13年前、中学3年生の時に出会った動画。この動画のおかげで見つけられた鍵がいくつもある事に、今になってようやく気付きました。 BUMP OF CHICKENという鑑を通して見つけた鍵のおかげで、今の自分がいます。これからもずっとそうなんだと思います。 この話をしてくれた藤くん、そして動画をアップしてくださった方に心から感謝しています。どうもありがとうございます。
昭和生まれの私世代は、自分がダメだからこんななんだ、と思わされるような時代だった。だから、まだまだ努力がたりない、やっぱ私ってイマイチなのかなぁって、自分を認めてなかった。でも、BUMP OF CHICKENに会って、この自分でいいんだと思えるようになれた。だから、今すごく、ゆっくり前向きになれてる。ありがとう。BUMPの詩はどんな言葉よりも、傍にきて心を救ってくれる。
ホームシック衛星2024仙台アリーナ二日目。
僕が初めて行くバンプのライブでした。
小さい頃、それも本当に幼稚園に入る前から聴かせられてて、物心ついたころから自分で聴くようになりました。
それから数年、このラジオを見つけて、こんなメッセージを当時聴けていたらと悔しい気持ちと同時に、こんなに本気で心に語りかけてくれる瞬間があったのかと、当時思いました。
初めてのライブで、なにかライブを見返したいいのか、ポンツカとか聞き直したらいいのかと、深夜に思っていたら、ふと思い出したのがこのラジオでした。
いつもと変わらない優しい声、口調で、ああ、聴いてよかったと思えました。
ライブ当日、初めて行く会場は僕の周りには、僕の好きな音楽が好きな人たちばかりで、なかなか普段BUMPを聴く人が見つからないなんて僕の悩みが噓のようでした。
そしてライブが始まり、メーデーが流れだし、
「逢いたかったぜお前ら!!!」
の声が響き渡る。音楽で、ラジオで、聴くそしてSNSで見るその声、その姿はそのままで、本当に存在するってのを実感しました。
そこからは真っ赤な空を見ただろうか、かさぶたぶたぶ、Fire Signなど盛り上がれる楽しい曲や、花の名、presentなど、思わず泣いてしまう曲が流れてきて、ここ数年でもここまで心を動かされたことはなかなかありませんでした。
そしてアンコールが終わり、息を切らした藤くんはラジオでなんか出さないような、聴いたことのないような震えた声で
「ビラ、みたいなもんなんよ」
「拾われずに道に落ちてる、なんなら誰かに踏まれて汚れた」
「俺の曲なんてそんなもんなんよ」
と、おもわず違う、そんなことないと叫びたくなるようなことを急に言い出し始めました。
観客たちが
「そんなことないよ!」
「宝物だよ!」
と叫び
「そう、そうなんだよ...。」
と答える藤くん。
「君たちが落ちたビラを拾って、価値を見出してくれた。」
「なんの絵が描いてあるのかなって開いて確認して、なんなら、踏まれたところのホコリを払ってくれたから、俺は歌うことができます。」
と答えてくれた。
「俺は、歌を歌いたいんです!」
「捨てられたビラみたいな!ゴミみたいな曲を君が拾って!歌う意味を見出してくれたんだ!」
「ここまでの話、わかるか!わかるか!?」
と、かなり震えた感情の藤くん。
先日誕生日を迎えた藤くんには、何回も
「誕生日おめでとう!」
「生まれてきてくありがとう!」
と声をかけてくれる観客たちが何人もいて、そのことを藤くんは、
「生まれてきてありがとう。使い古された、手垢の付いた言葉だけど、俺と君の間で意味のある言葉にしたい。」
「ゴミみたいな俺の曲に意味を見出してくれた君に心をこめて言いたいです。生まれてきてくれてありがとう。」
と。
「君が来てくれたから!俺の曲に意味が出来ました!」
「ミュージシャンが来てくれてありがとうっていうときはこれだけの意味があるんだ!」
「わかったか!わかったかこの野郎!」
この言葉がそのあとに出てきて、思わず涙が出てきました。
「また会いに来てね。」
「できれば元気でいてほしい。」
「でも元気じゃなくていいんだ。ズタボロでも生きてほしい。」
「俺の曲が全力で寄り添うから!」
この言葉で、あぁ、いつもの藤くんだと安心して
「バイバイ、またね、おやすみ。」
とステージの端へ消えてく藤くん。
ライブの終わった後はyou were here、orbital periodとともにホテルへ戻る道でした。
正直、自分の曲をゴミだという藤くんにはびっくりして
「そんなこと言わないで...」
と胸が張り裂けそうになる思いでした。
でも、僕らが聴くことでそれはいくらでも輝く。
それなら僕は、ゴミだなんて忘れてしまうくらい聴こう。
そんな風に思いました。
そんな話を思い返しているとふと、「ああ、これ分別奮闘記だ。」と。
なぜそんなことをいうのかと不安に思っていた気持ちが少し軽くなりました。
歌で伝えてくれること、そのままちょっと感情が激しくなって叫んでいただけだと。
本当に歌に生きる人なのだなぁと実感した初ライブでした。
また行きたいです。
10年前に限界がきて切ってしまった時に藤くんのこの言葉に救われて生きました。
今また限界で苦しくて 気づいたらまたここに…
また 頑張ろう。 みんな 一緒に頑張ろうね。
まだこの動画残ってた。中学生の頃に聞いて、心を救ってもらえたのを今でも覚えてます。何とか生き延びています。ありがとう藤くん。ありがとうBUMP OF CHICKEN。
また聞きに来た。聞きに来ては救われて、また少し生き延びようと思って、また聞きに来ると思う。
同じだ
中学生の頃から、この動画が自分の生きる意味になってます。
藤原さんが生き延びてくださいって言ってるだけで、死ぬことが選択肢から消えます。
ラジオの前の皆さん、
あなたの心に鍵は掛かっていますか。
傷つくのが怖くてとか、踏み込まれるのが怖くて、鍵はかけてるのかなぁ。
うん掛けとけよ。
鍵とかガッチガチに。
それでいいと思うんだ俺。
鍵なんか全然掛かってりゃいいと思う。
俺も掛かってるもん。
悲しいことじゃないと思うんです。
当たり前だよ、
大事な柔らかい部分あるんだもんな。
俺もあるよ。
それ一生懸命守ってんだもんな。
すごいかっこいいと思う立派だと思う。
まぁでも中にはその鍵を厳重に掛けすぎて、
人と上手く喋れなくなったり、
人に上手く自分を伝えれなくなったり、
そういう人もいるのかもしれない。
うん、自分を表現することが難しくなって結局、学校にしても、もしかしたら社会人の人も聞いてるかもしれないけど、
その会社にしても、
なんとなくで選んだり、
なんとなくでそこで過ごしたり、
まぁ学校にしても会社にしても、
なんとなくで結局行かなくなっちゃって、
辞める人がいたり、
そういう状況でも辞めることが出来なくて、
ダラダラやっちゃったりって人も居ると思う。
鍵かけたせいでね。
掛けたままでいいよ。
全然いい。
全然いいと思う。
だけど、やっぱ、ここで、ラジオの前の君たちが僕にとって他人だったら、
お話はおしまいにしちゃおう、と思うんだけど、僕にとってやっぱり他人じゃなくてとても心の中で大きな存在なので、こっからは、
個人のエゴとして俺のエゴとして、
言いたいことってのはやっぱあるわけで、
それはあの、鍵を開けてくれ、とかいう話じゃないんです。
まぁあの、どうか、鍵かかったままでいいので、
でなんとなくでもいいので、
生き延びて下さい。
あの中には、こういう言葉を口に出すのはすごくはばかるけれども、
自殺とかを考えたりする人も多いと思う。
居るんじゃないかな聞いてる人の中にはねぇ、
手首に傷の一つや二つ、ザラじゃないぜみたいなねぇ。
いつか死ぬんだよ俺らなんかね、絶対必ず。
70、80も生きればもう立派なんじゃないかな。
いつか死ぬんだよ、だってどうせ死ぬんだからさ生き延びて欲しんだよね。
適当でいいし、のんびりでいいし、不安なままでもいいさ。
不安になるのが嫌だったらそれこそ鍵は、
自分から開けることが出来ると思うからね。
すごく厳しいことだけど、
これはすごく厳しい物言いだけど、
それでも鍵を掛けてることを選ぶんだったらそれでいいからさ。
これはほんと俺からの個人的なお願いだけど、
君の得になるならないは置いといて、
俺の為に、生き延びて欲しいと、言いたいです。
僕ら繋がりました、
school of Rockというラジオ番組で、
きっと若干一方的な部分はあったかもしんないけどそれでも、お互い全力だったと思う。
俺は、一回として不真面目に、
君らが、耳を目のようにしてね、
ラジオ聞いてることを忘れたことはないし、
だから言葉一個一個選ぶのがほんとにドキドキしたしほんとに怖かった。
けど、伝えたいことあったからやっぱ、喋った、し、みんなは、
俺掲示板のあの、文章読んだけど、
ほんと言葉の一個一個、
すげぇ真剣だったの、伝わってきたし、
もしかしたらお互いに一方通行な部分あったかもしれないけど、それでも全力で繋がろうとしてたと思うし俺は繋がったと思ってます。
鍵開けたいですか?
俺は掛けててもいいと思うんだけど。
でも開けたくなる時ってきっとあると思う。
そうなった時ってきっとね、
自分で開けるんだよね。
俺ら自分で開けることが出来るんですよ。
驚くほど自然に。
もしかしたら俺らの、BUMP OF CHICKENの曲を、聞いてくれてる人たちの中にはBUMPの曲の中に、あぁこれは自分の、ねぇ、
掛けちゃった鍵を開ける鍵が、
この曲の中にあるなぁって思って聞いてくれる人もいるかもしれない。
で心を開いてなんか素直な、あの、反応を俺らに返してくれる人たちって居る、居たんだ。
それは、俺らの曲の中から、君らが鍵を拾い上げて、君らがというか君が、あなたが、鍵を拾い上げて、自分の鍵の錠前合うとこ合わせてガチャってやったんだと思う。
頑張ったねぇ。怖かったのにねぇ。
とか、後は、曲って、鏡だと思ってっから、
それ俺らの曲とか聞いて、
自分をそこに映してくれて、
そしたら自分がよく見えて、
自分の心が映って自分の心がよく見えて、
その心の片隅に、落っこちた鍵見つけること出来た人も居ると思う。
でそれ拾って、やっぱ鍵開けたのは自分だと思う。聞いた人だと思う。
ほんと怖かったのにね。ほんと頑張った。
で掛かりっぱなしの人も居ると思う。
そういう人もいつかもしかしたら、
まぁ俺らの曲じゃないにしても、
生きてれば鍵、持ってる人と出会うかもしんないし、生きてれば自分の中で鍵、あっここにあったって、見つけるかもしんないし、
そういう時に驚くほど自然にカチャってやること出来ちゃうんだよね。
これはあの体験談だから信じていいよ。
ふふっ。
どこで体験したか気になると思うんだけど、
んー何度かあったんだけど、
そのうちの一個だけ紹介するとすると、
ライブです。
君らが、お客さんたち君らが、僕に、鍵のありか教えてくれたおかげで僕は一個鍵を開けることが出来た。
結構何個か開けてきたよ。
ねぇ、君たちから貰った鍵で。
お陰様で、ちょっとずつ軽くなっていってます。
んーあっギター鳴っちゃった。
あー聞いてる人の中で、
何言ってんだこいつっていうのも、居るでしょう。この何言ってんだこいつは、バカじゃねぇのって思って聞いてる人もいるでしょう。
まぁ、まぁ付き合ってくれ、くださいよ。
ふふっ。
あともしかしたら何か柔らかい部分ツンツンやられて、ブルブルガタガタ震えちゃってる人も居るかもしんない。
ごめんな。
あーでも、その現象は今の俺とお揃いだと思ってください。
俺もガタガタブルブル震えてます。
歌ってる時とかこうなるんだ結構。
寒くもないのにね。
じゃあ最後に一個、うん、まとめて、全部まとめて言葉を贈りたいんですけど、
最後に俺の、大っ嫌いな、言葉を、言います。
ほんとに大っ嫌いなんだけど、うーん、この言葉を、ほんとに心を込めて使うことが、出来たのは今まで人生で数えるほどだし、これからもそんなないと思う。
ちゃんと真剣に数えてみたらたぶん、ほんとに片手の指とかで数えられるぐらいだと思ってます。
そんだけ俺にとっては言うのが難しい言葉で、
つまりその言葉今から言うってことはそんだけ本気で言うってこと、
あ前置き長ぇよな、早く言えって話だよな。
あの一緒に頑張ろう。
俺と一緒に頑張ってください。
今年もまた聴きに来てしまった
また聞きに来た。10年以上助けられてる…
私は昔、この藤原さんの言葉に出会えたから、あのとき少しだけでも心の鍵を開けられて、今ここにいる。本当に、ありがとう。
BUMPのファンだけどこんなファンでごめんね生きててごめんねって言いたくなることがあるけどごめんこの動画で生き延びてる醜い自分がいる。こんなに醜くていきたいと思う自分が好きだと思ってごめんって思う。BUMPには綺麗な世界で幸せな世界で受けいられて生きてほしいと思う。自分が死んでもBUMPだけはBUMPが正しいと思う世界で生きてほしいと思う。それだけこの世界でこの動画で救われて来たんだよって言いたいだけ。今まで本当にありがとう。
ここ数か月メンタルがヤバくてまた聴きに来ました…。
藤くんのこの言葉に何度救われてきたことか…。
朝6時からベッドの中で声を殺して号泣しました。
お願いします、どうかこの動画だけは消さないで下さい…。
お願いします…。
まだ心の鍵は開けられてないけどこの言葉のおかげでなんとか生き延びてます
心が包まれるんだ、暖かい
何でこんなに生きづらいのにまだ生きたいと思ってるんだろうと、生きている理由すら最近は忘れてしまっていました。
なにもかも地獄だった中学生の時に、聞いたこの言葉に胸を打たれて、なにがあっても自分のままで生きようと思ったんだったと思い出せました。変わらず生きて来れたから、生きづらいまま今日も生きているのか。なら良いのか。
まだこの動画があって救われました。ありがとう。
0:00 心の鍵とかね
0:02 心の扉の鍵とか
0:05 心の鍵をかけてる人ってのは多いのかな
0:10 心の鍵たくさんガチャガチャかかってる人が多いのかな
0:20 こういうのを話すのは本当に怖いな
0:25 ラジオの前のみなさん
0:29 あなたの心に鍵はかかってますか
0:35 傷つくのが怖くてとか踏み込まれるのが怖くて
0:41 鍵はかけてるのかな
0:47 かけとけよ鍵とかガッチガチにそれでいいと思うんだ俺
0:52 鍵なんかもう全然かかってりゃ良いと思う俺もかかってるもん
0:57 悲しいことじゃないと思うんです
1:00 当たり前だよ
1:02 大事な柔らかい部分あるんだもんな俺もあるよ
1:08 それ一生懸命守ってんだもんな
1:10 すごいかっこいいと思う立派だと思おう
1:12 まあでも中には鍵を厳重にかけすぎて
1:17 人とうまく喋れなくなったり
1:19 人にうまく自分を伝えられなくなったり
1:22 そういう人もいるのかもしれない
1:25 自分を表現することは難しくなって結局
1:28 学校にしてももしかしたら社会人の人も聞いてるかもしんないけど
1:33 会社にしてもなんとなくで選んだりなんとなくでそこで過ごしたり
1:38 まあ学校にしても会社にしてもなんとなく結局いかなくなっちゃって
1:42 やめる人がいたりそういう状態でもやめることができなくて
1:46 だらだらやっちゃったりっていう人もいると思う
1:50 鍵かけたせいでね
1:55 かけたままで良いよ全然良い全然良いと思う
2:03 だけどやっぱここでラジオの前の君たちが僕にとって他人だったら
2:10 おはなしをおしまいにしちゃおうと思うんだけど
2:13 僕にとってやっぱ他人じゃなくてとても心の中で大きな存在なので
2:19 こっからは個人のエゴとして俺のエゴとして
2:23 言いたいことってのはやっぱあるわけで
2:29 それは鍵を開けてくれとかいう話じゃないんです
2:37 どうか鍵かかったままで良いので
2:42 でなんとなくでも良いので
2:46 生き延びてください
2:49 中にはこういう言葉を口に出すのはすごく憚るけども
2:56 自殺とかを考えたりする人も多いと思う
3:00 いるんじゃねぇかな聞いてる人の中にはね
3:03 手首に傷のひとつやふたつざらじゃないぜみたいなね
3:13 いつか死ぬんだよ俺らなんかね絶対必ず
3:18 七十八十も生きればもう立派なんじゃねぇかな
3:24 だってどうせ死ぬんだから生き延びて欲しいんだよね
3:27 適当でいいしのんびりでいいし不安なままでもいいさ
3:31 不安になるのが嫌だったらそれこそ鍵は自分から開けることが出来ると思うからね
3:37 すごく厳しいことだけどこれは厳しい物言いだけど
3:43 それでも鍵をかけてることを選ぶんだったらそれで良いからさ
3:48 これはほんと俺からの個人的なお願いだけど
3:51 君の得になるならないは置いといて
3:56 俺のために生き延びて欲しいと言いたいです
4:01 僕ら繋がりましたスクールオブロックというラジオ番組で
4:09 きっと若干一方的な部分はあったかもしんないけど
4:11 それでもお互い全力だったと思う
4:15 俺は一回として不真面目に君らが耳を目のようにしてね
4:22 ラジオ聞いてることを忘れたことはないし
4:25 だから言葉1個1個選ぶのがほんとにドキドキしたしほんとに怖かったけど
4:29 伝えたいことあったからやっぱ喋ったし
4:34 みんなは俺掲示板の文章読んだけど
4:40 言葉1個1個すげぇ真剣だったの伝わってきたし
4:47 もしかしたらお互いに一方通行な部分はあったかもしんないけどそれでも全力でつながろうとしてたと思うし俺はつながったと思ってます
5:00 鍵開けたいですか俺はかけてても良いと思うんだけど
5:07 でも開けたくなるときってきっとあると思う
5:12 そうなったときってきっとね
5:14 自分で開けるんだよね
5:19 俺ら自分で開けることができるんですよ驚くほど自然に
5:24 もしかしたら俺らのBUMP OF CHICKENの曲を聴いてくれてる人達の中には
5:29 BUMPの曲の中にこれは自分のね
5:34 かけちゃった鍵を開ける鍵がこの曲の中にあるなと思って聴いてくれる人もいるかもしれない
5:41 で心を開いてなんか素直な反応を俺らに返してくれる人達っていたんだ
5:51 それは俺らの曲の中から君らが鍵を拾い上げて君らがというか君が
5:58 あなたが鍵を拾い上げて自分の鍵の錠前あうとこ探してガチャってやったんだと思うの
6:07 がんばったね
6:09 怖かったのにね
6:13 とかあとは
6:14 曲って鏡だと思ってからそれを俺らの曲とか聴いて
6:19 自分をそこにうつしてくれて
6:21 そしたら自分がよく見えて
6:23 自分の心がうつって自分の心がよく見えてその心の片隅に
6:27 おっこちた鍵見つけることが出来た人もいると思う
6:30 それ拾ってやっぱ鍵開けたのは自分だと思う聴いた人だと
6:38 ほんとに怖かったのにねほんと頑張った
6:43 かかりっぱなしの人もいると思う
6:46 そういう人もいつかもしかしたら俺らの曲じゃないにしても
6:52 生きてれば鍵持ってる人と出会うかもしんないし
6:55 生きてれば自分の中で鍵あっここにあったって見つけるかもしんないし
7:01 そういう時に驚くほど自然にカチャってやることできちゃうんだよね
7:06 これはあの体験だから信じて良いよ
7:12 どこで体験したか気になると思うんだけど
7:17 何度かあったんだけどそのうちの1個だけ紹介するとするとライブです
7:26 君らがお客さんたち君らが僕に鍵の在り処を教えてくれたおかげで僕は1個鍵開けることができた
7:36 結構何個か開けてきたよ
7:40 君たちからもらった鍵
7:42 おかげさまでちょっとずつ軽くなってる
7:48 ギターなっちった
7:52 聞いてる人の中で何言ってんだこいつってのもいるでしょ
7:57 何言ってんだこいつはバカじゃねぇのって思って聞いてる人もいるでしょ
8:02 まあ付き合ってくださいよ
8:07 もしかしたらなんか柔らかい部分つんつんやられて
8:11 ぶるぶるがたがた震えちゃってる人もいるかもしんないごめんな
8:15 でもその現象は今の俺とおそろいだと思ってください俺もがたがたぶるぶる震えてます
8:24 歌ってるときとかこうなるんだ結構
8:27 寒くもないのに
8:37 最後に1個
8:41 まとめて全部まとめて言葉を送りたいんですけど
8:48 最後に俺の大嫌いな言葉を言います
8:58 本当に大嫌いなんだけど
9:02 この言葉を本当に心を込めて使うことができたのは今まで人生で数えるほどだしこれからもそんなないと思う
9:17 ちゃんと真剣に数えてみたら多分本当に片手の指とかで数えられるくらいだと思ってます
9:25 そんだけ俺にとっては言うのが難しい言葉で
9:34 つまりその言葉今から言うってことはそんだけ本気で言うってこと
9:39 前置きなげぇよなはやく言えって話だよな
9:43 一緒に頑張ろう
9:47 俺と一緒に頑張ってください
ありがとうございます
ありがとう、藤くん。
ひとつひとつの言葉が優しすぎて、涙が止まらないよ。
全ての言葉が体に染み込んでいくのって凄いよ、ほんと。
なんか色んなシコリが藤くんのおかげで少しずつ取れていく気がする。
歌でも言葉でもこんなに助けてくれてありがとう。
私たちの全てを包み込んでくれてありがとう。
本当に好きになって良かった。
藤原さんの声って、なんでこんなに心にひびくんだろう。
きっと、本気だからだ。
そんな人がいてくれることがうれしい。
リアルタイムで聴いて一人で部屋で号泣したのを思い出しました。当時手首にいくつも傷があって、生きるのしんどくてBUMPの曲が唯一の支えでした。急におすすめにでてきて、あの時のこと、思い出しています。
この音源残してくれてありがとう。
BUMPのおかげで生きられてるよ。
生き延びてくだい
って言葉とても救われてます。
あなたの言葉が毎回どうしようもないほど勇気をくれる。ありがとう。今日も生きてくよ
聞いたときすごく救われた。
うつ病になって会社辞めて、毎日死んだように生きていて毎日死にたいって思ってるけど、そのままでもいいんだよって教えてもらえた。
頑張ったね、怖かったのにね、って、俺が一番欲しくて誰もかけてくれなかった言葉です。
ありがとう。
受験勉強しながらリアタイで聴いてました!これめっちゃ聴きたかったやつです!MDディスクに録音して何度も聴いてたの思い出しました…
苦しくて仕方ないけど何とか生きたいんだそう思わせてくれてありがとう
辛い時に聞きに来ます。ありがとう
立ち止まってしまった時、頑張れなくなった時にいつも聴きにきます。心のこもったこの言葉に、寄り添ってくれる優しさに何度救われただろう。
頑張って、ではなく「一緒に」頑張ろうって言葉に一人ではないんだと勇気をもらえます。
感謝してもしきれない。ありがとう。
15歳の時You Tubeにのっていたのを偶然聞いて涙しました。
ずっと言って欲しかった言葉をくれました。
藤くんありがとうございます。
藤くんの言葉は嘘がないから、歌に人に対して真摯に向き合ってるからだから響くのかな。
いつ聴いても染みるなぁ...
本当のありがとうは
ありがとうじゃ足りないんだ
藤くんいつもありがとう。今年も聴きに来ました、今年もなんとか生き延びます。
13年前、中学3年生の時に出会った動画。この動画のおかげで見つけられた鍵がいくつもある事に、今になってようやく気付きました。
BUMP OF CHICKENという鑑を通して見つけた鍵のおかげで、今の自分がいます。これからもずっとそうなんだと思います。
この話をしてくれた藤くん、そして動画をアップしてくださった方に心から感謝しています。どうもありがとうございます。
頑張りたい気持ちになったのでまた聴きに来ました。ありがとう。
きっと藤原さんは自分たちの歌や言葉で何か思ってくれることがあったら何か得られるものがあったら何か信じられるものが見つかったら、それが何でもいいからそれだけで自分にとっては幸せなんだということを伝えたかったのだと僕は勝手に解釈しています。あなたの歌を聴いて僕は勝手に一つだけ心の中で絶対に見失わないって思える大切なものを見つけました。あなたの歌のおかげだけじゃないかもしれないけどもバンプに出会えてなかったら見つからなかったものだと思います。これからも応援し続けます。がんばりましょう。
ありがとう。
懐かしいこの放送
泣いた。聴けてよかった。アップしてくれた人に感謝。
ずっと欲しかった言葉です。
ずっと誰かに言ってもらいたかった言葉です。
本当にありがとう、藤くん。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
泣けた やっぱ藤くん好き
生きようと思える。
本当感動。何回聞いても泣きそうになるょ。
ありがとうじゃ全然足りないのが悔しいけど、精一杯ありがとう。生き延びるって誓うよ、ありがとう。
この言葉にもっとはやく出会いたかった。
なんかすごく安心できた
くじけそうになるとこれ聞きにきてしまう...。
頑張る。まだ頑張るぞ。
ものすごく伝わってくる。
ちゃんと聞いてます。
よし、鍵開けられた。
大嫌いな言葉を僕たちにくれて本当にありがとう
繋がりが持てたこと心から感謝しています
ありがとう
本当に染みる
なんでこの人、こんなに必死な声を出してるんだろうって不思議に思った
でも、その優しい必死な声に救われる
この話を聞けて良かった
この人の歌を好きになってよかった
このラジオを上げてくれてありがとうございます
これからも頑張って生き延びますかね
メロディーフラッグのタイミングの良さと選曲に泣けた
藤くんのこの言葉に救われて生きてきたら旦那に出会えた。この言葉がなかったらと思うとゾッとする。
聞くたんびに号泣
藤くん、ありがとう!
何回聴いても涙が止まらない。
ありがとう。
一緒に、頑張ります。
泣けてくるし、鳥肌もたった。
藤くんありがとう
ヤバいわ…
泣ける、、、
泣いたーーー
「一緒にがんばろう!!」
つらいことがあったら絶対来る。
鍵はかけたままで生き続けると思う。ただ、生き続けようと思えた。
弱い自分が大嫌いだった。
今も大嫌い。
なんで強くなれないんだろう。
なんで心開けないんだろう。
そう思いながらも、人が怖くて、信じるのが怖くて。
いろんな歌も言葉も綺麗事にしか聞こえなかった。けどこの藤くんの言葉は、なぜだかまっすぐに入ってきた。
毎日死にたいって思ってたし、どうやったら死ねるんだろうって考えてたけど、今は全然思わなくなった。
生きてくださいって言ってくれる人が、この世界に少なくとも1人いるって知ることができたから。
そんな人に、そんな人が作る音楽に触れることができるって幸せだって思えるから。
藤くんありがとう、ありがとう。
BUMP大好き。
「本当のありがとうはありがとうじゃ足りないんだ」
長文失礼しました。
ありがとう
力強い言葉と、メロディー・フラッグ。
生き延びてください、鍵掛けたままでいいじゃん、よく頑張ったね。
生きる言葉が嬉しい。
ありがとう。
しんどくなったので聴きに来た
ありがとう。
もう少し頑張って生きてみるよ。
thank you Fuji-kun..
もしかしたらある部分で鍵かかってるかもしれない。開けている部分もあるけど。それでもいいのかもしれない。
この話を聞いてホントにそういうことを思いました。藤原さんのためにも生き延びます。
最後までしっかり全うして生きていきたい。志半ばで旅立っていってしまった人達の分も少しでも。
本当にありがとう藤原さん!!
何回聞きに来てるんだろうこれ
昭和生まれの私世代は、自分がダメだからこんななんだ、と思わされるような時代だった。だから、まだまだ努力がたりない、やっぱ私ってイマイチなのかなぁって、自分を認めてなかった。でも、BUMP OF CHICKENに会って、この自分でいいんだと思えるようになれた。だから、今すごく、ゆっくり前向きになれてる。ありがとう。BUMPの詩はどんな言葉よりも、傍にきて心を救ってくれる。
俺のために生き延びて欲しいと言いたいですってとこいい・・・
泣くわ笑
メロディーフラッグ流れて泣いた
2023年 12月3日
ありがとうじゃ足りない
ほんとだね
ありがとうじゃ足りないです
でも…ありがとう藤くん
やばい。
藤くんと一緒に頑張ることを誓います。
人それぞれ心の鍵の在り処は違うと思うけど、無理に開けなくていい。開けたくなった時に、自然に開ければいいと思う。楽しくね。
死にたくなるけど藤くん生きてるみるよ
寂しい死にたくなる俺生きてます
コレ聞いて
いい意味で悩める
最高すぎて目がうるうる(´;ω;`)
まだあったんだ😢
まだ分からないならいいでしょう。
自分が頑張っているのに、自分の痛みを知らずに言われたらそりゃあ嫌です。
相手にもそんなことをいうというのもはばかります。
メロディーフラッグで
基央さん良い事言ってるのに
頭に入って来なかったw
なんで救われた気持ちがあるのか、わからない。だから、混乱する。もっと厳しく、強く、強がりな、新しいアイデアの詩を聴きたい
メロディーフラッグです!
職場変わって聞きに来た
聞きたく無い気持ちもある
そうか...ここにモーターサイクルの歌詞の意味があったんだ。藤くんはここで伝えた言葉を歌にしたんだ...
FvrKiki なるほど、、 僕はhappyの歌詞ととても似てるメッセージだなと感じたんです しかしモーターサイクルも世界の儚さをつらつらと描いたシニカルな作品でありながら 曲の終盤では世が儚い事を逆手に取り だからこそ一人一人の価値は重いと言うメッセージを強く感じていました 今までこの話しとモーターサイクルの繋がりを意識したことは無かったので僕にとってまた一つ新たな見方が出来るきっかけになるコメントありがとうございます!
FvrKiki なるほど、、 僕はhappyの歌詞ととても似てるメッセージだなと感じたんです しかしモーターサイクルも世界の儚さをつらつらと描いたシニカルな作品でありながら 曲の終盤では世が儚い事を逆手に取り だからこそ一人一人の価値は重いと言うメッセージを強く感じていました 今までこの話しとモーターサイクルの繋がりを意識したことは無かったので僕にとってまた一つ新たな見方が出来るきっかけになるコメントありがとうございます!
ちょっと終盤の文が良くわからない感じにw 訂正します また一つ新たな見方が出来るきっかけになりました!貴重なコメントありがとうございます!
3:20
最終回にこんな大事なことを、ゆっくりと寄り添うように語るのずるいわこんなん_(┐「ε:)_🔭
そうか鍵は自分で見つけるんじゃなくて、鍵を持ってる人に出会うのもあるのか
俺も一緒に頑張る。
藤くんがそう言うのなら
コメ欄でメロディーフラッグが来るってわかってたのに、イントロが流れてきた瞬間こみ上げてくるものがあった…
人とうまく喋れなくなったり…今の私…。
やばい・・・
泣けてくるヽ(≧Д≦)ノ ウワァァン!!
藤くん心から尊敬します!
3分くらいから流れてる曲なんて曲?
鍵開けなくてもいいって始めて思えた
自殺しようとするたびきくんだ!
やっぱくさい、しかしそのくささが心地いいってこともあるんだね
直井くんはハワイのマウイ島にあるハレアカラ火山に登頂して御来光を拝んでください。報告もしてね。静香
おばさんなのに泣く
なみだとまんない。
何言ってんだこいつ、恥ずかしい厨二病だな
って思うけど、必死に何か伝えようとしてるんだなってのは伝わってきた