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合掌38年前の当時、県代表として道衣を着て会場に居ました拳士ですどの演武も身近で拝見させて頂いた記憶が微かに蘇りました最後の現会長と山門衆だった久保さんの演武は粗い中でも迫力がありますね良い動画を拝見させて頂きましたありがとございます結手
ご覧下さってありがとう😆💕✨ございます。当時のビデオカメラ📹の走りベータ版での撮影でした。眠っていた映像でしたが、この度DVDにダビングをしYou Tubeにアップしてみました。当時は動画の撮影は稀だった時代でしたので喜んでいただけて良かったです。 ありがとうございました。
合掌 もしかしたら!?私の初めての全国大会です!!(結果は予選落ち😢)人生初の全国大会で、会場の熱気と演武の迫力に圧倒されました。人生初の名古屋で、間近で見たシャチホコと始めてのきしめん。当時はスマホなんて無い時代、全国大会や本部合宿で出会った拳士と文通してたのを思い出しました。みんな元気かな?!こんな動画に出会えて感動!感謝です!ありがとうございました。 結手
皆さんの演武は大迫力でした。まだスマホやビデオカメラが普及していない時代でした。眠っていたβマックスビデオを見つけHDに編集した貴重な動画です。
初代宗道臣本山道院長の昭和、自分も副主将として毎日鍛練していました、最近では見ることが少ない一本背投げを見ることが出来、沢山練習した記憶が蘇りました 結手
コメントありがとうございます。この頃の練習は厳しい練習でしたね。乱取りもよくやりました。雪の上を裸足でよく走りました。手加減なしでした。今はどうなっているかわかりません。
「大阪の高槻兄弟」と呼ばれていた双子のお二人は私の大学時代の少林寺拳法部の1年先輩です。技量が優れているのは言うまでもありませんが、人間性も尊敬に値する素晴らしい方々でした。1回生の頃、主に指導していただきました。私の良き思い出です。
そうなんですね。凄いスピードの二人ですね。素晴らしい兄弟ですね。
これ、高校生の時に観に行きました。その頃はまだ入門していなくて迫力あるなあーって感心してました。たしか愛知県体育館だったけど、全国大会ではなかったかもしれません。
お互いの気合い種類、気合いのタイミング、一本背投げまさに昭和そのものですね。
そうですね。この時代は素晴らしい技の連続でした。
現在の少林寺拳法は、防具を着用して組手も行っている様ですね。ただその模様に、防具空手と何が違うの?という疑問が湧いてくる事も確かです。道場生も、習う技と実際に使える技は違う、という感覚はあるはずです。例えばガードの高さ(構え)とか、効かせる突き蹴りのフォームなど。組手をやればやる程少林寺ではなくなっていく。そういう矛盾を抱えた道院生は多いと思います。
現在の少林寺拳法は突きや蹴りに耐えられる身体作りをいているかどうかはわかりません。 少なくとも我々の時は実際それなりの身体作りはしていました。でも今の少林寺拳法をやっている若者は身体作りもしているかもしれません。 結構少林寺拳法出身者が格闘技大会に出場し、勝利しているのを見かけますね。
本山の演武(法衣着用」は、川島先生と久保先生ですね。珍しい映像をありがとうございました。今の大会演武は、上手いのだけど正確さと速さだけが際立っていて、ロボットみたいです。いかにも約束演武という感じがしてしまいます。「間」のうまい演武は見ていて良いですね。楽譜どおり演奏する電子音楽と、人が演奏する音楽の違いのようなものを感じます。
そうですか?確かにこの昭和の時代は実践さながらの荒々しさがありましたね。 特別禁止技もありませんでしたから。
この時代はスピード感があります。若い大阪のチームの演武が凄い!多度津本山からの二人の演武も凄い速さです。
5分あたりの大阪組の演武、ヤバいですね。この人たちは演武組じゃなくて乱捕でも強いんだろうな感がはっきり感じられます。投げも投げられる側が「演武だから」爪先で「自分から跳んでる」のではなく、「ブン投げられて跳んでる」。投げられ方が違う。
そうですね。この頃は禁止技もなく、ほとんど当たっていますね。投げ技も違和感なく自然に投げられています。 正に乱捕りのような演武でした。
今と違って個性があっていいですね!突き蹴りがしっかりしていて正統少林寺拳法が残ってますね😊
ご覧下さってありがとう😆💕✨ございました。 そうですね。今の演武と違いスピード感があり、突き蹴りもしっかりしています。そして、卍からソーエンに代わり少林寺拳法も、いろんな流派に枝分かれしてしまったようですね。 でも、四国の多度津にある総本山少林寺はしっかりと残っているようです。まずは安心です。
この時代の演武は、実際に使える技をやはり強く意識してましたね。現代の洗練された演武にはない無骨さを感じます。
そうですね。乱取りと一緒の練習でした。近くに空手道場があり常にお互いを意識し合って練習に励んでいました。
年少部で天秤技使われていますね。今では年少部の天秤技、逆技は危険だとの事で禁止されています。それ以外でも今は演武構成が厳しいので、益々実戦離れの演武が横行しています。荒々しさのあった昭和の少林寺拳法が懐かしいです✨
当時は演武や乱捕りで骨折したことがあります。
学生時代に稽古していた者です。映像の頃は、小学生でたしか白帯~緑帯でした。それでも、天秤技や、逆技は習っていたような…。現在はかなり変わってしまっているのですね。少し寂しい気がします。師匠に関節技かけられて不思議な気持ちになった小学生時代…。
@@noburin3desu 様、私達の頃はナイフを持った相手を剛法や柔法で倒す練習も頻繁にやっていました。 正に実践さながらの練習でしたよ。
懐かしい映像ありがとうございます。私はこのとき大学生の部でこの大会に出場しました。愛知県体育館だったと記憶しています。合掌
この時代はほとんどの拳士の皆さんが「強くなりたい」一心で始めました。 実戦さながらの練習でした。
21世紀生まれの若造ですが、、大学より少林寺を始め、修練して行くうち、実戦をあまり意識していないような練習に今少しずつ違和感を感じています。。今は本部の先生の動画や、自分が生まれるよりずっと昔の拳士の方々の動画などを参考に少しずつ研究しております。
まだ貴方が生まれる前の動画です。是非この動画をご覧になって本来の有るべき姿の少林寺拳法を知って下さい。
@@SmilingOno 貴重な動画をアップしてくださいありがとうございます
最近の演武の動画で気合の声が「阿、吽」ではないからダメという昔からやられている(?)拳士のコメントが散見されますが、これについてはどう思われてるのか気になります
気合いが高ければ良いってもんでもないと思います。 一つ一つの技の上手さや突き蹴りにおける気合いのタイミングなど総合的な演武構成の中から良し悪しが評価されるものだと思います。 この演武動画の中にも気合いが足りない、気合いのタイミングがない演武もありますが全国大会ですので二人の拳士の極度の緊張も感じられます。 技の切れの上手さ、演武構成、それに気合いのタイミングで全ての評価が決まるような気がします。 昭和の時代の方が令和の時代より実践的演武で優れていたという人が多くいますが、現代の令和の中にも実践向きの優れた拳士も多くいますよ。 彼らは筋トレや乱取り、八方目練習など力強い実践さながらの技の練習に毎日頑張っているからだと思います。
ミレニアム寸前に入門した。恥ずかしながら、昭和の少林寺だったら長続きしたか自信がない。そんな私から見ても、今の演武は法形と乱捕の集大成ではない、いわゆる「演武のための演武」が大半に見えてならない。だから、今日の井上弘先生の「拳理探究」が楽しい今日この頃である。
私たちの練習は演武もそうでしたが乱取りも同じく練習していました。 つまり、実戦のための練習もしていました。筋トレは元より手首の痛さは当たり前で手足の打撲も多くありましたね。
スマブラみてぇだな…。凄っ。
昭和の時代は今のように危険技と言う制限があまりありませんでしたから。
頑張れ、新潟県。
頑張ってほしいですね。
子どもの頃にお手本としていたスタイルです。最近の主流と比較すると、特に剛法に違いを感じます。
この当時はスピード感と迫力を感じますね。
この時代はそれぞれが実戦を想定してどう演武に反映するかを考えてやっている感じがする。今はどうすれば高得点が取れるかを考えてやっているようにしか見えない。
そうです。基本的な技の鍛練はもちろんの事。乱取りや実戦を踏まえた練習もしていました。 ナイフを持った相手を想定した練習で剛法と柔法どちらでも防御し攻撃出来るようにでした。後は八方目と言って瞬間的に相手が手を何度も出した瞬間的への攻撃のスピードを早く出せるかの練習もありました。
東日本大震災の被災地での少林寺拳法の大会を撮影してYou Tubeに投稿してたんですが、主催者側から削除依頼を受け削除しました。 この動画とこの昭和の動画と比較して見てくれると良かったんですが、残念です。
実戦力は別にして、卍の時代の少林寺は今とは違う迫力ある。今の少林寺は劣化してしまった。
@@しぶちん-l1k 様、劣化してしまったは少し言い過ぎかも知れませんね。 つまり、今の時代は危険な技の禁止ですね。私たちの時代のように怪我が当たり前で場合によっては骨折の可能性も秘めていました。 つまり、現代のどんなスポーツや武道も安全性を確保しなければ、辞めていく人が増えていくだけだと思いますよ。 よって若い青年が爆弾一個を抱え突撃していった特攻隊のような武士道精神はありませんから。
昔の少林寺拳法は、本気に突いているように見せても寸止めでした。同期の両腕や両足は痣だらけ膝や怪我しても続けて精神や忍耐力を鍛える少林寺拳法部。全国大会で3位内に必ず入る強豪校のせいか、入部する同期はほぼ訳あり不良高校生辞める数が多すぎでこのままでわ団体演舞が組め無くなる不安が沢山ありました。今の少林寺拳法の演舞は何処かしらの企業が関連しているのか、警察官の逮捕術が混合する本気の少林寺拳法で高校生や園児が真似したら大変な怪我と、日常生活でストレス発生する為に行う事を絶対にしないでくださいと思ってます。
あくまでも護身術としての少林寺拳法として指導する大切さと心の法話を小さな子どもの頃から教え込む事が最も大切な事です。
演武ね
技が早い。切れがあり、急所を確実につくような演武をしているような気がします。永遠の茶帯の下級拳士より
この当時は今危険だと言われる技も当たり前に取り入れていました。実践としても成り立っていたかも知れない。 スピード、技の構成を見ても現在とは全く違います。
ベタ足と重心が後ろ過ぎ!間合も遠くとスピードも無い。
そうですか? 技の切れとスピード感はあると思いますよ。
合掌
38年前の当時、県代表として道衣を着て会場に居ました拳士です
どの演武も身近で拝見させて頂いた記憶が微かに蘇りました
最後の現会長と山門衆だった久保さんの演武は粗い中でも迫力がありますね
良い動画を拝見させて頂きました
ありがとございます
結手
ご覧下さってありがとう😆💕✨ございます。当時のビデオカメラ📹の走りベータ版での撮影でした。眠っていた映像でしたが、この度DVDにダビングをしYou Tubeにアップしてみました。当時は動画の撮影は稀だった時代でしたので喜んでいただけて良かったです。
ありがとうございました。
合掌 もしかしたら!?私の初めての全国大会です!!(結果は予選落ち😢)
人生初の全国大会で、会場の熱気と演武の迫力に圧倒されました。
人生初の名古屋で、間近で見たシャチホコと始めてのきしめん。
当時はスマホなんて無い時代、全国大会や本部合宿で出会った拳士と
文通してたのを思い出しました。みんな元気かな?!
こんな動画に出会えて感動!感謝です!
ありがとうございました。 結手
皆さんの演武は大迫力でした。まだスマホやビデオカメラが普及していない時代でした。眠っていたβマックスビデオを見つけHDに編集した貴重な動画です。
初代宗道臣本山道院長の昭和、自分も副主将として毎日鍛練していました、最近では見ることが少ない一本背投げを見ることが出来、沢山練習した記憶が蘇りました 結手
コメントありがとうございます。この頃の練習は厳しい練習でしたね。乱取りもよくやりました。雪の上を裸足でよく走りました。手加減なしでした。今はどうなっているかわかりません。
「大阪の高槻兄弟」と呼ばれていた双子のお二人は私の大学時代の少林寺拳法部の1年先輩です。技量が優れているのは言うまでもありませんが、人間性も尊敬に値する素晴らしい方々でした。1回生の頃、主に指導していただきました。私の良き思い出です。
そうなんですね。凄いスピードの二人ですね。素晴らしい兄弟ですね。
これ、高校生の時に観に行きました。その頃はまだ入門していなくて
迫力あるなあーって感心してました。
たしか愛知県体育館だったけど、全国大会ではなかったかもしれません。
お互いの気合い種類、気合いのタイミング、一本背投げまさに昭和そのものですね。
そうですね。この時代は素晴らしい技の連続でした。
現在の少林寺拳法は、防具を着用して組手も行っている様ですね。ただその模様に、防具空手と何が違うの?という疑問が湧いてくる事も確かです。道場生も、習う技と実際に使える技は違う、という感覚はあるはずです。例えばガードの高さ(構え)とか、効かせる突き蹴りのフォームなど。組手をやればやる程少林寺ではなくなっていく。そういう矛盾を抱えた道院生は多いと思います。
現在の少林寺拳法は突きや蹴りに耐えられる身体作りをいているかどうかはわかりません。
少なくとも我々の時は実際それなりの身体作りはしていました。でも今の少林寺拳法をやっている若者は身体作りもしているかもしれません。
結構少林寺拳法出身者が格闘技大会に出場し、勝利しているのを見かけますね。
本山の演武(法衣着用」は、川島先生と久保先生ですね。珍しい映像をありがとうございました。
今の大会演武は、上手いのだけど正確さと速さだけが際立っていて、ロボットみたいです。いかにも約束演武という感じがしてしまいます。
「間」のうまい演武は見ていて良いですね。楽譜どおり演奏する電子音楽と、人が演奏する音楽の違いのようなものを感じます。
そうですか?確かにこの昭和の時代は実践さながらの荒々しさがありましたね。
特別禁止技もありませんでしたから。
この時代はスピード感があります。若い大阪のチームの演武が凄い!多度津本山からの二人の演武も凄い速さです。
5分あたりの大阪組の演武、ヤバいですね。この人たちは演武組じゃなくて乱捕でも強いんだろうな感がはっきり感じられます。
投げも投げられる側が「演武だから」爪先で「自分から跳んでる」のではなく、「ブン投げられて跳んでる」。投げられ方が違う。
そうですね。この頃は禁止技もなく、ほとんど当たっていますね。投げ技も違和感なく自然に投げられています。
正に乱捕りのような演武でした。
今と違って個性があっていいですね!突き蹴りがしっかりしていて正統少林寺拳法が残ってますね😊
ご覧下さってありがとう😆💕✨ございました。
そうですね。今の演武と違いスピード感があり、突き蹴りもしっかりしています。
そして、卍からソーエンに代わり少林寺拳法も、いろんな流派に枝分かれしてしまったようですね。
でも、四国の多度津にある総本山少林寺はしっかりと残っているようです。まずは安心です。
この時代の演武は、実際に使える技をやはり強く意識してましたね。
現代の洗練された演武にはない無骨さを感じます。
そうですね。乱取りと一緒の練習でした。近くに空手道場があり常にお互いを意識し合って練習に励んでいました。
年少部で天秤技使われていますね。今では年少部の天秤技、逆技は危険だとの事で禁止されています。それ以外でも今は演武構成が厳しいので、益々実戦離れの演武が横行しています。荒々しさのあった昭和の少林寺拳法が懐かしいです✨
当時は演武や乱捕りで骨折したことがあります。
学生時代に稽古していた者です。映像の頃は、小学生でたしか白帯~緑帯でした。それでも、天秤技や、逆技は習っていたような…。現在はかなり変わってしまっているのですね。少し寂しい気がします。師匠に関節技かけられて不思議な気持ちになった小学生時代…。
@@noburin3desu 様、私達の頃はナイフを持った相手を剛法や柔法で倒す練習も頻繁にやっていました。
正に実践さながらの練習でしたよ。
懐かしい映像ありがとうございます。私はこのとき大学生の部でこの大会に出場しました。愛知県体育館だったと記憶しています。合掌
この時代はほとんどの拳士の皆さんが「強くなりたい」一心で始めました。
実戦さながらの練習でした。
21世紀生まれの若造ですが、、
大学より少林寺を始め、修練して行くうち、実戦をあまり意識していないような練習に今少しずつ違和感を感じています。。
今は本部の先生の動画や、自分が生まれるよりずっと昔の拳士の方々の動画などを参考に少しずつ研究しております。
まだ貴方が生まれる前の動画です。是非この動画をご覧になって本来の有るべき姿の少林寺拳法を知って下さい。
@@SmilingOno 貴重な動画をアップしてくださいありがとうございます
最近の演武の動画で気合の声が「阿、吽」ではないからダメという昔からやられている(?)拳士のコメントが散見されますが、これについてはどう思われてるのか気になります
気合いが高ければ良いってもんでもないと思います。
一つ一つの技の上手さや突き蹴りにおける気合いのタイミングなど総合的な演武構成の中から良し悪しが評価されるものだと思います。
この演武動画の中にも気合いが足りない、気合いのタイミングがない演武もありますが全国大会ですので二人の拳士の極度の緊張も感じられます。
技の切れの上手さ、演武構成、それに気合いのタイミングで全ての評価が決まるような気がします。
昭和の時代の方が令和の時代より実践的演武で優れていたという人が多くいますが、現代の令和の中にも実践向きの優れた拳士も多くいますよ。
彼らは筋トレや乱取り、八方目練習など力強い実践さながらの技の練習に毎日頑張っているからだと思います。
ミレニアム寸前に入門した。恥ずかしながら、昭和の少林寺だったら長続きしたか自信がない。そんな私から見ても、今の演武は法形と乱捕の集大成ではない、いわゆる「演武のための演武」が大半に見えてならない。だから、今日の井上弘先生の「拳理探究」が楽しい今日この頃である。
私たちの練習は演武もそうでしたが乱取りも同じく練習していました。
つまり、実戦のための練習もしていました。筋トレは元より手首の痛さは当たり前で手足の打撲も多くありましたね。
スマブラみてぇだな…。
凄っ。
昭和の時代は今のように危険技と言う制限があまりありませんでしたから。
頑張れ、新潟県。
頑張ってほしいですね。
子どもの頃にお手本としていたスタイルです。最近の主流と比較すると、特に剛法に違いを感じます。
この当時はスピード感と迫力を感じますね。
この時代はそれぞれが実戦を想定してどう演武に反映するかを考えてやっている感じがする。
今はどうすれば高得点が取れるかを考えてやっているようにしか見えない。
そうです。基本的な技の鍛練はもちろんの事。乱取りや実戦を踏まえた練習もしていました。
ナイフを持った相手を想定した練習で剛法と柔法どちらでも防御し攻撃出来るようにでした。後は八方目と言って瞬間的に相手が手を何度も出した瞬間的への攻撃のスピードを早く出せるかの練習もありました。
東日本大震災の被災地での少林寺拳法の大会を撮影してYou Tubeに投稿してたんですが、主催者側から削除依頼を受け削除しました。
この動画とこの昭和の動画と比較して見てくれると良かったんですが、残念です。
実戦力は別にして、卍の時代の少林寺は今とは違う迫力ある。
今の少林寺は劣化してしまった。
@@しぶちん-l1k 様、劣化してしまったは少し言い過ぎかも知れませんね。
つまり、今の時代は危険な技の禁止ですね。私たちの時代のように怪我が当たり前で場合によっては骨折の可能性も秘めていました。
つまり、現代のどんなスポーツや武道も安全性を確保しなければ、辞めていく人が増えていくだけだと思いますよ。
よって若い青年が爆弾一個を抱え突撃していった特攻隊のような武士道精神はありませんから。
昔の少林寺拳法は、本気に突いているように見せても寸止めでした。同期の両腕や両足は痣だらけ膝や怪我しても続けて精神や忍耐力を鍛える少林寺拳法部。全国大会で3位内に必ず入る強豪校のせいか、入部する同期はほぼ訳あり不良高校生辞める数が多すぎでこのままでわ団体演舞が組め無くなる不安が沢山ありました。今の少林寺拳法の演舞は何処かしらの企業が関連しているのか、警察官の逮捕術が混合する本気の少林寺拳法で高校生や園児が真似したら大変な怪我と、日常生活でストレス発生する為に行う事を絶対にしないでくださいと思ってます。
あくまでも護身術としての少林寺拳法として指導する大切さと心の法話を小さな子どもの頃から教え込む事が最も大切な事です。
演武ね
技が早い。切れがあり、急所を確実につくような演武をしているような気がします。永遠の茶帯の下級拳士より
この当時は今危険だと言われる技も当たり前に取り入れていました。実践としても成り立っていたかも知れない。
スピード、技の構成を見ても現在とは全く違います。
ベタ足と重心が後ろ過ぎ!間合も遠くとスピードも無い。
そうですか?
技の切れとスピード感はあると思いますよ。