【ゆっくり解説】1日2両作って世界中へ|USATC S160 class

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  • Опубліковано 4 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 35

  • @user-ur6bc7pu4x
    @user-ur6bc7pu4x 3 роки тому +8

    3:09 「トーマスとさかなつり」で機関士が「蒸気が多すぎる」と言ったのは、魚が配管に入って注水されなくなって空焚きが起きたからだったんですね。 勉強になりました。

  • @user-ee2ml4yx5g
    @user-ee2ml4yx5g 3 роки тому +8

    DD12「U.S.Armyと聞いて。」
    D62・D52「戦時設計で爆発すると聞いて」

    • @Nekomomo
      @Nekomomo 3 роки тому

      BR52型「戦時設計と聞いて」

  • @あばばばばばばばばばばばばばば

    模型を日本国鉄風に改装したら面白そう

  • @user-qv2cj5bg3p
    @user-qv2cj5bg3p 3 роки тому +8

    形状がカッコイイな

  • @user-jb1et2qn3f
    @user-jb1et2qn3f 3 роки тому +12

    イギリスは欧州唯一の反撃できる足場だから、ドイツに奪われた負けを意味するので、必死に防衛輸送力増強のために機関車を送り込んでたからなぁ。
    反撃し始めたら、蒸気機関車を乗り捨て消耗品扱いするという運用パワーワード(そう言えば、戦争が終わったと聞いたら、空母から大量生産された戦闘機を海にポイ捨てしてたんだった…)
    しかし、3年間で2000台製造する国は国力が違うなぁ(そんな国に喧嘩を売った🇯🇵)
    6:56 戦後は東西冷戦のラウンド開始で敵対する資本主義の汁を利用してるブレねぇソ連だことww
    9:59 軍隊ごっこに笑った

    • @CannaregioAutomobili
      @CannaregioAutomobili 3 роки тому +1

      空母を日本がひいひい言いながら工面してる間に、余裕で量産してますし・・・。
      海外では当時モノのコスプレして、実物の戦車や軍用車両で「偉大な戦争ごっこ」をやってますね。
      実際に西洋甲冑を着て剣でやりあう競技なんかもある国です・・・。

  • @drg5719
    @drg5719 3 роки тому +5

    次は英国で戦時仕様で作られたWD2-8-0,そしてWD2-10-0型蒸気機関車の動画を作ってください!よろしくお願いいたします。

    • @Yukkuri_Class
      @Yukkuri_Class  3 роки тому +1

      一応ストックしている題材なんですが、上手く動画が作れるかどうかですね・・・

    • @drg5719
      @drg5719 3 роки тому +1

      @@Yukkuri_Class
      期待しています。

    • @tikkioono5097
      @tikkioono5097 2 роки тому

      ドイツ国鉄50形 52形は無理か

  • @nekomint2025
    @nekomint2025 Рік тому

    ちょっとキューロクに似てるから、使い勝手が良く長く使われたってのはわかる

  • @Ban_miki
    @Ban_miki 3 роки тому +1

    おくうちゃん聞きやすかったです

  • @CannaregioAutomobili
    @CannaregioAutomobili 3 роки тому +2

    安全性軽視や船積み重視の装備の設計ってことは、S160クラスは機関車界のM4シャーマンみたいな立ち位置なんだな・・・。
     M4中戦車シャーマンは量産重視大量に作られたものの、弾薬庫が引火しやすかったり、物量作戦重視のため撃たれ弱かったり、背が高くて見つかり易かったりと散々なところもあった、船積み重視で輸送できるように設計されこれが基準になったために、大型でより強力な戦車が送り込める機会を失ったことも・・・。(偉い人にはそれが(略))

    • @Yukkuri_Class
      @Yukkuri_Class  3 роки тому +2

      なるほど、よくM4シャーマンに乗るぐらいならドイツのティーガーに乗りたいと聞きますがアメリカはやっぱり質より量なんですね。
      S160が船積みしやすい構造を持っていたのは兵器由来だったとは。

    • @CannaregioAutomobili
      @CannaregioAutomobili 3 роки тому +1

      @@Yukkuri_Class お偉いさんが大きい戦車を船積みするくらいならシャーマンを大量に積めばいいじゃないか的な認識だったそうで・・・。
      ティーガーはパワステだのエアコンだの、専用の庇だの無駄に凝り過ぎたので量産には向かなかった、しかも運用には専用のクレーンや整備兵部隊が随伴するというコスパの悪さも華々しい戦果の裏にはあったそうで・・・。

    • @user-jb1et2qn3f
      @user-jb1et2qn3f 3 роки тому +2

      @@Yukkuri_Class それは確か、M4が虎にボコられまくったから、アメリカ戦車兵「冗談じゃねぇ!こんなパワー差でやってられるか!」と強い戦車をただ望んだだけだった希ガス…。
      それでもアメリカは下じゃなくて中がある、安定した品質があるからマシだった。ガチで質より量なのは人間に優しくない居住空間の構造してるソ連なんだz(ウワナニヲスルヤメr

  • @user-yi8go4ws1m
    @user-yi8go4ws1m Рік тому

    D54………なんだかすぐ壊れそう!

    • @user-hq9mp6ct3z
      @user-hq9mp6ct3z Рік тому +1

      54が付く機関車は割と悲惨な運命辿ったやつ多いですからね。

    • @user-yi8go4ws1m
      @user-yi8go4ws1m Рік тому +1

      @@user-hq9mp6ct3z さん
      その通りで
      DD54もC54も失敗作のらくいんを押されてしまっていますので…
      C54はいい間違えだったらしい?

  • @user-wg6bc4si6w
    @user-wg6bc4si6w 3 роки тому +5

    高圧蒸気だったのか
    魚をタンクに詰まらせたトーマスが爆発しちゃうと泣き叫んでいた理由はこれか…

    • @CannaregioAutomobili
      @CannaregioAutomobili 3 роки тому +1

      あれはまだ火室に行く前なのでよかったが(でなければ魚が煮魚になってる)、結局魚自体はタンク内で泳いでたっていう・・・。

  • @Nekomomo
    @Nekomomo 3 роки тому +1

    ドイツのBR52型はこれよりもヤバいという。

  • @kutakichi_
    @kutakichi_ Рік тому

    同じ戦時設計でも日本のEF13は度が過ぎていたな まあ日本の場合は工期短縮というより資源的に追い詰められていた事のほうが大きいが

  • @user-ud6xx6hl7x
    @user-ud6xx6hl7x 2 роки тому +2

    この機関車日本に来なくてホントによかった、来ていたら戦後の重大鉄道事故がひとつ増えてた!?

  • @marosiabel
    @marosiabel 3 роки тому +1

    Ennek idegesítő a hangja

  • @DD-op1jf
    @DD-op1jf 3 роки тому

    04:03 「死体すら残らなかった」…命からがら脱出して身を隠した説を唱えたい気はします、心情的に。ほぼ同時期に起きたドイツ空軍のロケット戦闘機大爆発事故ですら、乗員の足一本ぐらいは見付かったそうですし。

  • @WAKArailfan
    @WAKArailfan 3 роки тому +5

    大戦時の機関車、やはり各国のお国柄が見てとれますね。米国はやはり物量勝負で大勝利でしたか。
    それにしてもドイツ、52型という名機関車大量に造るほど、技術力ではすごいのになぜ負けたし。
    日本?精神論一辺倒で相対的にろくに技術もなかったことを当方理解してきた、これは負けるべくして負けたと思う。しかもその反省の結果、いまだに精神論を振りまく現状。日本が再び敗戦国になるのは時間の問題だろう(敵は当然COVID19)。

    • @Yukkuri_Class
      @Yukkuri_Class  3 роки тому +2

      僕は戦争のことは分かんないですが、D52はアメリカ流の新技術の導入で技術停滞に陥っていた日本の蒸気機関車を大きく超える性能を持って生まれましたが、構造どころか資材まで節約したのは流石にまずかったようです・・・

    • @CannaregioAutomobili
      @CannaregioAutomobili 3 роки тому +2

      ドイツは凝りすぎな面があって、あまり手を抜かなかったことがよく敗因の1つに挙げられますね。
      ソ連はエンジンとかの重要なところは徹底的にやったけどそれ以外は手抜き、アメリカはオートメーションなどを使って量産してたけどたまに手抜きがあったw
      日本はそれなりの技術力はあった、ともすれば変態的に抜きんでる部分もあった、が資源がいかんせんなかったことと、上層部や現場の理解が足りない面もあった、ただ足りないだけに工夫するのは得意だったが、ドイツ同様変なところには凝り過ぎたのもいけなかったんだな・・・。

  • @user-KURA2507
    @user-KURA2507 Рік тому

    7777回再生おめ

  • @Milepoch
    @Milepoch Рік тому

    たかが水面計をけちるのは不合理
    頭悪い

  • @user-ud6xx6hl7x
    @user-ud6xx6hl7x 2 роки тому

    そこまでして戦争続ける必要あったのか?ヒトラーの好き勝手にさせといたほうがまし?