Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
【参考文献・サイトのリンク】◯はずる公式サイト www.hanayamatoys.co.jp/huzzle/◯論理パラドクス 論証力を磨く99問amzn.to/4d48MWn
びっくりするくらいラジオ向きじゃなくて草
「これをこう」「ここからこう」Podcast聴視者「!!!!?」
1年目の途中の時点で映像ありきな姿勢に変わってるので、自分みたいに「ラジオ」という名称を信じていつも音声で楽しんでる人はもはやメインのファン層とは扱っていないと推します。
@@masuo64 放課後の教室感ファンは一定数いる。
普段Podcastで聴いてるけど、さすがに画面が気になって見に来た
ネタバレがないから逆に良心的
堀「おもろ!!(驚)」水「おもろいっしょ!!(嬉)」このチャンネルの真髄ってこれだと思う。
この動画に影響されてキャストエクアを購入しました!なかなか解けず放置してたら、齢70を超えた父がめちゃめちゃ集中してやってました😂毎日30分ずつチャレンジするぞ!とワクワクした父の姿が見れて、嬉しくなりました。ありがとうございました!
ゆるくはあるが、言語でなく、ラジオでない
神聖じゃないローマ帝国じゃん
ラジオ局配信の番組ではない以上、実は第1回目の時点ですでにラジオではなかったのだ。
@@にじゃーた神聖ではあるけどローマでも帝国でもない🧔♀️🙏
ゆる言語学ラジオがインテリ悪口になる日も遠くないってことか…
まだ持ってるの嬉しいわ授業中、カチャ…って音するの笑い堪えられんかったもんな
同級生おって良い
あらゆる本屋のバラしっぱなしキャストパズルを元通り組みなおす妖怪が地域に一定数いましたよね。私です。
良い妖怪さん、好き祠建てて祀ってあげたい
お前…あの祠バラしたんか…!?
@@k1730789 新作キャストパズル「祠」
@@k1730789「バラしたけど組み直した」はセーフ…?
なんか祠もキャストパズルで出来てんな
このキャストパズル、廃盤含め110種中108種 持ってます!この動画は嬉しい!これを販売している会社の管理職の方とお会いしたことがあるのですが,これの製造工場は中国など海外で,バラバラで作られた部品を従業員がただただ組み上げているそうです。ただし組めるけど外し方は知らないらしい。私もキャンペーンのメダリオンを持っていますが,市販のものとはレーザー印字のデザインが違うのでレア物なのは間違いないです!
すげえ……
道北出身です。大根抜きありました!年に一回勢い余ってズボン引っ張っちゃってパンツ一丁になって誰かが泣くのもセットでした😂
これほんとにラジオ?畑で作業しながら聞こうと思ったけど、画面が気になりすぎる。
本日のウォーキングは諦めました。
おもろ笑
昔クラスに流行らせたとき、初心者にはキャストキーを渡すようにしていましたデザインも秀逸だし、見た目で想像するよりも外す過程が長く、鍵の形状を最大限利用した解法が凄く好きです
また水野さんの意外な一面が知れて面白い。読書家なのにあらゆる遊びも経験してるのすごいな、時間配分どうなってんだろ😮
堀元さんのリアクション良すぎて聞いてて気持ちいいなんかこっちが嬉しくなっちゃうよろこび方笑笑
芦ヶ原伸之さん、手で触って動かすパズルの設計思想が柔軟な人で、「人間、手を動かしてものを動かすパズルをやるべきで、鉛筆で紙に向かってにらめっこしててもなあ」って人でしたけど、割りと理論パズルの構想もしてたりして面白いおじいちゃんでしたね
進学直後に色々な都道府県から人が集まっているので気になって「ケイドロ派?ドロケイ派?」と聞いたところ、「ドロジュウ」と答えた人がいて皆で「ドロジュウ!?!?」となった記憶を思い出しました。泥棒と十手の略だそうですが、江戸から来たのか?となりました。
千葉ですがどろじゅうでしたね。子供の頃は由来は全く気にしていませんでしたが、後に調べて泥棒と銃というのは見ました。
大阪出身ですが「探偵」という呼び方でした。息子は滋賀で育っていますが「ケイドロ」です。
「巡査」で「ジュンドロ」という地域もあるらしいですね
静岡県西部では小学校によって「ジュンドロ」と「ケイドロ」が混在していました。静岡県は浜名湖と大井川と富士川に文化の境界線や緩衝地帯があって面白いですよ。
千葉県でドロケイでした
プロモーションだとふざけ倒すのに好きなおもちゃは完璧なプロモーションの形を見せる二人
中学生の頃「授業中いかにデカイ本をバレずに読むか」にハマっていました。方法は①机に本を開いて置く②開いた本の上に、開いた教科書とノートを載せる③教科書とノートの間に1行分のスキマを作る。この方法で、1行ずつですが教科書とノートの下にある本の文面を読む事が出来ます。端のページを読む時やページをめくるときは、教師が板書している等タイミングを見計らうのがコツです。これでハリー・ポッターのハードカバー本を上下巻完走したのは良い思い出です。
「いかに本をバレずに...」 じゃなくて「いかに『デカイ』本をバレずに...」ってとこが好きwww
上下巻完走は強すぎる笑
バカっぽく知的で好き
楽しみに待ってました
たのまち
ぼくも!
奇遇ですね、僕もです🍻
ぼくもたのまち❤❤❤
説明上手、解釈上手な二人が立体パズルの構造については全然言葉にできないの面白いなぁ。
サウンドオンリーで知恵の輪パズル解くのおもろい
オスカーのパズルではないけどミシンのボビンを発明した人にはたまげた。原理が判っても作業者は判ってないで働いている感。
突然キャストパズルが現れてパズルの民ワイひっくり返る(ちなみに初期キャストパズルの監修で入っている芦ヶ原伸之さんは「よしがはら のぶゆき」です。)
芦ヶ原先生のお名前の読み、指摘しようとしたらすでに言及されている方いらっしゃった(検索しておいて良かった)。ありがとうございます。生前何度かお会いしたこともあります。ニヤッというあの笑みが今でも忘れられません。
ヨシ(良し)なのかアシ(悪し)なのか問題が人名にも適用されてるの初めて知りました😮
しっぽ取りについての思い出を語らせてください小学生1年生の頃体育の授業の一環としてしっぽ取りゲームがありそれからドッチボールや鬼ごっこと共に定番の遊びとして行われていましたしかし小学生3年生頃でしょうかある時1人の女子が「ちょっとおしり触ったやろ〜笑」と言ったことをきっかけに女子が狙われず有利になる致命的なバグが発生したのですルール上しっぽとなる紐やタグの位置はズボンに入れ腰から出しているため掴む際臀部に触れてしまった可能性はありますそれ以降ほぼ全ての女子が真後ろ気持ち短めにしっぽを垂らすようになり男子が近づけば「おしり触ろうとしてるやろ!」「変態!」「痴漢ていうて犯罪になるんやぞ〜」という言葉責めによりゲームとして公平性に欠けるようになり段々とやる機会は減って行きましたそれから少し経ち近づく男子には変態だの犯罪だの叫びながら守りを捨て全力で攻めに出ていた女子達の前に一人の男子が立ちはだかり「取れるもんなら取ってみろ!」奴は紐を腰に付けず前方ド真ん中に垂らしなんなら腰を前に突き出し女子へ威嚇!このゲームにおいて本当に変態が現れてしまいまいその他お調子者は皆同じく紐を前方に移し被害者ムーブVS変態の戦いとなりうちの学年でしっぽ取りゲームが終焉を迎えました今思い出しても本当に馬鹿だなぁと思う一方的現代社会でも似たような対立が起き多種多様なコミュニティが廃れていくのを見ると人は成長しないものなのだと悲しくなってしまいます
なにか革新的な技術や知識を体感している堀本さんからしか得られない栄養素がある
小学生の時に流行ったのは高鬼でした。地面より高い場所にいれば安全で、地面と同じ場所だと鬼役の奴に捕まるって遊びででした。高鬼しながら学校から帰る遊びで高い塀に登って帰る。ある時止めて塀から降りて鬼に追いかけられて慌てて軽トラの荷台に登ったやつが、そのまま軽トラに運ばれて行ったのは爆笑でした。僕らもヤバいと思って隣の駅まで追いかけましたね。
PodCastで10分くらい聴いてから「これUA-camで見た方がいいな」となって来ました。
33:30 大根抜き懐かしい!新潟ですが幼稚園~小学校でやってました私の地域では大根側は、うつ伏せで腕を組み合って円陣を作るようなスタイルでした
道民じゃなく北陸の人間ですが大根抜きはやってました。ただうちのは床にうつ伏せの状態で輪になり腕を組んだ所を引っ張られるものでした。
静岡だが、同じルールだった
東北です。仰向けに寝た状態で〜でした
東京でも同じルールでした
大阪出身ですが、ケイドロでもドロケイでもなくジュンサーでしたね(恐らく巡査を指していると思われる)危ない遊びと言えば、小学生の頃鉄棒で地球まわりという技で頭から地面に激突したのを思い出しました。あと、タイヤブランコというタイヤをブランコの椅子替わりにくっつけた遊具があり、2つのタイヤに1人ずつ座らせて、その間をくぐりぬける際に両側のブランコを押して揺らしつつダッシュで元の場所まで戻ってを繰り返すという遊びが流行っていました。が、いつの間にかブランコ自体が使えないようになっていて、安全のためとはいえ使えなくなった遊具を見ると切なさを感じます。
10:33 なっとるやろがい!キャストパズルへの堀元さんの少年のような反応最高でした!
雪国の小学校でやってた遊び。「キンコ」まず適度な太さ(2,3センチ)のツララを切り出し破片にします。軒下のコンクリートの床に粉雪を巻き、その上で先ほどのツララの破片を靴底で転がします。すると雪が氷の破片にくっつき少し大きくなります。これを繰り返し、真球になるまで続けます。授業の予鈴が鳴ったら、成長しかけのソレを雪の中にしまって、次の休み時間に続きをやります。直径15センチくらいまで育てたやつがいたかな。ドロ団子?一度もやったことありませんw
キャストパズルは20年ほど前に死ぬほどハマったなぁ。難易度と形と名前ひっくるめて「悪魔の爪」が一番好き。
堀元さん腕に血管浮くくらい力入れてておもしろい
自分はバロックが大好きでした!形の美しさと、外れる手順が素晴らしくて、ずっと持ち歩いてました。
おれも友達がいなかった浪人時代に一人ひたすら帰り道の東急ハンズに行って知恵の輪やってたわ。黒歴史と初め思ってたけど今でも知恵の輪好きだし、意外といい時間だったわ!
小1の息子が「最近ルービックキューブを触ってる時がなんか落ち着くんだよね」というので(想像してたより2倍の値段で「高え」と思いながら)買いました。とはいえ親の私も人生で一度も解けたことがないので2✖️2を買ってみました。UA-camの解説がないと無理なのですが、こういうのが解けた時の快感ってすごいですよね。ちなみに息子は完全に飽きてます。この手の商品、カフェに置いておけば儲けられるのでは...🤔w
ちょっとやってみたくなって画面見ないようにしてたけど、ちゃんとモザイクかかってて好感度上がった・・
尾張民ですがポコペンやってましたよ。「ポコペンポコペンだ~れがお先につっつーいた、ポコペン♪」という掛け声でした。
子供の頃、この高級感あふれる見た目に憧れてたなあ
チャンネル登録はしていますが、普段はポッドキャスト派です。今までも一部想像力に頼る部分はありましたがなんとか聞けていました。今回ばかりはパズル自体も想像できずでした😂面白いのでまたこういう会もお願いします
「た」みたいな話、また聞かせて欲しいです
8:37 本当に水野氏が楽しそうで楽しそうでw
キャストパズル、入院中にやっていました!解けなくて悶々としていたら、担当医が初見でスルッと解いてて、やっぱり頭良いんだなぁと思ったことを覚えています😳
段ボール箱をゴールにし、丸めた雑巾でPK戦をする遊びをしていたら、いつの間にか「キーパーが雑巾を打ち返して投げ手よりも後ろに飛ばせたらキーパー側に1点」というルールができていましたそのルールが導入されたことが大きなブレークスルーになり、元々は2人対戦だった遊びに、打ち返された雑巾を受け止める守備のプレイヤーが参加するようになり、一度打つたびにどんどんキーパーが交代するようになっていきましたこのルールの変遷が、野球というスポーツが辿ってきた歴史とほぼ完全に一致するということを大人になってから知りました
多湖輝先生の「頭の体操」をめっちゃやってました
あー!中学の時買い集めてた!
4:00 これってパズルが解けるかどうか幾何学の問題として定式化できそうだし、たぶん数学にそういうジャンルがあるんじゃないかと思う。「パズルの難しさ」を定義すれば「解けるパズルの中で最も難しいパズル」が理論的に存在するだろうし、これはアカデミックな視点で見ても面白そう。
埼玉出身です。東北出身の先生が大根抜きを伝来させてました。地元はドロケイです。隣の小学校はケイドロでした。
水野さんが堀元さんに教えて反論なく感心してる状況は貴重でした(*´ω`*)笑
多湖先生の『頭の体操』は誰もが読んだはず
コロナ禍の時期に子供の為にとルービックキューブを買い、子どもに解き方を教えているうちに解き方を自分が理解してしまって、最終的に30秒ほどで解けるようになったのを思い出しました。30秒で解けるため友達と一緒でも電気屋のおもちゃコーナーにあるルービックキューブをすべてそろえていました。
ラジオ向きではないことだけは確かだが、はずる買いました。リンクの剣がお気に入り。だんだんと抜けていく感じがたまらん。
大根抜きうつ伏せタイプ幼稚園でよくやってたの思い出したグンマーです🙋♀️
5:30水野さん(剛体ってなんだ…?)
この手のパズル、頭の中で想像してから解く方が得意手でいじってると手が視界の邪魔になるし、自分に向いてる面しか見えないからよくわかんなくなる
道民です!雪が積もった朝にはスズメ達が屋根に並び大根抜きをしてました。屋根のスズメは同じ方向を見て、鬼やくのスズメは背後からドーンと突き落とします。何匹かが楽しげに滑り落ちて屋根に戻ります。戻れずにあまったスズメが次の鬼やく。椅子取りゲームと大根抜きと滑り台を合わせたようなゲームを真冬のスズメ達がたまにしてます。可愛さ爆発ですよ
感化されて一個買ってしまった(レベル1)子供と楽しみます😊
大根抜きもポコペンもわかるぞ!堀本さんを全面応援!by札幌民
リアクション動画たすかる
堀元大興奮と言いながら、それを見た水野さんの方が大はしゃぎしてるの好き
芦ヶ原伸之先生の話が出たので。コメントのみなさんも好きな方が多く嬉しい限りです。島根県益田市匹見町の公民館に、先生がこれまで集められたパズルの数々が展示されています。お近くの方や興味ある方は是非。
めっちゃ案件みたいな絵面だ~と思ったら全然案件じゃなかった
なっっっつ!!箱は捨ててたけどめっちゃ持ってたこれ!適度に重たくて手に馴染むんですよねー。本屋とか病院の売店とかに置いてあってお小遣いから地道に買い集めてました。
6:13「そんな簡単に溶けるの?」易融合金パズルってコト!?
50℃くらいで溶けそう
アファンタジアと呼ばれる症状がある私からしたら空間把握系パズルは天敵
キャストホースは名作俺も小学生の時に同じパズル解いて感動した記憶がある
キャストパズル懐かしい!!昔、東急ハンズのバライティコーナーに置いていたので、学校帰りに寄って友だちとよくやっていました!!
キャストパズル好きにたまらん動画!学生時代思い出しました
大昔に買ったのにちゃんとケースがキレイに残ってるのがスゴい✨
北海道出身だけど、大根抜きメジャーだと思ってた
道民はみんなやってる? 流石に盛りすぎだろ? おれか? やったさ
この動画で初めて知りました@関西人
名前は無かったけど大阪で同じ遊びやってました誰かが持ち込んだのかな
メジャーではなかったと思いますが、沖縄でもやったことあります。(2000年代初頭、沖縄本島南部にて)
愛知(三河)ですけど、大根抜きありましたね。壁じゃなくて滑り台でしたが…
キャストパズルを布教するためにキャストホースを相手の眼の前で高速で解くという手法をまさか水野さんもやるとはwキャストバロックは名作ですがかなり個体差があるので、渡した相手が詰む確率を減らすために、複数個買って一番スムーズに動く組み合わせを厳選したりしていました。
これ見て早速Amazonで買ってしまった…
マーブル買ってしまった
種類によって合う合わないに個人差があるので、1つ買ったものが合わなくても他のやつを買ってみてください
5:502chのスレだかでアーベル可換群って言ってた人を思い出した。※アーベル群=可換群知識をひけらかしたそうにしているものの、専門書では見ないような表現をしていることから、大して学んでいないんだろうなと推測されるやつUA-camで前に見たからすぐ出てくるかなと思ったけど、見つからなかった
地域差はないけど、校庭の遊具に何があるかで差はできますよね。何かしらの遊具に鬼ごっこを付加した遊びがずっと流行ってました。
大根抜き、栃木もあったけど外向いて円になって座ってたな。ローカル遊びだと中線踏み(ちゅうせんふみ)も懐かしい。
ラジオでも言語でもなく、もはや「ゆる」で草
道東出身です。スキーでオレンジの網ぶち抜くのあるあるでした!当時初見の頃は突っ込んでしまっても網に阻まれると思っていたのですが、ぶち抜いていくので肝を冷やしたことが記憶に残ってますw今となっては笑い話ですけどね
22:27頭悪そうな水野さんの返し狂おしいほど好き
キャストパズルの生みの親・芦ヶ原伸之氏はもっと評価されても良いと思います。「あるなしクイズ」が有名ですが、それ以外にもたくさんのパズルを残されました。
キャストパズル大好きでコツコツ集めてます。おしゃれだし質感がいいんですよね。マーブルは解ける兆しが見えない、と思ってたんですが久々に再挑戦しようと思います。最高難度のエニグマも持ってるんですがこちらも絶望しか感じません
子供の頃にしてた遊びですが、中学1年の時に、放課後に4階の教室の窓からグラウンドに向けて紙飛行機を飛ばす遊びをしてました。4階から飛ばすのですごい風に乗って飛んでいくのが楽しかったです。ですがある日友達が返却されたテストを飛ばして、それが先生に見つかり怒られて遊べなくなりました。
個人的な話なんですが5:15 キュルキュルキュルキュル…(🔫🍆苦戦中)🪈〜🎶(アイキャッチの音)VICTORY〜!!!(海外ゲームアプリ広告)の流れがシュール過ぎて笑いました。あと説明されても「???」の表情で知恵の輪を持つ堀元さんはウータンみあって助かりました!
キャストパズルと大根抜きとスキー学習とブランコわかるすぎて爆笑でしたw鉄棒協議にハマりすぎて顔面から落ちたり、全然運動関係ない授業で骨折したり…ミニ四駆外でやって側溝に入ってとれなくなったりしましたね…懐かしいですね
キャストスパイラル小さい頃持ってたんだけど、解けずに悩んで悩んで悩みまくった日の夢の中で解けて、次の日そのままのやり方で解けたことがあった。数学の公式とかで使いたい能力だったな。
札幌で子供時代を過ごした者ですが、すっかり大根抜きという遊びを忘れてました…。あれ楽しかった…もう一回やりたい。
キャストマーブル買っちゃいましたよ。笑緩むのそっち方向なのー!的驚きが。作りの精度もスゲー!なんつーか、捻り?戻せるかなー笑。球のカットだけでも凄いよなー。びっくり。
最初の説明にダイキャストの話が出ない辺り流石
太貴ャスト
パズル買っちゃった😂届くの楽しみ
札幌で教員をしています。リフトからの落下は現在ではあり得ません。大問題になります😂そうならないように最善の配慮をしています…
帯広で生まれ育ちました。大根抜きはやっていました。中学に上がって突然やらなくなりましたね
ポコペンは名古屋にもありましたよ(昭和)鬼の背中をつつく遊びでした(笑)
オーギアとかメビウスとか解き方がひらめきだけじゃなく迷路とか論理寄りのものがあるのが良いんですよね。
キャストパズルは、かつて四つ入って千円というセットを買って楽しんでいました。この話を聞いて紹介されたパズルをやってみたくなりました。
堀元さんがキャストパズル未履修だったのが意外だったわ。
抜けるか抜けないか?は高校生くらいの頃よく友達と談議はしていた
スキー授業@高校編やはりリフトから落ちる奴やスキー板を落とすが出て、リフトが止まり捜索・救助が行われるのだが山の民北の民は止まったリフトから自主的に飛び降りてそこから滑り出すこの時に隣が街の民だと巻き添えで落ちて動けなくなるし危険だと怒られるこれを回避すべく、先に隣の街の民を落としてそいつが救助されたのを確認してから飛び降りるのが流行ったが一撃で落とせなかった場合、落とされまいと粘ることでやはり二人同時に落ちると問題となり公式にリフトから隣の人を落とすことが禁止された
39:55 腕骨折ではないですけど、自分の高校は体力テスト50m走で2人の骨折者が出ましたね。これは運動しなくなったZ世代あるあるでしょう。
どうして……
芦ヶ原伸之さん!書籍『パズルを作る』をしゃぶるほど読みました😊
「ポコペン」の代わりに「缶踏んだ」と言ってました。50代東京出身です。
2001年生まれの大阪府出身です。私も小学生のとき、大根抜きやってました!懐かしい〜ちなみにケイドロ呼びでした🙆🏻
これ大量生産ができているってことは、すべての商品に対して工員が誰でも取り付けられるような組立指示書が存在するってことなんだよな…それもすごい
【参考文献・サイトのリンク】
◯はずる公式サイト
www.hanayamatoys.co.jp/huzzle/
◯論理パラドクス 論証力を磨く99問
amzn.to/4d48MWn
びっくりするくらいラジオ向きじゃなくて草
「これをこう」「ここからこう」
Podcast聴視者「!!!!?」
1年目の途中の時点で映像ありきな姿勢に変わってるので、
自分みたいに「ラジオ」という名称を信じていつも音声で楽しんでる人は
もはやメインのファン層とは扱っていないと推します。
@@masuo64 放課後の教室感ファンは一定数いる。
普段Podcastで聴いてるけど、さすがに画面が気になって見に来た
ネタバレがないから逆に良心的
堀「おもろ!!(驚)」
水「おもろいっしょ!!(嬉)」
このチャンネルの真髄ってこれだと思う。
この動画に影響されてキャストエクアを購入しました!
なかなか解けず放置してたら、齢70を超えた父がめちゃめちゃ集中してやってました😂
毎日30分ずつチャレンジするぞ!とワクワクした父の姿が見れて、嬉しくなりました。
ありがとうございました!
ゆるくはあるが、言語でなく、ラジオでない
神聖じゃないローマ帝国じゃん
ラジオ局配信の番組ではない以上、実は第1回目の時点ですでにラジオではなかったのだ。
@@にじゃーた
神聖ではあるけどローマでも帝国でもない🧔♀️🙏
ゆる言語学ラジオがインテリ悪口になる日も遠くないってことか…
まだ持ってるの嬉しいわ
授業中、カチャ…って音するの笑い堪えられんかったもんな
同級生おって良い
あらゆる本屋のバラしっぱなしキャストパズルを元通り組みなおす妖怪が地域に一定数いましたよね。私です。
良い妖怪さん、好き
祠建てて祀ってあげたい
お前…あの祠バラしたんか…!?
@@k1730789 新作キャストパズル「祠」
@@k1730789「バラしたけど組み直した」はセーフ…?
なんか祠もキャストパズルで出来てんな
このキャストパズル、廃盤含め110種中108種 持ってます!この動画は嬉しい!
これを販売している会社の管理職の方とお会いしたことがあるのですが,これの製造工場は中国など海外で,バラバラで作られた部品を従業員がただただ組み上げているそうです。ただし組めるけど外し方は知らないらしい。
私もキャンペーンのメダリオンを持っていますが,市販のものとはレーザー印字のデザインが違うのでレア物なのは間違いないです!
すげえ……
道北出身です。
大根抜きありました!
年に一回勢い余ってズボン引っ張っちゃってパンツ一丁になって誰かが泣くのもセットでした😂
これほんとにラジオ?
畑で作業しながら聞こうと思ったけど、画面が気になりすぎる。
本日のウォーキングは諦めました。
おもろ笑
昔クラスに流行らせたとき、初心者にはキャストキーを渡すようにしていました
デザインも秀逸だし、見た目で想像するよりも外す過程が長く、鍵の形状を最大限利用した解法が凄く好きです
また水野さんの意外な一面が知れて面白い。
読書家なのにあらゆる遊びも経験してるのすごいな、
時間配分どうなってんだろ😮
堀元さんのリアクション良すぎて聞いてて気持ちいい
なんかこっちが嬉しくなっちゃうよろこび方笑笑
芦ヶ原伸之さん、手で触って動かすパズルの設計思想が柔軟な人で、「人間、手を動かしてものを動かすパズルをやるべきで、鉛筆で紙に向かってにらめっこしててもなあ」って人でしたけど、割りと理論パズルの構想もしてたりして面白いおじいちゃんでしたね
進学直後に色々な都道府県から人が集まっているので気になって「ケイドロ派?ドロケイ派?」と聞いたところ、
「ドロジュウ」と答えた人がいて皆で「ドロジュウ!?!?」となった記憶を思い出しました。
泥棒と十手の略だそうですが、江戸から来たのか?となりました。
千葉ですがどろじゅうでしたね。子供の頃は由来は全く気にしていませんでしたが、後に調べて泥棒と銃というのは見ました。
大阪出身ですが「探偵」という呼び方でした。
息子は滋賀で育っていますが「ケイドロ」です。
「巡査」で「ジュンドロ」という地域もあるらしいですね
静岡県西部では小学校によって「ジュンドロ」と「ケイドロ」が混在していました。
静岡県は浜名湖と大井川と富士川に文化の境界線や緩衝地帯があって面白いですよ。
千葉県でドロケイでした
プロモーションだとふざけ倒すのに好きなおもちゃは完璧なプロモーションの形を見せる二人
中学生の頃「授業中いかにデカイ本をバレずに読むか」にハマっていました。
方法は①机に本を開いて置く②開いた本の上に、開いた教科書とノートを載せる③教科書とノートの間に1行分のスキマを作る。
この方法で、1行ずつですが教科書とノートの下にある本の文面を読む事が出来ます。端のページを読む時やページをめくるときは、教師が板書している等タイミングを見計らうのがコツです。
これでハリー・ポッターのハードカバー本を上下巻完走したのは良い思い出です。
「いかに本をバレずに...」
じゃなくて
「いかに『デカイ』本をバレずに...」
ってとこが好きwww
上下巻完走は強すぎる笑
バカっぽく知的で好き
楽しみに待ってました
たのまち
ぼくも!
奇遇ですね、僕もです🍻
ぼくもたのまち❤❤❤
説明上手、解釈上手な二人が立体パズルの構造については全然言葉にできないの面白いなぁ。
サウンドオンリーで知恵の輪パズル解くのおもろい
オスカーのパズルではないけどミシンのボビンを発明した人にはたまげた。
原理が判っても作業者は判ってないで働いている感。
突然キャストパズルが現れてパズルの民ワイひっくり返る
(ちなみに初期キャストパズルの監修で入っている芦ヶ原伸之さんは「よしがはら のぶゆき」です。)
芦ヶ原先生のお名前の読み、指摘しようとしたらすでに言及されている方いらっしゃった(検索しておいて良かった)。ありがとうございます。
生前何度かお会いしたこともあります。ニヤッというあの笑みが今でも忘れられません。
ヨシ(良し)なのかアシ(悪し)なのか問題が人名にも適用されてるの初めて知りました😮
しっぽ取りについての思い出を語らせてください
小学生1年生の頃体育の授業の一環としてしっぽ取りゲームがありそれからドッチボールや鬼ごっこと共に定番の遊びとして行われていました
しかし小学生3年生頃でしょうか
ある時1人の女子が「ちょっとおしり触ったやろ〜笑」と言ったことをきっかけに女子が狙われず有利になる致命的なバグが発生したのです
ルール上しっぽとなる紐やタグの位置はズボンに入れ腰から出しているため掴む際臀部に触れてしまった可能性はあります
それ以降ほぼ全ての女子が真後ろ気持ち短めにしっぽを垂らすようになり男子が近づけば
「おしり触ろうとしてるやろ!」
「変態!」
「痴漢ていうて犯罪になるんやぞ〜」
という言葉責めによりゲームとして公平性に欠けるようになり段々とやる機会は減って行きました
それから少し経ち近づく男子には変態だの犯罪だの叫びながら守りを捨て全力で攻めに出ていた女子達の前に一人の男子が立ちはだかり
「取れるもんなら取ってみろ!」
奴は紐を腰に付けず前方ド真ん中に垂らし
なんなら腰を前に突き出し女子へ威嚇!
このゲームにおいて本当に変態が現れてしまいまいその他お調子者は皆同じく紐を前方に移し被害者ムーブVS変態の戦いとなりうちの学年でしっぽ取りゲームが終焉を迎えました
今思い出しても本当に馬鹿だなぁと思う一方的
現代社会でも似たような対立が起き多種多様なコミュニティが廃れていくのを見ると人は成長しないものなのだと悲しくなってしまいます
なにか革新的な技術や知識を体感している堀本さんからしか得られない栄養素がある
小学生の時に流行ったのは高鬼でした。
地面より高い場所にいれば安全で、地面と同じ場所だと鬼役の奴に捕まるって遊びででした。
高鬼しながら学校から帰る遊びで高い塀に登って帰る。
ある時止めて塀から降りて鬼に追いかけられて慌てて軽トラの荷台に登ったやつが、そのまま軽トラに運ばれて行ったのは爆笑でした。
僕らもヤバいと思って隣の駅まで追いかけましたね。
PodCastで10分くらい聴いてから「これUA-camで見た方がいいな」となって来ました。
33:30 大根抜き懐かしい!
新潟ですが幼稚園~小学校でやってました
私の地域では大根側は、うつ伏せで腕を組み合って円陣を作るようなスタイルでした
道民じゃなく北陸の人間ですが大根抜きはやってました。
ただうちのは床にうつ伏せの状態で輪になり腕を組んだ所を引っ張られるものでした。
静岡だが、同じルールだった
東北です。仰向けに寝た状態で〜でした
東京でも同じルールでした
大阪出身ですが、ケイドロでもドロケイでもなくジュンサーでしたね(恐らく巡査を指していると思われる)
危ない遊びと言えば、小学生の頃鉄棒で地球まわりという技で頭から地面に激突したのを思い出しました。
あと、タイヤブランコというタイヤをブランコの椅子替わりにくっつけた遊具があり、2つのタイヤに1人ずつ座らせて、その間をくぐりぬける際に両側のブランコを押して揺らしつつダッシュで元の場所まで戻ってを繰り返すという遊びが流行っていました。
が、いつの間にかブランコ自体が使えないようになっていて、安全のためとはいえ使えなくなった遊具を見ると切なさを感じます。
10:33 なっとるやろがい!
キャストパズルへの堀元さんの少年のような反応最高でした!
雪国の小学校でやってた遊び。「キンコ」
まず適度な太さ(2,3センチ)のツララを切り出し破片にします。
軒下のコンクリートの床に粉雪を巻き、その上で先ほどのツララの破片を靴底で転がします。
すると雪が氷の破片にくっつき少し大きくなります。これを繰り返し、真球になるまで続けます。
授業の予鈴が鳴ったら、成長しかけのソレを雪の中にしまって、次の休み時間に続きをやります。
直径15センチくらいまで育てたやつがいたかな。
ドロ団子?一度もやったことありませんw
キャストパズルは20年ほど前に死ぬほどハマったなぁ。難易度と形と名前ひっくるめて「悪魔の爪」が一番好き。
堀元さん腕に血管浮くくらい力入れてておもしろい
自分はバロックが大好きでした!形の美しさと、外れる手順が素晴らしくて、ずっと持ち歩いてました。
おれも友達がいなかった浪人時代に一人ひたすら帰り道の東急ハンズに行って知恵の輪やってたわ。黒歴史と初め思ってたけど今でも知恵の輪好きだし、意外といい時間だったわ!
小1の息子が「最近ルービックキューブを触ってる時がなんか落ち着くんだよね」というので(想像してたより2倍の値段で「高え」と思いながら)買いました。
とはいえ親の私も人生で一度も解けたことがないので2✖️2を買ってみました。
UA-camの解説がないと無理なのですが、こういうのが解けた時の快感ってすごいですよね。
ちなみに息子は完全に飽きてます。
この手の商品、カフェに置いておけば儲けられるのでは...🤔w
ちょっとやってみたくなって画面見ないようにしてたけど、ちゃんとモザイクかかってて好感度上がった・・
尾張民ですがポコペンやってましたよ。「ポコペンポコペンだ~れがお先につっつーいた、ポコペン♪」という掛け声でした。
子供の頃、この高級感あふれる見た目に憧れてたなあ
チャンネル登録はしていますが、普段はポッドキャスト派です。
今までも一部想像力に頼る部分はありましたがなんとか聞けていました。今回ばかりはパズル自体も想像できずでした😂
面白いのでまたこういう会もお願いします
「た」みたいな話、また聞かせて欲しいです
8:37 本当に水野氏が楽しそうで楽しそうでw
キャストパズル、入院中にやっていました!
解けなくて悶々としていたら、担当医が初見でスルッと解いてて、やっぱり頭良いんだなぁと思ったことを覚えています😳
段ボール箱をゴールにし、丸めた雑巾でPK戦をする遊びをしていたら、いつの間にか「キーパーが雑巾を打ち返して投げ手よりも後ろに飛ばせたらキーパー側に1点」というルールができていました
そのルールが導入されたことが大きなブレークスルーになり、元々は2人対戦だった遊びに、打ち返された雑巾を受け止める守備のプレイヤーが参加するようになり、一度打つたびにどんどんキーパーが交代するようになっていきました
このルールの変遷が、野球というスポーツが辿ってきた歴史とほぼ完全に一致するということを大人になってから知りました
多湖輝先生の「頭の体操」をめっちゃやってました
あー!中学の時買い集めてた!
4:00 これってパズルが解けるかどうか幾何学の問題として定式化できそうだし、たぶん数学にそういうジャンルがあるんじゃないかと思う。「パズルの難しさ」を定義すれば「解けるパズルの中で最も難しいパズル」が理論的に存在するだろうし、これはアカデミックな視点で見ても面白そう。
埼玉出身です。東北出身の先生が大根抜きを伝来させてました。地元はドロケイです。隣の小学校はケイドロでした。
水野さんが堀元さんに教えて反論なく感心してる状況は貴重でした(*´ω`*)笑
多湖先生の『頭の体操』は誰もが読んだはず
コロナ禍の時期に子供の為にとルービックキューブを買い、子どもに解き方を教えているうちに解き方を自分が理解してしまって、最終的に30秒ほどで解けるようになったのを思い出しました。30秒で解けるため友達と一緒でも電気屋のおもちゃコーナーにあるルービックキューブをすべてそろえていました。
ラジオ向きではないことだけは確かだが、はずる買いました。
リンクの剣がお気に入り。だんだんと抜けていく感じがたまらん。
大根抜きうつ伏せタイプ幼稚園でよくやってたの思い出した
グンマーです🙋♀️
5:30
水野さん(剛体ってなんだ…?)
この手のパズル、頭の中で想像してから解く方が得意
手でいじってると手が視界の邪魔になるし、自分に向いてる面しか見えないからよくわかんなくなる
道民です!雪が積もった朝にはスズメ達が屋根に並び大根抜きをしてました。
屋根のスズメは同じ方向を見て、鬼やくのスズメは背後からドーンと突き落とします。
何匹かが楽しげに滑り落ちて屋根に戻ります。
戻れずにあまったスズメが次の鬼やく。
椅子取りゲームと大根抜きと滑り台を合わせたようなゲームを真冬のスズメ達がたまにしてます。
可愛さ爆発ですよ
感化されて一個買ってしまった(レベル1)
子供と楽しみます😊
大根抜きもポコペンもわかるぞ!堀本さんを全面応援!by札幌民
リアクション動画たすかる
堀元大興奮と言いながら、それを見た水野さんの方が大はしゃぎしてるの好き
芦ヶ原伸之先生の話が出たので。コメントのみなさんも好きな方が多く嬉しい限りです。
島根県益田市匹見町の公民館に、先生がこれまで集められたパズルの数々が展示されています。お近くの方や興味ある方は是非。
めっちゃ案件みたいな絵面だ~と思ったら全然案件じゃなかった
なっっっつ!!
箱は捨ててたけどめっちゃ持ってたこれ!適度に重たくて手に馴染むんですよねー。
本屋とか病院の売店とかに置いてあってお小遣いから地道に買い集めてました。
6:13「そんな簡単に溶けるの?」
易融合金パズルってコト!?
50℃くらいで溶けそう
アファンタジアと呼ばれる症状がある私からしたら空間把握系パズルは天敵
キャストホースは名作
俺も小学生の時に同じパズル解いて感動した記憶がある
キャストパズル懐かしい!!昔、東急ハンズのバライティコーナーに置いていたので、学校帰りに寄って友だちとよくやっていました!!
キャストパズル好きにたまらん動画!学生時代思い出しました
大昔に買ったのにちゃんとケースがキレイに残ってるのがスゴい✨
北海道出身だけど、大根抜きメジャーだと思ってた
道民はみんなやってる? 流石に盛りすぎだろ? おれか? やったさ
この動画で初めて知りました@関西人
名前は無かったけど大阪で同じ遊びやってました
誰かが持ち込んだのかな
メジャーではなかったと思いますが、沖縄でもやったことあります。(2000年代初頭、沖縄本島南部にて)
愛知(三河)ですけど、大根抜きありましたね。壁じゃなくて滑り台でしたが…
キャストパズルを布教するためにキャストホースを相手の眼の前で高速で解くという手法をまさか水野さんもやるとはw
キャストバロックは名作ですがかなり個体差があるので、渡した相手が詰む確率を減らすために、複数個買って一番スムーズに動く組み合わせを厳選したりしていました。
これ見て早速Amazonで買ってしまった…
マーブル買ってしまった
種類によって合う合わないに個人差があるので、1つ買ったものが合わなくても他のやつを買ってみてください
5:50
2chのスレだかでアーベル可換群って言ってた人を思い出した。
※アーベル群=可換群
知識をひけらかしたそうにしているものの、専門書では見ないような表現をしていることから、大して学んでいないんだろうなと推測されるやつ
UA-camで前に見たからすぐ出てくるかなと思ったけど、見つからなかった
地域差はないけど、校庭の遊具に何があるかで差はできますよね。
何かしらの遊具に鬼ごっこを付加した遊びがずっと流行ってました。
大根抜き、栃木もあったけど外向いて円になって座ってたな。ローカル遊びだと中線踏み(ちゅうせんふみ)も懐かしい。
ラジオでも言語でもなく、もはや「ゆる」で草
道東出身です。
スキーでオレンジの網ぶち抜くのあるあるでした!
当時初見の頃は突っ込んでしまっても網に阻まれると思っていたのですが、ぶち抜いていくので肝を冷やしたことが記憶に残ってますw
今となっては笑い話ですけどね
22:27
頭悪そうな水野さんの返し狂おしいほど好き
キャストパズルの生みの親・芦ヶ原伸之氏はもっと評価されても良いと思います。
「あるなしクイズ」が有名ですが、それ以外にもたくさんのパズルを残されました。
キャストパズル大好きでコツコツ集めてます。おしゃれだし質感がいいんですよね。
マーブルは解ける兆しが見えない、と思ってたんですが久々に再挑戦しようと思います。
最高難度のエニグマも持ってるんですがこちらも絶望しか感じません
子供の頃にしてた遊びですが、中学1年の時に、放課後に4階の教室の窓からグラウンドに向けて紙飛行機を飛ばす遊びをしてました。4階から飛ばすのですごい風に乗って飛んでいくのが楽しかったです。ですがある日友達が返却されたテストを飛ばして、それが先生に見つかり怒られて遊べなくなりました。
個人的な話なんですが
5:15
キュルキュルキュルキュル…(🔫🍆苦戦中)
🪈〜🎶(アイキャッチの音)
VICTORY〜!!!(海外ゲームアプリ広告)
の流れがシュール過ぎて笑いました。
あと説明されても「???」の表情で知恵の輪を持つ堀元さんはウータンみあって助かりました!
キャストパズルと大根抜きとスキー学習とブランコわかるすぎて爆笑でしたw
鉄棒協議にハマりすぎて顔面から落ちたり、全然運動関係ない授業で骨折したり…
ミニ四駆外でやって側溝に入ってとれなくなったりしましたね…懐かしいですね
キャストスパイラル小さい頃持ってたんだけど、解けずに悩んで悩んで悩みまくった日の夢の中で解けて、次の日そのままのやり方で解けたことがあった。数学の公式とかで使いたい能力だったな。
札幌で子供時代を過ごした者ですが、すっかり大根抜きという遊びを忘れてました…。あれ楽しかった…もう一回やりたい。
キャストマーブル買っちゃいましたよ。笑
緩むのそっち方向なのー!
的驚きが。
作りの精度もスゲー!
なんつーか、捻り?
戻せるかなー笑。
球のカットだけでも凄いよなー。
びっくり。
最初の説明にダイキャストの話が出ない辺り流石
太貴ャスト
パズル買っちゃった😂届くの楽しみ
札幌で教員をしています。
リフトからの落下は現在ではあり得ません。大問題になります😂
そうならないように最善の配慮をしています…
帯広で生まれ育ちました。大根抜きはやっていました。
中学に上がって突然やらなくなりましたね
ポコペンは名古屋にもありましたよ(昭和)
鬼の背中をつつく遊びでした(笑)
オーギアとかメビウスとか解き方がひらめきだけじゃなく迷路とか論理寄りのものがあるのが良いんですよね。
キャストパズルは、かつて四つ入って千円というセットを買って楽しんでいました。この話を聞いて紹介されたパズルをやってみたくなりました。
堀元さんがキャストパズル未履修だったのが意外だったわ。
抜けるか抜けないか?は高校生くらいの頃よく友達と談議はしていた
スキー授業@高校編
やはりリフトから落ちる奴やスキー板を落とすが出て、リフトが止まり捜索・救助が行われるのだが
山の民北の民は止まったリフトから自主的に飛び降りてそこから滑り出す
この時に隣が街の民だと巻き添えで落ちて動けなくなるし危険だと怒られる
これを回避すべく、先に隣の街の民を落としてそいつが救助されたのを確認してから飛び降りるのが流行ったが
一撃で落とせなかった場合、落とされまいと粘ることでやはり二人同時に落ちると問題となり
公式にリフトから隣の人を落とすことが禁止された
39:55 腕骨折ではないですけど、自分の高校は体力テスト50m走で2人の骨折者が出ましたね。
これは運動しなくなったZ世代あるあるでしょう。
どうして……
芦ヶ原伸之さん!書籍『パズルを作る』をしゃぶるほど読みました😊
「ポコペン」の代わりに「缶踏んだ」と言ってました。50代東京出身です。
2001年生まれの大阪府出身です。
私も小学生のとき、大根抜きやってました!懐かしい〜
ちなみにケイドロ呼びでした🙆🏻
これ大量生産ができているってことは、すべての商品に対して工員が誰でも取り付けられるような組立指示書が存在するってことなんだよな…それもすごい