E.グラハム探すきっかけ思い出すと行きつけの中古屋でかけていたリバティ/UAのサンプラー「all good clean fun」で知ったからかも。 他にも当時からKingさんと同じで新譜にはあまり興味なく古いロックばかり追っかけてたのでデッドの太陽の讃歌、ゾンビーズのオデッセイ、ミレニアム、キャラバンの1stの国内再発とかも廃盤取り寄せ不可だった記憶。
確かにCD📀は音が良く、持ち運びに便利で車内でも聴けますが、音🔊に厚みが無く、振動もLPに比べて弱いので、やはり、室内でいいオーディオで聴く🔊には、レコードに勝る物は無いですね☝。レコード(録音)、と言う位ですからね😅。Rockだと、AC/DCのFor Those About To RockやSlayer のReign In Blood 、Kiss のDestroyerはLPで聴かないと、そのアルバムの良さが分からないと思います☝。特に、For Those …の大砲音やRaining Blood のバスドラ連打の迫力は、群を抜いてると思います。😎
いつも楽しく拝見させてもらっています。
自分’は40半ばです。 90年代が青春の世代です。
私がレコードを集め始めたのは高一の時、90年代前半でした。
その頃DJブームがありレコードを集め始めました。
またブームが来るとは思ってもみませんでした。 でも嬉しいWW。
色々機材とかも売られるようになったし、高一の頃は、
針も家電店では売ってなく、行きつけのレコ屋さんに取り寄せてもらってました。
ありがとうございます!やはり90年代のレコード安い時代って天国だったんですねー、その頃に生きてたかったですw
今は価格とかは少し違いますがレコードがまた巷に戻ってきた感覚があるのは喜ばしいですね!
僕は中学時代のバンドブームでギターを始め参考にしようとした音楽は皆CDになっていてCDラジカセを親に買ってもらいました。レコードが入手しづらい状態でしたね。ローリングストーンズがブルースやR&Bを紹介してくれました。都会に行かないとマディもウルフも買えなかったです。流行りのプリンスやボビーブラウンも聴いていましたが、JBやオーティスにも憧れていましたね。
ありがとうございます!世代によっては切り替わりの時期を経験されてる方もおられると思いますが、そこでどちらを選んだのかも興味深いですね!僕も当時ならレコード買ってない気がする...
興味深い内容の動画をありがとうございます! 当時、移行期はミュージックマガジンなどのレビュアーがこぞってアナログは味気ない、そして私的にもそう感じたのと、CDは価格が高く、アナログを買い続けました。
そして、その後、マーケットがCDに移行した90年代後半からは、アナログマニアには最高の時期でした。
現在、万超えのレコードが数百円で中古レコード屋で買えましたからね。
レンタルレコード屋もCDに移行し、貸しレコードは店舗の隅でひっそりと販売されていましたが、ほとんどレンタルされていない、マイナーなレコードはミント状態で100円とかでした。レンタルシールつきですけど。。。
新譜LPも京都や日本橋で扱っている店もあって、安いのだと1380円ぐらいだったと思いますよ。
有名な神戸レコード倶楽部ではネットでシングル100枚が1000円ぐらいで落とせましたが、今ならン万円ぐらいの価値ですね。
私もこんなにアナログが復活するとは思ってもみませんでした。
ミュージシャン、作りてとしては聴きの軽さを排除したアナログリリースってこだわるでしょうね。
いくつになってもアナログじゃないとワクワクしません。
こちらこそありがとうございます!やはり90年代後半のレコードの安さは凄かったんですね...この時期はCDもかなり沢山製造されてたようなので今この辺りの再発CDも中古で投げ売りされてる現状がありますよねw
アナログの復活はご指摘の頃と比べるとすごい勢いですよね...ここまで高くなるとは今も信じられませんw
中学、高校と80年代を過ごしてきました。80年頃YMOから聴き始め、当時大流行だったデュラン・デュランやカルチャー・クラブのレコードを買ってました。買ったらまずカセットテープに録音し、聴くのはテープでレコードは保存してました。当時はレンタルレコード屋もあったので、聴いたことないけど気になるアーティストとかのは取り敢えず借りて聴いてみて気に入ればレコードを買うという感じでした。また、FMで、FMステーションという番組があって、この番組はレコード1枚ほぼまるごと流してくれたのでよくエアチェックしてました。これもレコードを買うかどうかの判断材料になってました。CDが出てからは、A面からB面にひっくり返すことがなく、続けて音楽が流れることにしばらく違和感がありました。
ありがとうございます!そういえば動画ではカットになったんですがエアチェックやカセットテープのお話も浦田さんから聞けました!ウォークマンの初出時のお話なんかもありましたね!
当時の音楽事情、皆さんから意見が集まってなかなか面白いです!
以前年配のコレクター(浦田さんよりさらにひと世代上の方でした)から聞いたのですが、レコードの帯は宣伝の他、売上票の役目もあり(今でも書籍では購入の際に店員さんが抜いたりしている「しおり」みたいなありますよね・・・)新品で購入の時点ですでに手元にないということもあったそうです。
ありがとうございます!なるほど、帯はそのような役割もあったんですね!確かに裏に補充票とかついてますもんね、実用性も兼ねて宣伝文句も書ける、なかなかすごいメディアじゃないですか!w
レコードは高価かつかけるとすり減って聞けなくなる「聴く回数が限られているもの」という意識がありました。
なので聴くのも真剣で(ダラッと聴くので貴重な聴ける回数を無駄にしたくない気持ち)、プレーヤーも良い物にしたいし、中でも直接レコードに触れるカートリッジは軽い針圧で聴けるものだとすり減りも最小限で抑えられるだろうとテクニクスの1g針圧でかかるMC型カートリッジを買ったりしました。
しかしCD、これはレーザーで盤を読み取りするからすり減ってダメになる心配がない。
おまけにボリューム上げてもハウリングが起きない。
音質性能もさる事ながら、LPやカセットテープでは不可能な何回掛けてもすり減らないここがCDのすごいところで、逆にアルバム聴くとき正座して聴く、みたいな再生音楽と向き合う時の真剣さが自分の中から失われていく一歩となったかも、と思ったりもします。
そう考えていくと、全力で音と対峙するみたいな音楽の聴き方は、LPレコードに教わったのかなと思えてきました。
ありがとうございます!すり減るというのもよく聞きますよね、僕はまだレコードを一枚すり減らしたことはないんですが、耐久性ってどうなんでしょうね?
確かに向き合って聞く聞き方は今はどのようにしてるんでしょうね、そもそも向き合って聴いてないのかも?
@@kingtalkingbluesch 以前にも書いたかと思いますがカセットテープは何度も繰り返しかけてダメにした事があります。
しかしLPレコードは当時私が思っていたより耐久性がありそうです。
固いもの同士の接触と違って、盤の弾性が接触による摩耗を起こさせない方向に働くのかもしれません。
CTIレコードが1500円廉価版シリーズを出した時は嬉しかったなあ。キングレコードが版権をかなり買ったのかな?あれは70年代後半だったかな
ウラタさんのおっしゃる通り。レコード絶滅も思いましたがCDには移行しなかった(しそこなった)ですが。
今は全くレコード集めてませんがおそらくネットで検索しながら買うという事は無いでしょう😊
Eグラハムは石丸電気で注文したらあっという間に廃盤ですと言われた😅
当時、そんなに情報があったと思えません。やはり、ブラックホークですかね?
@@1shimihen889
eグラハムはブラックホークのリストでなくジミヘンの経歴、ライナーとかから知ったかもしれませんね。60年代サイケのエア・アパレントとヘルプ・ユアセルフの2ndは持ってたです。レコードマンスリーとかもかなりの情報源でした。ソロは80年代のCD時代が来る前の中途半端な頃に再発された限定盤?その後中古屋でもこれ見たことないです。
E.グラハム探すきっかけ思い出すと行きつけの中古屋でかけていたリバティ/UAのサンプラー「all good clean fun」で知ったからかも。
他にも当時からKingさんと同じで新譜にはあまり興味なく古いロックばかり追っかけてたのでデッドの太陽の讃歌、ゾンビーズのオデッセイ、ミレニアム、キャラバンの1stの国内再発とかも廃盤取り寄せ不可だった記憶。
なる程! Help Yourself 、Cochise 、 Brinsley Schwarzとか渋い選曲でしたね!
最初にCDが出てきた時は、再発モンでも3200円とかしていたし、新譜はともかく再発モンは音圧が低くて、「どうなんだろ~?」ぐらいでした。が一番はおっしゃる通り「今までなかなか再発されなかったモンが再発」というのが、自分の中では一番大きかったです。
レコードの帯ですが、私は全部残しています(レコードからは外してジャケットの中に入れてましたけど)。別に帯に価値を感じていた訳ではないし、単に「付いているモンをわざわざ捨てる」という感覚にはなれなかった、と言うだけです。
「買うレコードを友達の間で分担する」は当時は(浦田さんよりは年下ですが)「あるある」でしたね。
輸入盤に関しては、私が学生の頃はtower recordsが進出してきましたので、安く買えてました。その前の世代だと梅田のLPコーナーとかに予約して高いの買っていたみたいですね。
子供の頃は情報がないので(田舎なのでもっと無い)失敗したレコードは数知れずですが、とにかく「元をとらんと」で無理やりでも聴いていましたね。バドカンの「BURNIN' SKY」は友達から1stを聴かせてもらった直後に(新譜でリアルタイムで)買って、「これは、一体・・・」と泣きそうになりましたね、ポール・ロジャースは法被着てるし。無理やり聴いていたら次第に良く聞えてきました、というか「良い所」を無理矢理でも探さないと、小遣いを貯めて買ったのがパーになる、というのもあったかも。でも今やバドカンの中では1stの次に好きです。
成人してからもまだまだ情報は一番は「通販リスト」です(おかげで「これはmust」に騙されましたけど)。特にソウル関係なんてそれ以外は行きつけのレコード店主の情報かコアなファンジンしかなかった。
一方で今や再発CDとかで、以前だったらお目にかかる事も出来なかった盤を簡単に聴けるようになって、「取りあえず入手したら安心」みたいな感じで「聴き倒す」ことが少なくなりました。こっちの勝手なんですけどね。
私はP.ロジャースを初めて知ったきっかけは鈴木ヒロミツの刑事ドラマだったかも。
よう知らんのですが、鈴木ヒロミツの刑事ドラマにポール・ロジャースが絡んでいたんですね!BGM?
ua-cam.com/video/oxpU3EjWfb4/v-deo.htmlsi=lDXRXlR0YsXQKz9H
ありがとうございます!おー!帯置いておられたんですね!それは貴重な物ですねー!
バッドカンパニーのハッピジャケ面白いですよね、なんであのジャケになったんでしょうねw
確かにとりあえず買って安心ってのも判る気がします、なんか心の底から聞けてるかと言うとちょっと自信がない時ありますねw
今中古屋さんで売ってるレコードって僕らが探してた80〜90年代の時と売ってるものが大して変わってない。90年代後半には消えてその後再発は出てるけど基本作ってないから30〜40年前のものがある訳だから中古と言うより骨董に近いよね。
ありがとうございます!確かにアンティーク的な価値も無視できないですよね、当時のレコードが値上がりするのは二度と作られないという価値が反映されてる気がします!
まさか私が再びLPを集め始めるとは思っていませんでした。最近のアーティストでストリーミングとLPという形式で出している人達がいて、欲しいものがあったので買い始めたのですが、CDより安いものやCD化されていないものがあったりするのと、後は単純にLP盤が回って音が出るのが楽しいのとCDだと分からなかった情報が載っているので調子に乗って集めています。中高生の頃は黎紅堂や友&愛でレコードを借りてTDKやMaxellの一番安いカセットテープで録音しまくっていました。
ありがとうございます!最近はストリーミングやCD、レコードと並行して発売するアーティストも多いですもんね、レコード入門のきっかけになってそうですね!
浦田さんの仰ってること、よーくわかります。昔は情報が限られていたので、ラジオでアルバムの先行シングルを聴いて、これは良いかもと思って買ったら、他の曲がイマイチなんてこともありました笑 友達とレコードの貸し借りをして、新たなアーティストと出会ったり、お気に入りの曲をカセットにダビングしてウォークマンで聴いたり、今よりもちゃんと音楽に向き合っていた気がします。いろいろな失敗も含めて良い思い出です。
ありがとうございます!やっぱり失敗含めてのレコードDigなんですねー、レコードの貸し借りもよく言いますし返ってこなかったなんてエピソードもあるあるですよねw
確かにCD📀は音が良く、持ち運びに便利で車内でも聴けますが、音🔊に厚みが無く、振動もLPに比べて弱いので、やはり、室内でいいオーディオで聴く🔊には、レコードに勝る物は無いですね☝。レコード(録音)、と言う位ですからね😅。Rockだと、AC/DCのFor Those About To RockやSlayer のReign In Blood 、Kiss のDestroyerはLPで聴かないと、そのアルバムの良さが分からないと思います☝。特に、For Those …の大砲音やRaining Blood のバスドラ連打の迫力は、群を抜いてると思います。😎
ありがとうございます!確かに室内で聴くのにレコードは適してる気がしますよね!
確かにAC/DCとかアナログで聴くとスカッとして良いんですよね、これはサブスクよりもフィジカルが良いなと思いますw
50代ですが、CD出た時、音が良いとは絶対思いませんでした。
CDの音がレコードと同クオリティになったのは2000年前後だと思いますよ。
CD黎明期に発表された新譜の音の酷さは返金レベルです。
プリンス「ダイヤモンド&パールズ」、ストーンズ「スティールホイールズ」、デフレパード「パイロメニア」、、、AMラジオに毛が生えた程度の音質CDを今でも所持してます。
CD登場期に「音が良いなあ」て意見、初めて聞きました。
CD登場期に「音が良いなあ」って言っているのはたぶんノイズレスでといった意味かも..プリンスの「ダイヤモンド&パールズ」はまだましな方でサイン・オブ・タイムスのCDリリース時に買ったけど音がスカスカで迫力が無くってガッカリし後にレコードで買いましたよ。
ありがとうございます!CD黎明期の物は音が良くないと良く言いましたよね、当時はプレーヤーも今と比べて音の良くないものがあったのも原因なんでしょうか?
いずれにしてもノイズのなさを浦田さんは感じたように思いますね!
補足ありがとうございます!おそらく浦田さんはそういう意図で言ってたと思います!
最近レコードを買ったりしてますが、帯が着いていたら直ぐに外してちょっと眺めて捨ててます。
ありがとうございます!なんと!それは潔いですね!そんな向き合い方もありだと思います!
レコードは世代によって全然捉え方が違うジャンルですね、自分にとっては貸しレコード店の出現が音楽を知る幅が凄く広がった今思えば神システムでした、当時は著作権の概念が低く新譜も普通に貸し出していましたね、痛し痒しの制度で海外では一切禁止の商売が日本でのみ成り立ったのは面白い現象です、海外でこれやったら絶対に返さないですよw盤もボロボロにされるし、この辺は日本人の借りたら極力汚さずに返すの精神が宿っている所以ですね。
ありがとうございます!確かにレンタルの文化は日本人の丁寧な性格があって成立してるのかもしれませんね、それは面白い指摘ですw
ただし友達に貸したレコードはほぼほぼ返ってこないのはなんでなんでしょうかw
1980年前後からは新しい物を追い求める事に一生懸命で新譜ばかり買っていて、購入するレコードが初期プレスばかりだったと思います。
しかしCDが出た後にかなりの枚数を買い替えてしまい後ですんごい後悔しました。
あの頃にタイムスリップ出来るなら自分を止めてやりたいです。
ありがとうございます!なんと!レコード手放してしまったんですねー、それは確かに後悔するかも...でもまた買い直せる物もありますもんね、僕も処分に若干困ってるので後悔しない様に扱っていきます!