熱源を使わない青竹の油抜き方法

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  • Опубліковано 25 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @naomit4655
    @naomit4655 Рік тому +5

    偶然たどり着いたのですが、いい画像に出会えて良かったです。
    教えて頂きありがとうございます。

    • @nishikawatosou
      @nishikawatosou  Рік тому

      お褒めの言葉ありがとうございます。励みになります^ ^

  • @onpu2010
    @onpu2010 Рік тому +7

    シャンプーや石鹸が無かったころはアルカリ性の強い木灰なんかで頭を洗ったり利用してましたから油分が落ちるのは納得ですよね。

    • @nishikawatosou
      @nishikawatosou  Рік тому +3

      優良な雑学をありがとうございます。何かの時に役に立ちそうですね!

  • @cafe9779
    @cafe9779 3 місяці тому +1

    すみません。質問させてください。
    竹で徳利 を作ったのですが、まだ、伐採し形作りだけした状態です。これを使う前にどんな処理をしたらいいのかわかりません。
    このような油抜きが必要なのか、そのまま使用して良いのか。教えていただけると幸いです。

    • @nishikawatosou
      @nishikawatosou  3 місяці тому +1

      ご視聴ありがとうございます。青竹の状態で使うのであれば衛生上数回程度の利用で破棄された方がよろしいかと思います。特に梅雨時になりますとカビの繁殖が謙虚になると思われます。もしくは使った後に冷凍保管で菌の増殖を抑えることができます。
      長く使いたいのであれば熱源を使って油抜きを施した白竹を加工されると良いでしょう。11月に伐採したものは竹内の糖分が少ないのでカビのリスクが軽減されます。さらに食品衛生法適合の塗料を使えばかなり長持ちすると思います。

    • @cafe9779
      @cafe9779 3 місяці тому +1

      @@nishikawatosou さま
      ありがとうございます!

  • @user-so7zt6ow3t
    @user-so7zt6ow3t 5 місяців тому +1

    コメント失礼します。無知で申し訳ないのですが、この方法は孟宗竹にも使えますでしょうか。

    • @nishikawatosou
      @nishikawatosou  5 місяців тому

      こんにちは。
      僕は試したことは無いので憶測ですが油分を分解するということから効果はあると思います。