、各局に任されていることを改めて知ることができました。ありがとうございます。
V/U FMの呼出周波数は非常通信でも可能な限り交信が成立したらサブチャンネルにQSYしないとね。
別の非常通信・呼び出しに支障となりますから。HFのSSBでも同じじゃないかな。
バンドの何処かでHELP!と叫んでも気づかないから、呼出周波数的性格のものだと思っていました。(ただ常時クリアとは思っていませんでした。)
ほんとうは全国(?)沈黙時間で、みんなで同じ周波数で耳を澄ましましょう!が素敵なんだけど。
ボランティア活動で無線機を持ち込まない限り、当の被災地で家の倒壊、津波の最中に無線機を持ち歩く無線局さんておられますか?恐らく使われると思われる方は避難区域外の方だと思われ、その人が非情通信周波数を使うという意味でも議論がありそうですね
公共交通機関の優先席みたいなもんですかね。必要となった際に優先利用できるなら。
わざわざ空けておいたら非常事態に直面してる人から見たら「誰も居ない」になってしまう。
呼び出しと非常が同一になってるのは「そこに合わせれば誰かが居るかも知れない可能性が高い」からだと理解してる。
なので非常事態だったら誰かが交信してる所に「非常非常非常」で割り込んで救援求めるのが正しいんじゃないか。
助かりたくて非常出してるんだから、一番可能性の高い手段を取るのが当たり前だし。
災害とアマチュア無線について、こんな番組やってました。
ua-cam.com/video/CHejkGieAwM/v-deo.htmlsi=ZeitgSGZ23Cf9OQn
私も最近アマチュア3級の試験合格し、免許証が届きしだい、開局申請待ちなのですが、確かにこういった震災時に使える通信手段だから受験したのてすが…プラスSNSにはない楽しみたかもあるし…
問題提議として良いとおもいます。😮
私も今までももすけさんと同じ認識でしたし、今回の動画での一コメントで規定がないからじゃあ使おうという気にはなれないですし、正直そこで使用されてら違和感を覚えます。
電波なんで、非常通信したい局が通常の交信をしてる局にかぶって出来ない、通常の交信をしてる局は非常通信が聞こえないという状況も考えられます、第三者が入って非常通信が行われてるよ!と、交信をストップさせて頂けるのでしょうか?
あくまで個人の意見ですが、7メガであれ空けておくのが望ましいと考えます。
高速道路の路側帯と同じだと思います。渋滞しているからと言ってみんな走り始めたらどういう世界が待っているかということです。
自分は、呼び出し周波数と共通のものは別として、433.50MHzのような周波数は常時あけておくべきものだと考えていました。災害もいつ発生するかわからないし、その周波数を通常の通信で使っている人が、そういう事態に気づいて周波数を開けられるかもわからないし。たぶん、非常通信の最初の連絡設定を円滑に行うための周波数(設定ができたら、他の周波数に移る)という観点で、普段から開けておくことが重要なのかなぁ、と。その辺の扱いに関する決まりがJRALなどから示されていないのはいまいちですね。
電車の優先座席と同じでいいんじゃないの?
高齢者や妊婦さんや病人がいれば優先的に座ってもらうけれど、空いてれば誰が使ってもいいと言う感じ。
非常通信周波数も普段は普通に使ってて、緊急事態に陥っている人が出てきたらその人に明け渡すと言う感じ?
そもそも普段誰もその周波数を使わなければ誰も聞かなくなり、非常通信が出ても誰の耳にも届かないかもしれない。
そんな感じでいいんじゃないでしょうか?
しらんけど・・・
初めまして
非常通信について私の経験では非常通信周波数は空けない方が良いと思います。
非常通信周波数で呼びかけて応答を待つ様な余裕はありません。
兎に角、電波の安定している交信中の局を探してブレイクを掛けるしかありません。
私の場合は山火事でしたので消防車が来れば終わりですが、地震などではその後の情報収集で周波数を占有する必要があります。
その為の非常通信周波数なのだと思います。使用中の局があればQSYしてもらえば良いのでは?断られる事はあまり無いと思います。
非常通信用周波数の解釈については自分もおなじように考えてました。
非常時だけ空けるというのは非常通信を行う状況にあるということを非常下でない運用者が理解していることが前提なのでナンセンスです。
もう一つの解釈として非常通信を非常通信周波数で行う場合は他局が運用中でも優先されるといったところでしょうか。
いずれにせよアマチュア局が社会貢献活動として非常通信を行う場合のガイドラインとして非常通信周波数の運用はどのようにすべきかをJARLまたは総合通信局から周知してほしいと考えます。
NYPをやめましょう…というのはそもそもの視点がずれているような気がします。
空けて置くものだと言う考え方があるとは知りませんでした。
非常通信は目的外通信ですからそのために常時空けて置く必要は無いと思います。
有線などの通信手段を欠いた地点の局にとって非常通信が可能な相手局は何処にいるか分かりません。
場所的に何処にいるかだけではなく、周波数的に何処にいるかも分かりません。
非常時には特定の周波数に「耳」が集まっていれば通信が確立できる機会が増える・・・その周波数が非常通信周波数なのだと思います。
NYPを中止する必要は無いものの、「出来れば非常通信周波数をワッチしましょう」で良いのではないでしょうか。
非常周波数を普段使って良い?悪い?は非常通信周波数と分かった上で使うのは良いと思います。
非常者現れた時、対応が早い!
毎年の使用料等の郵便物に、各バンド非常通信周波数一覧表を同封して頂き、常に壁に貼っておく事で意識を高めておくことが大事と思います。
普段の運用も、そこを目がけて開局する事も自然に減る事は間違いないし、非常通信周波数を何気なくワッチする局も増えると思います。
普段から非常周波数付近、メイン、はあけておく方がいいかなーって人です。ただアマチュア無線、特小、DCRどんな無線でも非常時は聴こえてる所でで救援求めたりされるかも知れないので、ブレイクタイムは多めに取る等の配慮は必要かと思います。
非常通信周波数は空けておくものではなく、ワッチするものではないですか。だからこそ、メインチャンネルと同じ周波数だったりすると思います。
非常通信周波数は だれか、それも、ある程度の設備で、通信機能がある人が聞いていないと 、まったっく無意味ですからね。 船舶では 2182 kHz VHFの CH 16 で ほかの船舶、 Coast Guard が常時 24時間 聞いている局が必要ですね。 アマチュア無線の場合は 非常時には アメリカでは Emergency Operation Center などの 政府の無線局が特定の周波数を聞いていますね。 非常通信の 情報の Relay をするには ある程度慣れている人でないといけないですね、あるていどの Training を受けた人でないと、効率よく、しかも正確にRelay することができないですね。 経験がない人は間違えますね。 アメリカの EOC では 警察、消防などの無線 Operator の経験のある人たちが 運用しますね。 AG6JU
法的拘束力が必要なら総務省に省令として出してもらう必要あるよね
無線局のモラルに任せるとなると色々意見あるだろね
動画見てふとバンドプランに拘束力あるのかと思ってしまった😓
拘束力ありますよ。
ややこしいことに、法的拘束力がある総務省のバンドプランと、拘束力がないJARL拡張バンドプランがあるんです…
私が見た限り、総務省のバンドプランには非常通信周波数は載ってないです
@@suou7938
非常通信は相手がいないと成立しないので、特定の帯域を指定するより他の通信より優先されるだけで良いのかもしれませんね
私も、ももすけさん派でしたが
疑問提起で、気付かされました。
私の結論として、考えが変わりまして
空ける必要はないと思います。
但し、ほかの周波数が空いてるのに、非常用周波数をわざわざ使用するのはナシです。
平時に混み合ってる時は、使用してもいいですが
ただし、「非常時には割り込んで来た方が優先ですよ」とした方がいいと思いました。
ですがこの問題は、公式でルールを出さないと、議論はグチャグチャになると思いますね。
アマチュアの扱える範囲で非常専用なのは4630kHzだけじゃない?アマチュアバンド外だけど、アマチュア含む全ての無線局が使えるという認識。最低でも試験ではそれしか出ないですよね?
私の認識では、
JARLの非常通信周波数は、JARLが専用の局を設置した際に使う周波数。
だから、普段から開けておく必要はない。
法律上は「非常」って言えばどの周波数でも非常通信なんだから、非常の人は一番都合がいいところで出せばいい。JARLの当てがあるならそこ(JARLの非常通信周波数)だし、ないなら割り込むのもあり。
そのための「ブレーク」何だと思ってたけど。
アマチュア無線の免許は持ってますが、無線機は倉庫に入ったまんま。
でも、非常通信周波数の件については、私も一言。
非常通信周波数を知らない人も多いと思うので、定期的にJARLや総務省が音頭を取って、非常無線周波数はここだよ!というイベントをやれば良いと思うのです。
そして、送信者は一定数に固定しておいて、その日(時間?)は他のアマチュア局は受信に徹すること!
この習慣をつけさせれば良いと思うんですが、いかがでしょ?
非常通信fは、専用fではなく、優先fだと考えます。
優先席的な感じですねー
私も非常通信周波数は常に開けておくものだと思っていました。
バンドプランが法的拘束力を持ったのは平成3年6月1日、平成4年7月1日施行。無線局運用規則の「第258条の2」の改正です。ただ、非常通信周波数の運用方法を決めていたかどうか不明です。
大規模災害ではなく登山事故などいつ起こるかわからない単発事故もあるので開けておくに越したことはないのかなと
詳細は電話して公式見解を聞くのが一番早いかと
私個人てきには、通常通信中に入感を認めたなら、臨機応変に対応すれば良いのでは無いでしょうか!
誰かも言ってましたが電車などの優先席と同じ認識でよいと思います。
もし通常の交信で先に使われていたらブレイクなり入れて非常通信を優先して使えばよいと思います。
ボランティアで現地の人たちの連絡だって非常通信ですからね。😊
賛成‼️ NYP自粛したい人はやめたらいい。変な同調圧力かけるのはやめてほしい。
バンドプランに指定があるので、その用途以外には使用しないものと理解してますね。 狭帯域データ通信なんかのところで、FM交信普通はしないし。そういうのと同じじゃないですかね。
総合通信局に問い合わせするしかない😅
空けておくことは望ましいのでしょうけど、誰も通信していないと、そもそもSOSを発信したところで受信者がいて初めて通信が成立するわけですから、活発な運用でなく落ち着いた運用は必要だと感じます。
アマチュア無線をやっていないので詳しいことは分かりませんが、非常通信周波数は総務省が定めているのかJARLが独自に定めているのか。JARLが定めているとしたら、JARLはイチ民間団体?だと思いますので強制力は無いように思いますし、加入してない人はそもそも知らないって可能性もありますし。
ただ、個人的にはももすけさんの言うように基本的には空けておくほうが良いと思います。どうしても混雑時は使用しても良いとは思いますが、短時間での使用にとどめて何かの災害等が発生時は特に直後は不要不急な全通信自体を控えるべきかなぁとは思います。
JARLは非常通信についてどう考えているのだろう。ただ非常通信周波数をクリアにってメッセージ出してお終いなのかな。
JARLの定款に定めている事業に「非常通信の実施」とあるけど、なにもしてないと思いますが。。
そもそも取り決めがないものを議論しても意味がない。
公式ルールがないマナーでなりたっている世界。
ルールをつくると柔軟性がなくなる気がする。
平時における非常通信周波数の使用は特に規定は無いと思います。
ただし、非常通信周波数に於いて非常通信が行われる可能性がある場合ブレイク時間を長く取り、非常通信が行われていないか確認する必要があります。非常通信が行われるのであれば、即交信を中止して傍受しなければならないと考えます。
アマチュア無線をより良くしたい。
いいですね。😊
はじめまして
とても大切な内容だと思いました。
非常通信周波数って開けておくべきだと思います。
433MHzを例にすると、呼び出しと非常通信が同じである以上、おなじ様に開けるのではないかと読み取れます。
非常通信を行った方と対応出来る方がマッチングした段階で、その他の周波数へ移動するのではないでしょうか?
そうすることで、別の方が非常通信周波数を使うことが出来ると思います。
よって、呼び出し周波数が設けられていない周波数でも、開けておくべきだとの考えに至ります。
長々申し訳ございませんでした。
まあ、これは 船舶の CH 16 156.800MHz と似てますね、 呼び出し 周波数 は いつもたくさんの人が聞いているので、良いですね。 誰も聞いていない非常用の周波数でいくら呼んでも誰も聞いていなかったら だめですからね。 船舶の CH 16 は ほかの通信 用のChannel に移って 非常の通信をしますね。 AG6JU
違法CB全盛期の時、2チャンネルが緊急チャンネルでした。暗黙のルールが懐かしい
試験の時に非常通信する際は(非常×3)呼び出しして送信するのではないのでしょうか。なので通常使ってもよいのでは。
いつも色々な情報ありがとうございます!
先ほどUA-camで地震後の7.050の受信録画した動画流れてまして、普通に051付近でパイプアップ状態だったそーです😅.050に被ってますーとの事でした🎉
所詮、モラルもない趣味だと再確認し安心しました😄
所詮、特養老人の為の趣味ですから。😅
広島の局ですね
非常通信が始まってるから控えるように注意されても、非常通信の周波数を変えろとほざいてたのがいますね。JO4のあんただよ。
簡単だよ。
携帯通じなくて、誰かに伝えたい事があれば、やればイイと思う。
ほったらかしの波は誰も聞いてないから、ふだんは、使って何か有った感じの送信が有ったら、中継や他の人は、黙ればイイと思う。
非常通信周波数は、空けとくものかと。
自局ではワッチできなくても、空中線を被せてしまっている事はありえるので・・
あと、ももチャンネルなので・・・
CBの場合、JCBA(CB版JARLかな)があった頃は、船舶無線にならってサイレントタイムを提唱していましたね。
ch少ないし、周波数も近いですし・・
非常通信周波数以外は要するに常用通信周波数という事になります。
NYPは常用通信ですか?常用通信ではないですか?
常用通信ではないと思うなら「非常非常非常」と宣言した後に通信を行い総務省でしたっけ?に届け出ればいいと思います。
遭難通信は海上や航空での事故でしたよね。確か。
色々と決まっているのですから、これからはきちんと非常を宣言してNYPを行いましょう。
4630kHzだけ聞いておけば?
常に空けておくべきだ
アマ無線は所詮、趣味=遊びでしかない
一部の無線オタクの意見など無視して
常時使用してはいけない周波数とすべきだ
優先席的やら、非常時にあければいいやら、あほなんちゃうと思います。
地震だけでも年間に3000から6000をこす日本
法で縛ってないならば、あまりにもまぬけ過ぎる。
各自治体、警察消防、自衛隊、政府は常にその周波数をモニターし
緊急時非常事以外の送信を規制するべきです。
航空無線にも、緊急周波数用に121.5Mhzがあり
この周波数は緊急用に用意されており、航行中の全ての航空機と管制が常にこの周波数をモニターしていて
どうでもいいような内容の送受信などをしません。