白菜に肥料をやり過ぎると…?甘くなり虫喰いもされない追肥と土寄せの方法!

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  • Опубліковано 16 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 20

  • @わんこ-z7f
    @わんこ-z7f 2 місяці тому

    こんにちは。
    家庭菜園の畑が小さいです。
    白菜は、ミニ白菜タイニーシュシュなどを育てています。
    ミニ白菜でも同じ考えで良いのでしょうか。
    結球はみたことありませんwww
    ありがとうございました😊

  • @nakayosi2281
    @nakayosi2281 2 місяці тому

    8/21種蒔きして未だに巻きそうにない。気温高い10月だったから?
    9/25種蒔きしたのとあまり大きさが変わらない。
    冷え込みだしたこれから巻くかな?

  • @ボン-f1p
    @ボン-f1p 3 місяці тому +4

    なるほど〜面白いなぁ
    母親の心の声

  • @imisha3655
    @imisha3655 3 місяці тому

    マルチ栽培の追肥、追肥と味、大変参考になりました。
    このような見地での説明は他でないですね。感心!!

  • @enjoylifethanxx7309
    @enjoylifethanxx7309 3 місяці тому +13

    今回も詳しくありがとうございます。
    理解しやすかったです。
    別に声も小さくないし、BGMが入ってないので聞く側の問題だと思いますので、アンチは気にせずw
    文句しかいーよらん。

  • @なごみ-k7z
    @なごみ-k7z 3 місяці тому +3

    素晴らしいです☆
    どこよりも詳しいハクサイの追肥動画になっているのではないでしょうか。
    私の様な慣行栽培農家の場合は、耐寒性の低下が一番の減収につながるので、それを回避する為に追肥をしないのが一般的になってきています。結果的に美味しくもなって、生産者も消費者も得するカタチですかね。
    あと付け加えるとすれば、追肥や天候不順などで窒素が過剰傾向になるとエグミなどが出て美味しくないハクサイになるじゃないですか(外葉をちょっと摘み食いしてみると判断できると思います)。そんな窒素が過剰な時は、07:10あたりの仕組みを利用してお酢などの炭水化物(糖)肥料をこまめに葉面散布すると光合成を補えて美味しさなどの回復に貢献します(糖は窒素よりも沢山必要になるモノなので、害が出ない200倍ぐらいの濃度で数日おきぐらいに何度も散布する必要はありますけどね)。←失敗した場合の対応も知っていると便利かと。
    また、お酢は吸収率が高く(散布1時間後で95%程吸収される)、一緒に混ぜて散布した液肥の吸収率も向上させる効果(通常の液肥吸収率は60%、お酢+液肥の時の液肥吸収率90% ぐらいの差があるよーです)もあるので、そーゆー方向性でも使っています。

    • @のんびり田舎暮らし
      @のんびり田舎暮らし  3 місяці тому +2

      ありがとうございます😊✨
      すごい!肥料過多の場合はお酢!しかも吸収率も良くなるとは!
      さすが農家さん、たくさんの知識と経験が出荷される野菜に活かされているのですね✨
      勉強になります、何度も読んで理解しようと思います!
      ちなみに追肥をされない場合は元肥はどのくらいの量を使用されるのでしょうか。
      もし可能でしたら教えて頂けると嬉しいです✨

    • @なごみ-k7z
      @なごみ-k7z 3 місяці тому +1

      @@のんびり田舎暮らし
      返信有難う御座います。
      以前の動画のコメントにも書きましたが、追肥をしない場合の元肥は、窒素成分で0~12g/㎡で施肥しています(窒素が10%の化成肥料を0~120g/㎡程)。あとはカルシウム(卵殻石灰120g/㎡)と 必要に応じてマグネシウムなどの微量要素をちょっと入れています。
      窒素は
      畑の地力、前作の残肥、定植時期の早い遅い、マルチの有無、品種特性などによって吸収できる量が大きく変化するので、臨機応変に調整しています。
      リン酸は
      ハクサイ前に根こぶ病対策として導入している緑肥ソルガムの残渣を鋤き込む事で、リン溶解菌が活躍してくれると予測されるので元肥で入れる必要性が低いのですよね。(肥料でリン酸入れても殆ど吸収されないから他で入れたリン酸があまって過剰気味なのですよね。それならリユースを優先した方がいいじゃん☆」ってっゆー
      カリウムも
      リン酸同様に過剰気味なので、あまっている分で足りると考えています。(緑肥ソルガムを用いる事で次作のカリウムが減肥できるっぽいのも一因ではあります)
      ↑こーゆートコロは土壌診断をしないと見えないので、普通の家庭菜園では難しいかもですけどね。お近くに農業改良普及センターなどがあれば、一度相談してみるとできるかもしれません。一部の民間企業でもやっていますがが、多くの場合有料(その分詳細までわかる)なので、こちらはプロ向けかなと。
      一先ずこんな感じで

    • @のんびり田舎暮らし
      @のんびり田舎暮らし  3 місяці тому +2

      ありがとうございます😊とても勉強になりました‼️
      さすがプロ農家さんはレベルが高いですね!
      知らない事が多く追いついてないですがこのコメントを読んで理解を深めたいと思います‼️
      惜しみなく教えて下さり懐の広さに感激しております✨

    • @miwafujisaki209
      @miwafujisaki209 2 місяці тому

      おお!素敵有識者が!コメント欄で有識者のコメントを見て更に良い知識を得られる事があるのでコメントは見逃せません。農系配信の若者に対してネガティブコメントする嫌味なエセプロ農家さんも多い中、知識を惜しみなく教えてくれる本物のプロ農家様ですね🍀漢です!

  • @難波英雄-l6p
    @難波英雄-l6p 3 місяці тому +2

    だから早く大きくして、結球から肥料は、やらないって事なんでしょ?何か難しく難しく言ってませんか?

    • @ゆい-w1e
      @ゆい-w1e 2 місяці тому +3

      丁寧に言ってくれてて、私には分かりやすかったです!情報がシンプル化されていく動画が多いので、こういう図説動画は大変ありがたいです✨

  • @難波英雄-l6p
    @難波英雄-l6p 3 місяці тому

    声が小さすぎて分かりにくいです!何とか成りませんか!

    • @のんびり田舎暮らし
      @のんびり田舎暮らし  3 місяці тому +1

      なんとかしてみます!

    • @永村久
      @永村久 2 місяці тому

      そんなに小さな声とは思えません 私的には今のままで構いません