朗読『源氏物語』巻㈨「葵」与謝野晶子訳

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КОМЕНТАРІ • 13

  • @cougar2222
    @cougar2222 3 роки тому +5

    とても聴きやすく目を閉じて聴くと絵が出てきて想像の世界に入れます。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  3 роки тому +1

      お聞きくださりありがとうございます😊嬉しいお言葉、励みになります。

  • @旅の記録-y7u
    @旅の記録-y7u 8 місяців тому

    何も言われないのに、な〜んか感じる。ということがあります。自分を恨む人の気持ちが伝わるとは、こういうことかな?

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  8 місяців тому +1

      目に見えないだけに、「感じる悪意」というのは不気味ですね。

  • @anonymousgamer7086
    @anonymousgamer7086 2 роки тому +1

    33:40

  • @nekocat3999
    @nekocat3999 3 роки тому +2

    みんな油断した時に、亡くなったんですね

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  3 роки тому +1

      そうなんです、細かいですよね。油断したところに襲われるという…。

    • @小蘭-l9t
      @小蘭-l9t 2 роки тому +1

      葵のことですか。あれはどうでしょうかね。物の怪とはあるはずはないでしょう。ああいう書き方をしたのは、
      医学的に分かってなかったから物の怪を信じてたか、六条の御息所を創作するためにそのように書いたのか、のどっちでしょうかね。
      今の小説なら、おそらく難産か持病かを原因に書くでしょう。私は紫式部の考え方には凄く興味があります。
      今なら、妻は出産する直後に亡くなったことは非常に少ないのですが、あることはありますね。そういうとき、
      「奥様は物の怪に襲われてなくなりました」と病院からの説明がありましたら、どんなことになるでしょう。
      夕顔だって、今で言えば、おそらく心不全などの突然死でしょうね。あるいは、司法解剖で「体内から大量な・・薬の成分」が検出された!
      ということになりますね。

    • @nekocat3999
      @nekocat3999 2 роки тому

      @@小蘭-l9t 書かれた時代を考えると、楽しいんですね。

  • @noel663
    @noel663 11 місяців тому

    女三宮= ×にょさんのみや 〇おんなさんのみや

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  11 місяців тому

      ご指摘ありがとうございます。
      確かに私も「おんな」と読んだほうがしっくりくるのですが、与謝野晶子訳には「にょ」と振り仮名がありますので、その通りに発音いたしました。