I can ~ → can の発音は弱く(クゥンみたな) I can't ~ → can't の発音は強く つまり「キャン(ト)」を強くはっきり言っているということは、tが聞こえないだけでそれは否定 文法重視のチャンネルなのでさらっと言ったにとどまっていましたが、むしろ今回の動画の重要ポイントだと思います こんな当たり前すぎなことを、どうして中学で教えてくれないんでしょう 日本の英語学習はヒアリングの比重が低すぎると思います それとも今は改善されているのでしょうか 英語でWill you ~ とお願いされたとき、単に予定聞かれたと思って「Yes」と答えただけで動かなかったら、なぜか怒られたみたいな話を聞いたのを思い出しました
コメントありがとうございます！他のコメントでも補足させていただきましたが、can'tの所は意味として重要ですので、拍というか強勢が置かれており、それも大きなヒントです。I can't(強) play(強) the guitar(強)3拍 一方、I can play(強) the guitar(強)2拍で、リズムが違うことも音声でご確認いただけると思います。
過去形は動詞の活用形で表すのに、未来形はwillを使うのが面白いですよね。中学校のときに「なんでやねん！」って先生に質問したらテキトーに誤魔化されました。笑い。じつはこれは英語やロシア語特有なもので、他の殆どの印欧語(フランス語、ドイツ語、サンスクリット語)では過去形と同様に「未来形」という動詞の活用があるんだとか。ともかく、そんな風に動詞の活用だけでは表せないものを表現するお助けマンが「助動詞」なんですね。たしかに助けてるわ～。笑い。 英語には第一助動詞(first auxiliary verb)と法助動詞(modal auxiliary verb)があって、前者はbe, do, haveが含まれ、後者はcan, will, may, could, would, mightなどが含まれるらしい！法(modality)とは動詞の活用だけでは表せない、話し手の認識をしめす表現のこと(「しよう」を示すwillとか「できる」を示すcanとか)。それにしてもbe, do, haveも助動詞というのはちょっと驚きですね。笑い。I have a carに対してI don't have a car(否定文に使われるdo)とかI do have a car(強調のdo)のように確かに動詞を助けてる。これらは動詞の活用だけでは表せないですが、話し手の認識を表してるわけではないので、だーから第一助動詞って分類になるんですねーー。
最近見始めました。 ちょっとしたことですが、先生に聞いても曖昧にされることが多い部分がわかりやすく解説されていて勉強になります。 そんな中、中学生英語で、Who is she playing the piano? がダメで Who is the girl playing the piano?になるとネイティブにも言われたのですが、その解説が聞きたです。
中学英文法を学び直すためにテキスト買うかかなり悩んでいたのですが、この動画をたまたま見つけて勉強を始めました。中学の頃英語をサボってきて高校入試に無理やり詰め込んだ文法知識にパズルのピースが綺麗にはまっていくような感覚をこの動画を見て実感しています。今最高に英語の勉強が楽しいです。ありがとうございます。
英語を話せるようになることが最終目標なのでがんばります!
返信が遅くなり大変申し訳ありません…そうおっしゃってくださり大変うれしいです。一枚の絵ができあがるといいですね！そういうチャンネルづくりも目指していきますのでぜひこれからも頑張ってください！このチャンネルがその手助けに少しでもなれれば幸いです。
え……発音も一緒に解説してくれるのめっちゃ良い……🎉🎉
canとcan'tのは、聞き取りが難しいですが、今回の動画で良くわかりました！ありがとうございます😊
コメントありがとうございます！can'tの所は否定で重要な意味を持っていますので、拍というか強勢が置かれているので、それも大きなヒントです。I can't(強) play(強) the guitar(強)3拍 一方、I can play(強) the guitar(強)2拍。
I can ~ → can の発音は弱く(クゥンみたな)
I can't ~ → can't の発音は強く
つまり「キャン(ト)」を強くはっきり言っているということは、tが聞こえないだけでそれは否定
文法重視のチャンネルなのでさらっと言ったにとどまっていましたが、むしろ今回の動画の重要ポイントだと思います
こんな当たり前すぎなことを、どうして中学で教えてくれないんでしょう
日本の英語学習はヒアリングの比重が低すぎると思います それとも今は改善されているのでしょうか
英語でWill you ~ とお願いされたとき、単に予定聞かれたと思って「Yes」と答えただけで動かなかったら、なぜか怒られたみたいな話を聞いたのを思い出しました
コメントありがとうございます！他のコメントでも補足させていただきましたが、can'tの所は意味として重要ですので、拍というか強勢が置かれており、それも大きなヒントです。I can't(強) play(強) the guitar(強)3拍 一方、I can play(強) the guitar(強)2拍で、リズムが違うことも音声でご確認いただけると思います。
過去形は動詞の活用形で表すのに、未来形はwillを使うのが面白いですよね。中学校のときに「なんでやねん！」って先生に質問したらテキトーに誤魔化されました。笑い。じつはこれは英語やロシア語特有なもので、他の殆どの印欧語(フランス語、ドイツ語、サンスクリット語)では過去形と同様に「未来形」という動詞の活用があるんだとか。ともかく、そんな風に動詞の活用だけでは表せないものを表現するお助けマンが「助動詞」なんですね。たしかに助けてるわ～。笑い。
英語には第一助動詞(first auxiliary verb)と法助動詞(modal auxiliary verb)があって、前者はbe, do, haveが含まれ、後者はcan, will, may, could, would, mightなどが含まれるらしい！法(modality)とは動詞の活用だけでは表せない、話し手の認識をしめす表現のこと(「しよう」を示すwillとか「できる」を示すcanとか)。それにしてもbe, do, haveも助動詞というのはちょっと驚きですね。笑い。I have a carに対してI don't have a car(否定文に使われるdo)とかI do have a car(強調のdo)のように確かに動詞を助けてる。これらは動詞の活用だけでは表せないですが、話し手の認識を表してるわけではないので、だーから第一助動詞って分類になるんですねーー。
I won't 歌の歌詞によく出てきます。やっと分かりました。有り難うございました😮
分かりやすく、有り難うございます。
こちらこそコメントで感謝を伝えてくださりありがとうございます！
とてもわかりやすいです！！感謝🙏✨
お役に立てたようで嬉しいです。コメントくださりありがとうございます！
分かりやすい！
ありがとうございます！
日当１００万円くらいもらって全国の小中学校の子供たちにオンライン授業してあげてほしい
コメントありがとうございます！そんなに言ってくださって、こそばゆい気持ちです。少しでもお役に立てたようでしたら嬉しいです。
中2英文法は難しい。だから、挫折する人が多い。
can'tのtが消えると言われますが、今回、私には聞こえました。
コメントありがとうございます！おっしゃる通り、中2の、特に不定詞あたりからみんな脱落していった気がします…
概要欄に時間が載っているのが便利で助かります！！
最近見始めました。
ちょっとしたことですが、先生に聞いても曖昧にされることが多い部分がわかりやすく解説されていて勉強になります。
そんな中、中学生英語で、Who is she playing the piano? がダメで Who is the girl playing the piano?になるとネイティブにも言われたのですが、その解説が聞きたです。
コメントありがとうございます！最近見始めてくださったとのこと、感謝です。ご質問の部分は現在分詞に当たると思いますので、中学英語講座でしばらくしたら出てくる内容になります。少し先になりますがお待ちいただけますと幸いです。
@@naoeigo はい、楽しみに待ちたいと思います。よろしくお願いします。
willは名詞だと意志だからね、そのまんま
コメントありがとうございます！おっしゃる通りです。
Would you ～ は、どう考えたらよいのですか？
Could you ～ より、丁寧にお願いする時で良いですか？
コメントありがとうございます！もしよろしければこちらの動画もご覧いただけますと幸いです。音質があまりよくありませんが…
ua-cam.com/video/9pXM_qjp3ng/v-deo.html