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水平じゃないとTOWを発射できないと初めて知りました。ミサイルって思ったより融通が効かないんですね。
某惑星でも動きながらだと発射できませんが、こういう理由があったんですね・・・。
@@La_langue_de_chat 誘導方式と装置の関係もありますがATGM自体が結構デリケートな兵器で基本的には静止状態で撃つものですね。設置型のTOWだと三脚で水平を保つ様に調整していたり、ブラッドレーの場合だと砲の昇降にランチャーが追従するので車体の傾きが5度を超えなければ仰俯角は調整が効くのですが横の傾きには弱いですね。
有線SACLOSはミサイル尾部の赤外線ビーコンでレティクルとのズレを検出してる関係上、発射プラットフォームと目標をつなぐ線状の狭い範囲にミサイルが収まってる必要があってコレのせいで色々と制約あったりしやす。あとこれはミサイル全般の欠点ですが発射後ある飛翔して安定してからじゃないと誘導できないってのも多くて極至近距離だと撃てないってのも結構あります。ジャベリンのトップアタックモードなんかはまさにこれで市街地だと運用が難しくてウクライナ軍が結構これで苦労したそうな
ちょうど歩兵戦闘車に乗り込む予定があったので助かりました!これで突然砲手席に代われと言われても大丈夫そうです!
Steal Beast の続編待ってたうpほんと有り難い…
車両が結構増えてたので余力があるうちに上げていきます🐺
また続編上げたので良かったらご視聴ください✨
steel beastsシリーズ待ってました!!WTじゃ満足できない体になってしまったので嬉しい別ゲーですが手動測距のやり方参考になりました
お待たせしました!レオパルト2のコメントのやり取りが後押ししたのもあり、また作りたかったのもありシリーズ再開となりました🐺熱いコメント下さって感謝です🍵「別ゲーですが手動測距のやり方参考になりました」SquadかGHPC辺りですかね?w今後も当チャンネルを宜しくお願いします~🐺
こちらこそありがとうございました。ますますsteel beasts欲しくなってしまいました...GHPCです!すごい英語が壊滅的なのでsquadは諦めてしまいました笑最近WTまたやり始めたので動画楽しみにしてますね〜
とてもためになる動画で面白かったです。砲塔の座席って間に何もなく2人並んで座れるんだ。てっきり機関砲でも戦車の砲閉鎖みたいに中央で出っ張ってるもんだと思ってた。個人的には各国の歩兵戦闘車の歩兵搭載スペースが気になりますね。図で見るとカタログ人数乗せるには狭すぎない?と思うので見てみたいです
ほぇ~知らないことが多かったので助かる!あと飛行機などに比べて操作パネルが離れているしまとまっていないのに驚いたですとてもじゃないが狙っての走行間射撃とか玄人でなきゃ出来なさそうだ
うぽつです体が主の動画を欲してたので助かります
これからのドローン対策は、どうなっていくんだろう。 安いドローンで、乗員もろとも、やられる現状は放置できない。むしろ最優先課題だと思う。 AI搭載して電波妨害に強い自立型ドローンもどんどん出てくるだろうし…。
やっぱり簡単に増設できる鳥かごが普及しそうよね
いまウクライナ・ロシア双方だと電波妨害以外だと、ドローンを突撃させて墜としたり、ドローンからネット射出して墜としたり、小銃で墜としたりと多種多様兵器市場に出品されてるカウンタードローンシステム(CーUAS)やつで電波妨害以外のだと、RWSに迎撃する機能を持たせてるのが多い特にAFV向けのもだとM230機関砲をRWS化してエアーバストで撃ち落とすシステムとかもでてる。たしか一部はウクライナに送られてたはずエイブラムスXやKF-51、EMBTとか次期主力MBTのコンセプトモデルがみんなそんな感じだから、確定じゃないけどそれが主流になりそう最近出てきた10式の改修案の中にもそれに似たのがあった。
ヒャッハー!ウルフさんの新鮮な動画だ!内部まで凝ってあるのさすがSteal Beastですよね。
F-15さんお久し振りです!Steal Beastsからしか得られない栄養素はたくさんあるんですよね~🐺
@@WT_Wolf ご無沙汰しております!気になってはいるのですけれど実はあまりのリアルさに尻込みしていたりw
だからTOWはソ連系対戦車ミサイルに比べてシステムが複雑で嵩張る代物だったんですね。なんでソ連系対戦車ミサイルは小さくてコンパクト、回転しながら飛翔する方式を取ってるのかと疑問を持っていた所です。
手動測距ってどういう原理なんだろうか目標によって大きさ変わってくるし、目標は必ずしも真正面か側面を向いているとは限らないし…
そうなんです。車高の違いや向きもあったりで正確に測るのは難しいのであくまでバックアップ的なもので大まかに距離が測れれば良いという点もあります。基本的にはレーザー測距儀がどの目標に対しても正確に測れるので。あとは火砲なので弾道を見ながら調整していくものだと思います。対空レティクルとかも詳しくやると最初の方に数発バースト射撃を行い、その後調整しながら連射していくのが正しいマニュアルの手順でしたね。ミルドットレティクルでもどのぐらいの大きさで見えるかで大まかに距離を測る方法もありますが、水平測距スタディアやサイトに合わせながら測距するというやり方を見るに正確性よりも視認性と操作の容易さを重視している感じがしますね。
pls, more videos like that
最近GHPC始めたけど収録車種が若干古いからレーザー測距できない車両も多くてゼロイン合わせるのなかなか大変なんだよな…
最終更新の6年前から突然の復活にびっくり
ルクレールってありますかね?個人的に主力戦車の中で一番好きなので見てみたいです!(型は問いません)
戦車のモデル自体の実装はされていますが現状内部モデルまでは用意されてないですね~いずれフランスがルクレールの訓練目的でSteel beastsを使う様になれば実装は有り得そうですが、今の所は特にメインユーザーのスウェーデン、フィンランド、スペイン軍辺りの主力戦車・装甲車は操作可能な車両が多いですね。次点でアメリカ、ソ連系車両も多いです。
世界一の歩兵戦闘車のイメージ
も、戻ってきた…やったぜ★(≧∇≦)b
またぼちぼち投稿していきます!
やったぜ★
TOWの搭載数とかどうなってるんだろう?
装填済みのものを含めるとM2は最大7発ですね(装填済み2発、車内5発)偵察用のM3が5発多く車内に搭載出来て12発となります。
なんでまだTOW使ってるんだろ?打ちっぱなしの取り回しの良いミサイル開発しないのかな。
@@たろさ-x9cワイヤー式は電子妨害を受けないから…?分からん
@@doglegs288 確かに。今後ドローン対策で電子妨害が進化したら有線誘導のメリットは無くならなかも。
@@たろさ-x9c 最も普及しているミサイルなのでそれを新型のF&Fミサイルに置き換えようとするととんでもない予算がかかる。現行型でも十分な性能を有しているので新型に置き換える意欲がない(実際ブラッドレーの後継で2030年実戦配備を目指しているXM30もTOWの搭載が予定)。コストも2B Aeroで約$93,640で車載型ジャベリンとしてCROWS-Jがあるけど約$175,200と1発あたりの値段も高くなる。有線式なので打ちっ放し式に比べて妨害に強いし砲手が視認できていれば攻撃できるので使い勝手がいいとのこと一応F&F型のTOW-FFも開発していたけど予算問題で中止されたらしい
水平じゃないとTOWを発射できないと初めて知りました。ミサイルって思ったより融通が効かないんですね。
某惑星でも動きながらだと発射できませんが、こういう理由があったんですね・・・。
@@La_langue_de_chat 誘導方式と装置の関係もありますがATGM自体が結構デリケートな兵器で基本的には静止状態で撃つものですね。設置型のTOWだと三脚で水平を保つ様に調整していたり、ブラッドレーの場合だと砲の昇降にランチャーが追従するので車体の傾きが5度を超えなければ仰俯角は調整が効くのですが横の傾きには弱いですね。
有線SACLOSはミサイル尾部の赤外線ビーコンでレティクルとのズレを検出してる関係上、発射プラットフォームと目標をつなぐ線状の狭い範囲にミサイルが収まってる必要があって
コレのせいで色々と制約あったりしやす。あとこれはミサイル全般の欠点ですが発射後ある飛翔して安定してからじゃないと誘導できないってのも多くて
極至近距離だと撃てないってのも結構あります。ジャベリンのトップアタックモードなんかはまさにこれで市街地だと運用が難しくてウクライナ軍が結構これで苦労したそうな
ちょうど歩兵戦闘車に乗り込む予定があったので助かりました!これで突然砲手席に代われと言われても大丈夫そうです!
Steal Beast の続編待ってた
うpほんと有り難い…
車両が結構増えてたので余力があるうちに上げていきます🐺
また続編上げたので良かったらご視聴ください✨
steel beastsシリーズ待ってました!!WTじゃ満足できない体になってしまったので嬉しい
別ゲーですが手動測距のやり方参考になりました
お待たせしました!レオパルト2のコメントのやり取りが後押ししたのもあり、また作りたかったのもありシリーズ再開となりました🐺熱いコメント下さって感謝です🍵「別ゲーですが手動測距のやり方参考になりました」SquadかGHPC辺りですかね?w今後も当チャンネルを宜しくお願いします~🐺
こちらこそありがとうございました。
ますますsteel beasts欲しくなってしまいました...
GHPCです!すごい
英語が壊滅的なのでsquadは諦めてしまいました笑
最近WTまたやり始めたので動画楽しみにしてますね〜
とてもためになる動画で面白かったです。
砲塔の座席って間に何もなく2人並んで座れるんだ。てっきり機関砲でも戦車の砲閉鎖みたいに中央で出っ張ってるもんだと思ってた。
個人的には各国の歩兵戦闘車の歩兵搭載スペースが気になりますね。図で見るとカタログ人数乗せるには狭すぎない?と思うので見てみたいです
ほぇ~知らないことが多かったので助かる!
あと飛行機などに比べて操作パネルが離れているしまとまっていないのに驚いたです
とてもじゃないが狙っての走行間射撃とか玄人でなきゃ出来なさそうだ
うぽつです
体が主の動画を欲してたので助かります
これからのドローン対策は、どうなっていくんだろう。
安いドローンで、乗員もろとも、やられる現状は放置できない。
むしろ最優先課題だと思う。
AI搭載して電波妨害に強い自立型ドローンもどんどん出てくるだろうし…。
やっぱり簡単に増設できる鳥かごが普及しそうよね
いまウクライナ・ロシア双方だと電波妨害以外だと、ドローンを突撃させて墜としたり、ドローンからネット射出して墜としたり、小銃で墜としたりと多種多様
兵器市場に出品されてるカウンタードローンシステム(CーUAS)やつで電波妨害以外のだと、RWSに迎撃する機能を持たせてるのが多い
特にAFV向けのもだとM230機関砲をRWS化してエアーバストで撃ち落とすシステムとかもでてる。たしか一部はウクライナに送られてたはず
エイブラムスXやKF-51、EMBTとか次期主力MBTのコンセプトモデルがみんなそんな感じだから、確定じゃないけどそれが主流になりそう
最近出てきた10式の改修案の中にもそれに似たのがあった。
ヒャッハー!ウルフさんの新鮮な動画だ!
内部まで凝ってあるのさすがSteal Beastですよね。
F-15さんお久し振りです!Steal Beastsからしか得られない栄養素はたくさんあるんですよね~🐺
@@WT_Wolf ご無沙汰しております!
気になってはいるのですけれど実はあまりのリアルさに尻込みしていたりw
だからTOWはソ連系対戦車ミサイルに比べてシステムが複雑で嵩張る代物だったんですね。
なんでソ連系対戦車ミサイルは小さくてコンパクト、回転しながら飛翔する方式を取ってるのかと疑問を持っていた所です。
手動測距ってどういう原理なんだろうか
目標によって大きさ変わってくるし、目標は必ずしも真正面か側面を向いているとは限らないし…
そうなんです。車高の違いや向きもあったりで正確に測るのは難しいのであくまでバックアップ的なもので大まかに距離が測れれば良いという点もあります。基本的にはレーザー測距儀がどの目標に対しても正確に測れるので。あとは火砲なので弾道を見ながら調整していくものだと思います。対空レティクルとかも詳しくやると最初の方に数発バースト射撃を行い、その後調整しながら連射していくのが正しいマニュアルの手順でしたね。ミルドットレティクルでもどのぐらいの大きさで見えるかで大まかに距離を測る方法もありますが、水平測距スタディアやサイトに合わせながら測距するというやり方を見るに正確性よりも視認性と操作の容易さを重視している感じがしますね。
pls, more videos like that
最近GHPC始めたけど収録車種が若干古いからレーザー測距できない車両も多くてゼロイン合わせるのなかなか大変なんだよな…
最終更新の6年前から突然の復活にびっくり
ルクレールってありますかね?個人的に主力戦車の中で一番好きなので見てみたいです!(型は問いません)
戦車のモデル自体の実装はされていますが現状内部モデルまでは用意されてないですね~いずれフランスがルクレールの訓練目的でSteel beastsを使う様になれば実装は有り得そうですが、今の所は特にメインユーザーのスウェーデン、フィンランド、スペイン軍辺りの主力戦車・装甲車は操作可能な車両が多いですね。次点でアメリカ、ソ連系車両も多いです。
世界一の歩兵戦闘車のイメージ
も、戻ってきた…やったぜ★(≧∇≦)b
またぼちぼち投稿していきます!
やったぜ★
TOWの搭載数とかどうなってるんだろう?
装填済みのものを含めるとM2は最大7発ですね(装填済み2発、車内5発)偵察用のM3が5発多く車内に搭載出来て12発となります。
なんでまだTOW使ってるんだろ?
打ちっぱなしの取り回しの良いミサイル開発しないのかな。
@@たろさ-x9cワイヤー式は電子妨害を受けないから…?分からん
@@doglegs288 確かに。今後ドローン対策で電子妨害が進化したら有線誘導のメリットは無くならなかも。
@@たろさ-x9c 最も普及しているミサイルなのでそれを新型のF&Fミサイルに置き換えようとするととんでもない予算がかかる。現行型でも十分な性能を有しているので新型に置き換える意欲がない(実際ブラッドレーの後継で2030年実戦配備を目指しているXM30もTOWの搭載が予定)。コストも2B Aeroで約$93,640で車載型ジャベリンとしてCROWS-Jがあるけど約$175,200と1発あたりの値段も高くなる。有線式なので打ちっ放し式に比べて妨害に強いし砲手が視認できていれば攻撃できるので使い勝手がいいとのこと
一応F&F型のTOW-FFも開発していたけど予算問題で中止されたらしい