【バスを降りたら】黛ジュン(再アップ)1972年

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  • Опубліковано 4 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @user-vd-g.s-g.s-love.
    @user-vd-g.s-g.s-love. 2 місяці тому +2

    素晴らしい展開の楽曲ですね。途中でモーツァルトのクラシックになるのも面白いと思いました。

    • @otsukaresamadesu
      @otsukaresamadesu  2 місяці тому +1

      この時代の先取りした曲の構成ですね。

    • @kazuakigabychan8147
      @kazuakigabychan8147 Місяць тому +1

      こんばんは。私もモーツアルトと思いました。
      ちょっと凝り過ぎの感じが、、、。

  • @tsumikifan
    @tsumikifan 2 місяці тому +2

    尾崎紀世彦「また逢う日まで」っぽいシチュエーションですね
    三木たかし先生の力作ですがオリコン100位にも入らずというのは・・・

    • @otsukaresamadesu
      @otsukaresamadesu  2 місяці тому +1

      @@tsumikifan いい曲だと思いますがヒットしなかったですね。

  • @kazuakigabychan8147
    @kazuakigabychan8147 Місяць тому +1

    この曲はきいた事ははありますが、黛ジュンさんの曲とは思いませんでした。色々と手を変え品を変えで、ちょっと試行錯誤な気が、、、。
    「夕月」のような演歌を歌わせてもらえなかったのはジュンさんにしては大失敗と思います。元々船村徹先生の門下生の方ですから、「夕月」に続くような曲を歌って欲しかったです。

  • @650314KOSUKE
    @650314KOSUKE 2 місяці тому +1

    おはようございます。残念ながらこの曲も全く記憶にありません。(洋楽の何かにこれも似ていますが)大袈裟ですがこれだけのレベルの曲が埋もれてしまうのは誠に残念ですね。黛さんと言えば、世間的には未だに天使の誘惑か恋のハレルヤか夕月というイメージの筈ですので。この70年代歌謡は歌唱も楽曲も完璧を追求していたのがよく判ります。

    • @otsukaresamadesu
      @otsukaresamadesu  2 місяці тому +1

      @@650314KOSUKE こんにちはー黛ジュンさん70年代の低迷期の作品ですがかなり秀作だと思います。60年代の栄光のあと70年代はヒットに恵まれず随分と辛い日が続きます。

    • @650314KOSUKE
      @650314KOSUKE 2 місяці тому +1

      @@otsukaresamadesu さま 天使の誘惑だけはかすかに記憶があるんですが、70年代は黛さんをTVの歌番組で見る機会はほぼありませんでした。時代がアイドル全盛だったこともあるのかもしれませんが勿体ない話ですね。今までお聴かせ頂いた作品はどれも素晴らしいです。あの美空ひばりさんが脅威に感じただけの歌唱力ですね。出だしがポールアンカの君は我が運命に似ていると思いました。