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音もギターも弾き手も劣化するけど、儚くも切ない生きてる音が魂を震わすはず‼️
カールコード、使ってます!
カールコードの効果はさておきビジュアルが大好きでずっと使ってます。
ペペロンチーノで乳化って本来ないんですが、変なこだわりだなーと思いますエレキギターって竿からエフェクター~シールド通ってアンプまでで一つの楽器の音ですよねジミヘンもクラプトンもシールドやらにこだわらずとも最高の音を聞かせていたわけで、アキマさんのお話刺さります
信号が劣化しても音が悪くなるとは限らないし、信号の劣化を最小限に抑えたとしても音が良いとは限らないので、信号の劣化と音の劣化は別物だと思うわけです。そもそも音の良し悪しなんて結局は主観だし。どうしてもギター本来の音が大事というならアン直一択!www
私も家ではカールコードを使ってます。いいですよーカールコード。ジミヘンもクラプトンも、いい音になるからカールコードを使っているのだと思います。普通のシールドケーブルもカールコードも、元々は単なる電話線ですから。カールコードは何回捻られても断線しない、超優秀ケーブルです。固定電話の受話器についているのと同じです。劣化劣化と言う人は、[歪み]というのは、電話的にいうと完全にダメな現象なので歪みをよしとしている段階で、劣化云々いっている場合ではないという感じです。とにかく途中どんなに劣化させても、最終的にいい音に調整すれば、それでいいのではないでしょうか? 議論すべきは、アンプとかマイクとかではと思います。マイクからPAまでの距離とかPAからPAスピーカーまでの距離の方が、遥かに距離が長いのですから。そしてそれでいい音出せている訳ですから、完全にハイインピの所はギターからエフェクターまでの話で、それをジミヘンやクラプトンはカールコードを選択したというだけだと思います。いいコンプ感やディストーション感がちょっと出るのがいいのだと思います。
サマソニに出てたけどダイナソーJr、あれこそロックの音ですね。ジャック・ホワイトも凄く上手いんだけどマスシスに比べると少々「ハイファイ」に聞こえます。好みの問題だろうけど僕はJマスシスのインピーダンス度外視の音が好き
間違えた!サマソニじゃなくフジロック2022でしたゴメンナサイ。
シンセとかオーディオじゃなくて、ローテクの象徴であるエレキギターでロックやるんだから基本はシンプルかつ野蛮で生なましいのがいいよなあ。経年劣化もノイズも音楽の一部。
この質問の後、試しにカールコードを買ってみて使ったら、思ってたよりハイ落ちしないというか普通のシールドみたいな感じだったので、今のカールコードは音がいいのかな?となったんですけど、ジミヘンをよく見たら、ギター側、アンプ側だけでなくエフェクター間も全部同じような長さのカールコード使ってることに気づきました。カールコード1つでも普通のシールドより重いのに、それを3つや4つとなると結構な重さになるので、さすがに真似できないと思って検証は諦めました。バッファはインピーダンスを下げるだけでなく、そこまでの信号で劣化したであろうハイを足すものなので、その足されるハイが好きかどうかが好みなんだと思います。元々ハイがないプレイテックのギターにバッファ通したら、元々なかったハイがバッファで足されて面白かったです(笑あと、バッファで興味深かったのは某ケンタクローン通したら、そのバッファでローが削れたことです。本物もローを削るのかどうかは試したことないので分からないですけど、ローが削れるのは予想外でした。でも、めちゃくちゃ削られるわけではないので、ギターによっては低域がスッキリして扱いやすくなったとなるのかもしれません。トゥルーバイパスもFulltoneみたいなハイエンド、ブティック系などだと音の劣化がなく、むしろ良い音になる気がするくらい良いんですけど、中華エフェクターみたいな安いエフェクターのトゥルーバイパスだとものによってはハイ落ちが酷いものもあって、某パッシブバッファーかよって感じになるので、ジャックのクオリティは大事なんだなと感じました。ボリュームペダルの改造でジャックをスイッチクラフトのMILスペックにするだけで劇的に良くなるみたいなやつと同じですね。
バッファはハイを足すものではありませんが、多くは高めのインピーダンスで受けるのでハイ落ちが少なくなり結果的に高音が伸びて聞こえますね。エレキギター/ベースの場合、出力ラインはギター側のピックアップとトーンコントロール回路に直結しているので、低いインピーダンスで受けると出力が低下しトーンコントロールの効きも悪くなります。出力が低下するのでアンプやエフェクターの効きも当然変わってしまいます。ギターと言うのはつながれたモノによってギターの出音自体が変わってしまう楽器なんですよね。いったんバッファで受けておくと言うのは外来ノイズ耐性が上げるのはもちろん、シールドを含むその後につなぐモノによって音が変わってしまうのを防ぐ最も有効な手段で、昔はESPなど各社からもギター内蔵型のバッファが発売されていたのですが、電池が切れると音が出なくなると言う最大の欠陥に負けてか衰退してしまいましたね。自分としてはギター内蔵型バッファはもっと見直されて良いものだと思っています。
@@readmail379 説明ありがとうございます。プレイテックの伸びるハイが元々ない音にハイが足されたり、明らかにギター自体の高域じゃない音が出てたりしたので、ハイが足されてると認識していました。もちろん、そうではないバッファもあったので、モノによるのか、僕の実感した音が何かの間違いなだけだったのかはまだ僕には分かりません。ちょうど回路を詳しく勉強しようと思っていたので、しっかり勉強してみます!内蔵型バッファはMusic Manのギターに搭載されていたのを体験したことがありますが、言われなければ気づかないような自然な音でした。バッファ=音痩せという認識の時代で衰退したとかもありそうですね。確かに、これから改めて見直されてもいい時代な気はします。
学生の頃、初めて量産型のペダル(当時はエフェクターとしか呼ばれませんでした)が出た時、音痩せはその時から盛んに言われていました。当時の音痩せは今の比では無かったように記憶しています。今のペダルは、その点上手くできているので、あまり気にしなくても良いのではないかと思っています。まあ、気にするのかどうかは個人差が大きいから、気になる人は色々やって下さい、気にしない人はそのままガンガンやって下さい・・・・かな?
結局、出音を気に入って、評価も良ければそれで良いのでは???まぁ、色々つなぐ人は考えるのは当然でしょうが😅
楽器の音作りにルールは無いですもんね。
え?バッファでも音が悪くなる?そんなバッファな!(ヲヤヂ)ギター→シールド→エフェクター→シールド→アンプのラインは変えようがありませんからね。一部無線にしても劣化が無いとは言い切れません。劣化を限りなく減らすために1mのシールドでエフェクタボ-ド付近から全く動かないのも、どうかと思いますし・・・ってか、そもそも楽しいのかなぁ(^^;
音もギターも弾き手も劣化するけど、儚くも切ない生きてる音が魂を震わすはず‼️
カールコード、使ってます!
カールコードの効果はさておきビジュアルが大好きでずっと使ってます。
ペペロンチーノで乳化って本来ないんですが、変なこだわりだなーと思います
エレキギターって竿からエフェクター~シールド通ってアンプまでで一つの楽器の音ですよね
ジミヘンもクラプトンもシールドやらにこだわらずとも最高の音を聞かせていたわけで、アキマさんのお話刺さります
信号が劣化しても音が悪くなるとは限らないし、信号の劣化を最小限に抑えたとしても音が良いとは限らないので、信号の劣化と音の劣化は別物だと思うわけです。そもそも音の良し悪しなんて結局は主観だし。
どうしてもギター本来の音が大事というならアン直一択!www
私も家ではカールコードを使ってます。いいですよーカールコード。ジミヘンもクラプトンも、いい音になるからカールコードを使っているのだと思います。普通のシールドケーブルもカールコードも、元々は単なる電話線ですから。カールコードは何回捻られても断線しない、超優秀ケーブルです。固定電話の受話器についているのと同じです。劣化劣化と言う人は、[歪み]というのは、電話的にいうと完全にダメな現象なので歪みをよしとしている段階で、劣化云々いっている場合ではないという感じです。とにかく途中どんなに劣化させても、最終的にいい音に調整すれば、それでいいのではないでしょうか? 議論すべきは、アンプとかマイクとかではと思います。マイクからPAまでの距離とかPAからPAスピーカーまでの距離の方が、遥かに距離が長いのですから。そしてそれでいい音出せている訳ですから、完全にハイインピの所はギターからエフェクターまでの話で、それをジミヘンやクラプトンはカールコードを選択したというだけだと思います。いいコンプ感やディストーション感がちょっと出るのがいいのだと思います。
サマソニに出てたけどダイナソーJr、あれこそロックの音ですね。ジャック・ホワイトも凄く上手いんだけどマスシスに
比べると少々「ハイファイ」に聞こえます。好みの問題だろうけど僕はJマスシスのインピーダンス度外視の音が好き
間違えた!サマソニじゃなくフジロック2022でしたゴメンナサイ。
シンセとかオーディオじゃなくて、ローテクの象徴であるエレキギターでロックやるんだから基本はシンプルかつ野蛮で生なましいのがいいよなあ。経年劣化もノイズも音楽の一部。
この質問の後、試しにカールコードを買ってみて使ったら、思ってたよりハイ落ちしないというか普通のシールドみたいな感じだったので、今のカールコードは音がいいのかな?となったんですけど、ジミヘンをよく見たら、ギター側、アンプ側だけでなくエフェクター間も全部同じような長さのカールコード使ってることに気づきました。カールコード1つでも普通のシールドより重いのに、それを3つや4つとなると結構な重さになるので、さすがに真似できないと思って検証は諦めました。
バッファはインピーダンスを下げるだけでなく、そこまでの信号で劣化したであろうハイを足すものなので、その足されるハイが好きかどうかが好みなんだと思います。元々ハイがないプレイテックのギターにバッファ通したら、元々なかったハイがバッファで足されて面白かったです(笑
あと、バッファで興味深かったのは某ケンタクローン通したら、そのバッファでローが削れたことです。本物もローを削るのかどうかは試したことないので分からないですけど、ローが削れるのは予想外でした。でも、めちゃくちゃ削られるわけではないので、ギターによっては低域がスッキリして扱いやすくなったとなるのかもしれません。
トゥルーバイパスもFulltoneみたいなハイエンド、ブティック系などだと音の劣化がなく、むしろ良い音になる気がするくらい良いんですけど、中華エフェクターみたいな安いエフェクターのトゥルーバイパスだとものによってはハイ落ちが酷いものもあって、某パッシブバッファーかよって感じになるので、ジャックのクオリティは大事なんだなと感じました。ボリュームペダルの改造でジャックをスイッチクラフトのMILスペックにするだけで劇的に良くなるみたいなやつと同じですね。
バッファはハイを足すものではありませんが、多くは高めのインピーダンスで受けるのでハイ落ちが少なくなり結果的に高音が伸びて聞こえますね。
エレキギター/ベースの場合、出力ラインはギター側のピックアップとトーンコントロール回路に直結しているので、低いインピーダンスで受けると出力が低下しトーンコントロールの効きも悪くなります。
出力が低下するのでアンプやエフェクターの効きも当然変わってしまいます。
ギターと言うのはつながれたモノによってギターの出音自体が変わってしまう楽器なんですよね。
いったんバッファで受けておくと言うのは外来ノイズ耐性が上げるのはもちろん、シールドを含むその後につなぐモノによって音が変わってしまうのを防ぐ最も有効な手段で、昔はESPなど各社からもギター内蔵型のバッファが発売されていたのですが、電池が切れると音が出なくなると言う最大の欠陥に負けてか衰退してしまいましたね。
自分としてはギター内蔵型バッファはもっと見直されて良いものだと思っています。
@@readmail379 説明ありがとうございます。
プレイテックの伸びるハイが元々ない音にハイが足されたり、明らかにギター自体の高域じゃない音が出てたりしたので、ハイが足されてると認識していました。もちろん、そうではないバッファもあったので、モノによるのか、僕の実感した音が何かの間違いなだけだったのかはまだ僕には分かりません。ちょうど回路を詳しく勉強しようと思っていたので、しっかり勉強してみます!
内蔵型バッファはMusic Manのギターに搭載されていたのを体験したことがありますが、言われなければ気づかないような自然な音でした。バッファ=音痩せという認識の時代で衰退したとかもありそうですね。確かに、これから改めて見直されてもいい時代な気はします。
学生の頃、初めて量産型のペダル(当時はエフェクターとしか呼ばれませんでした)が出た時、音痩せはその時から盛んに言われていました。当時の音痩せは今の比では無かったように記憶しています。今のペダルは、その点上手くできているので、あまり気にしなくても良いのではないかと思っています。まあ、気にするのかどうかは個人差が大きいから、気になる人は色々やって下さい、気にしない人はそのままガンガンやって下さい・・・・かな?
結局、出音を気に入って、評価も良ければそれで良いのでは???
まぁ、色々つなぐ人は考えるのは当然でしょうが😅
楽器の音作りにルールは無いですもんね。
え?
バッファでも音が悪くなる?
そんなバッファな!(ヲヤヂ)
ギター→シールド→エフェクター→シールド→アンプのラインは変えようがありませんからね。
一部無線にしても劣化が無いとは言い切れません。
劣化を限りなく減らすために1mのシールドでエフェクタボ-ド付近から全く動かないのも、どうかと思いますし・・・
ってか、そもそも楽しいのかなぁ(^^;