【Steel Beasts】M2ブラッドレーの車長席・砲手席解説【M2A2 ODS (1996)】

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  • Опубліковано 26 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 42

  • @m24lt31
    @m24lt31 Місяць тому +38

    水平じゃないとTOWを発射できないと初めて知りました。ミサイルって思ったより融通が効かないんですね。

    • @La_langue_de_chat
      @La_langue_de_chat Місяць тому +9

      某惑星でも動きながらだと発射できませんが、こういう理由があったんですね・・・。

    • @WT_Wolf
      @WT_Wolf  Місяць тому +7

      @@La_langue_de_chat 誘導方式と装置の関係もありますがATGM自体が結構デリケートな兵器で基本的には静止状態で撃つものですね。設置型のTOWだと三脚で水平を保つ様に調整していたり、ブラッドレーの場合だと砲の昇降にランチャーが追従するので車体の傾きが5度を超えなければ仰俯角は調整が効くのですが横の傾きには弱いですね。

    • @MetallRhein
      @MetallRhein 13 днів тому +1

      有線SACLOSはミサイル尾部の赤外線ビーコンでレティクルとのズレを検出してる関係上、発射プラットフォームと目標をつなぐ線状の狭い範囲にミサイルが収まってる必要があって
      コレのせいで色々と制約あったりしやす。あとこれはミサイル全般の欠点ですが発射後ある飛翔して安定してからじゃないと誘導できないってのも多くて
      極至近距離だと撃てないってのも結構あります。ジャベリンのトップアタックモードなんかはまさにこれで市街地だと運用が難しくてウクライナ軍が結構これで苦労したそうな

  • @Dr.kakapo
    @Dr.kakapo Місяць тому +12

    ちょうど歩兵戦闘車に乗り込む予定があったので助かりました!これで突然砲手席に代われと言われても大丈夫そうです!

  • @ii-cn2bm
    @ii-cn2bm Місяць тому +6

    Steal Beast の続編待ってた
    うpほんと有り難い…

    • @WT_Wolf
      @WT_Wolf  Місяць тому

      車両が結構増えてたので余力があるうちに上げていきます🐺

    • @WT_Wolf
      @WT_Wolf  15 днів тому

      また続編上げたので良かったらご視聴ください✨

  • @smoog7655
    @smoog7655 Місяць тому +2

    steel beastsシリーズ待ってました!!WTじゃ満足できない体になってしまったので嬉しい
    別ゲーですが手動測距のやり方参考になりました

    • @WT_Wolf
      @WT_Wolf  Місяць тому +1

      お待たせしました!レオパルト2のコメントのやり取りが後押ししたのもあり、また作りたかったのもありシリーズ再開となりました🐺熱いコメント下さって感謝です🍵「別ゲーですが手動測距のやり方参考になりました」SquadかGHPC辺りですかね?w今後も当チャンネルを宜しくお願いします~🐺

    • @smoog7655
      @smoog7655 Місяць тому

      こちらこそありがとうございました。
      ますますsteel beasts欲しくなってしまいました...
      GHPCです!すごい
      英語が壊滅的なのでsquadは諦めてしまいました笑
      最近WTまたやり始めたので動画楽しみにしてますね〜

  • @cookielongb7410
    @cookielongb7410 Місяць тому +3

    とてもためになる動画で面白かったです。
    砲塔の座席って間に何もなく2人並んで座れるんだ。てっきり機関砲でも戦車の砲閉鎖みたいに中央で出っ張ってるもんだと思ってた。
    個人的には各国の歩兵戦闘車の歩兵搭載スペースが気になりますね。図で見るとカタログ人数乗せるには狭すぎない?と思うので見てみたいです

  • @LiweeIsenric
    @LiweeIsenric Місяць тому +3

    ほぇ~知らないことが多かったので助かる!
    あと飛行機などに比べて操作パネルが離れているしまとまっていないのに驚いたです
    とてもじゃないが狙っての走行間射撃とか玄人でなきゃ出来なさそうだ

  • @Fuso4649
    @Fuso4649 Місяць тому +1

    うぽつです
    体が主の動画を欲してたので助かります

  • @takkk-x1n
    @takkk-x1n Місяць тому +3

    これからのドローン対策は、どうなっていくんだろう。
     安いドローンで、乗員もろとも、やられる現状は放置できない。
    むしろ最優先課題だと思う。
     AI搭載して電波妨害に強い自立型ドローンもどんどん出てくるだろうし…。

    • @F15イーグル-y9s
      @F15イーグル-y9s Місяць тому +1

      やっぱり簡単に増設できる鳥かごが普及しそうよね

    • @MetallRhein
      @MetallRhein 13 днів тому

      いまウクライナ・ロシア双方だと電波妨害以外だと、ドローンを突撃させて墜としたり、ドローンからネット射出して墜としたり、小銃で墜としたりと多種多様
      兵器市場に出品されてるカウンタードローンシステム(CーUAS)やつで電波妨害以外のだと、RWSに迎撃する機能を持たせてるのが多い
      特にAFV向けのもだとM230機関砲をRWS化してエアーバストで撃ち落とすシステムとかもでてる。たしか一部はウクライナに送られてたはず
      エイブラムスXやKF-51、EMBTとか次期主力MBTのコンセプトモデルがみんなそんな感じだから、確定じゃないけどそれが主流になりそう
      最近出てきた10式の改修案の中にもそれに似たのがあった。

  • @f15-fa.k.a2
    @f15-fa.k.a2 Місяць тому +1

    ヒャッハー!ウルフさんの新鮮な動画だ!
    内部まで凝ってあるのさすがSteal Beastですよね。

    • @WT_Wolf
      @WT_Wolf  Місяць тому +1

      F-15さんお久し振りです!Steal Beastsからしか得られない栄養素はたくさんあるんですよね~🐺

    • @f15-fa.k.a2
      @f15-fa.k.a2 Місяць тому

      @@WT_Wolf ご無沙汰しております!
      気になってはいるのですけれど実はあまりのリアルさに尻込みしていたりw

  • @rondomika5562
    @rondomika5562 Місяць тому +1

    だからTOWはソ連系対戦車ミサイルに比べてシステムが複雑で嵩張る代物だったんですね。
    なんでソ連系対戦車ミサイルは小さくてコンパクト、回転しながら飛翔する方式を取ってるのかと疑問を持っていた所です。

  • @ビザンツ合衆帝国
    @ビザンツ合衆帝国 Місяць тому +1

    手動測距ってどういう原理なんだろうか
    目標によって大きさ変わってくるし、目標は必ずしも真正面か側面を向いているとは限らないし…

    • @WT_Wolf
      @WT_Wolf  Місяць тому +2

      そうなんです。車高の違いや向きもあったりで正確に測るのは難しいのであくまでバックアップ的なもので大まかに距離が測れれば良いという点もあります。基本的にはレーザー測距儀がどの目標に対しても正確に測れるので。あとは火砲なので弾道を見ながら調整していくものだと思います。対空レティクルとかも詳しくやると最初の方に数発バースト射撃を行い、その後調整しながら連射していくのが正しいマニュアルの手順でしたね。ミルドットレティクルでもどのぐらいの大きさで見えるかで大まかに距離を測る方法もありますが、水平測距スタディアやサイトに合わせながら測距するというやり方を見るに正確性よりも視認性と操作の容易さを重視している感じがしますね。

  • @дроу
    @дроу Місяць тому +2

    pls, more videos like that

  • @sagittarius5429
    @sagittarius5429 Місяць тому

    最近GHPC始めたけど収録車種が若干古いからレーザー測距できない車両も多くてゼロイン合わせるのなかなか大変なんだよな…

  • @Motyu_EK9
    @Motyu_EK9 Місяць тому +1

    最終更新の6年前から突然の復活にびっくり

  • @ペトリオット
    @ペトリオット Місяць тому

    ルクレールってありますかね?個人的に主力戦車の中で一番好きなので見てみたいです!(型は問いません)

    • @WT_Wolf
      @WT_Wolf  Місяць тому

      戦車のモデル自体の実装はされていますが現状内部モデルまでは用意されてないですね~いずれフランスがルクレールの訓練目的でSteel beastsを使う様になれば実装は有り得そうですが、今の所は特にメインユーザーのスウェーデン、フィンランド、スペイン軍辺りの主力戦車・装甲車は操作可能な車両が多いですね。次点でアメリカ、ソ連系車両も多いです。

  • @ビワイチー
    @ビワイチー Місяць тому

    世界一の歩兵戦闘車のイメージ

  • @軽戦車ケニ
    @軽戦車ケニ Місяць тому +1

    も、戻ってきた…やったぜ★(≧∇≦)b

    • @WT_Wolf
      @WT_Wolf  Місяць тому +2

      またぼちぼち投稿していきます!

    • @軽戦車ケニ
      @軽戦車ケニ Місяць тому

      やったぜ★

  • @デソモルヒネ-v2r
    @デソモルヒネ-v2r Місяць тому

    TOWの搭載数とかどうなってるんだろう?

    • @WT_Wolf
      @WT_Wolf  Місяць тому +1

      装填済みのものを含めるとM2は最大7発ですね(装填済み2発、車内5発)偵察用のM3が5発多く車内に搭載出来て12発となります。

    • @たろさ-x9c
      @たろさ-x9c Місяць тому +1

      なんでまだTOW使ってるんだろ?
      打ちっぱなしの取り回しの良いミサイル開発しないのかな。

    • @doglegs288
      @doglegs288 Місяць тому +2

      ​@@たろさ-x9cワイヤー式は電子妨害を受けないから…?分からん

    • @たろさ-x9c
      @たろさ-x9c Місяць тому +2

      @@doglegs288 確かに。今後ドローン対策で電子妨害が進化したら有線誘導のメリットは無くならなかも。

    • @rusalka_jp
      @rusalka_jp Місяць тому +6

      @@たろさ-x9c 最も普及しているミサイルなのでそれを新型のF&Fミサイルに置き換えようとするととんでもない予算がかかる。現行型でも十分な性能を有しているので新型に置き換える意欲がない(実際ブラッドレーの後継で2030年実戦配備を目指しているXM30もTOWの搭載が予定)。コストも2B Aeroで約$93,640で車載型ジャベリンとしてCROWS-Jがあるけど約$175,200と1発あたりの値段も高くなる。有線式なので打ちっ放し式に比べて妨害に強いし砲手が視認できていれば攻撃できるので使い勝手がいいとのこと
      一応F&F型のTOW-FFも開発していたけど予算問題で中止されたらしい